神のみぞ知るセカイ? FLAG3.0 「地区長、来たる。」
満を持してハクア登場「神のみぞ知るセカイⅡ」の第3話。
「俺妹」見ながら書いていたらブラウザがクラッシュしてショック・・・orz
エルシィの同級生悪魔ハクア。
抱き付くエルシィに「離れて!」とつれない・・・
けど、嫌っているわけではなさそう。
そのハクアは同級生といってもエルシィとは違って優等生で地区長というエリートさん。

桂馬を紹介するエルシィだが当の桂馬はゲームに夢中でハクアを無視。
そして話題は駆け魂狩りの成績となるがハクアは10匹を狩ったという。
一方のエルシィは5匹。しかしハクアは「悪魔勲章もの」と最初は信じないが
エルシィの反応を見て真実だと驚く。
そこへ室長から違う地区から駆け魂が逃げ込んできたという。
しかもかなり力を蓄えているという。「平の悪魔の力なんかと」一緒に探そうという
エルシィを置いて先に飛んで行ってしまう。
学校に忍び込んだものの広い校内で途方に暮れるハクア。
ベランダで黄昏れていると「手伝ってやろうか?」と桂馬から声をかけてきた。
「人間に何が出来る」と笑うハクアだったが駆け魂を逃がした張本人だと見抜いた桂馬に
一目置くこととなる。

そして落ちてきたエルシィをやり過ごして桂馬と校舎内を探すハクア。
桂馬の態度に怒りながらもあちこち探したが見つからない。
教室でエルシィからは得られなかった情報、新旧悪魔の対立の構図を知ることとなる桂馬。
駆け魂狩りというゲームを早々に終わらせるための情報を得ることに成功した。

大きくなりすぎた駆け魂は人には入れないということで負のエネルギーの集まる場所を
探して辿り着いたのはお化けの出る噂のある古い劇場。
中に入ったところでセンサーに反応があり自分の仕事はここまでと、
きびすを返す桂馬を必死に呼び止めるハクア。
「私、駆け魂一匹も捕まえてないのよ!」
学校では何でも出来たのに、外に出た途端思ったようにならなくなり
困惑していることを告白する。

そしてエルシィから駆け魂発見の連絡を受ける桂馬とハクア。
多数の生徒達が倒れる劇場に巣くう今までにない大きな駆け魂の姿があった。
次回 「地区長、誇りを取り戻す。」
ハクア復活編。
優等生だったのにひとつ上のステージに上がった時を境にうまくいかなく
なってしまうなんてことは良くある話。でもそれなりに出来る人はここで
挫けなければ、もともと出来る人なんだからすぐに取り戻すことは出来るものだ。
五月病なんで言わないでもう少し気を取り直して気張ってみて。
あるいはちょっとだけ気分や思考を変えてみるのもあり。
と言うわけでハクアもそんな感じかね。
エルシィの前では強がるけど桂馬にはどんどん仮面を剥がされて自信なさげになる
ところはギャップが良いぞ。
そして基本的な世界観の説明がもたらされたと同時に「本物の悪魔」という駆け魂の
真の姿ともいうべきものがラストに登場。2クール目にしてようやく物語の本筋とも
いえる展開に突入と言っていいのかな。
「俺妹」見ながら書いていたらブラウザがクラッシュしてショック・・・orz
エルシィの同級生悪魔ハクア。
抱き付くエルシィに「離れて!」とつれない・・・
けど、嫌っているわけではなさそう。
そのハクアは同級生といってもエルシィとは違って優等生で地区長というエリートさん。

桂馬を紹介するエルシィだが当の桂馬はゲームに夢中でハクアを無視。
そして話題は駆け魂狩りの成績となるがハクアは10匹を狩ったという。
一方のエルシィは5匹。しかしハクアは「悪魔勲章もの」と最初は信じないが
エルシィの反応を見て真実だと驚く。
そこへ室長から違う地区から駆け魂が逃げ込んできたという。
しかもかなり力を蓄えているという。「平の悪魔の力なんかと」一緒に探そうという
エルシィを置いて先に飛んで行ってしまう。
学校に忍び込んだものの広い校内で途方に暮れるハクア。
ベランダで黄昏れていると「手伝ってやろうか?」と桂馬から声をかけてきた。
「人間に何が出来る」と笑うハクアだったが駆け魂を逃がした張本人だと見抜いた桂馬に
一目置くこととなる。

そして落ちてきたエルシィをやり過ごして桂馬と校舎内を探すハクア。
桂馬の態度に怒りながらもあちこち探したが見つからない。
教室でエルシィからは得られなかった情報、新旧悪魔の対立の構図を知ることとなる桂馬。
駆け魂狩りというゲームを早々に終わらせるための情報を得ることに成功した。

大きくなりすぎた駆け魂は人には入れないということで負のエネルギーの集まる場所を
探して辿り着いたのはお化けの出る噂のある古い劇場。
中に入ったところでセンサーに反応があり自分の仕事はここまでと、
きびすを返す桂馬を必死に呼び止めるハクア。
「私、駆け魂一匹も捕まえてないのよ!」
学校では何でも出来たのに、外に出た途端思ったようにならなくなり
困惑していることを告白する。

そしてエルシィから駆け魂発見の連絡を受ける桂馬とハクア。
多数の生徒達が倒れる劇場に巣くう今までにない大きな駆け魂の姿があった。
次回 「地区長、誇りを取り戻す。」
ハクア復活編。
優等生だったのにひとつ上のステージに上がった時を境にうまくいかなく
なってしまうなんてことは良くある話。でもそれなりに出来る人はここで
挫けなければ、もともと出来る人なんだからすぐに取り戻すことは出来るものだ。
五月病なんで言わないでもう少し気を取り直して気張ってみて。
あるいはちょっとだけ気分や思考を変えてみるのもあり。
と言うわけでハクアもそんな感じかね。
エルシィの前では強がるけど桂馬にはどんどん仮面を剥がされて自信なさげになる
ところはギャップが良いぞ。
そして基本的な世界観の説明がもたらされたと同時に「本物の悪魔」という駆け魂の
真の姿ともいうべきものがラストに登場。2クール目にしてようやく物語の本筋とも
いえる展開に突入と言っていいのかな。
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