俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第15話 「俺の妹がこれで最終回なわけがない」 (配信版) [終]
このままトゥルールートは黒猫かと思いきや・・・
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の配信版、第4話でいよいよ最終回。
電撃のサイトはこちら。
コンテストに応募したゲーム作品が残念どころか酷い結果で終わった。
その余波に嘆く瀬菜と次に見返すと次に切り替える黒猫。
瀬菜も初めて使う側から与える側となって楽しさと怖さを知ったということでしょうか?

すっかり黒猫と瀬菜はチームとなって活動するようになって校外では京介との時間も減る。
桐乃もスポーツ留学して三ヶ月、黒猫も手を離れてちょっと寂しい京介と、やっぱり瀬菜が
ゲーム製作に夢中になったために寂しいもうひとりのお兄ちゃん。w
そんな京介に2通のメールが届く。
1通は黒猫からの呼び出し、もう1通は随分と久しぶりの桐乃からのメールだった。
「アンタに預けたあたしのコレクション全部捨てて。」
衝撃的な内容にすかさずあやせに事情を聞こうとする京介だったがなんと着信拒否。ww
出会って以降、なんとなくお知り合いになっていた麻奈実のお陰で繋がって話を聞いてみると
あやせの方にも桐乃からは何の連絡もないという。
嫌われたのではないかと心配するあやせにそんなことはあり得ないと否定すする京介。

黒猫の呼び出しに応じる京介。
いよいよ告白タイムかと思いきや桐乃の事で意気消沈する京介に興冷めする黒猫。
事情を聞いて発破をかける黒猫。さらにいろいろと自分の環境が改善されたことが
京介のお陰だといつになく素直に感謝の言葉を口にする。
桐野に会いに行くことを決断して立ち上がる京介のほっぺに「途中でヘタレたら死ぬ呪い」の
キスをして背中を押す黒猫。
帰宅すると「トロフィーなどを処分してほしい」とメールを受け取っていたお父さんが
桐乃の居るアメリカへ飛ぶとお母さんを困らせていた。
ここで「俺が行く」と意思表示した京介に任せられることとなる。男同士なにか通じたらしい。
桐乃のスティ先にやって来た京介。突然の来訪に驚く桐乃、両親や友人のみんなが
心配しているのに何故連絡しないかと問う京介に舌打ちして「関係ない」と不遜な態度。
そして「何しに来たわけ?」と聞く桐乃に「エロゲーやりに来た!」とゲームを取り出す京介。ww

「意味わかんない」と言いながらも席を並べる京介と桐乃。
沢山エロゲを持ってきたのにルームメイトに配慮してゲーム出来ないと訴える。
逆に状況を聞かれて「超寂しくて黒猫に叱られた」とあまりに素直に答える京介。
近況を話し合いながらエロゲをやっている内に桐乃の口数が増えてきた所を見計らって
メールの真意を聞く京介。再び表情が曇って涙をこぼすと「甘えが消えないから・・・」と語り出す。
渡米のさいに記録を達成しないと友人とは連絡を取らないと自分にかけた縛り。
だが日本では常に努力で越えてきた壁は世界では通用しなかった。
そんな桐乃に「一緒に帰ろうぜ!」と切り出す京介。
「そんな簡単に帰れない」と反論する桐乃の肩を掴んで「お前が居ないと寂しいんだよ!
一緒に帰ろうぜ、じゃないと俺死ぬかも知れない」とぶちまける京介。
京介の手を払いのけてシューズを手に部屋を出る桐乃。

京介と共に日本に帰ってきた桐乃を空港で迎えたのは黒猫だった。
ちょっと毒を吐きあってから「お帰りなさい」「ただいま」と挨拶。
そして「負けっぱなしで帰ってきたの?」と聞く黒猫に「たぶん世界一足の速い小学生で
ルームメイト」に一矢報いてきたと返す桐乃。
不意打ち気味で絶好調の時って京介との再会直後のことなんでしょうね。ww
そして直接アキバへ行って沙織とも再会。
「メルル劇場版」発表のステージに飛び込み、すっかりいつもの調子の桐乃に戻る。
~
ついに完結したトゥルールートの「俺妹」。
最後はやっぱり実の妹で締めるといった展開でした。
というか、ちょっと圧縮した感じなのか?ひとり海外で打ちひしがれる妹を連れて
帰るためとはいえ、いくらなんでもあの京介の告白は行き過ぎの様な・・・
「寂しくて死ぬ」はないな。
でもこうして終わって全体として振り返るとやっぱり面白かった。
桐乃が居なかった日本での黒猫のエピソードの方が面白かったのはさておいて。w
そういう意味ではネット配信に切り替えたのならあと2、3話伸ばしてくれても良かったのに。
原作はまだ別ルートのまま続いているのでまた違うルートのアニメ展開も無いとは
いえませんが、とりあえずアニメ完結ということでスタッフとキャストの皆様お疲れ様でした!
アメリカではエロゲの内容によってはシャレでは済まないので良い子は京介のマネしないでね。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の配信版、第4話でいよいよ最終回。
電撃のサイトはこちら。
コンテストに応募したゲーム作品が残念どころか酷い結果で終わった。
その余波に嘆く瀬菜と次に見返すと次に切り替える黒猫。
瀬菜も初めて使う側から与える側となって楽しさと怖さを知ったということでしょうか?

