Aチャンネル 第04話 「きろぐらむ Attention to your weight」
女の子の定番テーマ 「Aチャンネル」の第4話。
次回、5/6は25:59~なので注意。微妙...
るんの朝ボケネタ。風見鶏を旋回するカラスと見間違えるとは重症・・・

ユー子が教室に入るとるんとトオルが珍しく口論。
ユー子の良い所をるんが上げているようだがビジュアル面ばかり。w
それでも「るんちゃんがユー子ばっかり誉める」とうなだれるトオルに
「ええ所あるやんか」と慰めの言葉をかけるユー子。
「たとえば?」と聞かれ「世の中、貧乳萌え。スレンダーブームなんよ、
トオル、ストライクゾーンや」と定番の地雷を踏む。
それらのやり取りを見ていたナギはひとつのことに気付く。
\やべぇ/って「はるみねーしょん(AA)」かよ。w
水着を着る夏を前にダイエットしなければならない。
しかし「夏本番は8月、あと一ヶ月」と計算していたら、プール開きの時期を計算に
入れてなかったらしい。あるある。ww
プール開きというかその前のプール掃除ということでスク水の上に体操服。
「キツイ・・・」 そうですか、食い込んでいるんですね。w
「太ったか?」と危惧するがまわりの声で「成長した」と自分を納得させる。

校内美化でグランドを担当するトオルのクラス。
ユタカの友人のミホがトオルに声をかけてきた。トオルのファンと言うので若干の
警戒はするが、とりあえずお願いを聞いて髪の毛を触らせたりする。
その様子を見ていたユタカがすぐに割り込んできてトオルにちょっかいを出す。
ユタカとミホは同じ中学でミホは「リモコン」と呼ばれていたと説明するユタカ。
といってもその由来を理解していない当のユタカ。
そのあともしつこくトオルに触るのでミホの怒りが爆発する。
すぐに謝るユタカ。この力関係の理由はなんなんだろう?
プール掃除で滑りを楽しむるん達。君たちその滑りはカビのヌメリだよ・・・

プールの外から楽しむるん達を見て「楽園・・・」と羨ましがるトオル。
でも当人達は居残り掃除させられて「ぜんぜん楽園じゃねぇ・・・」
帰宅したナギは今日は動いたからととりあえず体重計に乗る。
とりあえずあのまんが(AA)の同系キャラはメガネと服を脱いだぞ。
(ダメだと分かっているのに)定番の食事制限から始めるナギ。
でも心配されるからダイエットのことはるん達には黙っていることにする。
しかしトオルにはすぐにばれてしまう。

ナイスバディを維持している方法をユー子に聞いてみるナギ。
大抵この手の答えは「特に何もしていない」と言うことでユー子も例に漏れず。
そんなユー子に「ペット飼っているでしょ、名字みたいな・・・」というるん。
何かと思ったら「サナダムシ」の事を言っていたらしい。www
ラチが明かないのでトオルの提案でネットで調べてみるがそんなんで的確なのが
見つかるなら苦労はしない。
結局、無茶なダイエットは良くない、ゆっくりと取り組むことに。
「今のままでええやん、ナギは今のままで十分や、充分可愛いやん」とユー子。
そんなことを言うあんたが可愛いよ。ww

突然ルーズソックスをはいてきたトオル。
と思ったら新しいニーソが馴染まずズレ落ちていただけだった。
ナギの方を見て「太りたい・・・」と呟くトオル。

次回 「海 An ocean for away」
ユタカの胸にビックリ。
太っている痩せているは女の子達では微妙なテーマ。
自分はいつも太っていると思い込んで誰かに大丈夫と言ってもらうのを待っていたり
でも言ってもらっても安心しなかったり。謙遜と羨望と疑心暗鬼入り交じり。
話の中心はナギだったわけだが、最後にユー子が良いとこ全部持って行った。
体ばかり誉めていたけど本当に性格も優しくて良い子だよね。
関西弁(京都かな)も柔らかい感じで心地よいし。
「サナダムシ・ダイエット」って一時期話題になった。
腸にサナダムシを飼うことで栄養を横取りさせるというもの。
でも、実際には栄養が取れないので食事を減らすのと変わらないよね。
しかも数メートルにも及ぶ寄生虫を飼うって・・・
詳しくは「目黒寄生虫博物館」あたりで。
こんなシャツなんかも売ってる。
次回、5/6は25:59~なので注意。微妙...
るんの朝ボケネタ。風見鶏を旋回するカラスと見間違えるとは重症・・・

ユー子が教室に入るとるんとトオルが珍しく口論。
ユー子の良い所をるんが上げているようだがビジュアル面ばかり。w
それでも「るんちゃんがユー子ばっかり誉める」とうなだれるトオルに
「ええ所あるやんか」と慰めの言葉をかけるユー子。
「たとえば?」と聞かれ「世の中、貧乳萌え。スレンダーブームなんよ、
トオル、ストライクゾーンや」と定番の地雷を踏む。
それらのやり取りを見ていたナギはひとつのことに気付く。
\やべぇ/って「はるみねーしょん(AA)」かよ。w
水着を着る夏を前にダイエットしなければならない。
しかし「夏本番は8月、あと一ヶ月」と計算していたら、プール開きの時期を計算に
入れてなかったらしい。あるある。ww
プール開きというかその前のプール掃除ということでスク水の上に体操服。
「キツイ・・・」 そうですか、食い込んでいるんですね。w
「太ったか?」と危惧するがまわりの声で「成長した」と自分を納得させる。

