Aチャンネル 第04話 「きろぐらむ Attention to your weight」
女の子の定番テーマ 「Aチャンネル」の第4話。
次回、5/6は25:59~なので注意。微妙...
るんの朝ボケネタ。風見鶏を旋回するカラスと見間違えるとは重症・・・

ユー子が教室に入るとるんとトオルが珍しく口論。
ユー子の良い所をるんが上げているようだがビジュアル面ばかり。w
それでも「るんちゃんがユー子ばっかり誉める」とうなだれるトオルに
「ええ所あるやんか」と慰めの言葉をかけるユー子。
「たとえば?」と聞かれ「世の中、貧乳萌え。スレンダーブームなんよ、
トオル、ストライクゾーンや」と定番の地雷を踏む。
それらのやり取りを見ていたナギはひとつのことに気付く。
\やべぇ/って「はるみねーしょん(AA)」かよ。w
水着を着る夏を前にダイエットしなければならない。
しかし「夏本番は8月、あと一ヶ月」と計算していたら、プール開きの時期を計算に
入れてなかったらしい。あるある。ww
プール開きというかその前のプール掃除ということでスク水の上に体操服。
「キツイ・・・」 そうですか、食い込んでいるんですね。w
「太ったか?」と危惧するがまわりの声で「成長した」と自分を納得させる。

校内美化でグランドを担当するトオルのクラス。
ユタカの友人のミホがトオルに声をかけてきた。トオルのファンと言うので若干の
警戒はするが、とりあえずお願いを聞いて髪の毛を触らせたりする。
その様子を見ていたユタカがすぐに割り込んできてトオルにちょっかいを出す。
ユタカとミホは同じ中学でミホは「リモコン」と呼ばれていたと説明するユタカ。
といってもその由来を理解していない当のユタカ。
そのあともしつこくトオルに触るのでミホの怒りが爆発する。
すぐに謝るユタカ。この力関係の理由はなんなんだろう?
プール掃除で滑りを楽しむるん達。君たちその滑りはカビのヌメリだよ・・・

プールの外から楽しむるん達を見て「楽園・・・」と羨ましがるトオル。
でも当人達は居残り掃除させられて「ぜんぜん楽園じゃねぇ・・・」
帰宅したナギは今日は動いたからととりあえず体重計に乗る。
とりあえずあのまんが(AA)の同系キャラはメガネと服を脱いだぞ。
(ダメだと分かっているのに)定番の食事制限から始めるナギ。
でも心配されるからダイエットのことはるん達には黙っていることにする。
しかしトオルにはすぐにばれてしまう。

ナイスバディを維持している方法をユー子に聞いてみるナギ。
大抵この手の答えは「特に何もしていない」と言うことでユー子も例に漏れず。
そんなユー子に「ペット飼っているでしょ、名字みたいな・・・」というるん。
何かと思ったら「サナダムシ」の事を言っていたらしい。www
ラチが明かないのでトオルの提案でネットで調べてみるがそんなんで的確なのが
見つかるなら苦労はしない。
結局、無茶なダイエットは良くない、ゆっくりと取り組むことに。
「今のままでええやん、ナギは今のままで十分や、充分可愛いやん」とユー子。
そんなことを言うあんたが可愛いよ。ww

突然ルーズソックスをはいてきたトオル。
と思ったら新しいニーソが馴染まずズレ落ちていただけだった。
ナギの方を見て「太りたい・・・」と呟くトオル。

次回 「海 An ocean for away」
ユタカの胸にビックリ。
太っている痩せているは女の子達では微妙なテーマ。
自分はいつも太っていると思い込んで誰かに大丈夫と言ってもらうのを待っていたり
でも言ってもらっても安心しなかったり。謙遜と羨望と疑心暗鬼入り交じり。
話の中心はナギだったわけだが、最後にユー子が良いとこ全部持って行った。
体ばかり誉めていたけど本当に性格も優しくて良い子だよね。
関西弁(京都かな)も柔らかい感じで心地よいし。
「サナダムシ・ダイエット」って一時期話題になった。
腸にサナダムシを飼うことで栄養を横取りさせるというもの。
でも、実際には栄養が取れないので食事を減らすのと変わらないよね。
しかも数メートルにも及ぶ寄生虫を飼うって・・・
詳しくは「目黒寄生虫博物館」あたりで。
こんなシャツなんかも売ってる。
次回、5/6は25:59~なので注意。微妙...
るんの朝ボケネタ。風見鶏を旋回するカラスと見間違えるとは重症・・・

ユー子が教室に入るとるんとトオルが珍しく口論。
ユー子の良い所をるんが上げているようだがビジュアル面ばかり。w
それでも「るんちゃんがユー子ばっかり誉める」とうなだれるトオルに
「ええ所あるやんか」と慰めの言葉をかけるユー子。
「たとえば?」と聞かれ「世の中、貧乳萌え。スレンダーブームなんよ、
トオル、ストライクゾーンや」と定番の地雷を踏む。
それらのやり取りを見ていたナギはひとつのことに気付く。
\やべぇ/って「はるみねーしょん(AA)」かよ。w
水着を着る夏を前にダイエットしなければならない。
しかし「夏本番は8月、あと一ヶ月」と計算していたら、プール開きの時期を計算に
入れてなかったらしい。あるある。ww
プール開きというかその前のプール掃除ということでスク水の上に体操服。
「キツイ・・・」 そうですか、食い込んでいるんですね。w
「太ったか?」と危惧するがまわりの声で「成長した」と自分を納得させる。

