速報!魔法少女まどか★マギカ 放送日決定
震災の影響から連鎖的に放送日が未定となっていた「魔法少女まどか★マギカ」の
放送日が公式HPで公開されました。
なんと各局の未放送分から最終話までの一挙放送。
TBSは4月21日(木)27時から第10・11・12話の放送となります。
オイッ!!
BD/DVD、コミックス共にリリース延期。
「オトナアニメ」最新号は「まどか★マギカ」特集。
放送日が公式HPで公開されました。
なんと各局の未放送分から最終話までの一挙放送。
TBSは4月21日(木)27時から第10・11・12話の放送となります。

「オトナアニメ」最新号は「まどか★マギカ」特集。
スポンサーサイト
テーマ : 魔法少女まどか★マギカ
ジャンル : アニメ・コミック
花咲くいろは 第02話 「復讐するは、まかないにあり」
母親の無責任な行動のために祖母のいる旅館で働くことになった緒花。
まだまだ困難は続く「花咲くいろは」の第2話。
今週はTOKYO MXが選挙特番のため時間帯を前倒しで放送。
でもこのお話ならいつもこれくらいの時間に放送すれば良いのに。
「誰かに期待しても傷つくだけだ・・・」
公私ともに忙しく奔放な母親にいろいろ期待はずれな仕打ちを受けた緒花。
そんな行いも「人は信用できないものなの、たとえ肉親でもね。自分だけを信じるの。
先制攻撃よ、抉るのよ、刈り取るのよ!」と正当化して緒花を教育するママ皐月。
民子より早起きしてウサを晴らすように草刈りをしていたが、スイに刈り方が荒いと
指摘され「テキトウな仕事は邪魔なだけだ!」と小言を言われてしまう。

仲居の仕事を割り当てられその指導役を菜子がすることとなったが、
無口な菜子は上手く緒花を指導することが出来ない。
次の部屋の掃除を前に別の用で呼び出されてしまう菜子。
残された緒花は長期滞在者の小説家「次郎丸 太郎(じろうまるたろう)」の部屋の
掃除を一人で自主的に済ませてしまう。
戻ってきた菜子に完了の報告をすると緒花に目を合わさないまま「お疲れ様でした」と
労っただけでそそくさと去ってしまう菜子。

そんな菜子にちょっとした不満を憶えつつも一人でも仕事は出来るとゴミを捨てに
階段を下りる緒花の耳に厨房からの罵倒が入る。お客への魚を焦がしてしまった民子が
叱られており賄いどころではなくなったのを聞いた緒花は、前回の巻き添えのお詫びと
ばかりに賄いを用意するが意外と評判が良く民子を貶める形となってしまった。
居たたまれなく席を立つ民子を追った緒花はまたしても「死ねっ!」と言われてしまう。
落ち込む緒花が立ち直る間もなく次郎丸が「大作の原稿を捨てられた」とクレーム。

緒花は「ゴミ箱の原稿を捨てただけ」と主張するが次郎丸は譲らない。
しかし「警察を呼びましょう」という女将のスイの提案にはなんだか及び腰。
従業員全員で原稿を探すことになるが「見つからなければ今までの宿泊代は・・・」と条件付ける。
「『波の間』はお客様のいない時の掃除は厳禁と菜子に教わらなかったのか?」
一度、菜子の方を見るが「いえ、すみません」と謝る緒花。
「無駄なやる気は邪魔になるだけだ」と叱られるが「じゃあ、どうすれば良いんですか?
私は頑張りたいのに、なのに・・・」と反論する緒花。原稿を探すために席を立つが
厄介払いで原稿探しから外されてしまう。
しかし他の仲居達にも原稿を探させることもなく皆を職場に戻すスイ。
干されてヤサぐれる緒花を買い物の荷物持ちに同行させる徹。
車中で空気の読めない緒花に「友達いないだろ?」と失礼なことを聞く。
協調性がないと言われて「まわりに期待しないって決めてるんです」と答える緒花に
ムッとした顔で「それじゃ、自分に期待できるのか?」と返す徹。
そんな返された言葉に緒花もムッとして「こんな時に他人に最もダメージを与える言葉」と
考えていたら「死ねっ」とつい口に出てしまう。
ハッとして誤魔化す緒花。「死ぬなんてイケナイ、そういうのは良くない!」と自分に
言い聞かせるように徹に伝えると車を降りて一人で先に帰ってしまう緒花。

