みつどもえ増量中 第08話 「みつごは続くよ どこまでも」 (最終回)
あまりにも早すぎる最終回。「みつどもえ増量中」の第8話。
ガチピンク「白浜あずさ」のサイン&握手会に備えるひとは。
しかし備えすぎて当日に熱を出してしまう。無理を押してサイン会会場にやって来た
ひとはの周りはグラビアアイドルとしての「白浜あずさ」ファンばかり。
ようやく見つけた「ガチピンク」ファンらしき大人は矢部先生だった。
ついついテーブルの下に隠れてしまうひとは。

そのテーブルの下で盗撮カメラを見つけてしまいその犯人を捕まえるために
思い切って表に出ると握手したのは矢部先生。
周りの大人の協力で盗撮犯も捕まって、ガチレンジャーについてずっと誤解のあった
矢部先生とのすれ違いにもひとはの勇気のある告白で解決を見る。イイハナシダナ~。

帰りの電車の中でようやくガチレンジャーについて熱く語り合う二人。
しかしやっぱりオチを付けないわけにはいかなかったらしい・・・
体育祭のクラス対抗リレーで3組に敵意丸出しの1組。(特に前回ヒドイ目にあった海江田先生)
ふたば頼みの3組にチーム戦で対抗すると宣言する1組に感化されてバトンリレーの
練習をする3組だったが散々なことになってしまう。1組が同情するほどに・・・

そこで一計を案じる千葉。それぞれの特性を活かしたリレーを画策する。
恋バナに興味のある吉岡にはラブレター風巻物で佐藤へ、佐藤を待つ緒方へは佐藤以外の
オスの匂いを付けたバトンを、宮下はほぼ省略w、ひとはからみつばへ。
完全に足の遅いタダのデブとなったみつばから写真付きバトンを受けたのは杉崎。
そして千葉からアンカーの矢部先生へ。見事に海江田先生を押さえて1位を獲得する。
「写真など知らない」という杉崎。みつばを頑張ってフォローしたと二人で赤面。ww
校長にも誉められた矢部先生だったがバトンに貼られた写真でまたまた勘違いされる。
女性に人気の焼き芋屋さん。女性の年齢を絶妙に若く外して盛り上げる。
って、ここでおねえちゃん(AA)ネタとは・・・ww
スピーカーの音を聞きつけたみつばに引き連れられてやって来た女子一同。
杉崎にたかって焼き芋にありつく。女の子はみんな焼き芋大好きだね。
いや女の子だけではなく佐藤ママのように女性みんな好きですよね。
焼き芋屋に佐藤ママの年齢を聞いて若干外したところで、
今度は「誤差1才でオマケ一本」とほのめかしてから自分の年齢を聞くひとは。

ぱっと見は小柄で小学4年ぽいがまわりの女子から推測するとそれも疑わしい。
さらに「この子は私の妹」と混乱させるひとは。ところがオナラを我慢する表情から
裏をかいて見事に小学6年生だと言い当てる焼き芋屋。
しかし勝手に焼き芋を賭けていたと思い込んでいた焼き芋屋に言葉を賭けるひとは。
敗北感の焼き芋屋は結局オマケすることに。なんかいいね、こういうやり取り。ww
それからの焼き芋屋。
買いに来た海江田先生の年齢を読み過ぎてピッタリ当ててしまう。社交辞令失敗。w
そして芋をぶつけられた焼き芋屋に栗山先生が過剰治療。
この街はいろいろ甘くない街だった。
ふたばと買い物袋をもって歩く草次郎を置いてけぼりのひとはとみつば。
三つ子が小さく、草次郎がまだ美青年だったころを回想する。
奥様にも三つ子にもモテモテでひとはとみつばに両手を取られたふたばが
足を取ろうと崩れ落ちた所で初めての職質。ww
「とても可愛らしい三つ子ちゃん一家がご近所にいたのよ~
そういえばここ数年見かけないわね、引っ越しちゃったのかしらね?」