校内美化でグランドを担当するトオルのクラス。
ユタカの友人のミホがトオルに声をかけてきた。トオルのファンと言うので若干の
警戒はするが、とりあえずお願いを聞いて髪の毛を触らせたりする。
その様子を見ていたユタカがすぐに割り込んできてトオルにちょっかいを出す。
ユタカとミホは同じ中学でミホは「リモコン」と呼ばれていたと説明するユタカ。
といってもその由来を理解していない当のユタカ。
そのあともしつこくトオルに触るのでミホの怒りが爆発する。
すぐに謝るユタカ。この力関係の理由はなんなんだろう?
プール掃除で滑りを楽しむるん達。君たちその滑りはカビのヌメリだよ・・・

プールの外から楽しむるん達を見て「楽園・・・」と羨ましがるトオル。
でも当人達は居残り掃除させられて「ぜんぜん楽園じゃねぇ・・・」
帰宅したナギは今日は動いたからととりあえず体重計に乗る。
とりあえずあのまんが(AA)の同系キャラはメガネと服を脱いだぞ。
(ダメだと分かっているのに)定番の食事制限から始めるナギ。
でも心配されるからダイエットのことはるん達には黙っていることにする。
しかしトオルにはすぐにばれてしまう。

ナイスバディを維持している方法をユー子に聞いてみるナギ。
大抵この手の答えは「特に何もしていない」と言うことでユー子も例に漏れず。
そんなユー子に「ペット飼っているでしょ、名字みたいな・・・」というるん。
何かと思ったら「サナダムシ」の事を言っていたらしい。www
ラチが明かないのでトオルの提案でネットで調べてみるがそんなんで的確なのが
見つかるなら苦労はしない。
結局、無茶なダイエットは良くない、ゆっくりと取り組むことに。
「今のままでええやん、ナギは今のままで十分や、充分可愛いやん」とユー子。
そんなことを言うあんたが可愛いよ。ww

突然ルーズソックスをはいてきたトオル。
と思ったら新しいニーソが馴染まずズレ落ちていただけだった。
ナギの方を見て「太りたい・・・」と呟くトオル。

次回 「海 An ocean for away」
ユタカの胸にビックリ。
太っている痩せているは女の子達では微妙なテーマ。
自分はいつも太っていると思い込んで誰かに大丈夫と言ってもらうのを待っていたり
でも言ってもらっても安心しなかったり。謙遜と羨望と疑心暗鬼入り交じり。
話の中心はナギだったわけだが、最後にユー子が良いとこ全部持って行った。
体ばかり誉めていたけど本当に性格も優しくて良い子だよね。
関西弁(京都かな)も柔らかい感じで心地よいし。
「サナダムシ・ダイエット」って一時期話題になった。
腸にサナダムシを飼うことで栄養を横取りさせるというもの。
でも、実際には栄養が取れないので食事を減らすのと変わらないよね。
しかも数メートルにも及ぶ寄生虫を飼うって・・・
詳しくは「目黒寄生虫博物館」あたりで。

スポンサーサイト
まりあ†ほりっく あらいぶ 第04話 「囚われの乙女」
教育アニメ 「まりあ†ほりっく あらいぶ」第4話。
「妄想戦士宮前かなこ」が徐々にグレードアップしている。w
どこまでいくのやら。

「裁判員制度」の授業となった所で矢文で突然の招集状。

「宮前かなこ被告による与那国氏襲撃事件」の公判が始まる。
裁判長はゴッド、検察官は鞠也、サチ達は裁判員となる。
まあその傍聴人達の目は節穴っぽいが・・・
被告人かなこは記憶も曖昧だと主張、反論する鞠也に「異議あり!」と弁護人茉莉花。
そしてかなこに同情的なサチは裁判員として質問を投げかけるが、真実を求める事に
主眼を置く桐によって反論を受けてしまう。ww

何名かの証人の登場を経て裁判は進む。なんだか顕が助けているのか
掻き回しているのか今ひとつはっきりしないが顕の役どころではあるよね・・・
笑いを堪えるのに必死な鞠也。www
当時かなこが鞄に潜ませていた「どんどん増えちゃう わ・か・め(AA)」に論点が移る。
新たな証人というか人じゃないのもいるけど。w
そして茉莉花は番犬与那国さんへの正当防衛を訴える。鞠也も過剰防衛と切り返す。

ギャラリーもかなこを応援しているのにかなこの頭の中は主役を奪われる事への危機感。
影が薄いというかタイトルに名前がついてないというかコミックの表紙にもなってないし。w
かなこの思考に割り込む茉莉花。
犯罪者となれば交番もあり得ると危惧する一方で、ちょっとした収監なら女囚と
百合展開ができるだろうとアホなことを考えるかなこ。
さらに看守のアルバイトと、ねーよアルバイトなんか!ww
しかしアルバイトで留守となるスキに鞠也にアニメを乗っ取られる危惧したかなこは
鞠也の秘密をここで暴露しようと手を挙げる。
が、日曜夕方6時半となってタイムアップ、裁判長ゴッドはあの番組視聴のため席を外す。
残された生徒達だけで判決。
結局、元通りで「器物損壊」で収まる。
そして刑罰は茉莉花が用意した鼎神父による愛の抱擁。

