俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第13話 「俺の後輩がこんなに腐ってるわけがない」 (配信版)
TV放送版からの別ルート。「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の配信版、第2話。
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京介の高校に入学してきたピカピカの一年生、黒猫。
ここでようやく「五更 瑠璃(ごこうるり)」という人間としての名前が明らかになる。
桐乃がいなくなってもそれなりにおつきあいの続く京介と黒猫とバジーナ。
人んちでプラモデルを作りながらも自分にも何の相談もなく留学してしまった桐乃へ
些かの寂しさと怒りをグチる。

学校で京介をやや避け目の黒猫だが、京介は細々と世話を焼く。
それは黒猫の存在がいまひとつクラスの中でも浮いているようだったから。
京介の家に良く集まるようになり「クラスメイトと遊ぶよりあなたと一緒にいたいわ~」と
黒猫をからかうバジーナ。ww
さらに京介にも「後輩に良い所を見せてエッチなお礼をしてもらっちゃうもんね!」と煽る。
バジーナ、ノリノリだな。ww
それでも心配で何とかしてやりたいと思う気持ちは外れではないと明かす京介。

バジーナのアイデアで「ゲーム研究会」を見学することとなった黒猫と京介。
ここの部長はTRUE ROUTEの時に秋葉原で自転車を貸してくれた人だった。
なんだかんだと機材や資料が豊富だと言うことで入部することになる黒猫。
ある日、一人で掃除をする黒猫を見てしまった京介は黙って手伝うが逆に黒猫を
「私はあなたの妹の代用品ではないわ!バカにしないで頂戴!」と刺激してしまう。
それは黒猫なりの配慮ではないかと電話口で説明するバジーナ。

ここで引くわけもなくゲーム研の新歓会に一緒に参加する京介。
この時もうひとりの一年生女子部員だという「赤城 瀬菜(あかぎせな)」と出会う。
おたくをあまり快く思っていないような口ぶりで黒猫と火花を散らす。
赤城という名字をなにやら気にしていた京介は後片付けの途中にゲームが好きか
聞いてから「『ホモゲ部』ってやったことある?」とカマをかけてみる。
「あれ、神ゲですよね!」とヒット!www
京介のクラスメイトで桐乃が旅立つ直前の夜にアキバにホモゲを買いに来ていた
「赤城 浩平」の妹だった。ホモゲを買いに行かせた超本人。

あとはグダグダ、開き直ったら直ったでゲーム研の先輩たちまで妄想のネタにしていたと
口外してしまい、最後には発狂。絶対に部長からパンツ見えている。ww
収拾がつかなくなり赤城兄に救済を求める京介。
「瀬菜ちゃん、かわいいよ~、瀬菜ちゃんは悪くないよ~、と落ち着くまで慰め続ける」と
アドバイスされるが京介は「お前も病気なんだな」と返す。
やむなく直接赤城兄が直接なだめる(本当にアドバイスどおり慰めたんだろうか?)と
落ち着きを取り戻した瀬菜。

一件落着で一緒に下校する京介と黒猫。
あんな妹(桐乃)でもいなくなると寂しくて、つい構ってしまっていた点を素直に
詫びる京介。しかし黒猫のことが心配なのは本当なのでこれからもお節介を焼くと宣言。
「勝手にしたら、もう諦めたわ・・・」と少し口元を緩める黒猫。
エンディング「†命短し恋せよ乙女†」
次回 「俺の後輩がこんなに可愛いわけがない」
って、可愛いがってんじゃん。
前回の話やキャラが色々と繋がってきました。
アキバで自転車を貸してくれた兄さんが同じ学校とは何という偶然。
そしてホモゲを兄貴に買いに行かせた妹がこんな形で出会えるというのも、世界狭すぎ。w
しかし「腐」だとばれた後のテンパリ様はなあ~。面白いけど情緒不安定だろ。
まぁ早めにカミングアウトしてしまえばどうって事はないさ。
でも赤城兄は本当に妹ラブなんだな。電話で京介に言った感じでなだめたんだろうか?
それで本当に落ち着いたのならきっと家で猫可愛がりで、瀬菜も結構甘えんぼさん?
両親共働きで兄が良く妹の面倒を見ているとこんな感じの兄妹になる場合もあるみたいだけど。
今回、学校のシーンではいつも京介について回っていた地味子さんですが、
次回は例の話となってしまうのでしょうか?ドキワクで次回を待つ。
2011年4月27日 コミック最新刊発売。
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京介の高校に入学してきたピカピカの一年生、黒猫。
ここでようやく「五更 瑠璃(ごこうるり)」という人間としての名前が明らかになる。
桐乃がいなくなってもそれなりにおつきあいの続く京介と黒猫とバジーナ。
人んちでプラモデルを作りながらも自分にも何の相談もなく留学してしまった桐乃へ
些かの寂しさと怒りをグチる。

