日常の第九話
イチゴののってないショートケーキはただの甘いパンだよ!って
メロンがのっかったのはどうなんだろうね?「日常」の第9話。
「日常」京アニサイトの公式はこちら。
モンブランに桂馬をのせられたみおの怒り。
しかし隠しておいたショートケーキは大丈夫だろうと部屋へ持ち込むとこちらには王将が。

「ハッピィバーディディアわたし」と王将のカラクリを披露する姉に更なる怒り。
そば屋でただ一人丼物を頼む祐子、だが出てくるのが他の二人よりかなり遅い。

ようやく出てきた頃には怒りMAX、だが何故か涙の店員のお姉さん。萎む怒り。
たしかにこの状況では怒れないわ。ww
睡眠前に蚊と格闘する祐子。
でもエキサイティングしすぎて母親に撃墜される。

これは辛い・・・
ちなみにダイソンの羽根なし扇風機(AA)だとどうなる?
アイスバーの逆に刺さっている「あたり」に歓喜する博士。
そんな博士を子供っぽいとバカにする坂本さんだがしらすの中の蟹を見て歓喜。ww
個人的にはタコとかもスキ。

姉の代理で大福フェアのアルバイト。一万円に惹かれて行ってみたもののなんとかぶり物。
通行人に注目され、子供に絡まれて、祐子に見られたうえに「大福のイメージを壊さないでくれ」と
怒られてしまう。そしてかぶり物はオジサンにチェンジ。
そのオジサンも程なくして警官に威嚇されていた。なんぞこれ?

蚊を退治したなの、自分の掌で潰れた蚊を見て卒倒。血が出ていたわけでもないのに・・・
そば屋のネタ、ちょっと違うけどランチに行った時に調理場の揚げ物担当の兄ちゃんが
倒れて目の前で救急車で搬送されて行ってしまい、炒め物にチェンジしたことが・・・
それと似たようなことかも知れないけどお姉さんの態度を見るともっと深刻?
それ以前に女子高生って普通にそば屋とか入るものなのか?
学食や立ち食いならともかく真っ当なそば屋ってけして安くないし見たこと無いぞ。
坂本さんがあたりで喜んでいたしらすですが、茹でているといっても塩分結構残ってそうなので
猫には控えた方が良いのでは?せめて御飯と混ぜて猫メシにするとか・・・
扇風機はよく売れているようですね。
でも長時間体に当たるようには使わない方が良いです。
メロンがのっかったのはどうなんだろうね?「日常」の第9話。
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モンブランに桂馬をのせられたみおの怒り。
しかし隠しておいたショートケーキは大丈夫だろうと部屋へ持ち込むとこちらには王将が。

「ハッピィバーディディアわたし」と王将のカラクリを披露する姉に更なる怒り。
そば屋でただ一人丼物を頼む祐子、だが出てくるのが他の二人よりかなり遅い。

ようやく出てきた頃には怒りMAX、だが何故か涙の店員のお姉さん。萎む怒り。
たしかにこの状況では怒れないわ。ww
睡眠前に蚊と格闘する祐子。
でもエキサイティングしすぎて母親に撃墜される。

これは辛い・・・
ちなみにダイソンの羽根なし扇風機(AA)だとどうなる?
アイスバーの逆に刺さっている「あたり」に歓喜する博士。
そんな博士を子供っぽいとバカにする坂本さんだがしらすの中の蟹を見て歓喜。ww
個人的にはタコとかもスキ。

姉の代理で大福フェアのアルバイト。一万円に惹かれて行ってみたもののなんとかぶり物。
通行人に注目され、子供に絡まれて、祐子に見られたうえに「大福のイメージを壊さないでくれ」と
怒られてしまう。そしてかぶり物はオジサンにチェンジ。
そのオジサンも程なくして警官に威嚇されていた。なんぞこれ?