朝まで動物虐待に対する説教を食らって部屋に戻ってきたかなこ。
「鼎神父は激しかったか?」「鼎神父に優しくして戴けましたか?」とセクハラ質問攻め。w
そして今日から期末考査に入ることを知るかなこ。驚いているけど今さら驚くな。w
天の妃創立以来初の全教科赤点を叩き出して職員室に緊急対策本部が設けられた。
二期では初めての茉莉花日誌。
ゴッドと茉莉花の笑い方が・・・ww

おまけは「魔法少女まどか☆マギカ(AA)」(爆!)
茉莉花がヴァルプリギスの夜。ww
穂佳がまどかなのはいいけど、かなこがほむほむ?せめて髪型で青だろ?
と思ったら真のほむほむ(鞠也)に粛正された。wwwww シュールすぎる。
テーマは「陪審員制度」を装った「逆転裁判(AA)」パロでした。
かなこはマジで忘れていたかも知れないけど、鞠也と茉莉花の二人はともかく
サチ達もテスト前によくこんなお遊びにおつきあいを・・・
今回は前回の繋ぎと言うことで次回もかなこの赤点を受けた続きの話かな?
ぶっちゃけた話、これ担任が悲惨だよね・・・
「妄想戦士宮前かなこ」が徐々にグレードアップしている。w
どこまでいくのやら。

「裁判員制度」の授業となった所で矢文で突然の招集状。

「宮前かなこ被告による与那国氏襲撃事件」の公判が始まる。
裁判長はゴッド、検察官は鞠也、サチ達は裁判員となる。
まあその傍聴人達の目は節穴っぽいが・・・
被告人かなこは記憶も曖昧だと主張、反論する鞠也に「異議あり!」と弁護人茉莉花。
そしてかなこに同情的なサチは裁判員として質問を投げかけるが、真実を求める事に
主眼を置く桐によって反論を受けてしまう。ww

何名かの証人の登場を経て裁判は進む。なんだか顕が助けているのか
掻き回しているのか今ひとつはっきりしないが顕の役どころではあるよね・・・
笑いを堪えるのに必死な鞠也。www
当時かなこが鞄に潜ませていた「どんどん増えちゃう わ・か・め(AA)」に論点が移る。
新たな証人というか人じゃないのもいるけど。w
そして茉莉花は番犬与那国さんへの正当防衛を訴える。鞠也も過剰防衛と切り返す。

ギャラリーもかなこを応援しているのにかなこの頭の中は主役を奪われる事への危機感。
影が薄いというかタイトルに名前がついてないというかコミックの表紙にもなってないし。w
かなこの思考に割り込む茉莉花。
犯罪者となれば交番もあり得ると危惧する一方で、ちょっとした収監なら女囚と
百合展開ができるだろうとアホなことを考えるかなこ。
さらに看守のアルバイトと、ねーよアルバイトなんか!ww
しかしアルバイトで留守となるスキに鞠也にアニメを乗っ取られる危惧したかなこは
鞠也の秘密をここで暴露しようと手を挙げる。
が、日曜夕方6時半となってタイムアップ、裁判長ゴッドはあの番組視聴のため席を外す。
残された生徒達だけで判決。
結局、元通りで「器物損壊」で収まる。
そして刑罰は茉莉花が用意した鼎神父による愛の抱擁。

朝まで動物虐待に対する説教を食らって部屋に戻ってきたかなこ。
「鼎神父は激しかったか?」「鼎神父に優しくして戴けましたか?」とセクハラ質問攻め。w
そして今日から期末考査に入ることを知るかなこ。驚いているけど今さら驚くな。w
天の妃創立以来初の全教科赤点を叩き出して職員室に緊急対策本部が設けられた。
二期では初めての茉莉花日誌。
ゴッドと茉莉花の笑い方が・・・ww

おまけは「魔法少女まどか☆マギカ(AA)」(爆!)
茉莉花がヴァルプリギスの夜。ww
穂佳がまどかなのはいいけど、かなこがほむほむ?せめて髪型で青だろ?
と思ったら真のほむほむ(鞠也)に粛正された。wwwww シュールすぎる。
テーマは「陪審員制度」を装った「逆転裁判(AA)」パロでした。
かなこはマジで忘れていたかも知れないけど、鞠也と茉莉花の二人はともかく
サチ達もテスト前によくこんなお遊びにおつきあいを・・・
今回は前回の繋ぎと言うことで次回もかなこの赤点を受けた続きの話かな?
ぶっちゃけた話、これ担任が悲惨だよね・・・
テーマ : まりあ†ほりっく あらいぶ
ジャンル : アニメ・コミック
あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。 第03話 「めんまを探そうの会」
ツンデレ定番の台詞は女の子が言うから良いんだよ。
「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」の第3話。
山中の秘密基地に済む鉄道は白いワンピースの女性らしい姿を見かける。
これだけ白いと普通に幽霊に見える・・・

めんまと鳴子の説得で長く不登校だった学校に向かう仁太。
声をかけてきた鳴子に「べ、別にお前に言われたからとかじゃねえぞ」とまるでツンデレ。www
しかし心ない鳴子の友人の言葉で捨て台詞を吐いて引き返してしまう。
お留守番のめんま。なんだか「とある魔術の禁書目録(AA)」のインデックス状態。
そういえば彼女も御飯を作る横からいろいろ声をかけるよね。
家の中をウロウロしていると仁太の母親の位牌を見つける。
とりあえず手を合わせるめんま。
公園で休んでいた仁太にめんまを見たと報告する鉄道。立ちションと連動させるなよ。w