「あの頃はもう戻ってこないんだな・・・」
ちょっとお疲れ気味の草次郎。だが次の瞬間、草次郎の両手から買い物袋を奪い取る
ひとはとみつば。そして目覚めたふたばは二人の姿を見て自分は草次郎を担ぎだす。
バランスが落ち着かない草次郎の両手を取るひとはとみつば。
「面倒かけんじゃないわよ!」と言いながらも気遣いの行動に
「何を考えていたんだ俺は、あの頃の子供達は今もこうしてここに居るじゃないか。
何も変わらない・・・少し強く、大きく、優しくなって・・・」
心温まる話でした。そして今回は職質オチもなし。

次回 特別編「OPPAI IPPAI ママ元気」
第一期BD/DVD第7巻収録分だそうです。それでもまだ3回分ほど足りませんが・・・
矢部先生にガチレン嫌いだと思われていたひとはがようやく自分の口でガチレン好きを
告白して誤解を払拭。これを見て真っ先に思い浮かんだのは最近の
「君に届け 2ND SEASON(AA)」の爽子と翔太。引っ込み思案だったり言葉足らずなど
爽子とひとはは重なるんですよね。(実は黒髪美少女という点とかもw)
爽子もちゃんと言葉にして誤解を解いて欲しいもんです。
でも、最後のオチでまた「恐ろしい子だよ」って事にはならないですよね・・・?
運動会ネタ、ひとはは宮下を走らせるためにニンジンだったって事?
みつばは運動できるデブなら良いけど運動も出来ないと更に億劫になって
そろそろ自分の体に軌道修正しないと確実に取り返しのつかないピザ女に。
焼き芋屋さんって夏場はラーメンとかやってる人もいるとか。
家でサツマイモを食べる場合、加熱するだけなら電子レンジでも良いけど、
やっぱりオーブンやロースターを使った方が確実に美味いです。
基本加熱に遠赤外線や時間をかけることが重要。
私は←の「お奨め」にある魚焼き用に使っているロースター(AA)を使うことが多い。
しっかりと黄色っぽくネットリとした感じになって美味いッス。
最後は〆らしい普通に良いお話。
つか、話し込んでいたおばさんよっぽど久しぶりなのか、草次郎の変化が
急激過ぎたのかどっちか分からないけど気付いてやれよww。
「可愛い三つ子」と言いながら草次郎しか見てなかったのか?
原作コミック11巻発売。
ガチピンク「白浜あずさ」のサイン&握手会に備えるひとは。
しかし備えすぎて当日に熱を出してしまう。無理を押してサイン会会場にやって来た
ひとはの周りはグラビアアイドルとしての「白浜あずさ」ファンばかり。
ようやく見つけた「ガチピンク」ファンらしき大人は矢部先生だった。
ついついテーブルの下に隠れてしまうひとは。

そのテーブルの下で盗撮カメラを見つけてしまいその犯人を捕まえるために
思い切って表に出ると握手したのは矢部先生。
周りの大人の協力で盗撮犯も捕まって、ガチレンジャーについてずっと誤解のあった
矢部先生とのすれ違いにもひとはの勇気のある告白で解決を見る。イイハナシダナ~。

帰りの電車の中でようやくガチレンジャーについて熱く語り合う二人。
しかしやっぱりオチを付けないわけにはいかなかったらしい・・・
体育祭のクラス対抗リレーで3組に敵意丸出しの1組。(特に前回ヒドイ目にあった海江田先生)
ふたば頼みの3組にチーム戦で対抗すると宣言する1組に感化されてバトンリレーの
練習をする3組だったが散々なことになってしまう。1組が同情するほどに・・・

そこで一計を案じる千葉。それぞれの特性を活かしたリレーを画策する。
恋バナに興味のある吉岡にはラブレター風巻物で佐藤へ、佐藤を待つ緒方へは佐藤以外の
オスの匂いを付けたバトンを、宮下はほぼ省略w、ひとはからみつばへ。
完全に足の遅いタダのデブとなったみつばから写真付きバトンを受けたのは杉崎。
そして千葉からアンカーの矢部先生へ。見事に海江田先生を押さえて1位を獲得する。
「写真など知らない」という杉崎。みつばを頑張ってフォローしたと二人で赤面。ww
校長にも誉められた矢部先生だったがバトンに貼られた写真でまたまた勘違いされる。
女性に人気の焼き芋屋さん。女性の年齢を絶妙に若く外して盛り上げる。
って、ここでおねえちゃん(AA)ネタとは・・・ww
スピーカーの音を聞きつけたみつばに引き連れられてやって来た女子一同。
杉崎にたかって焼き芋にありつく。女の子はみんな焼き芋大好きだね。
いや女の子だけではなく佐藤ママのように女性みんな好きですよね。
焼き芋屋に佐藤ママの年齢を聞いて若干外したところで、
今度は「誤差1才でオマケ一本」とほのめかしてから自分の年齢を聞くひとは。