学校で京介をやや避け目の黒猫だが、京介は細々と世話を焼く。
それは黒猫の存在がいまひとつクラスの中でも浮いているようだったから。
京介の家に良く集まるようになり「クラスメイトと遊ぶよりあなたと一緒にいたいわ~」と
黒猫をからかうバジーナ。ww
さらに京介にも「後輩に良い所を見せてエッチなお礼をしてもらっちゃうもんね!」と煽る。
バジーナ、ノリノリだな。ww
それでも心配で何とかしてやりたいと思う気持ちは外れではないと明かす京介。

バジーナのアイデアで「ゲーム研究会」を見学することとなった黒猫と京介。
ここの部長はTRUE ROUTEの時に秋葉原で自転車を貸してくれた人だった。
なんだかんだと機材や資料が豊富だと言うことで入部することになる黒猫。
ある日、一人で掃除をする黒猫を見てしまった京介は黙って手伝うが逆に黒猫を
「私はあなたの妹の代用品ではないわ!バカにしないで頂戴!」と刺激してしまう。
それは黒猫なりの配慮ではないかと電話口で説明するバジーナ。

ここで引くわけもなくゲーム研の新歓会に一緒に参加する京介。
この時もうひとりの一年生女子部員だという「赤城 瀬菜(あかぎせな)」と出会う。
おたくをあまり快く思っていないような口ぶりで黒猫と火花を散らす。
赤城という名字をなにやら気にしていた京介は後片付けの途中にゲームが好きか
聞いてから「『ホモゲ部』ってやったことある?」とカマをかけてみる。
「あれ、神ゲですよね!」とヒット!www
京介のクラスメイトで桐乃が旅立つ直前の夜にアキバにホモゲを買いに来ていた
「赤城 浩平」の妹だった。ホモゲを買いに行かせた超本人。

あとはグダグダ、開き直ったら直ったでゲーム研の先輩たちまで妄想のネタにしていたと
口外してしまい、最後には発狂。絶対に部長からパンツ見えている。ww
収拾がつかなくなり赤城兄に救済を求める京介。
「瀬菜ちゃん、かわいいよ~、瀬菜ちゃんは悪くないよ~、と落ち着くまで慰め続ける」と
アドバイスされるが京介は「お前も病気なんだな」と返す。
やむなく直接赤城兄が直接なだめる(本当にアドバイスどおり慰めたんだろうか?)と
落ち着きを取り戻した瀬菜。

一件落着で一緒に下校する京介と黒猫。
あんな妹(桐乃)でもいなくなると寂しくて、つい構ってしまっていた点を素直に
詫びる京介。しかし黒猫のことが心配なのは本当なのでこれからもお節介を焼くと宣言。
「勝手にしたら、もう諦めたわ・・・」と少し口元を緩める黒猫。
エンディング「†命短し恋せよ乙女†」
次回 「俺の後輩がこんなに可愛いわけがない」
って、可愛いがってんじゃん。
前回の話やキャラが色々と繋がってきました。
アキバで自転車を貸してくれた兄さんが同じ学校とは何という偶然。
そしてホモゲを兄貴に買いに行かせた妹がこんな形で出会えるというのも、世界狭すぎ。w
しかし「腐」だとばれた後のテンパリ様はなあ~。面白いけど情緒不安定だろ。
まぁ早めにカミングアウトしてしまえばどうって事はないさ。
でも赤城兄は本当に妹ラブなんだな。電話で京介に言った感じでなだめたんだろうか?
それで本当に落ち着いたのならきっと家で猫可愛がりで、瀬菜も結構甘えんぼさん?
両親共働きで兄が良く妹の面倒を見ているとこんな感じの兄妹になる場合もあるみたいだけど。
今回、学校のシーンではいつも京介について回っていた地味子さんですが、
次回は例の話となってしまうのでしょうか?ドキワクで次回を待つ。
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テーマ : 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
ジャンル : アニメ・コミック