帰宅した仁太を迎えるめんま。仁太ママがよく作ってくれた蒸しパンを作って待っていた。
その母親が入院していたことの出来事。
「みんなが蒸しパンを食べたがっている」と言ってもすでに難しい病状だったのだろう。
「ごめんね」と頭を撫でようとする母親の手を振り払って病室を飛び出す仁太。
こういう記憶って結構後悔として残る・・・
もっと上手く作る様になるというめんまに出掛けたのか問う仁太、
しかしめんまはずっと家にいたという。

知利子とファンシーショップで小物を買う集。
誰かへのプレゼントということだが・・・
めんまを目撃したことから『夏の終わりにみんなでめんまを探そう の会』を企画する鉄道。
超平和バスターズのメンバーにチラシを配る。
とりあえず鉄道の誘いにのって隠れ家へ向かう仁太。とちゅうで鳴子を見かけると
引き返そうとしてしまうがめんまに止められて見つかってしまう。いいアングルだなぁ・・・
向かう場所は同じなのに「じゃ!」と先に言ってしまう仁太。

意外にも知利子もやってくる。
しかし集は来ないだろうという仁太に「来るでしょ」と返す知利子。
火をおこしていよいよバーベキューだが仁太はウィンナーだけ、女子達はローソクやら
花火やら口に入らないモノばかり。仁太もインドの煮込みを出すがバーベキューの
タネではない。「へぇ~、ゲロみたい」と率直な感想を述べるめんま。ww
「意外と集まるもんだな」という仁太に炭に置き換えた例えで説明する鉄道。
女子二人は少し離れたところでローソクを並べる。
流される自分を言い訳する鳴子、そんな鳴子に冷たい反応の知利子。
しかし「流される自分を叱って欲しかった」と呟く鳴子。
食事が始まって少し和んだ雰囲気で「超平和バスターズは最高だぜ」と
鉄道の言葉を聞いて泣き出してしまうめんま。
「めんまもひょっこり飛び出してくるんじゃね?」と言ったところで集がやって来た。

「めんまならいたぞ、さっき。あっちの沢の方」と集。
鉄道とめんま(おぃ!)と鳴子は沢へ向かう。
「お前だけじゃなかったみたいだな、めんま、見えるの・・・」 集の言葉の真意は?
鳴子は髪を下ろしている方が絶対イイ!
もう一人のめんまが現れてそれが集が見えるというめんまなのか?
集がファンシーショップで見ていた小物は鳴子が手首に着けていたものと
同じものだが、鳴子に送ったというものではないだろうし・・・
ということはめんまが好きそうなものを集が収集していて、めんまを真似ている
鳴子の服装とたまたま一致したということか?
前回のクンカクンカといい集の行動は謎が多い。
蒸しパンは自分も子供の頃良く作ってもらった。
ただし干しぶどうではなくサイコロ切りにしたサツマイモだったと記憶している。
蒸し立てはしっとりと美味しかった。ちょっと思い出してセンチになった・・・
「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」の第3話。
山中の秘密基地に済む鉄道は白いワンピースの女性らしい姿を見かける。
これだけ白いと普通に幽霊に見える・・・

めんまと鳴子の説得で長く不登校だった学校に向かう仁太。
声をかけてきた鳴子に「べ、別にお前に言われたからとかじゃねえぞ」とまるでツンデレ。www
しかし心ない鳴子の友人の言葉で捨て台詞を吐いて引き返してしまう。
お留守番のめんま。なんだか「とある魔術の禁書目録(AA)」のインデックス状態。
そういえば彼女も御飯を作る横からいろいろ声をかけるよね。
家の中をウロウロしていると仁太の母親の位牌を見つける。
とりあえず手を合わせるめんま。
公園で休んでいた仁太にめんまを見たと報告する鉄道。立ちションと連動させるなよ。w

帰宅した仁太を迎えるめんま。仁太ママがよく作ってくれた蒸しパンを作って待っていた。
その母親が入院していたことの出来事。
「みんなが蒸しパンを食べたがっている」と言ってもすでに難しい病状だったのだろう。
「ごめんね」と頭を撫でようとする母親の手を振り払って病室を飛び出す仁太。
こういう記憶って結構後悔として残る・・・
もっと上手く作る様になるというめんまに出掛けたのか問う仁太、
しかしめんまはずっと家にいたという。

知利子とファンシーショップで小物を買う集。
誰かへのプレゼントということだが・・・
めんまを目撃したことから『夏の終わりにみんなでめんまを探そう の会』を企画する鉄道。
超平和バスターズのメンバーにチラシを配る。
とりあえず鉄道の誘いにのって隠れ家へ向かう仁太。とちゅうで鳴子を見かけると
引き返そうとしてしまうがめんまに止められて見つかってしまう。いいアングルだなぁ・・・
向かう場所は同じなのに「じゃ!」と先に言ってしまう仁太。

