Aチャンネル 第09話 「プレゼント Abstract art」
カボチャのヤツがやってきた。「Aチャンネル」の第9話。
ハロウィンに賑わう街、恐い話が苦手なユー子だがハロウィンは恐くないという。
一方ナギは苦手なものは思う浮かばないと言うが、舌の根も乾かないうちに苦手登場。ww
鬼頭先生、漢らしいなぁ・・・
前回はユー子を犠牲にやり過ごしたのに今回は捕まってしまったのか?
ゲッソリとして教室に入ると自分の机の上に不気味なヌイグルミが置かれていた。
「ハロウィンのイタズラ?嫌がらせというやつか?」
散々なことをいうナギとユー子の後ろで「どうしよう、私が作ったって言い出せない・・・」とるん。

でも、言い出したらしく恐縮の二人。
「ナギちゃんが好きだから似せようと頑張ったんだけど、動物って難しいね・・・」
「良くできてるよ」と手遅れ気味なフォローをしながらもこれがなんなのか分からないナギ。
ハロウィンパーティを開くことに。
るんとユー子でお菓子を作りトオルとナギは後から合流することになる。
トオルとの交換日記でお絵かきシリトリをするるんだが、ナギはノートに描かれたものが
なんなのか分からない。ヒントの「よく食べられてます」で「食用!?」と更に混乱。
困るナギに助け船を出すトオル、「シマウマでしょ」。そして「ナギ考えすぎ」とアドバイス。
明日の待ち合わせを打ち合わせるトオルとナギ。
トオルの鞄にるんが作った小さなアレがぶら下がっているのを見つけたナギは
「これって何のヌイグルミなの?」とトオルに聞くが、トオルはもったいぶって教えてくれない。
「私も同じようなものをもらった」とナギがアレを鞄から取り出すと自分のより大きいから
「ズルイ、ぜひとも譲ってください」と懇願するトオル。ww
「ず~る~い~」ってだだこねるところが可愛い。ww

回りくどくナギの好きな動物を聞いてみるトオル。
「リス」と答えるなぎにニヤニヤしながら「かわいいよね」と。それでも正解が分からないナギ。w
家に帰ってから自分の部屋にアレを飾る。「やっぱり恐い」とポツリ。
駅前の商店街で待ち合わせのナギとトオル。ガキ共に絡まれていたトオルの衣装が
ハロウィンのコスプレでなく私服だと聞いてびっくり。たしかに女子高生がこの格好で
商店街歩いていたらバイトかなんかだと思う。いや、バイトでもアキバとかじゃないと
相当勇気がいるような・・・

合流して商店街を進むとお店のお年寄りからいろいろ貢がれるトオル。商店街の座敷童?
るんがお菓子作りに失敗することを見越してあえてこのルートを選択したらしいが・・・w
時間調整で本屋さんに寄るとユー子に似たキャラが登場する(エロ)マンガを発見する。
短編集なのになぜか主人公が似たような傾向ばかり(あるあるww)で、きっと作者が
こういう好みなんだろうと「この作者の人、ユー子の写真見せたら高く買ってくれそうだね」。
そしてこの本を買っていくことに。ww
お菓子作りでクッキーでも作るかと思いきやホットケーキを作ると言い出するん。
卵を片手で割れるとチャレンジするるんだが何個やっても成功せず。
気を取り直して焼きに入ろうかというところでユー子の頭にケーキミックスをぶちまける。

焦るるんはせっかく作り直したケーキミックスを自分で頭からかぶるるん。テンパリ過ぎ。w
しかしこのるんの功績でお風呂タイム。
さらに着替えを取りにタオル一枚で人の家をウロウロすることになるユー子。
リビングであの本を音読するトオル。
事態がつかめないユー子に本を見せると「エロいの嫌いなんやから!」と言いながらも
奪うように手にとって夢中。www

トオルの戦利品を前にみんな揃うがトオルはるんのホットケーキが失敗したと聞いてガックリ。
笑顔を維持しながらもやっぱり残念そうなるんを見てユー子は「今から作ろう」と立ち上がる。
ユー子はホットケーキミックスではなく薄力粉からホットケーキを作ろうという。
大きなホットケーキを作ってみんなで分けて食べることで、本当の笑顔のお茶会。
片付けの時にトオルが昨年は子供にお菓子を配っていたとるんがばらす。
「トオルは子供が好きだから」
にやにやしながら「チョー意外」とからかうナギとユー子。

次回 「炭酸 Act up」
もう冬。
るんの画力というかいろいろ超越してますね。w
シマウマが芋虫から足が生えたようなものになっているけど、
彼女の目にはトラとかどうやって映っているのでしょうか?

シマウマと予想するところの普通のウマとトラ。
でもリスのイラストを見ないと何ともいえないけどこのイメージからの立体化としたら
意外とるんの手芸の腕は良いのかも知れません。
少なくともサイズの違うコピーの再現率は高いみたいだし。ww
自分が子供の頃はホットケーキは薄力粉から作ってました。(年がばれる?)
家庭科の授業でもそうでしたけどね。良くある失敗でしっかり混ぜすぎたため
粘りが出過ぎて空気が入らずふんわり感が無くなったりね・・・
そういえばお好み焼きなんかもそうですね。
でも今はすっかりミックス粉を使うのがあたりまえですが。
今回でユー子は美人でグラマー(でドジっ子)に家庭的(でエロ好き)と属性追加だよ。
逆にホットケーキミックスを上手く使うとクッキーなんかも簡単に作れるそうです。
小麦粉の値上げが心配・・・
エロマンガで作者の好みなのか同じようなキャラがいつも登場するのは良くある。
でも黒髪長髪グラマーはテンプレとしては一般的かな?
ぱっと思い浮かんだのはこの作者のマンガ。w
ハロウィンに賑わう街、恐い話が苦手なユー子だがハロウィンは恐くないという。
一方ナギは苦手なものは思う浮かばないと言うが、舌の根も乾かないうちに苦手登場。ww
鬼頭先生、漢らしいなぁ・・・
前回はユー子を犠牲にやり過ごしたのに今回は捕まってしまったのか?
ゲッソリとして教室に入ると自分の机の上に不気味なヌイグルミが置かれていた。
「ハロウィンのイタズラ?嫌がらせというやつか?」
散々なことをいうナギとユー子の後ろで「どうしよう、私が作ったって言い出せない・・・」とるん。