電車と徒歩で喜翠荘に帰る途中、モヤモヤした自分の気持ちを整理する緒花。
授業参観をすっぽかされて人に期待しないと決めたのにどうしてもモヤモヤして
皐月の晩ご飯に嫌いなブロッコリーを山盛りしたことを思い出す。
黙って嫌いなブロッコリーを食べる皐月を見て少しモヤモヤが晴れたことを思い出す。
喜翠荘に着くと民子に蟹を要求する次郎丸、なぜか緒花を見て驚いてその場を去る。
「あんたが余計な事をするからだ、死ね」と立ち去る民子に「『死ね』は止めようよ!」と
ついに食ってかかる緒花。さらに偶然その場に居合わせたのに黙って立ち去ろうとする
菜子も捕まえて「菜子さんも逃げるの止めようよ!」と呼び止める緒花。
「私も人に期待しないの止める、期待するから、頼るから、だから教えてよ!
何しちゃダメなのか、仕事の仕方とか。それ以外にも二人のこともっと知りたい・・・
そうだ食べ物嫌いなもの教えて、明日も賄い作るから、私二人にムカついてるから
腹いせに二人の嫌いなもの入れるから!」

涙を浮かべて訴える緒花だったが、意に介さず立ち去ろうとする民子達を強引に捕まえて
問い詰める。さすがに迫力負けして「ほうれん草」「里芋、かな・・・」と答える二人。
納得して部屋を出る緒花。「なんなの?」と訝しがる民子に「私のこと庇ってくれたの・・・」と
打ち明ける「私、腹いせされなくっちゃ・・・」と菜子。
「何やってんだろ私、でも、でもきっとこれで良い」
予告通りほうれん草の炒め物と里芋の味噌汁を作る緒花。
「食べてくれるって期待しよう、自分だけの力じゃまだ何も出来ないんだから」

ゴミを捨てていた緒花にそこはゴミ捨て場じゃないと教える巴。
ゴミを移動させるために袋を持ち上げて中の原稿を見つけると興味本位で読んでみる。
「えーと、『その時、緒花は・・・』、おー私と同じ名前だ!『緒花の柔らかくあまりにも敏感な
その部分に・・・』。なんだろ『その部分』って?」
官能小説かよ!(爆wwwww)
その先を読んでようやく何の原稿か気付いた緒花。
言葉を失っていたところ目の前に次郎丸がブツブツと呟きながら立っていた。
そして緒花に近寄る。
エンディング「Hazy」。こちらも良い曲ですねぇ。カットの日常と風景も素晴らしい。

