お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第06話 「兄は黒パンストの夢を見る」
修輔を頂点とした歪んだ四角関係は修羅場へ突入。
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」の第6話。
原作第1話も試し読み公開中。 ←リーダーがポップアップします。
ネタ「お兄ちゃんのことなんかぜんぜんIS」もどうぞ。
修輔の黒パンスト属性の成長を確認する奈緒。
相変わらず委員長の繭佳に従ってBL本を買いにパシらされている修輔だったが、
精神的ダメージを繭佳の黒パンストに透けるパンチラと「よしよし」で補っていた。ww

当然その様子は彩葉に観察され情報は奈緒の元へ。(パンチラ回数のカウントに何の意味がw)
繭佳の登場に協力しながらも互いに相手を「恐ろしい娘」と牽制し合う奈緒と彩葉。
本当に恐ろしいわ。
というわけで、奈緒も黒パンスト装着。w
兄を起こしに行くがまずは足責め。

(夢のしずるちゃんに)足責めされて反応してしまう修輔、現実でも奈緒の足先をペロペロ。
こんなことされたらストッキングを変えないと靴履けないでしょうが。w
「舐めてる、すごい勢いで執拗に舐めてる。
お兄ちゃんの中のモンスターがどんどん大きくなっているよ・・・」
プレイをお楽しみ中、彩葉も朝のお迎えに参戦。
だけど、添い寝の奈緒に対抗して自分も添い寝。天国を味わう修輔を挟んで火花散る。

修輔を迎えに来た繭佳を迎えて「まさか二股?」と不思議がるお母さん。
う~ん、実際には本人にその気がないのに三股状態?
当面の共通の脅威である繭佳が起こしに来た所で目を覚した(ふり)の奈緒と彩葉。
いきなり繭佳に敵意むき出しの彩葉は「はっきり言ったらどうです、修ちゃんの事が
好きだって」と核心に触れ、自分を修輔の恋人だと言うが奈緒に軽く否定されてしまう。w
余裕の対応をする繭佳に「あんなプレイやこんなプレイに付き合えるくらい」好きだとさらに
強く訴える彩葉。少し険しい顔をした繭佳は「高梨君の一体どこが良いの?」と聞き返す。
少し驚く奈緒と彩葉にクラス内では女子の評判最低な修輔のどこに惹かれたのかと加える。

「そんなことを帳消しにするくらい良い所があるのよ!」「そうだよね、沢山あるよね!」
彩葉達の答えに「そうね、好きか嫌いかと聞かれたら好きよ」と言う繭佳だが、
「でも、私の『好き』はあなたたちの『好き』とちょっと違う『好き』なの」と説明。
ここで修輔が目覚め、自分の置かれている状況にビックリ。そら驚くわな。ww
着替えを迫る三人をとりあえず追い出す。って、なんで繭佳まで怒ってんの?
繭佳と先を急ぐ修輔。見送る奈緒は「お兄ちゃんが好きなんてモノ好き、そうそういるとは
思えないんだけどなぁ・・・」。そして繭佳の言う『好き』の意味が気になる。

繭佳と続く蜜月。ww
奈緒と彩葉の監視の中ですっかりBL本を買うことも難なくこなせるようにスキルアップの修輔。
そんな修輔に「なんて理想の男の子なの」と褒めちぎる繭佳。
その様子を見て臍を噛む彩葉と兄の成長を生温かく見守る奈緒。w
「あのね高梨君、BLが好きな女の子って正直どう思う?」
「まぁ、良いんじゃない」と返事をする修輔に「男の子同士の恋愛ってどう思う?」
「好きあっている同士の男の子がふとした切っ掛けでエッチしちゃうのってどう思う?」
「高梨君が男の子に告白されたりしてその子が嫌いじゃなかったらHしても良いと思う?」
「もしそういう立場になったら『受け』と『攻め』どっちだと思う?」
仮定の話が想像を絶しすぎて答えに詰まる修輔に購入したばかりのBL本を差し出して
「考えてみて欲しいの!ねっ!ねっ!」と迫る繭佳。真剣すぎだ。ww
さすがに状況を計りかねる奈緒と彩葉。
借りたBL本の先に繭佳とのエロい展開が待っているのではないかと期待する修輔。
荷が重かったがご褒美のために♂×♂を無理矢理に自分×繭佳に変換して読み進める。

しかし限界。wwwww
「その穴はそんなことに使う穴じゃないんだってば!」
夢にまでうなされるほどのダメージを受けた修輔。
そんな本の内容を確認した奈緒、「これはヒドイ」と言いながらもページを進める。w
「お兄ちゃん、BLはファンタジー。ロXションが無くても濡れるらしいよ!」
どこでそんな知識を・・・

ゲッソリとした修輔を見守る奈緒と彩葉。恋のライバルとして繭佳を遠ざけようとする彩葉と
修輔に試練を与え続ける繭佳を「近藤先輩」と期待と共に見守る方に方向転換な奈緒。ww
次回 「兄たちのAKIBA」
奈緒や彩葉の犯罪スレスレ(というか部分的にアウト)な好意に比べれば、
AGE探検隊の行動など・・・
とりあえず奈緒と彩葉も黒パンストへ。ww
お母さんも不思議がっていたけど所謂これは「モテ期」という奴か。
奈緒と彩葉と繭佳の三人が修輔を中心として互いに顔見せ。
順当に行けば全く障害がない彩葉が本命なんだけど、修輔的には一番遠ざけたい
存在みたいだし、奈緒は建前妹だし、一番いろいろ期待するのは繭佳なんかね。
過去のことがあるとはいえ彩葉をここまで恐れる理由はない気もするけど。
まぁ、程度によるね。
話中のBL本がどことなく中嶋敦子(AA)さんデザイン風。
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」の第6話。
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修輔の黒パンスト属性の成長を確認する奈緒。
相変わらず委員長の繭佳に従ってBL本を買いにパシらされている修輔だったが、
精神的ダメージを繭佳の黒パンストに透けるパンチラと「よしよし」で補っていた。ww

