日常の第十話
祐子が一番頑張っていたけどやっぱり麻衣たんが居ての「日常」の第10話。
「日常」京アニサイトの公式はこちら。
炎天下のだるまさんが転んだ。
長期戦(ww)に持ち込む麻衣にどう考えても不利なみおと祐子。

遅刻してきた祐子を迎えるこれ見よがしのトラップ群。もちろん麻衣のお仕事。w

やむなく笑いと先生の粋な計らいを期待して正面突破に全てをかける祐子。
しかし教室はもぬけの殻、移動教室でした。
つか、真っ当に引っ掛からなくても手で退ければ良いだけなのに・・・
髪をまとめてなのに「お姉さんっぽい」と言われて上機嫌の博士。
慣れないお姉さんらしいことをしようと奮闘するが大抵は単に邪魔。
そのとばっちりは坂本さんへ。

たまりかねた坂本さんの一言。「お姉さんはお菓子を食べないって知ってたか?」
お姉さんを止めて博士に戻る博士に、「ウソつけ!」と認めない坂本さん。w
「宿題したくねぇ~」
葛藤する祐子。まあ、年頃なら一度は考える疑問と葛藤。

でもそんな些細なことはお母さんの巴投げで吹っ飛んでしまった。
と、思ったらループ。w
野沢さんが声をあてると折り紙エリマキトカゲも生き生きして見えるのが不思議だ・・・
今回は「だるまさんが転んだ」か・・・
いつ見ても健全な遊びしているなぁ、この女子高生達は。w
ここ何話かは坂本さんが良い味だしてんなぁ・・・
「大丈夫か?」って近づいていって生卵を頭に食らったのにはワロタ。
そして逆襲、「お姉さんはお菓子を食べない」とウソを教えて、お姉さんを止めようとする
博士に止めを認めないという高度な話術。本当に猫か?
そういえばキャプって無いけどショップでない京都アニメーションの新CMアニメが始まりましたね。
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炎天下のだるまさんが転んだ。
長期戦(ww)に持ち込む麻衣にどう考えても不利なみおと祐子。

遅刻してきた祐子を迎えるこれ見よがしのトラップ群。もちろん麻衣のお仕事。w

やむなく笑いと先生の粋な計らいを期待して正面突破に全てをかける祐子。
しかし教室はもぬけの殻、移動教室でした。
つか、真っ当に引っ掛からなくても手で退ければ良いだけなのに・・・
髪をまとめてなのに「お姉さんっぽい」と言われて上機嫌の博士。
慣れないお姉さんらしいことをしようと奮闘するが大抵は単に邪魔。
そのとばっちりは坂本さんへ。

たまりかねた坂本さんの一言。「お姉さんはお菓子を食べないって知ってたか?」
お姉さんを止めて博士に戻る博士に、「ウソつけ!」と認めない坂本さん。w
「宿題したくねぇ~」
葛藤する祐子。まあ、年頃なら一度は考える疑問と葛藤。

でもそんな些細なことはお母さんの巴投げで吹っ飛んでしまった。
と、思ったらループ。w
野沢さんが声をあてると折り紙エリマキトカゲも生き生きして見えるのが不思議だ・・・
今回は「だるまさんが転んだ」か・・・
いつ見ても健全な遊びしているなぁ、この女子高生達は。w
ここ何話かは坂本さんが良い味だしてんなぁ・・・
「大丈夫か?」って近づいていって生卵を頭に食らったのにはワロタ。
そして逆襲、「お姉さんはお菓子を食べない」とウソを教えて、お姉さんを止めようとする
博士に止めを認めないという高度な話術。本当に猫か?
そういえばキャプって無いけどショップでない京都アニメーションの新CMアニメが始まりましたね。
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花咲くいろは 第10話 「微熱」
今度は緒花がリタイア。夢か現かさまよう「花咲くいろは」の第10話。
民子よりも早く起きて渡りでスス払いみたいな事をやっている緒花。
しかし息荒かった緒花はついに倒れ込んでしまう。
最近は早起きして随分と無理をしていたらしい。
緒花を心配する徹にちょっと寂しげな民子。