蚊を退治したなの、自分の掌で潰れた蚊を見て卒倒。血が出ていたわけでもないのに・・・
そば屋のネタ、ちょっと違うけどランチに行った時に調理場の揚げ物担当の兄ちゃんが
倒れて目の前で救急車で搬送されて行ってしまい、炒め物にチェンジしたことが・・・
それと似たようなことかも知れないけどお姉さんの態度を見るともっと深刻?
それ以前に女子高生って普通にそば屋とか入るものなのか?
学食や立ち食いならともかく真っ当なそば屋ってけして安くないし見たこと無いぞ。
坂本さんがあたりで喜んでいたしらすですが、茹でているといっても塩分結構残ってそうなので
猫には控えた方が良いのでは?せめて御飯と混ぜて猫メシにするとか・・・
でも長時間体に当たるようには使わない方が良いです。
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花咲くいろは 第09話 「喜翠荘の一番長い日」
徹と菜子の休暇、突然の大量来客と女将のリタイア、混迷極める 「花咲くいろは」の第9話。
緒花の判断で菜子を呼んで代わりに徹を呼びに街の結婚式場へ走る。
しかし広い結婚式場の中でどこにいるか見当もつかず空回りする緒花に
「緒花がそれが一番だって信じてやったことなら、何とかなるんだよ!これからだってきっと」
と、電話の向こうから励ます孝一の声に元気付けられる。

緒花が街にいるのに喜翠荘の方へ向かう車中の孝一、すでにすれ違いの兆候。
女将の残したノートで動き出す菜子。
そして緒花は「同級生の結婚式」というヒントをもとに徹を捜す。
無事に徹を見つけると力尽きて徹の胸に崩れ落ちる緒花。
喜翠荘の最寄り駅までついた孝一は街へ折り返すことを考えるが、緒花からの電話で
喜翠荘へ戻ってくると知る。これならすれ違わずに済むのか?
しかし縁の応対によって喜翠荘が満室だと知り「なにやってんだ・・・」と諦めムード。

友人の結婚式に無理な呼び出しをしたことを詫びる緒花に、
「お前がそれが一番だと思って俺んとこ来たんだろ?ならいいさ。
お前が俺のことそう思ったんなら必ず上手くいかしてやるからさ」
「徹さんが言ったことを前に誰かに言われた気がした」
さっき、言われたばっかじゃん!
式場から徹のバイクに相乗りして喜翠荘を目指す緒花。
やむなく帰宅の途につく孝一の乗る電車とすれ違う、緒花の乗ったバイク。あ~あぁ・・・
喜翠荘についた徹はすぐに厨房へ入り蓮二に挨拶する。
表情に強さが戻る蓮二と仕事着に着替えて魚をおろし出す徹。

そして徹の進言によって民子は揚げ物担当を任せられることになる。
「その時、なにかが動き始める音が聞こえた気がした・・・」
仲居達も女将のノートのお陰で仕事が進んでいた。
緒花も加わって一気に順調に回り出す喜翠荘。

天ぷらをカウントダウンする民子に音の違いで揚げ上がりを教える徹。
チェックを頼むと練り物で両手が塞がっているので、ちょっと照れて箸で差し出す民子。
合格点に嬉し元気な返事。
その様子を見ていた緒花は「なんかこう、ほっこりしてました」と二人の雰囲気を表現。
どうにか一日を終えて深い眠りにつく緒花。

翌朝、お客を見送る喜翠荘の一同。
どうやら覆面調査員は緒花が担当していた婦人と若い女性の組らしい。
出来る限りの気遣いと、お客がくつろげたということで満足の緒花。
その気持ちを孝一にメールで届ける緒花。
複雑な気持ちでそのメールを読む孝一のバイト仲間の女性は単なるモブかライバルか?
結婚式場での様子を賄い中に話す徹。
その賄いは民子の揚げたテンプラ、好評でちょっとどや顔の民子。
そして女将が病院から戻ってきた。
玄関で迎える一皮むけた感じの一同の表情に笑みのこぼれる女将。