次回 「ホビロン」
いきなりタイトルの意味が訳分かりません。ww
でも徐々に緒花のまわりに人が集まりだしてきたようですね。
2回目も超安定。
反面教師のダメ母に反発しながらも基本的に気が強いという点は変わらないのは
祖母からの遺伝なんですかね。子供なのに料理で報復したりそれを黙って食べるとか。
なんだかんだ言って「人を信じない」という皐月の教えも踏襲しているし。
原稿紛失事件。緒花が掃除しているシーンを見返すと途中までテーブルの上に
書きかけらしき原稿用紙があるけど掃除機をかけたあたりから消えてますね。
ゴミ集めは先に済ませているから捨てた訳じゃなさそうだけど何処かに片付けた?
巴が不思議がっていたスイの態度も、夕方の緒花への次郎丸の態度も気になる。
次郎丸は単に未成年をモデルに官能小説を書いていた事への負い目かも知れないけど。
でも負い目なら最初から緒花を責めたりしないか?多分、次回解決でしょう。
前回はお客様気分、今回は仕事に取り組むように切り替わったけど空回り。
ちょっと敵対、ハブられ気味だった同世代の子達に気持ちをぶつけたことで
何らかの関係の変化が出てくる予感。次回が待ち遠しい。
BD/DVDリリース。2クールで全9巻で確定?
ぜんぜん関係ないけど緒花のジャージが自分の中学校時代のと同じ。ww
まだまだ困難は続く「花咲くいろは」の第2話。
今週はTOKYO MXが選挙特番のため時間帯を前倒しで放送。
でもこのお話ならいつもこれくらいの時間に放送すれば良いのに。
「誰かに期待しても傷つくだけだ・・・」
公私ともに忙しく奔放な母親にいろいろ期待はずれな仕打ちを受けた緒花。
そんな行いも「人は信用できないものなの、たとえ肉親でもね。自分だけを信じるの。
先制攻撃よ、抉るのよ、刈り取るのよ!」と正当化して緒花を教育するママ皐月。
民子より早起きしてウサを晴らすように草刈りをしていたが、スイに刈り方が荒いと
指摘され「テキトウな仕事は邪魔なだけだ!」と小言を言われてしまう。

仲居の仕事を割り当てられその指導役を菜子がすることとなったが、
無口な菜子は上手く緒花を指導することが出来ない。
次の部屋の掃除を前に別の用で呼び出されてしまう菜子。
残された緒花は長期滞在者の小説家「次郎丸 太郎(じろうまるたろう)」の部屋の
掃除を一人で自主的に済ませてしまう。
戻ってきた菜子に完了の報告をすると緒花に目を合わさないまま「お疲れ様でした」と
労っただけでそそくさと去ってしまう菜子。

そんな菜子にちょっとした不満を憶えつつも一人でも仕事は出来るとゴミを捨てに
階段を下りる緒花の耳に厨房からの罵倒が入る。お客への魚を焦がしてしまった民子が
叱られており賄いどころではなくなったのを聞いた緒花は、前回の巻き添えのお詫びと
ばかりに賄いを用意するが意外と評判が良く民子を貶める形となってしまった。
居たたまれなく席を立つ民子を追った緒花はまたしても「死ねっ!」と言われてしまう。
落ち込む緒花が立ち直る間もなく次郎丸が「大作の原稿を捨てられた」とクレーム。

緒花は「ゴミ箱の原稿を捨てただけ」と主張するが次郎丸は譲らない。
しかし「警察を呼びましょう」という女将のスイの提案にはなんだか及び腰。
従業員全員で原稿を探すことになるが「見つからなければ今までの宿泊代は・・・」と条件付ける。
「『波の間』はお客様のいない時の掃除は厳禁と菜子に教わらなかったのか?」
一度、菜子の方を見るが「いえ、すみません」と謝る緒花。
「無駄なやる気は邪魔になるだけだ」と叱られるが「じゃあ、どうすれば良いんですか?
私は頑張りたいのに、なのに・・・」と反論する緒花。原稿を探すために席を立つが
厄介払いで原稿探しから外されてしまう。
しかし他の仲居達にも原稿を探させることもなく皆を職場に戻すスイ。
干されてヤサぐれる緒花を買い物の荷物持ちに同行させる徹。
車中で空気の読めない緒花に「友達いないだろ?」と失礼なことを聞く。
協調性がないと言われて「まわりに期待しないって決めてるんです」と答える緒花に
ムッとした顔で「それじゃ、自分に期待できるのか?」と返す徹。
そんな返された言葉に緒花もムッとして「こんな時に他人に最もダメージを与える言葉」と
考えていたら「死ねっ」とつい口に出てしまう。
ハッとして誤魔化す緒花。「死ぬなんてイケナイ、そういうのは良くない!」と自分に
言い聞かせるように徹に伝えると車を降りて一人で先に帰ってしまう緒花。

