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まりあ†ほりっく あらいぶ 第11話 「妹の秘密」

「秘密」とはなんと甘美な響き。「まりあ†ほりっく あらいぶ」第11話。

天の妃第二寮を訪ねてきたのはかなこの妹の「宮前みき」ちゃん。

あいかわらず赤点の影響を引きずるかなこは、ラブリーな妹の来訪に興奮。
でも、みきの方はそんなかなこに対して至って冷ややかな対応。
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鞠也に「しばらく見ないうちに美しくなった」と挨拶し、かなこにロザリオを手渡し
まりあにはかなこの中学時代の卒業文集をお土産に。
さすがに過去の過ちを掘り返されると恥ずかしいかなこ。まぁ、かなこでなくともか・・・
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教室で卒業文集に書いた将来の夢の話題に。
サチ達の中でも相当に恥ずかしいかなこの夢、というかコピーライダーとかそもそも間違い。w

でも恥ずかしさで負けてない人、それは鼎神父。
まあ、「素敵なおムコさん」というか「立派な主夫」?
「ヒモになりたいとか」で無ければいいんじゃね。
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一人で歩いていたみきと合流したかなこは鞠也といつ出会ったのかと問うと
母が亡くなった後に家出して天の妃に来た時に見かけたという。

ひょんな事から弓道場の見学が出来ることになる。
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見学だけでなく憧れの鞠也にコーチしもてらうみきはドッキドキ。
来年は入学してマネージャーになって欲しいと勧誘する部員達。
そんな話の中で鞠也ファンとしての話に至る。
みきは弓を引く鞠也を以前見かけてからその凛々しさにファンとなっていると自慢。

面白くないかなこはみきの手を引いて同情の外へ出る。
みきに「鞠也は男」と告げるがその背後には様子を見に来た鞠也と茉莉花が。
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絶対服従の態勢で鞠也に詫びる姿勢を取るかなこ。ww

鞠也はみきに配慮してうまく収めようとするが、鞠也の意図を「察した」かなこは
よけいな事を連発で口にする。さすがに怪しいと気付いたみきは鞠也の手をかなこに。
騙しようのないジンマシン発生で鞠也が男だとばれてしまう。
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鞠也と二人だけで話をしたいと人払いするみき。
男だと言うことを黙っているので、天の妃に入学後にはお付き合いして欲しいと嘆願する。
みきは否定しているが、流れから言ったらどう見ても脅迫。

うまく受け流す鞠也、その様子を木陰から見ていた茉莉花とかなこ。
ここでかなこはまた余計なフォローをしてみきに嫌われてしまう。
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自分を気遣ってはぐらかしてくれたとスーパーポジティブシンキングでますます鞠也が
好きになるみき。まぁ、中学生なんてそんなもんか。
元気に天の妃を目指すことを心に決めたみきだった。

茉莉花さん、「石油王」ですか。彼女のことだから玉の輿ではなく自分がなんでしょう。
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次回 最終話 「かなこさんの誕生日」
最後くらいは花を持たせてから落とそうという魂胆?(落とすこと前提)

週末はSuperGT見てたら書き損じてもーた。
かなこが愛して止まないラブリー妹のみきちゃんがやってくるけど、
株を下げるばかりのかなこ。もともと高くもなさそうだけど。
小さな頃からの憧れの鞠也に再会し「お姉様」かと思ったら「王子様」だったということで
みきちゃん的にはガッツポーズをしたことだろう。ww

今回の一番の笑いのポイントは鞠也に土下座して掌を晒す姿。
で、「鞠也はそれを知っていた。」って武家社会か?ww

テーマ : まりあ†ほりっく あらいぶ
ジャンル : アニメ・コミック

神のみぞ知るセカイⅡ FLAG11.0 「いつも心に太陽を」

行き過ぎ熱血教育実習生、長瀬 純攻略。「神のみぞ知るセカイⅡ」の第11話。

慕われていた生徒達に次第に疎まれて落ち込む純。
しかし気分転換に大好きなプロレス観戦に行くとこにする。
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そこにはニセチケットで純の席とダブルブッキングする桂馬がいた。
強引に一緒に座るように促す桂馬に照れながらも試合が始まるとエキサイトし出す純。

それなりにプロレスの会場の盛り上がりを評価する桂馬に「プロレスはみんながひとつに
なって作り上げる」と熱弁を振るう純だが、なぜクラスや桂馬に自分の言葉が受け入れら
れないのかエキサイト。