でも、言い出したらしく恐縮の二人。
「ナギちゃんが好きだから似せようと頑張ったんだけど、動物って難しいね・・・」
「良くできてるよ」と手遅れ気味なフォローをしながらもこれがなんなのか分からないナギ。
ハロウィンパーティを開くことに。
るんとユー子でお菓子を作りトオルとナギは後から合流することになる。
トオルとの交換日記でお絵かきシリトリをするるんだが、ナギはノートに描かれたものが
なんなのか分からない。ヒントの「よく食べられてます」で「食用!?」と更に混乱。
困るナギに助け船を出すトオル、「シマウマでしょ」。そして「ナギ考えすぎ」とアドバイス。
明日の待ち合わせを打ち合わせるトオルとナギ。
トオルの鞄にるんが作った小さなアレがぶら下がっているのを見つけたナギは
「これって何のヌイグルミなの?」とトオルに聞くが、トオルはもったいぶって教えてくれない。
「私も同じようなものをもらった」とナギがアレを鞄から取り出すと自分のより大きいから
「ズルイ、ぜひとも譲ってください」と懇願するトオル。ww
「ず~る~い~」ってだだこねるところが可愛い。ww

回りくどくナギの好きな動物を聞いてみるトオル。
「リス」と答えるなぎにニヤニヤしながら「かわいいよね」と。それでも正解が分からないナギ。w
家に帰ってから自分の部屋にアレを飾る。「やっぱり恐い」とポツリ。
駅前の商店街で待ち合わせのナギとトオル。ガキ共に絡まれていたトオルの衣装が
ハロウィンのコスプレでなく私服だと聞いてびっくり。たしかに女子高生がこの格好で
商店街歩いていたらバイトかなんかだと思う。いや、バイトでもアキバとかじゃないと
相当勇気がいるような・・・

合流して商店街を進むとお店のお年寄りからいろいろ貢がれるトオル。商店街の座敷童?
るんがお菓子作りに失敗することを見越してあえてこのルートを選択したらしいが・・・w
時間調整で本屋さんに寄るとユー子に似たキャラが登場する(エロ)マンガを発見する。
短編集なのになぜか主人公が似たような傾向ばかり(あるあるww)で、きっと作者が
こういう好みなんだろうと「この作者の人、ユー子の写真見せたら高く買ってくれそうだね」。
そしてこの本を買っていくことに。ww
お菓子作りでクッキーでも作るかと思いきやホットケーキを作ると言い出するん。
卵を片手で割れるとチャレンジするるんだが何個やっても成功せず。
気を取り直して焼きに入ろうかというところでユー子の頭にケーキミックスをぶちまける。

焦るるんはせっかく作り直したケーキミックスを自分で頭からかぶるるん。テンパリ過ぎ。w
しかしこのるんの功績でお風呂タイム。
さらに着替えを取りにタオル一枚で人の家をウロウロすることになるユー子。
リビングであの本を音読するトオル。
事態がつかめないユー子に本を見せると「エロいの嫌いなんやから!」と言いながらも
奪うように手にとって夢中。www

トオルの戦利品を前にみんな揃うがトオルはるんのホットケーキが失敗したと聞いてガックリ。
笑顔を維持しながらもやっぱり残念そうなるんを見てユー子は「今から作ろう」と立ち上がる。
ユー子はホットケーキミックスではなく薄力粉からホットケーキを作ろうという。
大きなホットケーキを作ってみんなで分けて食べることで、本当の笑顔のお茶会。
片付けの時にトオルが昨年は子供にお菓子を配っていたとるんがばらす。
「トオルは子供が好きだから」
にやにやしながら「チョー意外」とからかうナギとユー子。

次回 「炭酸 Act up」
もう冬。
るんの画力というかいろいろ超越してますね。w
シマウマが芋虫から足が生えたようなものになっているけど、
彼女の目にはトラとかどうやって映っているのでしょうか?

シマウマと予想するところの普通のウマとトラ。
でもリスのイラストを見ないと何ともいえないけどこのイメージからの立体化としたら
意外とるんの手芸の腕は良いのかも知れません。
少なくともサイズの違うコピーの再現率は高いみたいだし。ww
自分が子供の頃はホットケーキは薄力粉から作ってました。(年がばれる?)
家庭科の授業でもそうでしたけどね。良くある失敗でしっかり混ぜすぎたため
粘りが出過ぎて空気が入らずふんわり感が無くなったりね・・・
そういえばお好み焼きなんかもそうですね。
でも今はすっかりミックス粉を使うのがあたりまえですが。
今回でユー子は美人でグラマー(でドジっ子)に家庭的(でエロ好き)と属性追加だよ。
逆にホットケーキミックスを上手く使うとクッキーなんかも簡単に作れるそうです。
エロマンガで作者の好みなのか同じようなキャラがいつも登場するのは良くある。
でも黒髪長髪グラマーはテンプレとしては一般的かな?
ぱっと思い浮かんだのはこの作者のマンガ。w
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