校内美化でグランドを担当するトオルのクラス。
ユタカの友人のミホがトオルに声をかけてきた。トオルのファンと言うので若干の
警戒はするが、とりあえずお願いを聞いて髪の毛を触らせたりする。
その様子を見ていたユタカがすぐに割り込んできてトオルにちょっかいを出す。
ユタカとミホは同じ中学でミホは「リモコン」と呼ばれていたと説明するユタカ。
といってもその由来を理解していない当のユタカ。
そのあともしつこくトオルに触るのでミホの怒りが爆発する。
すぐに謝るユタカ。この力関係の理由はなんなんだろう?
プール掃除で滑りを楽しむるん達。君たちその滑りはカビのヌメリだよ・・・

プールの外から楽しむるん達を見て「楽園・・・」と羨ましがるトオル。
でも当人達は居残り掃除させられて「ぜんぜん楽園じゃねぇ・・・」
帰宅したナギは今日は動いたからととりあえず体重計に乗る。
とりあえずあのまんが(AA)の同系キャラはメガネと服を脱いだぞ。
(ダメだと分かっているのに)定番の食事制限から始めるナギ。
でも心配されるからダイエットのことはるん達には黙っていることにする。
しかしトオルにはすぐにばれてしまう。

ナイスバディを維持している方法をユー子に聞いてみるナギ。
大抵この手の答えは「特に何もしていない」と言うことでユー子も例に漏れず。
そんなユー子に「ペット飼っているでしょ、名字みたいな・・・」というるん。
何かと思ったら「サナダムシ」の事を言っていたらしい。www
ラチが明かないのでトオルの提案でネットで調べてみるがそんなんで的確なのが
見つかるなら苦労はしない。
結局、無茶なダイエットは良くない、ゆっくりと取り組むことに。
「今のままでええやん、ナギは今のままで十分や、充分可愛いやん」とユー子。
そんなことを言うあんたが可愛いよ。ww

突然ルーズソックスをはいてきたトオル。
と思ったら新しいニーソが馴染まずズレ落ちていただけだった。
ナギの方を見て「太りたい・・・」と呟くトオル。

次回 「海 An ocean for away」
ユタカの胸にビックリ。
太っている痩せているは女の子達では微妙なテーマ。
自分はいつも太っていると思い込んで誰かに大丈夫と言ってもらうのを待っていたり
でも言ってもらっても安心しなかったり。謙遜と羨望と疑心暗鬼入り交じり。
話の中心はナギだったわけだが、最後にユー子が良いとこ全部持って行った。
体ばかり誉めていたけど本当に性格も優しくて良い子だよね。
関西弁(京都かな)も柔らかい感じで心地よいし。
「サナダムシ・ダイエット」って一時期話題になった。
腸にサナダムシを飼うことで栄養を横取りさせるというもの。
でも、実際には栄養が取れないので食事を減らすのと変わらないよね。
しかも数メートルにも及ぶ寄生虫を飼うって・・・
詳しくは「目黒寄生虫博物館」あたりで。

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まりあ†ほりっく あらいぶ 第04話 「囚われの乙女」
教育アニメ 「まりあ†ほりっく あらいぶ」第4話。
「妄想戦士宮前かなこ」が徐々にグレードアップしている。w
どこまでいくのやら。

「裁判員制度」の授業となった所で矢文で突然の招集状。

「宮前かなこ被告による与那国氏襲撃事件」の公判が始まる。
裁判長はゴッド、検察官は鞠也、サチ達は裁判員となる。
まあその傍聴人達の目は節穴っぽいが・・・
被告人かなこは記憶も曖昧だと主張、反論する鞠也に「異議あり!」と弁護人茉莉花。
そしてかなこに同情的なサチは裁判員として質問を投げかけるが、真実を求める事に
主眼を置く桐によって反論を受けてしまう。ww

何名かの証人の登場を経て裁判は進む。なんだか顕が助けているのか
掻き回しているのか今ひとつはっきりしないが顕の役どころではあるよね・・・
笑いを堪えるのに必死な鞠也。www
当時かなこが鞄に潜ませていた「どんどん増えちゃう わ・か・め(AA)」に論点が移る。
新たな証人というか人じゃないのもいるけど。w
そして茉莉花は番犬与那国さんへの正当防衛を訴える。鞠也も過剰防衛と切り返す。