意外にも知利子もやってくる。
しかし集は来ないだろうという仁太に「来るでしょ」と返す知利子。
火をおこしていよいよバーベキューだが仁太はウィンナーだけ、女子達はローソクやら
花火やら口に入らないモノばかり。仁太もインドの煮込みを出すがバーベキューの
タネではない。「へぇ~、ゲロみたい」と率直な感想を述べるめんま。ww
「意外と集まるもんだな」という仁太に炭に置き換えた例えで説明する鉄道。
女子二人は少し離れたところでローソクを並べる。
流される自分を言い訳する鳴子、そんな鳴子に冷たい反応の知利子。
しかし「流される自分を叱って欲しかった」と呟く鳴子。
食事が始まって少し和んだ雰囲気で「超平和バスターズは最高だぜ」と
鉄道の言葉を聞いて泣き出してしまうめんま。
「めんまもひょっこり飛び出してくるんじゃね?」と言ったところで集がやって来た。

「めんまならいたぞ、さっき。あっちの沢の方」と集。
鉄道とめんま(おぃ!)と鳴子は沢へ向かう。
「お前だけじゃなかったみたいだな、めんま、見えるの・・・」 集の言葉の真意は?
鳴子は髪を下ろしている方が絶対イイ!
もう一人のめんまが現れてそれが集が見えるというめんまなのか?
集がファンシーショップで見ていた小物は鳴子が手首に着けていたものと
同じものだが、鳴子に送ったというものではないだろうし・・・
ということはめんまが好きそうなものを集が収集していて、めんまを真似ている
鳴子の服装とたまたま一致したということか?
前回のクンカクンカといい集の行動は謎が多い。
蒸しパンは自分も子供の頃良く作ってもらった。
ただし干しぶどうではなくサイコロ切りにしたサツマイモだったと記憶している。
蒸し立てはしっとりと美味しかった。ちょっと思い出してセンチになった・・・
テーマ : あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
ジャンル : アニメ・コミック
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第14話 「俺の後輩がこんなに可愛いわけがない」 (配信版)
ゲーム作るぞ! 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の配信版、第3話。
電撃のサイトはこちら。
部長命令で黒猫と瀬菜の1年生二人は共同でコンテスト提出用のゲームを作ることに。
既に別々にゲームを作り始めてはいるが部内のコンペを持って一本化される。
本編に全く登場しない桐乃がパンツを沢山見せるオープニング。ww

二人の監督役を買って出た京介は書店でゲーム作りの本を物色していると、
たまたま見かけたBL本を立ち読みする瀬菜に声をかける。
ぶっちゃけ付け焼き刃では邪魔になるだけと瀬菜に指摘されてしまう京介。
話の流れでBL関連の話題となるが瀬菜の中ではすでに京介と兄:浩平との
カップリングが成立しているという。
兄の話題が出たところで「兄と仲良いの?」と聞く京介。「超悪いですよ!」と
否定しシスコンをキモイとする瀬菜だったが、新歓のときに電話で慰められている
様子からはとてもそうとは見えず・・・
二人を上手くのせるためにエロゲの製作を提案する京介。
コンテストの層の薄いところを狙っていこうということらしい。
「高校の部活」で「女子高生」に「エッチ」なシーンを描いてもらったりすることに
「セクハラです、パワハラです!」と猛抗議する瀬菜だったが、意外にも黒猫は
京介の提案であればと承諾する。
しかし「男の人のそういうシーン、描いたことないから・・・」と不安がる黒猫。
「そういうことなら俺も手伝うよ!」と爽やかに勘違いされることをいう京介。ww

いよいよ、プレゼンの日。一人ベンチで昼食を取る黒猫を見かける京介と麻奈実。
ライトなダンジョン探索RPGを提案する瀬菜。
一方、分厚い設定資料を持ち出してノベルゲームを作りたいという黒猫。
シナリオの重厚さを指摘する瀬菜に「これがやりたいの!いつか友達に
『あんたの書いてるのって自己満足のオナニー小説だよね』と言われたわ。
同じ人に『一番大切なのは作者がやりたいものを楽しんで作ることなの、
じゃなきゃ面白いものなんて作れるわけないでしょ?それがクリエイターの
あるべき姿なんじゃないの』とも言われたわ」と桐乃の言葉を引用する。

「でもそれはやりたいことイコール売れるものを作れる人の素敵な言いぐさよね?
それ以外の人はどうすればいいのかしら?私はそういう人間が心底嫌いなのよ!」
そういった人間の鼻を明かすための反撃の作品。
「オナニー作品がつまらないというのなら超スゴイオナニーを見せつけてやるだけのことよ!」
ということで投票結果は黒猫の作品に。
敗因が納得できない瀬菜に説明する部長。「回復の泉の乱交イベントでお尻に腕を
挿入とか超良くないですか?」とニコニコと説明する瀬菜。テレビだったらピー音モノ。ww
しかも「キャラのモデルは先輩方です」と。ww
男性票が集まらず却下となった。黒猫に協力しないのなら「もう来なくてもいい」とまで
言われてしまい泣きながら「お兄ちゃんに言いつけてやるんだから~」と飛び出す瀬菜。
翌日から本当に部活に来なくなってしまった。