電車と徒歩で喜翠荘に帰る途中、モヤモヤした自分の気持ちを整理する緒花。
授業参観をすっぽかされて人に期待しないと決めたのにどうしてもモヤモヤして
皐月の晩ご飯に嫌いなブロッコリーを山盛りしたことを思い出す。
黙って嫌いなブロッコリーを食べる皐月を見て少しモヤモヤが晴れたことを思い出す。
喜翠荘に着くと民子に蟹を要求する次郎丸、なぜか緒花を見て驚いてその場を去る。
「あんたが余計な事をするからだ、死ね」と立ち去る民子に「『死ね』は止めようよ!」と
ついに食ってかかる緒花。さらに偶然その場に居合わせたのに黙って立ち去ろうとする
菜子も捕まえて「菜子さんも逃げるの止めようよ!」と呼び止める緒花。
「私も人に期待しないの止める、期待するから、頼るから、だから教えてよ!
何しちゃダメなのか、仕事の仕方とか。それ以外にも二人のこともっと知りたい・・・
そうだ食べ物嫌いなもの教えて、明日も賄い作るから、私二人にムカついてるから
腹いせに二人の嫌いなもの入れるから!」

涙を浮かべて訴える緒花だったが、意に介さず立ち去ろうとする民子達を強引に捕まえて
問い詰める。さすがに迫力負けして「ほうれん草」「里芋、かな・・・」と答える二人。
納得して部屋を出る緒花。「なんなの?」と訝しがる民子に「私のこと庇ってくれたの・・・」と
打ち明ける「私、腹いせされなくっちゃ・・・」と菜子。
「何やってんだろ私、でも、でもきっとこれで良い」
予告通りほうれん草の炒め物と里芋の味噌汁を作る緒花。
「食べてくれるって期待しよう、自分だけの力じゃまだ何も出来ないんだから」

ゴミを捨てていた緒花にそこはゴミ捨て場じゃないと教える巴。
ゴミを移動させるために袋を持ち上げて中の原稿を見つけると興味本位で読んでみる。
「えーと、『その時、緒花は・・・』、おー私と同じ名前だ!『緒花の柔らかくあまりにも敏感な
その部分に・・・』。なんだろ『その部分』って?」
官能小説かよ!(爆wwwww)
その先を読んでようやく何の原稿か気付いた緒花。
言葉を失っていたところ目の前に次郎丸がブツブツと呟きながら立っていた。
そして緒花に近寄る。
エンディング「Hazy」。こちらも良い曲ですねぇ。カットの日常と風景も素晴らしい。

次回 「ホビロン」
いきなりタイトルの意味が訳分かりません。ww
でも徐々に緒花のまわりに人が集まりだしてきたようですね。
2回目も超安定。
反面教師のダメ母に反発しながらも基本的に気が強いという点は変わらないのは
祖母からの遺伝なんですかね。子供なのに料理で報復したりそれを黙って食べるとか。
なんだかんだ言って「人を信じない」という皐月の教えも踏襲しているし。
原稿紛失事件。緒花が掃除しているシーンを見返すと途中までテーブルの上に
書きかけらしき原稿用紙があるけど掃除機をかけたあたりから消えてますね。
ゴミ集めは先に済ませているから捨てた訳じゃなさそうだけど何処かに片付けた?
巴が不思議がっていたスイの態度も、夕方の緒花への次郎丸の態度も気になる。
次郎丸は単に未成年をモデルに官能小説を書いていた事への負い目かも知れないけど。
でも負い目なら最初から緒花を責めたりしないか?多分、次回解決でしょう。
前回はお客様気分、今回は仕事に取り組むように切り替わったけど空回り。
ちょっと敵対、ハブられ気味だった同世代の子達に気持ちをぶつけたことで
何らかの関係の変化が出てくる予感。次回が待ち遠しい。
![]() | 服装を正す菜子がグッド。 でも布団部屋でナニしていて 慌てて繕っているみたい。 |