まんがタイムきらら 2011年5月号 (2011年04月09日 発売)
祝!「けいおん!」が大学生活編となって再開。






とにもかくにも巻頭カラーで再スタートしたかきふらい(Wikipedia)先生の「けいおん!(AA)」。
まずは初期四人組がN女子大に進学して寮生活も始まったところから。
寮にはあの曽我部先輩もいて必然的に今後の登場回数が増えることが期待できます。
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そして入学式で新しい友人達との出会いという展開となります。
梓のような強気のツッコミ役がいなくなってしまったので、そこを穴埋めするような
ポジションのキャラとなりそうですね。

荒井チェリー先生「三者三葉(AA)」は主にテンパリチビキャラの辻 小芽が中心のお話。
次回お休みと言うことですが震災により原発からの自主避難をされているようなので
いろいろとお忙しいのではないかと思います。
他の先生達もお住まいの地区によってはいろいろな影響を受けてられるのではないかと
考えられますが、いち早い生活や仕事環境の安定化を願わずにはいられません。






とにもかくにも巻頭カラーで再スタートしたかきふらい(Wikipedia)先生の「けいおん!(AA)」。
まずは初期四人組がN女子大に進学して寮生活も始まったところから。
寮にはあの曽我部先輩もいて必然的に今後の登場回数が増えることが期待できます。

そして入学式で新しい友人達との出会いという展開となります。
梓のような強気のツッコミ役がいなくなってしまったので、そこを穴埋めするような
ポジションのキャラとなりそうですね。

荒井チェリー先生「三者三葉(AA)」は主にテンパリチビキャラの辻 小芽が中心のお話。
次回お休みと言うことですが震災により原発からの自主避難をされているようなので
いろいろとお忙しいのではないかと思います。
他の先生達もお住まいの地区によってはいろいろな影響を受けてられるのではないかと
考えられますが、いち早い生活や仕事環境の安定化を願わずにはいられません。
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Aチャンネル 第01話 「好き An April day」
まんがタイムきららキャラットで連載中の黒田bb先生原作「Aチャンネル」の第1話。
直前の番組で番宣的な事をやっていました。
「露骨なエロはないけど、ギリギリ感というか絶対領域を含めたチラリズム」がウリだと。ww

バットを持って教室を飛び出す少女「トオル」、階段を下りてまた駆け上がり「るん」の
まわりの男子の友達を追い払う。
オープンニング「Morning Arch(AA)」。

元気になる音楽にダイナミックなカットチェンジでセンスの良い演出ですね。
雑誌の表紙ロゴやCDジャケ(っぽい?)のを上手く使ったり、文字がキャラ達に
ボディペインティングされたようなのもアイデア。
るんのボディガードをするトオルを労う「ナギ」。るんは自分の興味があるほうに
ふらふらと足を向けて危険な目に合うタイプらしい。今まで無事なのはトオルの苦労の賜物?
そんなトオルだが学年が違うために授業が始まってしまえば自分の教室に戻らなければならない。

るんと同じ高校に合格したことを伝えるためにるんの部屋を訪ねるトオル。
ベッドの上ではトオルとキス(?)する長髪黒髪の女の子が・・・
すかさずその女の子を引きはがしたトオルに何事もなかったように「ユー子」と「ナギ」を
紹介するるん。トオルの事はある程度聞いていたユー子が誤解だと弁明するが第一印象と
揺れるオッパイでトオルの敵と決定されてしまう。
選択授業の希望を提出。2年のるん達の担任「鎌手先生」はテキトーな雰囲気。
1年のトオルの担任「鬼頭先生」はまともそう、鎌手先生の世話焼き係か?
教室の中ではるんの世話を焼いているのは隣の席のユー子。
でも休み時間になればすぐにトオルが飛んでくる。

昼食中にも焼き肉で盛り上がる女子高生の会話。若いねぇ、どう猛だねぇ・・・ww
ここでもるんにおすそ分けしてもらってトオルのヤキモチを誘い襲撃される。
しかし休み時間が過ぎてしまえば再び1年と2年は分かれることになり寂しいトオル。
午後の授業の眠気覚ましに飴を取り出すユー子。ラストだと聞いたるんはトオルのために
半分に割って残すという。そしてカッターナイフを取り出して頑張るが、飴は割れたものの
弾け飛んで床に落ちてしまう。
つか、飛んだのが飴の方で良かったよ。この場合は折れたカッターの刃が飛ぶ
可能性の方が高いはず。そうでなくても目にでも入ったらヤバイ。

四人で一緒に帰るため校門で待ち合わせ。ユー子の持っていた飴の袋の香りに
敏感に反応するトオル。でも空き袋より食べていたナギの口臭に反応しないか?
るん、ユー子、ナギの三人の後ろをついていくトオル。選択授業は何を受けるのか
るんに聞かれると「るんちゃんと同じ授業受けたいな・・・」と呟く。
寂しそうな姿を見たるんはトオルを抱きしめて「大丈夫、変わってないよ私達」と
言葉をかける。甘えるトオルを可愛く思うナギとユー子。

すっかり四人のグループに。
ナギって「あずまんが大王(AA)」の暦みたいですね。特に髪を下ろすとそっくり。
飴を貰った時もカロリーを気にしていたみたいだし。
男子生徒達に囲まれるるんがどういった会話をしているのか気になるユー子。
「ユー子ちゃんのスリーサイズ教えてよ、るんちゃん」
「秘密にしてね!上から88、56、87!」(というナギが予想する会話の内容)
たしかに身近にこんなスリーサイズの娘がいたら「スゲー」となるね。w

そして突然ばらけていく男子達、トオルが来るのを経験的に察知できるように
なってきたらしい。むしろトオルの殺気が強すぎる?
男子がいないととトオルの怒りの矛先はユー子の胸へ。
エンディング「ハミングガール」。