次回 「微熱」
というか高熱じゃんか。
予想通りというかすれ違ってしまった緒花と孝一。
一度は近づいたのにもし孝一が縁に断られた時に「緒花の知人」とか言っていればねぇ・・・
働く女性が本人が気付かぬうちに彼氏を蔑ろにしてしまい遠のいていくパターンというか、
どことなく「働きマン(AA)」を彷彿と。
そうしている内に彼氏の近くで新たな女性の影・・・ww
緒花の方は緒花の方でますます徹に接近。
何かあるといつも徹を直接迎えに行くのは緒花ですからね。
徹もそんな緒花の期待に応えようと動く。
それにしてもバイクに乗る前のセリフとか仕事着に着替えるところとか格好良かった。
これは民子が惚れるわけだ。
次回はさらに徹と緒花が接近なうえに、今回大活躍の反動の疎外感エピソード?
緒花の判断で菜子を呼んで代わりに徹を呼びに街の結婚式場へ走る。
しかし広い結婚式場の中でどこにいるか見当もつかず空回りする緒花に
「緒花がそれが一番だって信じてやったことなら、何とかなるんだよ!これからだってきっと」
と、電話の向こうから励ます孝一の声に元気付けられる。

緒花が街にいるのに喜翠荘の方へ向かう車中の孝一、すでにすれ違いの兆候。
女将の残したノートで動き出す菜子。
そして緒花は「同級生の結婚式」というヒントをもとに徹を捜す。
無事に徹を見つけると力尽きて徹の胸に崩れ落ちる緒花。
喜翠荘の最寄り駅までついた孝一は街へ折り返すことを考えるが、緒花からの電話で
喜翠荘へ戻ってくると知る。これならすれ違わずに済むのか?
しかし縁の応対によって喜翠荘が満室だと知り「なにやってんだ・・・」と諦めムード。

友人の結婚式に無理な呼び出しをしたことを詫びる緒花に、
「お前がそれが一番だと思って俺んとこ来たんだろ?ならいいさ。
お前が俺のことそう思ったんなら必ず上手くいかしてやるからさ」
「徹さんが言ったことを前に誰かに言われた気がした」
さっき、言われたばっかじゃん!
式場から徹のバイクに相乗りして喜翠荘を目指す緒花。
やむなく帰宅の途につく孝一の乗る電車とすれ違う、緒花の乗ったバイク。あ~あぁ・・・
喜翠荘についた徹はすぐに厨房へ入り蓮二に挨拶する。
表情に強さが戻る蓮二と仕事着に着替えて魚をおろし出す徹。

そして徹の進言によって民子は揚げ物担当を任せられることになる。
「その時、なにかが動き始める音が聞こえた気がした・・・」
仲居達も女将のノートのお陰で仕事が進んでいた。
緒花も加わって一気に順調に回り出す喜翠荘。

天ぷらをカウントダウンする民子に音の違いで揚げ上がりを教える徹。
チェックを頼むと練り物で両手が塞がっているので、ちょっと照れて箸で差し出す民子。
合格点に嬉し元気な返事。
その様子を見ていた緒花は「なんかこう、ほっこりしてました」と二人の雰囲気を表現。
どうにか一日を終えて深い眠りにつく緒花。

翌朝、お客を見送る喜翠荘の一同。
どうやら覆面調査員は緒花が担当していた婦人と若い女性の組らしい。
出来る限りの気遣いと、お客がくつろげたということで満足の緒花。
その気持ちを孝一にメールで届ける緒花。
複雑な気持ちでそのメールを読む孝一のバイト仲間の女性は単なるモブかライバルか?
結婚式場での様子を賄い中に話す徹。
その賄いは民子の揚げたテンプラ、好評でちょっとどや顔の民子。
そして女将が病院から戻ってきた。
玄関で迎える一皮むけた感じの一同の表情に笑みのこぼれる女将。

次回 「微熱」
というか高熱じゃんか。
予想通りというかすれ違ってしまった緒花と孝一。
一度は近づいたのにもし孝一が縁に断られた時に「緒花の知人」とか言っていればねぇ・・・
働く女性が本人が気付かぬうちに彼氏を蔑ろにしてしまい遠のいていくパターンというか、
どことなく「働きマン(AA)」を彷彿と。
そうしている内に彼氏の近くで新たな女性の影・・・ww
緒花の方は緒花の方でますます徹に接近。
何かあるといつも徹を直接迎えに行くのは緒花ですからね。
徹もそんな緒花の期待に応えようと動く。
それにしてもバイクに乗る前のセリフとか仕事着に着替えるところとか格好良かった。
これは民子が惚れるわけだ。
次回はさらに徹と緒花が接近なうえに、今回大活躍の反動の疎外感エピソード?