あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。 第03話 「めんまを探そうの会」
ツンデレ定番の台詞は女の子が言うから良いんだよ。
「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」の第3話。
山中の秘密基地に済む鉄道は白いワンピースの女性らしい姿を見かける。
これだけ白いと普通に幽霊に見える・・・

めんまと鳴子の説得で長く不登校だった学校に向かう仁太。
声をかけてきた鳴子に「べ、別にお前に言われたからとかじゃねえぞ」とまるでツンデレ。www
しかし心ない鳴子の友人の言葉で捨て台詞を吐いて引き返してしまう。
お留守番のめんま。なんだか「とある魔術の禁書目録(AA)」のインデックス状態。
そういえば彼女も御飯を作る横からいろいろ声をかけるよね。
家の中をウロウロしていると仁太の母親の位牌を見つける。
とりあえず手を合わせるめんま。
公園で休んでいた仁太にめんまを見たと報告する鉄道。立ちションと連動させるなよ。w

帰宅した仁太を迎えるめんま。仁太ママがよく作ってくれた蒸しパンを作って待っていた。
その母親が入院していたことの出来事。
「みんなが蒸しパンを食べたがっている」と言ってもすでに難しい病状だったのだろう。
「ごめんね」と頭を撫でようとする母親の手を振り払って病室を飛び出す仁太。
こういう記憶って結構後悔として残る・・・
もっと上手く作る様になるというめんまに出掛けたのか問う仁太、
しかしめんまはずっと家にいたという。

知利子とファンシーショップで小物を買う集。
誰かへのプレゼントということだが・・・
めんまを目撃したことから『夏の終わりにみんなでめんまを探そう の会』を企画する鉄道。
超平和バスターズのメンバーにチラシを配る。
とりあえず鉄道の誘いにのって隠れ家へ向かう仁太。とちゅうで鳴子を見かけると
引き返そうとしてしまうがめんまに止められて見つかってしまう。いいアングルだなぁ・・・
向かう場所は同じなのに「じゃ!」と先に言ってしまう仁太。

意外にも知利子もやってくる。
しかし集は来ないだろうという仁太に「来るでしょ」と返す知利子。
火をおこしていよいよバーベキューだが仁太はウィンナーだけ、女子達はローソクやら
花火やら口に入らないモノばかり。仁太もインドの煮込みを出すがバーベキューの
タネではない。「へぇ~、ゲロみたい」と率直な感想を述べるめんま。ww
「意外と集まるもんだな」という仁太に炭に置き換えた例えで説明する鉄道。
女子二人は少し離れたところでローソクを並べる。
流される自分を言い訳する鳴子、そんな鳴子に冷たい反応の知利子。
しかし「流される自分を叱って欲しかった」と呟く鳴子。
食事が始まって少し和んだ雰囲気で「超平和バスターズは最高だぜ」と
鉄道の言葉を聞いて泣き出してしまうめんま。
「めんまもひょっこり飛び出してくるんじゃね?」と言ったところで集がやって来た。

「めんまならいたぞ、さっき。あっちの沢の方」と集。
鉄道とめんま(おぃ!)と鳴子は沢へ向かう。
「お前だけじゃなかったみたいだな、めんま、見えるの・・・」 集の言葉の真意は?
鳴子は髪を下ろしている方が絶対イイ!
もう一人のめんまが現れてそれが集が見えるというめんまなのか?
集がファンシーショップで見ていた小物は鳴子が手首に着けていたものと
同じものだが、鳴子に送ったというものではないだろうし・・・
ということはめんまが好きそうなものを集が収集していて、めんまを真似ている
鳴子の服装とたまたま一致したということか?
前回のクンカクンカといい集の行動は謎が多い。
蒸しパンは自分も子供の頃良く作ってもらった。
ただし干しぶどうではなくサイコロ切りにしたサツマイモだったと記憶している。
蒸し立てはしっとりと美味しかった。ちょっと思い出してセンチになった・・・
「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」の第3話。
山中の秘密基地に済む鉄道は白いワンピースの女性らしい姿を見かける。
これだけ白いと普通に幽霊に見える・・・