ぱっと見は小柄で小学4年ぽいがまわりの女子から推測するとそれも疑わしい。
さらに「この子は私の妹」と混乱させるひとは。ところがオナラを我慢する表情から
裏をかいて見事に小学6年生だと言い当てる焼き芋屋。
しかし勝手に焼き芋を賭けていたと思い込んでいた焼き芋屋に言葉を賭けるひとは。
敗北感の焼き芋屋は結局オマケすることに。なんかいいね、こういうやり取り。ww
それからの焼き芋屋。
買いに来た海江田先生の年齢を読み過ぎてピッタリ当ててしまう。社交辞令失敗。w
そして芋をぶつけられた焼き芋屋に栗山先生が過剰治療。
この街はいろいろ甘くない街だった。
ふたばと買い物袋をもって歩く草次郎を置いてけぼりのひとはとみつば。
三つ子が小さく、草次郎がまだ美青年だったころを回想する。
奥様にも三つ子にもモテモテでひとはとみつばに両手を取られたふたばが
足を取ろうと崩れ落ちた所で初めての職質。ww
「とても可愛らしい三つ子ちゃん一家がご近所にいたのよ~
そういえばここ数年見かけないわね、引っ越しちゃったのかしらね?」

「あの頃はもう戻ってこないんだな・・・」
ちょっとお疲れ気味の草次郎。だが次の瞬間、草次郎の両手から買い物袋を奪い取る
ひとはとみつば。そして目覚めたふたばは二人の姿を見て自分は草次郎を担ぎだす。
バランスが落ち着かない草次郎の両手を取るひとはとみつば。
「面倒かけんじゃないわよ!」と言いながらも気遣いの行動に
「何を考えていたんだ俺は、あの頃の子供達は今もこうしてここに居るじゃないか。
何も変わらない・・・少し強く、大きく、優しくなって・・・」
心温まる話でした。そして今回は職質オチもなし。

次回 特別編「OPPAI IPPAI ママ元気」
第一期BD/DVD第7巻収録分だそうです。それでもまだ3回分ほど足りませんが・・・
矢部先生にガチレン嫌いだと思われていたひとはがようやく自分の口でガチレン好きを
告白して誤解を払拭。これを見て真っ先に思い浮かんだのは最近の
「君に届け 2ND SEASON(AA)」の爽子と翔太。引っ込み思案だったり言葉足らずなど
爽子とひとはは重なるんですよね。(実は黒髪美少女という点とかもw)
爽子もちゃんと言葉にして誤解を解いて欲しいもんです。
でも、最後のオチでまた「恐ろしい子だよ」って事にはならないですよね・・・?
運動会ネタ、ひとはは宮下を走らせるためにニンジンだったって事?
みつばは運動できるデブなら良いけど運動も出来ないと更に億劫になって
そろそろ自分の体に軌道修正しないと確実に取り返しのつかないピザ女に。
焼き芋屋さんって夏場はラーメンとかやってる人もいるとか。
家でサツマイモを食べる場合、加熱するだけなら電子レンジでも良いけど、
やっぱりオーブンやロースターを使った方が確実に美味いです。
基本加熱に遠赤外線や時間をかけることが重要。
私は←の「お奨め」にある魚焼き用に使っているロースター(AA)を使うことが多い。
しっかりと黄色っぽくネットリとした感じになって美味いッス。
最後は〆らしい普通に良いお話。
つか、話し込んでいたおばさんよっぽど久しぶりなのか、草次郎の変化が
急激過ぎたのかどっちか分からないけど気付いてやれよww。
「可愛い三つ子」と言いながら草次郎しか見てなかったのか?
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