そんな純に「だからバスケ部が潰れたのか?いや、お前が潰したんだ」と単刀直入に
揺さぶる桂馬。そして「今、同じ事が起こっている気がする」と付け足す。
「私はバスケ部のために、みんなのために一生懸命やっていたのに・・・」
「お前、本当にみんなのためにやってたのか?」
「アンタなんかに何が分かるっているのよ!私の気持ちも知らないで!」
会場を後にする純。その後ろ姿を見て「やっと、エンディングが見えた」と呟く桂馬。
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モブレベルを超えた歩美とちひろ。ww
教室にやってきた純は市民マラソンに参加しようと言い出す。
しかし白けるクラスの一同は純をヒソヒソと非難する。
「みんな勝手よ!」と教室を飛び出す純。

一呼吸置いて桂馬がゲームを中断し「まったく長瀬も良くやるよ、こんなバグだらけの連中
何しても無駄なのに・・・
」とクラスを敵に回すようなことを言う。
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純がかつての部室で地団駄を踏んでいるとロッカーの中から桂馬登場。
昔とは違い大人になったという純に「何も変わってない」と指摘する。

耳を塞ぐ純は体育館へ逃げ出す。
追って来た桂馬は「どうしたらいいのよ・・・」と迷う純の手を取り
「簡単だよ、もっと理想を押しつけたら良い!他人は気にするな!
お前はお前が心から正しいと思うことだけをやるんだ!」と檄を飛ばす。

「どんなに傷ついても孤独でもお前は理想を見せなければならない。ジャンボ鶴馬の様に!
なぜならお前は、お前は教師だから!」
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見つめ合う二人のいる体育館に生徒達の呼ぶ声が届く。
気まずそうに「自分達が言い過ぎた」と純にあやまる生徒達に囲まれた純の横には
既に桂馬はいなかった。

純が教室を飛び出してからはタイミングも含めて全て桂馬の計算通りにエルシィが誘導していた。
リアルには理想が足りない、だから理想の結末が必要なんだ・・・

純の実習期間が終了。しかしあれ以来、桂馬は姿を見せていなかった。
名残惜しそうに校舎を後にしようとする純の前に桂馬がゲームをしながら木陰に立っていた。
桂馬に「孤独で冷たい」と言ったことを詫びる純、「でも・・・」と言葉を繋ぐ前にゲームから
目を離さないまま「先生、また帰ってきてよ」と呟く。
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「私もっともっと良い先生になって帰ってくるね!」 桂馬の前を過ぎた後、
「だから・・・先生じゃない私を見せるのはもうこれが最後だよ」と桂馬に口づけ。

忘れかけていた駆け魂を見つけるエルシィ。
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次回 最終回 「サマーウォーズ」
先週と言いティーチャーズのイラストが冴えてる。ところでたわし(AA)は?ww

先生と生徒といった関係を崩すために一度落とすだけ落として追い込み、自分の
やっていることが間違っていると認めかけたところで、行動を全肯定するという
まさにアクロバットに成功した桂馬。

実際、自分の理想を他人の理想とはき違えるのは困りものだが、理想無き人間には
価値はない。ましてや人を引っぱるべく存在だとなおのこと。
奇しくも今週の「花咲くいろは」の緒花も似たようなタイプですね。
たしかに行き過ぎて人を傷つけてしまったり衝突したりと多いかも知れないけど、
組織を引っぱって成功させるのも間違いなくこのタイプです。
何年かして戻ってきた舞高で女子バスケ部を再興し再び黄金期を作ることが
出来るかも知れませんね。(女子レスリング部だったりして・・・)

テーマ : 神のみぞ知るセカイ
ジャンル : アニメ・コミック

日常の第十二話

暑苦しいカットから始まる「日常」の第12話。
「日常」京アニサイトの公式はこちら。

久しぶりに宿題をやって来て上機嫌な祐子だがプリントごと家に忘れてきてしまう。
頑張ったのにそのままダウンして鞄に入れ忘れるとかあるよね・・・
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一通り騒いで取りに行こうとするがタイムアップ。
結局、立たされているところを犬に慰められる。癒し・・・

自販機前で繰り広げられるラブコメ。
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遊園地に遊びに来ているみおと祐子。
みおは預かっていた祐子の財布を落としてしまうが、財布はどうにか回収することができる。
ところがお金は抜き取られていて再びテンションダウン。
以降はずっと無表情の祐子。まあ、みおを責めてしまうよりは良いか・・・

桜井先生と似たような雰囲気の店員さんのやり取り。
和む・・・
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箸入れを使って箸置き作り。小さな鶴を折って力尽きる祐子。
自分はこの場合普通に四つ折りで山にします。面白くも何ともねぇ・・・