めんまと鳴子の説得で長く不登校だった学校に向かう仁太。
声をかけてきた鳴子に「べ、別にお前に言われたからとかじゃねえぞ」とまるでツンデレ。www
しかし心ない鳴子の友人の言葉で捨て台詞を吐いて引き返してしまう。
お留守番のめんま。なんだか「とある魔術の禁書目録(AA)」のインデックス状態。
そういえば彼女も御飯を作る横からいろいろ声をかけるよね。
家の中をウロウロしていると仁太の母親の位牌を見つける。
とりあえず手を合わせるめんま。
公園で休んでいた仁太にめんまを見たと報告する鉄道。立ちションと連動させるなよ。w

帰宅した仁太を迎えるめんま。仁太ママがよく作ってくれた蒸しパンを作って待っていた。
その母親が入院していたことの出来事。
「みんなが蒸しパンを食べたがっている」と言ってもすでに難しい病状だったのだろう。
「ごめんね」と頭を撫でようとする母親の手を振り払って病室を飛び出す仁太。
こういう記憶って結構後悔として残る・・・
もっと上手く作る様になるというめんまに出掛けたのか問う仁太、
しかしめんまはずっと家にいたという。

知利子とファンシーショップで小物を買う集。
誰かへのプレゼントということだが・・・
めんまを目撃したことから『夏の終わりにみんなでめんまを探そう の会』を企画する鉄道。
超平和バスターズのメンバーにチラシを配る。
とりあえず鉄道の誘いにのって隠れ家へ向かう仁太。とちゅうで鳴子を見かけると
引き返そうとしてしまうがめんまに止められて見つかってしまう。いいアングルだなぁ・・・
向かう場所は同じなのに「じゃ!」と先に言ってしまう仁太。

意外にも知利子もやってくる。
しかし集は来ないだろうという仁太に「来るでしょ」と返す知利子。
火をおこしていよいよバーベキューだが仁太はウィンナーだけ、女子達はローソクやら
花火やら口に入らないモノばかり。仁太もインドの煮込みを出すがバーベキューの
タネではない。「へぇ~、ゲロみたい」と率直な感想を述べるめんま。ww
「意外と集まるもんだな」という仁太に炭に置き換えた例えで説明する鉄道。
女子二人は少し離れたところでローソクを並べる。
流される自分を言い訳する鳴子、そんな鳴子に冷たい反応の知利子。
しかし「流される自分を叱って欲しかった」と呟く鳴子。
食事が始まって少し和んだ雰囲気で「超平和バスターズは最高だぜ」と
鉄道の言葉を聞いて泣き出してしまうめんま。
「めんまもひょっこり飛び出してくるんじゃね?」と言ったところで集がやって来た。

「めんまならいたぞ、さっき。あっちの沢の方」と集。
鉄道とめんま(おぃ!)と鳴子は沢へ向かう。
「お前だけじゃなかったみたいだな、めんま、見えるの・・・」 集の言葉の真意は?
鳴子は髪を下ろしている方が絶対イイ!
もう一人のめんまが現れてそれが集が見えるというめんまなのか?
集がファンシーショップで見ていた小物は鳴子が手首に着けていたものと
同じものだが、鳴子に送ったというものではないだろうし・・・
ということはめんまが好きそうなものを集が収集していて、めんまを真似ている
鳴子の服装とたまたま一致したということか?
前回のクンカクンカといい集の行動は謎が多い。
蒸しパンは自分も子供の頃良く作ってもらった。
ただし干しぶどうではなくサイコロ切りにしたサツマイモだったと記憶している。
蒸し立てはしっとりと美味しかった。ちょっと思い出してセンチになった・・・
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テーマ : あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
ジャンル : アニメ・コミック