ギャラリーもかなこを応援しているのにかなこの頭の中は主役を奪われる事への危機感。
影が薄いというかタイトルに名前がついてないというかコミックの表紙にもなってないし。w
かなこの思考に割り込む茉莉花。
犯罪者となれば交番もあり得ると危惧する一方で、ちょっとした収監なら女囚と
百合展開ができるだろうとアホなことを考えるかなこ。
さらに看守のアルバイトと、ねーよアルバイトなんか!ww
しかしアルバイトで留守となるスキに鞠也にアニメを乗っ取られる危惧したかなこは
鞠也の秘密をここで暴露しようと手を挙げる。
が、日曜夕方6時半となってタイムアップ、裁判長ゴッドはあの番組視聴のため席を外す。
残された生徒達だけで判決。
結局、元通りで「器物損壊」で収まる。
そして刑罰は茉莉花が用意した鼎神父による愛の抱擁。

朝まで動物虐待に対する説教を食らって部屋に戻ってきたかなこ。
「鼎神父は激しかったか?」「鼎神父に優しくして戴けましたか?」とセクハラ質問攻め。w
そして今日から期末考査に入ることを知るかなこ。驚いているけど今さら驚くな。w
天の妃創立以来初の全教科赤点を叩き出して職員室に緊急対策本部が設けられた。
二期では初めての茉莉花日誌。
ゴッドと茉莉花の笑い方が・・・ww

おまけは「魔法少女まどか☆マギカ(AA)」(爆!)
茉莉花がヴァルプリギスの夜。ww
穂佳がまどかなのはいいけど、かなこがほむほむ?せめて髪型で青だろ?
と思ったら真のほむほむ(鞠也)に粛正された。wwwww シュールすぎる。
テーマは「陪審員制度」を装った「逆転裁判(AA)」パロでした。
かなこはマジで忘れていたかも知れないけど、鞠也と茉莉花の二人はともかく
サチ達もテスト前によくこんなお遊びにおつきあいを・・・
今回は前回の繋ぎと言うことで次回もかなこの赤点を受けた続きの話かな?
ぶっちゃけた話、これ担任が悲惨だよね・・・
「妄想戦士宮前かなこ」が徐々にグレードアップしている。w
どこまでいくのやら。

「裁判員制度」の授業となった所で矢文で突然の招集状。

「宮前かなこ被告による与那国氏襲撃事件」の公判が始まる。
裁判長はゴッド、検察官は鞠也、サチ達は裁判員となる。
まあその傍聴人達の目は節穴っぽいが・・・
被告人かなこは記憶も曖昧だと主張、反論する鞠也に「異議あり!」と弁護人茉莉花。
そしてかなこに同情的なサチは裁判員として質問を投げかけるが、真実を求める事に
主眼を置く桐によって反論を受けてしまう。ww

何名かの証人の登場を経て裁判は進む。なんだか顕が助けているのか
掻き回しているのか今ひとつはっきりしないが顕の役どころではあるよね・・・
笑いを堪えるのに必死な鞠也。www
当時かなこが鞄に潜ませていた「どんどん増えちゃう わ・か・め(AA)」に論点が移る。
新たな証人というか人じゃないのもいるけど。w
そして茉莉花は番犬与那国さんへの正当防衛を訴える。鞠也も過剰防衛と切り返す。

ギャラリーもかなこを応援しているのにかなこの頭の中は主役を奪われる事への危機感。
影が薄いというかタイトルに名前がついてないというかコミックの表紙にもなってないし。w
かなこの思考に割り込む茉莉花。
犯罪者となれば交番もあり得ると危惧する一方で、ちょっとした収監なら女囚と
百合展開ができるだろうとアホなことを考えるかなこ。
さらに看守のアルバイトと、ねーよアルバイトなんか!ww
しかしアルバイトで留守となるスキに鞠也にアニメを乗っ取られる危惧したかなこは
鞠也の秘密をここで暴露しようと手を挙げる。
が、日曜夕方6時半となってタイムアップ、裁判長ゴッドはあの番組視聴のため席を外す。
残された生徒達だけで判決。
結局、元通りで「器物損壊」で収まる。
そして刑罰は茉莉花が用意した鼎神父による愛の抱擁。

朝まで動物虐待に対する説教を食らって部屋に戻ってきたかなこ。
「鼎神父は激しかったか?」「鼎神父に優しくして戴けましたか?」とセクハラ質問攻め。w
そして今日から期末考査に入ることを知るかなこ。驚いているけど今さら驚くな。w
天の妃創立以来初の全教科赤点を叩き出して職員室に緊急対策本部が設けられた。
二期では初めての茉莉花日誌。
ゴッドと茉莉花の笑い方が・・・ww

おまけは「魔法少女まどか☆マギカ(AA)」(爆!)
茉莉花がヴァルプリギスの夜。ww
穂佳がまどかなのはいいけど、かなこがほむほむ?せめて髪型で青だろ?
と思ったら真のほむほむ(鞠也)に粛正された。wwwww シュールすぎる。
テーマは「陪審員制度」を装った「逆転裁判(AA)」パロでした。
かなこはマジで忘れていたかも知れないけど、鞠也と茉莉花の二人はともかく
サチ達もテスト前によくこんなお遊びにおつきあいを・・・
今回は前回の繋ぎと言うことで次回もかなこの赤点を受けた続きの話かな?
ぶっちゃけた話、これ担任が悲惨だよね・・・
テーマ : まりあ†ほりっく あらいぶ
ジャンル : アニメ・コミック