みつどもえ増量中 第07話 「みそじもえ?」
クリスマスかと思ったら初夏にジャンプ(掲載誌はチャンピオンだけどね)。
「みつどもえ増量中」の第7話。事前の情報通り次回が最終回となります。
杉崎家のクリスマスパーティー、しかし招待された一同は弟へのサンタ役を任される。
最初のみつばはパンツで痴女と見抜かれ、吉岡は眉で、宮下は「見ない顔」って・・・
そして女物のサンタコスしかないのに佐藤まで導入、しかし男パンツで変態扱い。

最後に登場の千葉。どう見てもイモトアヤコ。ww
再び男が来たとスカートをめくられてもその下には紫の大人パンツ。杉崎の新品らしい。
まあ使用済みを履かれるよりは良いかもしれんが・・・と、思ったら・・・
弟君にプレゼントを渡した所で姉にもプレゼントだと取り出したのは履いていたパンツ。
流れから受け取らざる得なくなり・・・ついにはその場で履くことに。うわあぁぁぁぁ。

相変わらずひとはに心を開いてもらえない宮下は矢部先生の教員机の下で落ち着く
ひとはの姿を見て一計を案じる。
矢部先生のいない机の下で「何かが足りないと」イライラしているひとはの前に
座り込む宮下だったが、パンツがうっとうしいと拒否されてしまう。
そこでブルマを追加、あんまり変わらないような・・・
そして千葉からズボンを奪ってようやく少しリラックスのひとは。
だが嬉しさからソワソワとしてのぞき込む宮下。のぞき込むより貧乏揺すりが鬱陶しい。w
ついに机の下からでてしまったひとは。自分と何が違うのか矢部先生から
学ぼうと自ら机に潜り込む宮下だったがいかんせん体が大きすぎた。

インフルエンザが流行って隣のクラスは学級閉鎖へ。
熱はないが喉に来て声が出せないふたばは、意思疎通のためにスケブを使う。
休みの矢部先生に代わり学級閉鎖となった1組から代理で入った海江田先生。
三十路を前にしていることをネタに好き勝手言われたことで、変態学級3組への
敵意を深くする先生。たしかにヒドイ。でも小学生に肌の張りツヤどうの言っても・・・
スケブで挨拶するふたばをみて気遣いから来るカンペと勘違いする先生はそのまま
読み上げるが、「おっぱい」が出てきた所で無視を決め込む。
しかしお腹に来ているふたばのメッセージまで無視してしまい体罰と勘違いされる。
授業は体育へ。あれだけ無視していたのにまたふたばのスケブを読み上げた先生は
なぜかそのまま校庭50周をするはめに。つか先生だけ走ってどうすんのさ。
苦しさの中で友人の結婚や老いる自分を思い浮かべる。

そして倒れ込んだ先生を迎える生徒達を見て、教師としての自分に気合いを入れ直し。
ふたばのスケブに書かれた「いただきます。」と声に出して倒れ込んだ場所は佐藤の胸の中。
その行動は「佐藤が好きでしょうがない隊」の怒りを買った。
まあ食堂のおばさんにもファンがいるくらいだから疑われてもしょうがないか。
登校した来た矢部先生に「あのクラスで一体どうやって自分を保っていられるの?」と
半ば八つ当たりで問い詰める。
季節は一気に飛んで初夏、汗だくで登場のみつば。○ブだから汗っかきなのか?
(日傘ごと)なかば強引に連れてこられた杉崎達の前で扇風機を超強にして汗を
飛ばすみつば。きたねぇなぁ。
さらにクーラーを入れろと要求するが周りに同意が得られない。意地になってコタツの
電源を入れたりカイロを取り出したり。でも答えないひとはの前にハロゲンヒーターを
取り出した所で熱さのダメージは自分に返る。冷たい机の上で汗だくで転がるウザさに
ひとはもクーラーを入れることを許可するが、汗でリモコンがショート。

我慢できなくなった杉崎の呼び声で杉崎家へ涼みに行くことになるが、みつばは
リモコンが無くても直接操作できると一人残る。
が、手が届かずテーブルを足場にするがみつばの重みに耐えられず電話台も破壊。
杉崎家からお土産を持って帰宅の途につくひとはとふたば、草次郎も合流して
部屋に入るとバールでクーラーを叩くみつばの姿が。
プール掃除担当となる3組、さっそく飛び込んで後頭部を出血したふたばを連れて矢部先生は
席を外す。そこでプール掃除を賭けた男子対女子のカーリング大会を提案するみつば。
第一投は佐藤から。その佐藤を合法的に押し倒せると立候補する緒方達だったが
もっとも重いと思われるみつばが女子の最初の石となる。あまりの勢いにビビる佐藤だったが
あまりの重量に思ったほど距離は伸びず命拾い。