一方、リスクマネジメントを訴える崇子の意見を聞いて自分のやるべき事をしっかり
こなそうと確認しあう巴と菜子。
菜子が付けていったテレビの音で目が覚めた緒花。
目が覚めたらまだ薄暗い朝、仕事に復帰。したかと思ったら夢?
ノックで正気に戻ったらわざわざ小説を聞かせにやって来た次郎丸。
モデルは若き日の女将さんと見抜かれる。

お昼に緒花の部屋を訪ねてきたのは徹。お粥を作って持ってきたらしい。優しいね。
上気した表情で熱いお粥を食べる緒花に見とれてドッキドキ。ww
そして熱を見ると言ってオデコを重ねる。これはヤリ過ぎだろ。ww
しかもよく分からないって意識朦朧な緒花はヤラレ損。
食事を取って無理に仕事に戻ろうとする緒花だが、明らかにまだ朦朧。
見かけた菜子に捕まって布団に戻される。
熱が下がっておらずすり下ろしリンゴ(?)を食べさせてもらう緒花だったがなおも仕事に
戻ろうとする。そんな緒花に「緒花ちゃんが来る前は私と巴さんだけでやってたわけだし」と
仕事のことを心配しないように言われると「私が居なくても喜翠荘はやっていける?」と考える。

再びふとんから起き上がった緒花は今度は訪ねてきた女将にまた戻される。
喜翠荘で時間が過ぎる中で朦朧とした意識で孝一との夢を見る緒花。
孝一のことを思い出したところでメールをポチポチ。
そのころ厨房では緒花に差し入れたお粥について徹が蓮二に意見を聞いていた。
そんな徹にまたまたちょっと寂しそうな反応を見せる民子。

二人でも忙しいなりに順調に仕事をこなす巴と菜子。そんな菜子に
「緒花ちゃんなんかいらないか、菜子ちゃんも逞しくなったね」とからかう縁。
そんなつもりはないとムッとして飛び出す菜子。
お客から緒花のことを聞かれる菜子。熱が出ていることを伝えるが、緒花と菜子の
コンビを誉めてもらったり、元気なことを誉めてもらったり。
朝の出来事?緒花が倒れたと菜子が飛び込んで来て派手に驚く徹に驚く民子。
寝込む緒花の顔にラクガキ・・・はさすがにせずに布団をかけ直し。
気付いた緒花を気遣って「何とかなってるから」と伝えると泣き出す緒花。
「よかった、私なんか居なくても喜翠荘は大丈夫よね・・・」

緒花の言葉を否定する民子。緒花が女将に「あなた『達』でなんとかしなさい」と言われた
渡り廊下のコウモリ退治。緒花一人でも無理だけど自分一人でも無理だとデレる。
さらにやって来た菜子、お客さんが緒花のことを誉めていたと伝える。
そこで手にしていた携帯を取り上げて送信前の文章をみてビックリ。
自分の言ったことが縁が言ったような受け取られ方をしていたと思って思いっきり弁解。
でも、その弁解を聞き終わらないうちにまた眠りについてしまう。
その様子を温かく見守っていた巴と女将。
見舞いに来た縁と次郎丸は恐い顔で追い払い。ww
「決心ついた?」孝一の問に「私、ここが好き、喜翠荘が好き、喜翠荘のみんなが好き」と
答える緒花。「そう・・・」と遠ざかる孝一。涙がこぼれる緒花。これは予知夢?

次回 「夜に吼える」
お母さんが、やって来た!
もしかして東京へ戻るのか喜翠荘に残るのか選択を迫られる?
前回格好良かった徹が今回は熱っぽい緒花が朦朧としているのを良い事にセクハラ。w
男にとって潤んだ瞳とか良さそうな想像をするけど、現実の女性側からすると化粧してない
髪ぼさぼさと男には見られたくないはずなんですけどね。
そしていちいち緒花に気を使う徹を見て面白く無い(?)民子。
考えてみればお粥を作っても民子に持っていってもらえば良かったわけだし
やっぱり徹の緒花への気遣いは特別?
現実と夢と時系列もすこしシャッフルされて不思議な雰囲気の回でしたが
神社での孝一とのシーンはやっぱり今後を示唆するものなんでしょうね・・・
さっそく次回に一悶着ありそうで、山場が続く。
民子よりも早く起きて渡りでスス払いみたいな事をやっている緒花。
しかし息荒かった緒花はついに倒れ込んでしまう。
最近は早起きして随分と無理をしていたらしい。
緒花を心配する徹にちょっと寂しげな民子。