京介の部屋でシナリオ作成とルートチェックをする二人。
シナリオを見て欲しいとベッドの横を空ける黒猫。さすがに横に寝転がることには躊躇する京介。
そんな京介をからかうような口調で「兄さん、一緒にゲームをやりましょ」と誘う黒猫。
そんな黒猫に「あんまり男を勘違いさせるようなことしない方がいいぞ、それともお前
俺のこと好きなの?」とからかい返す京介。
「好きよ・・・好きよあなたの妹があなたを好きなくらいには」
「そりゃどうも、眼中なしかよ・・・」
シナリオの修正点を指摘する京介。が、意見が通ったり通らなかったりで自分が
役に立っているのか不安になる。
そんな京介に「先輩と兄さん、どっちの呼び方が好き?」と唐突に質問する黒猫。
先輩が妥当と答える京介に「二人きりの時は兄さんと呼ぶわ、その方が面白いから」と
いう黒猫。さらに「この家では兄は妹の下僕なんでしょ」と笑う。良い雰囲気だねぇ。
しかし問題発覚。ゲームエンジンに致命的なバグが発見される。
直すのには一週間、コンテストには間に合わなくなってしまう。
これだけのボリュームを一人で作り上げた黒猫を誉めながらも絶望視する部長達。
しばらく考え部室を飛び出した黒猫は瀬菜のいる教室へ。
サンプルの完成度を評価し単刀直入に瀬菜へ協力を願う黒猫。
そしてプライドの高い黒猫は頭を下げる。

教室で注目されたために手を引いて場所を変える瀬菜は、黒猫がそこまでする理由を問う。
ある人を見習って最後までやり遂げると決めたという黒猫。
「遠くへ行ってしまった大嫌いな友達の話よ・・・」
逃げてしまった自分をなぜ責めないという瀬菜に、どちらが悪いと言うことより
仲間として一緒にゲームを作りたいということが大事という黒猫。
「手伝いませんよ、一緒に作るんでしょ!」と黒猫に応える瀬菜。
そしてシナリオは黒猫、デバッグを瀬菜、テストを京介が行う。
一緒に作業を始めて黒猫と瀬菜は互いの能力を評価し合う。
黒猫の世界の広がりを温かく見守る京介。

コンテストの結果は『BEST OF クソゲー』。
男性審査委員はヌケなかったということか。w
でも逆に言えば注目はされたということかな?
次回 「俺の妹がこれで最終回なわけがない」
というわけでアニメシリーズはいったん最終回。
直接の登場こそ無いけど確実に影響を残している桐乃。
黒猫にとっては敵であり目標であり無視できない目の上のたんこぶ。
そして今まではバジーナや京介のように心配してくれて構ってくれた流れから得た
受動的な友人ばかりだったけど、自分から求めた瀬菜という仲間を得ることが出来た。
そもそも黒猫は長女っぽいので甘え下手の頼り下手なんでしょうね。
まあ本当の友人となるのはまだまだこれからかも知れないけど、認め合いぶつかってを
繰り返して仲間との絆は深まっていくというモノ。
いつかユニットとして同人ゲーム界を席巻するかもね。
別ルートを配信で公開するといったトライアルな試みの「俺妹」もいよいよ最終回。
桐乃は出てこなくても黒猫だけでも十分だよ。(こらこら!)
来月の公開をゆっくりと待ちます。
ちなみに「先輩と兄さん」なら「お兄ちゃん」と呼んで欲しいです。
2011年4月27日 コミック最新刊発売。
電撃のサイトはこちら。
部長命令で黒猫と瀬菜の1年生二人は共同でコンテスト提出用のゲームを作ることに。
既に別々にゲームを作り始めてはいるが部内のコンペを持って一本化される。
本編に全く登場しない桐乃がパンツを沢山見せるオープニング。ww

二人の監督役を買って出た京介は書店でゲーム作りの本を物色していると、
たまたま見かけたBL本を立ち読みする瀬菜に声をかける。
ぶっちゃけ付け焼き刃では邪魔になるだけと瀬菜に指摘されてしまう京介。
話の流れでBL関連の話題となるが瀬菜の中ではすでに京介と兄:浩平との
カップリングが成立しているという。
兄の話題が出たところで「兄と仲良いの?」と聞く京介。「超悪いですよ!」と
否定しシスコンをキモイとする瀬菜だったが、新歓のときに電話で慰められている
様子からはとてもそうとは見えず・・・
二人を上手くのせるためにエロゲの製作を提案する京介。
コンテストの層の薄いところを狙っていこうということらしい。
「高校の部活」で「女子高生」に「エッチ」なシーンを描いてもらったりすることに
「セクハラです、パワハラです!」と猛抗議する瀬菜だったが、意外にも黒猫は
京介の提案であればと承諾する。
しかし「男の人のそういうシーン、描いたことないから・・・」と不安がる黒猫。
「そういうことなら俺も手伝うよ!」と爽やかに勘違いされることをいう京介。ww

いよいよ、プレゼンの日。一人ベンチで昼食を取る黒猫を見かける京介と麻奈実。
ライトなダンジョン探索RPGを提案する瀬菜。
一方、分厚い設定資料を持ち出してノベルゲームを作りたいという黒猫。
シナリオの重厚さを指摘する瀬菜に「これがやりたいの!いつか友達に
『あんたの書いてるのって自己満足のオナニー小説だよね』と言われたわ。
同じ人に『一番大切なのは作者がやりたいものを楽しんで作ることなの、
じゃなきゃ面白いものなんて作れるわけないでしょ?それがクリエイターの
あるべき姿なんじゃないの』とも言われたわ」と桐乃の言葉を引用する。