祐子の拾われた財布が空になっているオチは予想できたけど、脱皮した蛇の皮が
入っていたのがツボ。田舎にいたガキの頃は蛇の皮を見つけると「ラッキー」とばかりに
拾ったりしてましたね。w 考えてみればそんなに清潔なモンじゃないんだけど。

炭酸で頭をスッキリさせる「気分になる」のは自分的にはアリ。
でも何を飲むかですね。デフォはきつめに「ジンジャーエール」なんですが。

ここ何回かの「日常」は祐子のリアクションが多く麻衣ちゃん成分が少ない・・・

テーマ : 日常
ジャンル : アニメ・コミック

花咲くいろは 第12話 「じゃあな。」

久しぶりに戻ってきた東京で打ちひしがれる緒花。「花咲くいろは」の第12話。

雨の中で泣き崩れていた緒花を回収した徹と民子。
大まかな事情を聞いたところで宿へ入る。
ロビーで唐突に「彼女がいるんですか?」と聞く緒花に「今はいない」と答える徹。
「そうですよね、女性に対しての扱いとかあんまり上手じゃないし」と失礼な事を言う
緒花だが「でも、スゴク良い人だと思います。だから自分を信じてボンボって下さい」と
さらに訳の分らない応援をする。(「ボンボって」といっても分からんだろww)
逆に落ち込みの原因が「彼氏のことか?」と図星を突かれる緒花は部屋へ戻ってしまう。
二人のやり取りを複雑な気持ちで聞いていた民子。
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翌朝、皐月を誘拐すると言い出す緒花。大きな声で犯罪めいたことを言うな。w
そんな緒花に協力する交換条件として孝一も連れてこいと求める徹。

緒花が孝一を連れてくるまで、徹と民子は東京グルメ巡りを決行。

孝一と電話が通じないため直接アルバイト先前までいってみる緒花。
そこで件の横恋慕女子(五十嵐さん)に声をかけられる。
自分が告白したというベンチの上で「気持ちがないんだったら解放してあげて下さい」と
厳しい口調で訴える。否定する緒花だが追求されてモゴモゴ。
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仕事に戻る五十嵐さん「孝一さんの優しさをこれ以上踏みにじるようなことをしたら、
私許しませんから」と脅し。

緒花が直接対決中、民子は徹とデート気分でグルメ巡り。
だがそれはすぐに地獄巡りへと変わる。ww まあ徹と同じ量は食えないよね。ww
徹は結構ちゃんと味や食感を調べてメモしているが、完全にグロッキーの民子。
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五十嵐さんに追い打ちを受けた、緒花に孝一から電話が入る。
ここで喜翆荘がピンチの日に自分が走り回っていた時、孝一が訪ねてきていたことを知る。
「がんばろう、ぼんぼろう」と言っても自分の独りよがりな行動だったと気付く緒花。
そして「来てくれなくてもいい」と言う緒花が「またね」と締めると「じゃあな。」と電話を切る孝一。
いつも「またね」には「またな」と言ってくれたのに今回は違う。涙が溢れる緒花。

胃を空にした民子を「寿司だ!」と連れ回す徹。ただし寿司の巨大ヌイグルミ。
「落ち着かないんですか?緒花が他の男と会ってること」

ひとりで中野の街を歩く緒花は人にはそれぞれに「ぼんぼり」があると考える。
そして出した結論は「皐月の誘拐は中止」。
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合流したが徹の判断で皐月のいる編集部へ向かう。

指さす緒花を待っていたような皐月の脇には旅行バッグ。
急に休みが取れたから喜翆荘へ一緒に向かうこととなる。
すっかり毒気の抜かれた感じの徹。
「実は年上が好みなのか?それとも血筋が好みなのか・・・?」 ガッカリの民子。w
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緒花に過去の自分が重なったという皐月。

そんな皐月に記事を書いた時の気持ちを問いただす徹。
皐月はウソはついてないという。それは変わらない喜翆荘の事実と本質。
変わることが正しいとは限らないし、スイの考えも正しいだろうと言う。

再び車に乗り込んで、緒花が開口一番で喜翆荘の事を言い出したのを可笑しいという皐月。
普通であれば東京に戻ってきたのに連絡をよこさなかった事を怒るだろうに。
ようやく落ち着いたばかりで連絡しようとした矢先に緒花が来たという。
眠る緒花に「緒花、戻ってくる?」と声をかける皐月。
実は目が覚めていた緒花。
「東京に戻りたいって、何で今まで私考えなかったんだろう?東京には孝ちゃんがいるのに。
でももう東京に戻っても孝ちゃんとは前みたいに戻れないんだ。戻れないんだ・・・」
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次回 「四十万の女-傷心MIX-」
皐月が喜翆荘登場で大反乱必死。でもスイと皐月のケンカで一番割りを食うのは
今も昔も縁と言うことでしょうか。