以降の生徒達は皆みつばによってはじき返される。って、鉄壁過ぎだろ。ww
どう見てもデブな男子も弾かれてるって男子が水太りなのか、みつばの体は実は
脂肪に覆われた筋肉の塊だとか・・・
意を決した軽量なひとはを思いっきりみつばに突っ込ませる。
みつばのお腹にひとはのほっぺがヒット。ひとはは思いっきり弾かれてしまうが
ビクともしなかったみつばが動き出して佐藤を弾き飛ばす。女子チームの勝利。
ここで矢部先生が戻ってきて死屍累々の状況に驚愕。
つか、ひとは反対の壁まで戻っていたんかい!
エンディングにオーケストラ曲を持ってくるって凍結したプールの回と同じ。
しかもあの時も蹴り出されて滑った距離を競うとかのネタだった。
本編では省略されたみつばに弾かれる他の生徒達の様子はなかなか面白かったけど
この話と演出は制作スタッフのお気に入りなのか。

次回最終回 「みつごは続くよ どこまでも」
う~ん、早すぎるけど後の一ヶ月分の各放送局のタイムテーブルはどうなるんだ?
千葉の履いたパンツを杉崎が履くのはヒデェな。ww
しかも履いた姿をご開帳ってどんなイジメだよ。小六なら立派に妊娠できるな。
みつばに無駄なアプローチを続ける宮下。
ブルマを履いたからってひとの眼前で大股開きは無いだろ。
いや、男子にならご褒美かも知れないが・・・
五十嵐先生登場。なかなか厳しそうだけど1組はどんな雰囲気なんだろう?
プールの話のところで3組の生徒のせいで矢部先生が職員室で孤立しているらしいけど
やっぱり3組が群を抜いて酷いんだろうなぁ・・・
でも今回の件で逆に矢部先生が少し見直されたりしてね。
デブは汗かき。でもこれくらい汗かきだと周りに迷惑だ。
年頃になったらどうするのやら?一方のひとはは代謝低いなぁ・・・
リモコンじゃないけど携帯電話が汗で壊れたなんて話も昔聞いたことがある。
プールがいくらヌルヌルするからって正座で滑るってありえんわ。
絵では水色だけど大抵はコケの緑色だし。あとさすがに膝は擦り剥く。
しかしみつばは慣性制御でもしているのか?
なんにしても8話で終わってしまうと言うことで次回が最終回なわけですが
分割二期予定をショートさせるほどBD/DVD売り上げがひどいわけでもなかったと
思うしなんでだろうね?なんか短期企画でも別に持ち上がっているのかな?
原作コミック11巻発売。
「みつどもえ増量中」の第7話。事前の情報通り次回が最終回となります。
杉崎家のクリスマスパーティー、しかし招待された一同は弟へのサンタ役を任される。
最初のみつばはパンツで痴女と見抜かれ、吉岡は眉で、宮下は「見ない顔」って・・・
そして女物のサンタコスしかないのに佐藤まで導入、しかし男パンツで変態扱い。

最後に登場の千葉。どう見てもイモトアヤコ。ww
再び男が来たとスカートをめくられてもその下には紫の大人パンツ。杉崎の新品らしい。
まあ使用済みを履かれるよりは良いかもしれんが・・・と、思ったら・・・
弟君にプレゼントを渡した所で姉にもプレゼントだと取り出したのは履いていたパンツ。
流れから受け取らざる得なくなり・・・ついにはその場で履くことに。うわあぁぁぁぁ。

相変わらずひとはに心を開いてもらえない宮下は矢部先生の教員机の下で落ち着く
ひとはの姿を見て一計を案じる。
矢部先生のいない机の下で「何かが足りないと」イライラしているひとはの前に
座り込む宮下だったが、パンツがうっとうしいと拒否されてしまう。
そこでブルマを追加、あんまり変わらないような・・・
そして千葉からズボンを奪ってようやく少しリラックスのひとは。
だが嬉しさからソワソワとしてのぞき込む宮下。のぞき込むより貧乏揺すりが鬱陶しい。w
ついに机の下からでてしまったひとは。自分と何が違うのか矢部先生から
学ぼうと自ら机に潜り込む宮下だったがいかんせん体が大きすぎた。

インフルエンザが流行って隣のクラスは学級閉鎖へ。
熱はないが喉に来て声が出せないふたばは、意思疎通のためにスケブを使う。
休みの矢部先生に代わり学級閉鎖となった1組から代理で入った海江田先生。
三十路を前にしていることをネタに好き勝手言われたことで、変態学級3組への
敵意を深くする先生。たしかにヒドイ。でも小学生に肌の張りツヤどうの言っても・・・
スケブで挨拶するふたばをみて気遣いから来るカンペと勘違いする先生はそのまま
読み上げるが、「おっぱい」が出てきた所で無視を決め込む。
しかしお腹に来ているふたばのメッセージまで無視してしまい体罰と勘違いされる。
授業は体育へ。あれだけ無視していたのにまたふたばのスケブを読み上げた先生は
なぜかそのまま校庭50周をするはめに。つか先生だけ走ってどうすんのさ。
苦しさの中で友人の結婚や老いる自分を思い浮かべる。

