日常の第三話
主に祐子ちゃんと麻衣ちゃんのお話、「日常」の第3話。
「日常」京アニサイトの方がちょっと詳しい?
麻衣に朝の挨拶をしたのにシカトされてしまう祐子。お弁当を食べてしまったり弥勒菩薩の
首を折ってしまったり、あまつさえ埋めてしまったりお供えしようとしたりと思い当たる事が多すぎ。w

しかし単にヘッドホンで音楽を聴いていただけだった麻衣。
いらんことを暴露する所だったと誤魔化す祐子だったが、後半殆どは聞かれてしまっていた。
数学のプリントを忘れた祐子は昨日借りたばかりのみおには頼みづらく麻衣にお願いする。
麻衣が差し出したのはなんだか下手くそなマンガの書かれた紙。
改めて頼み込んだ祐子、麻衣が次に差し出した紙はマンガの続き。
いろいろ奢る条件を付けてようやく出てきた数学のプリント。
しかし問題が違う。「この私のプリントいつのヤツなんだ・・・?」

買い物帰りに捨てられた黒猫を見つけるなの、しかし安易に拾っていくわけにもいかず・・・
後ろ髪引かれる思いで家に帰るとはかせがしっかり拾っていた。
飼う飼わないの論争もそこそこに可愛さともふもふに盛り上がる二人。
突然、飛び降りて二人に何かを訴えかけるような態度を取る黒猫。
はかせは閃いて「しゃべれるスカーフ」を作る。「ミャウリンガル(AA)」どころじゃねー!

はかせが「坂本さん(箱に書いてあったから)」と名付けた黒猫がいよいよしゃべる。
期待に眼をキラキラさせる二人の前で第一声。
「どう考えてもさっきのは撫で過ぎやろ?あと名前、箱に坂本って書いてあったからって
安易すぎだ!俺は人間で言うと二十歳だ、『坂本さん』やろ?」ww
大きな態度で小言を続ける坂本さんを抱え「元の場所に置いてきますね」となの。
焦って「すみませんでした」と伏せる坂本さん。態度改めるの早!
ジュースを賭けて麻衣に腕相撲を祐子。しかし瞬殺。
なんだかんだと理由を付けて再戦を挑むか全て返り討ちにあう。
「だから腕相撲で何でこんなに熱くなっちゃってんの?」
その場を立ち去ろうとする祐子だったが既に20本以上のジュースが貸しとなっていた。

結局、マンガの続きが気になる祐子。わざわざジュースを追加して続きの書かれた紙をもらう。
オチが無く、腑にも落ちない内容だった。
麻衣ちゃん可愛いね。w
あのマンガって麻衣が書いたモノなんでしょうか?
腕相撲での完膚無き叩き方はやっぱり冒頭の祐子の行いに怒っていたのかも。
実はマンガで搾取するのも復讐の一貫?
坂本さん登場、成猫なのに箱に入っていたのは捨てられたから?
それともノラだけどたまたま箱に入っていた?
でもあのオッサン臭い話し方はたしかにいろいろ冷めるよね。ww
まぁ、猫の考えていることなんてあんな所かも知れないけど。
全体的に爆笑するほどではないけどコンスタントにクスクスと笑える感じ。
これはこれで良い安定感と言うことなんでしょうね。
「日常」京アニサイトの方がちょっと詳しい?
麻衣に朝の挨拶をしたのにシカトされてしまう祐子。お弁当を食べてしまったり弥勒菩薩の
首を折ってしまったり、あまつさえ埋めてしまったりお供えしようとしたりと思い当たる事が多すぎ。w

しかし単にヘッドホンで音楽を聴いていただけだった麻衣。
いらんことを暴露する所だったと誤魔化す祐子だったが、後半殆どは聞かれてしまっていた。
数学のプリントを忘れた祐子は昨日借りたばかりのみおには頼みづらく麻衣にお願いする。
麻衣が差し出したのはなんだか下手くそなマンガの書かれた紙。
改めて頼み込んだ祐子、麻衣が次に差し出した紙はマンガの続き。
いろいろ奢る条件を付けてようやく出てきた数学のプリント。
しかし問題が違う。「この私のプリントいつのヤツなんだ・・・?」

買い物帰りに捨てられた黒猫を見つけるなの、しかし安易に拾っていくわけにもいかず・・・
後ろ髪引かれる思いで家に帰るとはかせがしっかり拾っていた。
飼う飼わないの論争もそこそこに可愛さともふもふに盛り上がる二人。
突然、飛び降りて二人に何かを訴えかけるような態度を取る黒猫。
はかせは閃いて「しゃべれるスカーフ」を作る。「ミャウリンガル(AA)」どころじゃねー!

はかせが「坂本さん(箱に書いてあったから)」と名付けた黒猫がいよいよしゃべる。
期待に眼をキラキラさせる二人の前で第一声。
「どう考えてもさっきのは撫で過ぎやろ?あと名前、箱に坂本って書いてあったからって
安易すぎだ!俺は人間で言うと二十歳だ、『坂本さん』やろ?」ww
大きな態度で小言を続ける坂本さんを抱え「元の場所に置いてきますね」となの。
焦って「すみませんでした」と伏せる坂本さん。態度改めるの早!
ジュースを賭けて麻衣に腕相撲を祐子。しかし瞬殺。
なんだかんだと理由を付けて再戦を挑むか全て返り討ちにあう。
「だから腕相撲で何でこんなに熱くなっちゃってんの?」
その場を立ち去ろうとする祐子だったが既に20本以上のジュースが貸しとなっていた。

結局、マンガの続きが気になる祐子。わざわざジュースを追加して続きの書かれた紙をもらう。
オチが無く、腑にも落ちない内容だった。
麻衣ちゃん可愛いね。w
あのマンガって麻衣が書いたモノなんでしょうか?
腕相撲での完膚無き叩き方はやっぱり冒頭の祐子の行いに怒っていたのかも。
実はマンガで搾取するのも復讐の一貫?
坂本さん登場、成猫なのに箱に入っていたのは捨てられたから?
それともノラだけどたまたま箱に入っていた?
でもあのオッサン臭い話し方はたしかにいろいろ冷めるよね。ww
まぁ、猫の考えていることなんてあんな所かも知れないけど。
全体的に爆笑するほどではないけどコンスタントにクスクスと笑える感じ。
これはこれで良い安定感と言うことなんでしょうね。
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