若き皐月がいかにも気が強そうで活発そうな女の子ですね。でもさすが美人の血筋。
徹は女子高生を二人もホテルに連れ込んで通報されたらアウトですね。w

さておき、一晩泣いてもスイッチして行動する緒花、今度は皐月の誘拐となりますが
孝一絡みで自分の考えだけとか自分が頑張るとかだけでは必ずしも良いことでは
ないことに気付いてしまいます。
本当は悪いことではないんだけど相手の事情を考慮に入れないと独りよがりなことに
成りかねないわけですね。この辺の機微は若い人にはなかなか難しいことだけど。

緒花を気にかける徹にもやもやしながらもグルメツアーに同行して天国と地獄を
行き来する民子。暗い話の中では少しだけフォローでしたね。

そして強引に連れ出すつもりが勝手に喜翆荘に行くと決めていた皐月。
皐月は皐月なりに今回の緒花の怒りには堪えていたようです。
自分でも分かっているように「良い母」ではないなりに、行動に出るところは
やっぱり緒花の母親なんですね。

孝一との別れを強調する回でしたが孝一が本当に「じゃあな。」で引き下がるとは
思えない。奴はきっと帰ってくる・・・
でも一緒にいる時もいない時も「異性として好き」に進まなかったら目はないか・・・
コミックス第2巻追加。

テーマ : 花咲くいろは
ジャンル : アニメ・コミック

電波女と青春男 第10話 「軒下少女」

この期に及んで宇宙服着た超能力者が登場。「電波女と青春男」の第10話。
TBSの番組公式ページはこちら

次回は一週空けて6月30日、26:40から。

都会チームの投手花沢さんによって商店街チームは完封負け。
それでもエリオはとても楽しそう。
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お弁当を差し入れに来た前川さんを相手にしている真の横で超能力者にちょっかいを
出されるエリオ。とりあえず助けた後にベンチに収まってサンドイッチを頬張りながら
流子とメールを交わすが、エリオ絡みで急に都合が悪くなる流子。

昼寝をして天体観測をするエリオと真の前に超能力者が現れる。
そして一度は撤退したものの布団を装備してきたエリオと一戦交える。
ヘルメットが弾け飛んで顔をさらした超能力者はこれまた超美少女だった。
星宮 社(ほしみややしろ)」と名乗るその少女。本物の超能力者にして宇宙人で
この星にはビジネスで来ているという・・・説明を聞いて締め出す真。
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部屋に戻った真はしばし流子とテレフォンタイム。
バスケの試合の応援とお祭りに真を誘う流子。真は果報者じゃ。
電波女と青春男 流子
話の中で草野球の試合は祭の主導権争いの前哨戦であること、中嶋君のことなど。

明朝、なぜか朝食を取っている社。ジョジョが拾ったらしい。w
妙に意気投合する二人。

エリオを田村商店に送るついでに社を送り届ける事になった真。
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エリオをおろした後も社に疑い深いことをいろいろ言われる真。
突然、社は自転車を止める。そしてプールの敷地へ侵入し服を着たまま飛び込んでしまう。
フェンス越しに呆れて帰ろうとする真を大量の水が降り注ぐ。

ビックリしたものの落ち着いて考えると並の力で降り注がせられるような量ではない。
そんな真に「たまには脳みそを地球儀のように回せ、手痛いすんな!」と声をかける社。
さらに「出来ることまで諦める必要は無いと気付けボケナス」とけしかける。

ここまで言われてもなにもできないのは青春男じゃない。
フェンスを越えてプールに飛び込む真は水中から見た太陽を掴もうとする。

倉庫のような所の軒先で休む社を置いて田村商店に顔を出す真。
「海よりプールが好き」というエリオを「そのうちな」と軽く約束。
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次回 「今年の夏はバスケと超能力と布団と天体観測と祭と野球と女々たんと」
最終回じゃないのか?こんなに一気にこなせるのか?

公式HPに初期からカットだけはあった星宮 社がここに来てようやく登場。
絵柄通りだとするとプラチナブロンドはエリオットをなんらかの関係有り?
そしてプールで真に水をぶっかけたのは本当に超能力を使ったからなのか?

次回予告通り一杯の謎とイベントを残して大詰め。
というより、もう二期前提か?
社たんもこんな宇宙服を着ていたら、ハァハァなんだが。

テーマ : 電波女と青春男
ジャンル : アニメ・コミック

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