当然その様子は彩葉に観察され情報は奈緒の元へ。(パンチラ回数のカウントに何の意味がw)
繭佳の登場に協力しながらも互いに相手を「恐ろしい娘」と牽制し合う奈緒と彩葉。
本当に恐ろしいわ。
というわけで、奈緒も黒パンスト装着。w
兄を起こしに行くがまずは足責め。

(夢のしずるちゃんに)足責めされて反応してしまう修輔、現実でも奈緒の足先をペロペロ。
こんなことされたらストッキングを変えないと靴履けないでしょうが。w
「舐めてる、すごい勢いで執拗に舐めてる。
お兄ちゃんの中のモンスターがどんどん大きくなっているよ・・・」
プレイをお楽しみ中、彩葉も朝のお迎えに参戦。
だけど、添い寝の奈緒に対抗して自分も添い寝。天国を味わう修輔を挟んで火花散る。

修輔を迎えに来た繭佳を迎えて「まさか二股?」と不思議がるお母さん。
う~ん、実際には本人にその気がないのに三股状態?
当面の共通の脅威である繭佳が起こしに来た所で目を覚した(ふり)の奈緒と彩葉。
いきなり繭佳に敵意むき出しの彩葉は「はっきり言ったらどうです、修ちゃんの事が
好きだって」と核心に触れ、自分を修輔の恋人だと言うが奈緒に軽く否定されてしまう。w
余裕の対応をする繭佳に「あんなプレイやこんなプレイに付き合えるくらい」好きだとさらに
強く訴える彩葉。少し険しい顔をした繭佳は「高梨君の一体どこが良いの?」と聞き返す。
少し驚く奈緒と彩葉にクラス内では女子の評判最低な修輔のどこに惹かれたのかと加える。

「そんなことを帳消しにするくらい良い所があるのよ!」「そうだよね、沢山あるよね!」
彩葉達の答えに「そうね、好きか嫌いかと聞かれたら好きよ」と言う繭佳だが、
「でも、私の『好き』はあなたたちの『好き』とちょっと違う『好き』なの」と説明。
ここで修輔が目覚め、自分の置かれている状況にビックリ。そら驚くわな。ww
着替えを迫る三人をとりあえず追い出す。って、なんで繭佳まで怒ってんの?
繭佳と先を急ぐ修輔。見送る奈緒は「お兄ちゃんが好きなんてモノ好き、そうそういるとは
思えないんだけどなぁ・・・」。そして繭佳の言う『好き』の意味が気になる。

繭佳と続く蜜月。ww
奈緒と彩葉の監視の中ですっかりBL本を買うことも難なくこなせるようにスキルアップの修輔。
そんな修輔に「なんて理想の男の子なの」と褒めちぎる繭佳。
その様子を見て臍を噛む彩葉と兄の成長を生温かく見守る奈緒。w
「あのね高梨君、BLが好きな女の子って正直どう思う?」
「まぁ、良いんじゃない」と返事をする修輔に「男の子同士の恋愛ってどう思う?」
「好きあっている同士の男の子がふとした切っ掛けでエッチしちゃうのってどう思う?」
「高梨君が男の子に告白されたりしてその子が嫌いじゃなかったらHしても良いと思う?」
「もしそういう立場になったら『受け』と『攻め』どっちだと思う?」
仮定の話が想像を絶しすぎて答えに詰まる修輔に購入したばかりのBL本を差し出して
「考えてみて欲しいの!ねっ!ねっ!」と迫る繭佳。真剣すぎだ。ww
さすがに状況を計りかねる奈緒と彩葉。
借りたBL本の先に繭佳とのエロい展開が待っているのではないかと期待する修輔。
荷が重かったがご褒美のために♂×♂を無理矢理に自分×繭佳に変換して読み進める。

しかし限界。wwwww
「その穴はそんなことに使う穴じゃないんだってば!」
夢にまでうなされるほどのダメージを受けた修輔。
そんな本の内容を確認した奈緒、「これはヒドイ」と言いながらもページを進める。w
「お兄ちゃん、BLはファンタジー。ロXションが無くても濡れるらしいよ!」
どこでそんな知識を・・・

ゲッソリとした修輔を見守る奈緒と彩葉。恋のライバルとして繭佳を遠ざけようとする彩葉と
修輔に試練を与え続ける繭佳を「近藤先輩」と期待と共に見守る方に方向転換な奈緒。ww
次回 「兄たちのAKIBA」
奈緒や彩葉の犯罪スレスレ(というか部分的にアウト)な好意に比べれば、
AGE探検隊の行動など・・・
とりあえず奈緒と彩葉も黒パンストへ。ww
お母さんも不思議がっていたけど所謂これは「モテ期」という奴か。
奈緒と彩葉と繭佳の三人が修輔を中心として互いに顔見せ。
順当に行けば全く障害がない彩葉が本命なんだけど、修輔的には一番遠ざけたい
存在みたいだし、奈緒は建前妹だし、一番いろいろ期待するのは繭佳なんかね。
過去のことがあるとはいえ彩葉をここまで恐れる理由はない気もするけど。
![]() | BLについて趣味嗜好は人それぞれだけど 他人へ押しつけ出すとねぇ・・・ 当然、奈緒と彩葉はまんざらでもないみたい。 むしろ奈緒は修輔がそういう方向へ行っても可? いつでも性癖を補正する自信がそうさせるのか。 |
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テーマ : お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
ジャンル : アニメ・コミック