すっかり黒猫と瀬菜はチームとなって活動するようになって校外では京介との時間も減る。
桐乃もスポーツ留学して三ヶ月、黒猫も手を離れてちょっと寂しい京介と、やっぱり瀬菜が
ゲーム製作に夢中になったために寂しいもうひとりのお兄ちゃん。w
そんな京介に2通のメールが届く。
1通は黒猫からの呼び出し、もう1通は随分と久しぶりの桐乃からのメールだった。
「アンタに預けたあたしのコレクション全部捨てて。」
衝撃的な内容にすかさずあやせに事情を聞こうとする京介だったがなんと着信拒否。ww
出会って以降、なんとなくお知り合いになっていた麻奈実のお陰で繋がって話を聞いてみると
あやせの方にも桐乃からは何の連絡もないという。
嫌われたのではないかと心配するあやせにそんなことはあり得ないと否定すする京介。

黒猫の呼び出しに応じる京介。
いよいよ告白タイムかと思いきや桐乃の事で意気消沈する京介に興冷めする黒猫。
事情を聞いて発破をかける黒猫。さらにいろいろと自分の環境が改善されたことが
京介のお陰だといつになく素直に感謝の言葉を口にする。
桐野に会いに行くことを決断して立ち上がる京介のほっぺに「途中でヘタレたら死ぬ呪い」の
キスをして背中を押す黒猫。
帰宅すると「トロフィーなどを処分してほしい」とメールを受け取っていたお父さんが
桐乃の居るアメリカへ飛ぶとお母さんを困らせていた。
ここで「俺が行く」と意思表示した京介に任せられることとなる。男同士なにか通じたらしい。
桐乃のスティ先にやって来た京介。突然の来訪に驚く桐乃、両親や友人のみんなが
心配しているのに何故連絡しないかと問う京介に舌打ちして「関係ない」と不遜な態度。
そして「何しに来たわけ?」と聞く桐乃に「エロゲーやりに来た!」とゲームを取り出す京介。ww

「意味わかんない」と言いながらも席を並べる京介と桐乃。
沢山エロゲを持ってきたのにルームメイトに配慮してゲーム出来ないと訴える。
逆に状況を聞かれて「超寂しくて黒猫に叱られた」とあまりに素直に答える京介。
近況を話し合いながらエロゲをやっている内に桐乃の口数が増えてきた所を見計らって
メールの真意を聞く京介。再び表情が曇って涙をこぼすと「甘えが消えないから・・・」と語り出す。
渡米のさいに記録を達成しないと友人とは連絡を取らないと自分にかけた縛り。
だが日本では常に努力で越えてきた壁は世界では通用しなかった。
そんな桐乃に「一緒に帰ろうぜ!」と切り出す京介。
「そんな簡単に帰れない」と反論する桐乃の肩を掴んで「お前が居ないと寂しいんだよ!
一緒に帰ろうぜ、じゃないと俺死ぬかも知れない」とぶちまける京介。
京介の手を払いのけてシューズを手に部屋を出る桐乃。

京介と共に日本に帰ってきた桐乃を空港で迎えたのは黒猫だった。
ちょっと毒を吐きあってから「お帰りなさい」「ただいま」と挨拶。
そして「負けっぱなしで帰ってきたの?」と聞く黒猫に「たぶん世界一足の速い小学生で
ルームメイト」に一矢報いてきたと返す桐乃。
不意打ち気味で絶好調の時って京介との再会直後のことなんでしょうね。ww
そして直接アキバへ行って沙織とも再会。
「メルル劇場版」発表のステージに飛び込み、すっかりいつもの調子の桐乃に戻る。
~
ついに完結したトゥルールートの「俺妹」。
最後はやっぱり実の妹で締めるといった展開でした。
というか、ちょっと圧縮した感じなのか?ひとり海外で打ちひしがれる妹を連れて
帰るためとはいえ、いくらなんでもあの京介の告白は行き過ぎの様な・・・
「寂しくて死ぬ」はないな。
でもこうして終わって全体として振り返るとやっぱり面白かった。
桐乃が居なかった日本での黒猫のエピソードの方が面白かったのはさておいて。w
そういう意味ではネット配信に切り替えたのならあと2、3話伸ばしてくれても良かったのに。
原作はまだ別ルートのまま続いているのでまた違うルートのアニメ展開も無いとは
いえませんが、とりあえずアニメ完結ということでスタッフとキャストの皆様お疲れ様でした!
スポンサーサイト
テーマ : 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
ジャンル : アニメ・コミック