一方、リスクマネジメントを訴える崇子の意見を聞いて自分のやるべき事をしっかり
こなそうと確認しあう巴と菜子。
菜子が付けていったテレビの音で目が覚めた緒花。
目が覚めたらまだ薄暗い朝、仕事に復帰。したかと思ったら夢?
ノックで正気に戻ったらわざわざ小説を聞かせにやって来た次郎丸。
モデルは若き日の女将さんと見抜かれる。

お昼に緒花の部屋を訪ねてきたのは徹。お粥を作って持ってきたらしい。優しいね。
上気した表情で熱いお粥を食べる緒花に見とれてドッキドキ。ww
そして熱を見ると言ってオデコを重ねる。これはヤリ過ぎだろ。ww
しかもよく分からないって意識朦朧な緒花はヤラレ損。
食事を取って無理に仕事に戻ろうとする緒花だが、明らかにまだ朦朧。
見かけた菜子に捕まって布団に戻される。
熱が下がっておらずすり下ろしリンゴ(?)を食べさせてもらう緒花だったがなおも仕事に
戻ろうとする。そんな緒花に「緒花ちゃんが来る前は私と巴さんだけでやってたわけだし」と
仕事のことを心配しないように言われると「私が居なくても喜翠荘はやっていける?」と考える。

再びふとんから起き上がった緒花は今度は訪ねてきた女将にまた戻される。
喜翠荘で時間が過ぎる中で朦朧とした意識で孝一との夢を見る緒花。
孝一のことを思い出したところでメールをポチポチ。
そのころ厨房では緒花に差し入れたお粥について徹が蓮二に意見を聞いていた。
そんな徹にまたまたちょっと寂しそうな反応を見せる民子。

二人でも忙しいなりに順調に仕事をこなす巴と菜子。そんな菜子に
「緒花ちゃんなんかいらないか、菜子ちゃんも逞しくなったね」とからかう縁。
そんなつもりはないとムッとして飛び出す菜子。
お客から緒花のことを聞かれる菜子。熱が出ていることを伝えるが、緒花と菜子の
コンビを誉めてもらったり、元気なことを誉めてもらったり。
朝の出来事?緒花が倒れたと菜子が飛び込んで来て派手に驚く徹に驚く民子。
寝込む緒花の顔にラクガキ・・・はさすがにせずに布団をかけ直し。
気付いた緒花を気遣って「何とかなってるから」と伝えると泣き出す緒花。
「よかった、私なんか居なくても喜翠荘は大丈夫よね・・・」

緒花の言葉を否定する民子。緒花が女将に「あなた『達』でなんとかしなさい」と言われた
渡り廊下のコウモリ退治。緒花一人でも無理だけど自分一人でも無理だとデレる。
さらにやって来た菜子、お客さんが緒花のことを誉めていたと伝える。
そこで手にしていた携帯を取り上げて送信前の文章をみてビックリ。
自分の言ったことが縁が言ったような受け取られ方をしていたと思って思いっきり弁解。
でも、その弁解を聞き終わらないうちにまた眠りについてしまう。
その様子を温かく見守っていた巴と女将。
見舞いに来た縁と次郎丸は恐い顔で追い払い。ww
「決心ついた?」孝一の問に「私、ここが好き、喜翠荘が好き、喜翠荘のみんなが好き」と
答える緒花。「そう・・・」と遠ざかる孝一。涙がこぼれる緒花。これは予知夢?

次回 「夜に吼える」
お母さんが、やって来た!
もしかして東京へ戻るのか喜翠荘に残るのか選択を迫られる?
前回格好良かった徹が今回は熱っぽい緒花が朦朧としているのを良い事にセクハラ。w
男にとって潤んだ瞳とか良さそうな想像をするけど、現実の女性側からすると化粧してない
髪ぼさぼさと男には見られたくないはずなんですけどね。
そしていちいち緒花に気を使う徹を見て面白く無い(?)民子。
考えてみればお粥を作っても民子に持っていってもらえば良かったわけだし
やっぱり徹の緒花への気遣いは特別?
現実と夢と時系列もすこしシャッフルされて不思議な雰囲気の回でしたが
神社での孝一とのシーンはやっぱり今後を示唆するものなんでしょうね・・・
さっそく次回に一悶着ありそうで、山場が続く。