そして倒れ込んだ先生を迎える生徒達を見て、教師としての自分に気合いを入れ直し。
ふたばのスケブに書かれた「いただきます。」と声に出して倒れ込んだ場所は佐藤の胸の中。
その行動は「佐藤が好きでしょうがない隊」の怒りを買った。
まあ食堂のおばさんにもファンがいるくらいだから疑われてもしょうがないか。
登校した来た矢部先生に「あのクラスで一体どうやって自分を保っていられるの?」と
半ば八つ当たりで問い詰める。
季節は一気に飛んで初夏、汗だくで登場のみつば。○ブだから汗っかきなのか?
(日傘ごと)なかば強引に連れてこられた杉崎達の前で扇風機を超強にして汗を
飛ばすみつば。きたねぇなぁ。
さらにクーラーを入れろと要求するが周りに同意が得られない。意地になってコタツの
電源を入れたりカイロを取り出したり。でも答えないひとはの前にハロゲンヒーターを
取り出した所で熱さのダメージは自分に返る。冷たい机の上で汗だくで転がるウザさに
ひとはもクーラーを入れることを許可するが、汗でリモコンがショート。

我慢できなくなった杉崎の呼び声で杉崎家へ涼みに行くことになるが、みつばは
リモコンが無くても直接操作できると一人残る。
が、手が届かずテーブルを足場にするがみつばの重みに耐えられず電話台も破壊。
杉崎家からお土産を持って帰宅の途につくひとはとふたば、草次郎も合流して
部屋に入るとバールでクーラーを叩くみつばの姿が。
プール掃除担当となる3組、さっそく飛び込んで後頭部を出血したふたばを連れて矢部先生は
席を外す。そこでプール掃除を賭けた男子対女子のカーリング大会を提案するみつば。
第一投は佐藤から。その佐藤を合法的に押し倒せると立候補する緒方達だったが
もっとも重いと思われるみつばが女子の最初の石となる。あまりの勢いにビビる佐藤だったが
あまりの重量に思ったほど距離は伸びず命拾い。

以降の生徒達は皆みつばによってはじき返される。って、鉄壁過ぎだろ。ww
どう見てもデブな男子も弾かれてるって男子が水太りなのか、みつばの体は実は
脂肪に覆われた筋肉の塊だとか・・・
意を決した軽量なひとはを思いっきりみつばに突っ込ませる。
みつばのお腹にひとはのほっぺがヒット。ひとはは思いっきり弾かれてしまうが
ビクともしなかったみつばが動き出して佐藤を弾き飛ばす。女子チームの勝利。
ここで矢部先生が戻ってきて死屍累々の状況に驚愕。
つか、ひとは反対の壁まで戻っていたんかい!
エンディングにオーケストラ曲を持ってくるって凍結したプールの回と同じ。
しかもあの時も蹴り出されて滑った距離を競うとかのネタだった。
本編では省略されたみつばに弾かれる他の生徒達の様子はなかなか面白かったけど
この話と演出は制作スタッフのお気に入りなのか。

次回最終回 「みつごは続くよ どこまでも」
う~ん、早すぎるけど後の一ヶ月分の各放送局のタイムテーブルはどうなるんだ?
千葉の履いたパンツを杉崎が履くのはヒデェな。ww
しかも履いた姿をご開帳ってどんなイジメだよ。小六なら立派に妊娠できるな。
みつばに無駄なアプローチを続ける宮下。
ブルマを履いたからってひとの眼前で大股開きは無いだろ。
いや、男子にならご褒美かも知れないが・・・
五十嵐先生登場。なかなか厳しそうだけど1組はどんな雰囲気なんだろう?
プールの話のところで3組の生徒のせいで矢部先生が職員室で孤立しているらしいけど
やっぱり3組が群を抜いて酷いんだろうなぁ・・・
でも今回の件で逆に矢部先生が少し見直されたりしてね。
デブは汗かき。でもこれくらい汗かきだと周りに迷惑だ。
年頃になったらどうするのやら?一方のひとはは代謝低いなぁ・・・
リモコンじゃないけど携帯電話が汗で壊れたなんて話も昔聞いたことがある。
プールがいくらヌルヌルするからって正座で滑るってありえんわ。
絵では水色だけど大抵はコケの緑色だし。あとさすがに膝は擦り剥く。
しかしみつばは慣性制御でもしているのか?
なんにしても8話で終わってしまうと言うことで次回が最終回なわけですが
分割二期予定をショートさせるほどBD/DVD売り上げがひどいわけでもなかったと
思うしなんでだろうね?なんか短期企画でも別に持ち上がっているのかな?
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