「でもそれはやりたいことイコール売れるものを作れる人の素敵な言いぐさよね?
それ以外の人はどうすればいいのかしら?私はそういう人間が心底嫌いなのよ!」
そういった人間の鼻を明かすための反撃の作品。
「オナニー作品がつまらないというのなら超スゴイオナニーを見せつけてやるだけのことよ!」
ということで投票結果は黒猫の作品に。
敗因が納得できない瀬菜に説明する部長。「回復の泉の乱交イベントでお尻に腕を
挿入とか超良くないですか?」とニコニコと説明する瀬菜。テレビだったらピー音モノ。ww
しかも「キャラのモデルは先輩方です」と。ww
男性票が集まらず却下となった。黒猫に協力しないのなら「もう来なくてもいい」とまで
言われてしまい泣きながら「お兄ちゃんに言いつけてやるんだから~」と飛び出す瀬菜。
翌日から本当に部活に来なくなってしまった。

京介の部屋でシナリオ作成とルートチェックをする二人。
シナリオを見て欲しいとベッドの横を空ける黒猫。さすがに横に寝転がることには躊躇する京介。
そんな京介をからかうような口調で「兄さん、一緒にゲームをやりましょ」と誘う黒猫。
そんな黒猫に「あんまり男を勘違いさせるようなことしない方がいいぞ、それともお前
俺のこと好きなの?」とからかい返す京介。
「好きよ・・・好きよあなたの妹があなたを好きなくらいには」
「そりゃどうも、眼中なしかよ・・・」
シナリオの修正点を指摘する京介。が、意見が通ったり通らなかったりで自分が
役に立っているのか不安になる。
そんな京介に「先輩と兄さん、どっちの呼び方が好き?」と唐突に質問する黒猫。
先輩が妥当と答える京介に「二人きりの時は兄さんと呼ぶわ、その方が面白いから」と
いう黒猫。さらに「この家では兄は妹の下僕なんでしょ」と笑う。良い雰囲気だねぇ。
しかし問題発覚。ゲームエンジンに致命的なバグが発見される。
直すのには一週間、コンテストには間に合わなくなってしまう。
これだけのボリュームを一人で作り上げた黒猫を誉めながらも絶望視する部長達。
しばらく考え部室を飛び出した黒猫は瀬菜のいる教室へ。
サンプルの完成度を評価し単刀直入に瀬菜へ協力を願う黒猫。
そしてプライドの高い黒猫は頭を下げる。

教室で注目されたために手を引いて場所を変える瀬菜は、黒猫がそこまでする理由を問う。
ある人を見習って最後までやり遂げると決めたという黒猫。
「遠くへ行ってしまった大嫌いな友達の話よ・・・」
逃げてしまった自分をなぜ責めないという瀬菜に、どちらが悪いと言うことより
仲間として一緒にゲームを作りたいということが大事という黒猫。
「手伝いませんよ、一緒に作るんでしょ!」と黒猫に応える瀬菜。
そしてシナリオは黒猫、デバッグを瀬菜、テストを京介が行う。
一緒に作業を始めて黒猫と瀬菜は互いの能力を評価し合う。
黒猫の世界の広がりを温かく見守る京介。

コンテストの結果は『BEST OF クソゲー』。
男性審査委員はヌケなかったということか。w
でも逆に言えば注目はされたということかな?
次回 「俺の妹がこれで最終回なわけがない」
というわけでアニメシリーズはいったん最終回。
直接の登場こそ無いけど確実に影響を残している桐乃。
黒猫にとっては敵であり目標であり無視できない目の上のたんこぶ。
そして今まではバジーナや京介のように心配してくれて構ってくれた流れから得た
受動的な友人ばかりだったけど、自分から求めた瀬菜という仲間を得ることが出来た。
そもそも黒猫は長女っぽいので甘え下手の頼り下手なんでしょうね。
まあ本当の友人となるのはまだまだこれからかも知れないけど、認め合いぶつかってを
繰り返して仲間との絆は深まっていくというモノ。
いつかユニットとして同人ゲーム界を席巻するかもね。
別ルートを配信で公開するといったトライアルな試みの「俺妹」もいよいよ最終回。
桐乃は出てこなくても黒猫だけでも十分だよ。(こらこら!)
来月の公開をゆっくりと待ちます。
ちなみに「先輩と兄さん」なら「お兄ちゃん」と呼んで欲しいです。
![]() | 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 4 (電撃コミックス) (2011/04/27) 伏見 つかさ 商品詳細を見る ほむほむ推薦。wwwww |
テーマ : 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
ジャンル : アニメ・コミック
神のみぞ知るセカイ? FLAG3.0 「地区長、来たる。」
満を持してハクア登場「神のみぞ知るセカイⅡ」の第3話。
「俺妹」見ながら書いていたらブラウザがクラッシュしてショック・・・orz
エルシィの同級生悪魔ハクア。
抱き付くエルシィに「離れて!」とつれない・・・
けど、嫌っているわけではなさそう。
そのハクアは同級生といってもエルシィとは違って優等生で地区長というエリートさん。