次回 「雨の日はお風呂」
2コマ目はナギ?髪を下ろして眼鏡を外すと普通に美少女。
いきなりテコ入れ?だけどポロリはありません。w
基本的には女の子達のユルイ学園生活物語でトオルが共通の妹みたいな存在。
でもユー子がトオルに虐められすぎ。本能的なもので狩る方と狩られる方みたいな。
わりと早い時期にアニメ化が発表されたこの作品。
オープンニングもなかなか力が入っているし、第1話から挿入歌入りの良い感じです。
るんがやたらと窓から落ちそうになるけど、るんに限らず頭が重そうなキャラデザだなぁ。
原作の絵柄からしてこんな感じで実は忠実なんですけど。w
きらら系マンガが好きな自分としてはまず視聴継続。
金曜の夜を緩く癒してくれることを期待します。
BDの発売が5月25日と超早い。「イベントチケット先行抽選申込券」の都合ですかね?
エンディング曲がAmazon無いと思ったらBD(1)の特典CDに入るそうです。
直前の番組で番宣的な事をやっていました。
「露骨なエロはないけど、ギリギリ感というか絶対領域を含めたチラリズム」がウリだと。ww

バットを持って教室を飛び出す少女「トオル」、階段を下りてまた駆け上がり「るん」の
まわりの男子の友達を追い払う。
オープンニング「Morning Arch(AA)」。

元気になる音楽にダイナミックなカットチェンジでセンスの良い演出ですね。
雑誌の表紙ロゴやCDジャケ(っぽい?)のを上手く使ったり、文字がキャラ達に
ボディペインティングされたようなのもアイデア。
るんのボディガードをするトオルを労う「ナギ」。るんは自分の興味があるほうに
ふらふらと足を向けて危険な目に合うタイプらしい。今まで無事なのはトオルの苦労の賜物?
そんなトオルだが学年が違うために授業が始まってしまえば自分の教室に戻らなければならない。

るんと同じ高校に合格したことを伝えるためにるんの部屋を訪ねるトオル。
ベッドの上ではトオルとキス(?)する長髪黒髪の女の子が・・・
すかさずその女の子を引きはがしたトオルに何事もなかったように「ユー子」と「ナギ」を
紹介するるん。トオルの事はある程度聞いていたユー子が誤解だと弁明するが第一印象と
揺れるオッパイでトオルの敵と決定されてしまう。
選択授業の希望を提出。2年のるん達の担任「鎌手先生」はテキトーな雰囲気。
1年のトオルの担任「鬼頭先生」はまともそう、鎌手先生の世話焼き係か?
教室の中ではるんの世話を焼いているのは隣の席のユー子。
でも休み時間になればすぐにトオルが飛んでくる。

昼食中にも焼き肉で盛り上がる女子高生の会話。若いねぇ、どう猛だねぇ・・・ww
ここでもるんにおすそ分けしてもらってトオルのヤキモチを誘い襲撃される。
しかし休み時間が過ぎてしまえば再び1年と2年は分かれることになり寂しいトオル。
午後の授業の眠気覚ましに飴を取り出すユー子。ラストだと聞いたるんはトオルのために
半分に割って残すという。そしてカッターナイフを取り出して頑張るが、飴は割れたものの
弾け飛んで床に落ちてしまう。
つか、飛んだのが飴の方で良かったよ。この場合は折れたカッターの刃が飛ぶ
可能性の方が高いはず。そうでなくても目にでも入ったらヤバイ。

四人で一緒に帰るため校門で待ち合わせ。ユー子の持っていた飴の袋の香りに
敏感に反応するトオル。でも空き袋より食べていたナギの口臭に反応しないか?
るん、ユー子、ナギの三人の後ろをついていくトオル。選択授業は何を受けるのか
るんに聞かれると「るんちゃんと同じ授業受けたいな・・・」と呟く。
寂しそうな姿を見たるんはトオルを抱きしめて「大丈夫、変わってないよ私達」と
言葉をかける。甘えるトオルを可愛く思うナギとユー子。

すっかり四人のグループに。
ナギって「あずまんが大王(AA)」の暦みたいですね。特に髪を下ろすとそっくり。
飴を貰った時もカロリーを気にしていたみたいだし。
男子生徒達に囲まれるるんがどういった会話をしているのか気になるユー子。
「ユー子ちゃんのスリーサイズ教えてよ、るんちゃん」
「秘密にしてね!上から88、56、87!」(というナギが予想する会話の内容)
たしかに身近にこんなスリーサイズの娘がいたら「スゲー」となるね。w

そして突然ばらけていく男子達、トオルが来るのを経験的に察知できるように
なってきたらしい。むしろトオルの殺気が強すぎる?
男子がいないととトオルの怒りの矛先はユー子の胸へ。
エンディング「ハミングガール」。

次回 「雨の日はお風呂」
2コマ目はナギ?髪を下ろして眼鏡を外すと普通に美少女。
いきなりテコ入れ?だけどポロリはありません。w
基本的には女の子達のユルイ学園生活物語でトオルが共通の妹みたいな存在。
でもユー子がトオルに虐められすぎ。本能的なもので狩る方と狩られる方みたいな。
わりと早い時期にアニメ化が発表されたこの作品。
オープンニングもなかなか力が入っているし、第1話から挿入歌入りの良い感じです。
るんがやたらと窓から落ちそうになるけど、るんに限らず頭が重そうなキャラデザだなぁ。
原作の絵柄からしてこんな感じで実は忠実なんですけど。w
きらら系マンガが好きな自分としてはまず視聴継続。
金曜の夜を緩く癒してくれることを期待します。
エンディング曲がAmazon無いと思ったらBD(1)の特典CDに入るそうです。