桂馬を紹介するエルシィだが当の桂馬はゲームに夢中でハクアを無視。
そして話題は駆け魂狩りの成績となるがハクアは10匹を狩ったという。
一方のエルシィは5匹。しかしハクアは「悪魔勲章もの」と最初は信じないが
エルシィの反応を見て真実だと驚く。
そこへ室長から違う地区から駆け魂が逃げ込んできたという。
しかもかなり力を蓄えているという。「平の悪魔の力なんかと」一緒に探そうという
エルシィを置いて先に飛んで行ってしまう。
学校に忍び込んだものの広い校内で途方に暮れるハクア。
ベランダで黄昏れていると「手伝ってやろうか?」と桂馬から声をかけてきた。
「人間に何が出来る」と笑うハクアだったが駆け魂を逃がした張本人だと見抜いた桂馬に
一目置くこととなる。

そして落ちてきたエルシィをやり過ごして桂馬と校舎内を探すハクア。
桂馬の態度に怒りながらもあちこち探したが見つからない。
教室でエルシィからは得られなかった情報、新旧悪魔の対立の構図を知ることとなる桂馬。
駆け魂狩りというゲームを早々に終わらせるための情報を得ることに成功した。

大きくなりすぎた駆け魂は人には入れないということで負のエネルギーの集まる場所を
探して辿り着いたのはお化けの出る噂のある古い劇場。
中に入ったところでセンサーに反応があり自分の仕事はここまでと、
きびすを返す桂馬を必死に呼び止めるハクア。
「私、駆け魂一匹も捕まえてないのよ!」
学校では何でも出来たのに、外に出た途端思ったようにならなくなり
困惑していることを告白する。

そしてエルシィから駆け魂発見の連絡を受ける桂馬とハクア。
多数の生徒達が倒れる劇場に巣くう今までにない大きな駆け魂の姿があった。
次回 「地区長、誇りを取り戻す。」
ハクア復活編。
優等生だったのにひとつ上のステージに上がった時を境にうまくいかなく
なってしまうなんてことは良くある話。でもそれなりに出来る人はここで
挫けなければ、もともと出来る人なんだからすぐに取り戻すことは出来るものだ。
五月病なんで言わないでもう少し気を取り直して気張ってみて。
あるいはちょっとだけ気分や思考を変えてみるのもあり。
と言うわけでハクアもそんな感じかね。
エルシィの前では強がるけど桂馬にはどんどん仮面を剥がされて自信なさげになる
ところはギャップが良いぞ。
そして基本的な世界観の説明がもたらされたと同時に「本物の悪魔」という駆け魂の
真の姿ともいうべきものがラストに登場。2クール目にしてようやく物語の本筋とも
いえる展開に突入と言っていいのかな。
「俺妹」見ながら書いていたらブラウザがクラッシュしてショック・・・orz
エルシィの同級生悪魔ハクア。
抱き付くエルシィに「離れて!」とつれない・・・
けど、嫌っているわけではなさそう。
そのハクアは同級生といってもエルシィとは違って優等生で地区長というエリートさん。

桂馬を紹介するエルシィだが当の桂馬はゲームに夢中でハクアを無視。
そして話題は駆け魂狩りの成績となるがハクアは10匹を狩ったという。
一方のエルシィは5匹。しかしハクアは「悪魔勲章もの」と最初は信じないが
エルシィの反応を見て真実だと驚く。
そこへ室長から違う地区から駆け魂が逃げ込んできたという。
しかもかなり力を蓄えているという。「平の悪魔の力なんかと」一緒に探そうという
エルシィを置いて先に飛んで行ってしまう。
学校に忍び込んだものの広い校内で途方に暮れるハクア。
ベランダで黄昏れていると「手伝ってやろうか?」と桂馬から声をかけてきた。
「人間に何が出来る」と笑うハクアだったが駆け魂を逃がした張本人だと見抜いた桂馬に
一目置くこととなる。

そして落ちてきたエルシィをやり過ごして桂馬と校舎内を探すハクア。
桂馬の態度に怒りながらもあちこち探したが見つからない。
教室でエルシィからは得られなかった情報、新旧悪魔の対立の構図を知ることとなる桂馬。
駆け魂狩りというゲームを早々に終わらせるための情報を得ることに成功した。

大きくなりすぎた駆け魂は人には入れないということで負のエネルギーの集まる場所を
探して辿り着いたのはお化けの出る噂のある古い劇場。
中に入ったところでセンサーに反応があり自分の仕事はここまでと、
きびすを返す桂馬を必死に呼び止めるハクア。
「私、駆け魂一匹も捕まえてないのよ!」
学校では何でも出来たのに、外に出た途端思ったようにならなくなり
困惑していることを告白する。

そしてエルシィから駆け魂発見の連絡を受ける桂馬とハクア。
多数の生徒達が倒れる劇場に巣くう今までにない大きな駆け魂の姿があった。
次回 「地区長、誇りを取り戻す。」
ハクア復活編。
優等生だったのにひとつ上のステージに上がった時を境にうまくいかなく
なってしまうなんてことは良くある話。でもそれなりに出来る人はここで
挫けなければ、もともと出来る人なんだからすぐに取り戻すことは出来るものだ。
五月病なんで言わないでもう少し気を取り直して気張ってみて。
あるいはちょっとだけ気分や思考を変えてみるのもあり。
と言うわけでハクアもそんな感じかね。
エルシィの前では強がるけど桂馬にはどんどん仮面を剥がされて自信なさげになる
ところはギャップが良いぞ。
そして基本的な世界観の説明がもたらされたと同時に「本物の悪魔」という駆け魂の
真の姿ともいうべきものがラストに登場。2クール目にしてようやく物語の本筋とも
いえる展開に突入と言っていいのかな。