Aチャンネル 第12話 「宇宙人 Anytime」 最終回
関東地区では週の終わりの和みタイム。「Aチャンネル」もついに最終話。
大好きなるんと年齢はひとつ違いだけど、その差が常に別れの時期を作ってしまう。
年を越してしまえばあと一年しか一緒にいられないことを嘆くトオル。

男子と話するんをトオルから隠すユー子。
こんな風にあの胸に埋もれるなら死んでも良いかも。ww
生徒の名前をあまり覚えてない鎌手先生。
まあ、ナギもこの緩さを心地よく思っていたんだからしようがないよね。
そこに苦手な鬼頭先生まで現れて・・・ ナギは気配を察して逃げるのが上手い。
猫を助けるために危険を冒すユタカ。
怒られたのは枯れ葉を落としたからと思いきや、ユタカを心配してとのことで感動。
でも目を開いたユタカは意外と可愛い、しかもグラマーときた。

掃除中のトオルの所へやって来たるん。
頭上の葉っぱを払いのけて貰っているトオルはいつもの凛々しいトオルと違い
ユタカとミホに新しい萌を提供する。
ハンバーガーショップで「ドリアンバーガー」を食べて舌をかんでしまうるん。
ろくにしゃべれず電波っぷりに拍車が掛かる。

熊のキーホルダーを手に入れるためポイントを集めているユー子。
お花を摘みに席を立つユー子は転んでしまいナギ達の採点を受ける。
「純白は狙いすぎです、一点」
「レースは可愛いな、二点」
「○×□※△○□※」 (訳「Tバック、三点」(嘘))
ゴミとして捨てられているポイントを見て貰えるようにならないかと見張ることにするユー子。
その間、席のほうではポイントを譲ってくれる人多数。
逆にゴミ箱に捨てる人はほとんど居らず、無駄骨となるユー子。
おかげでキーホルダーを入手することに成功したユー子。
その横で極小サイズの鶴を折るるんは、見えないというナギの眼鏡を「虫眼鏡」呼ばわりして
借りてナギの物まね。対抗してるんに物まね返しするナギは綺麗なおでこと微笑でなかなかうまい。
でも、るんは見てなかった。ww

帰ろという時になって「宇宙へ!」と突然言い出するん。そして「私、実は宇宙人なんだ」と。
「またナギが突っ込むな」と呆れるトオルの予想に反して「やっぱりそうなんじゃないかと
思っていたよと」同調。意外な状況に驚くトオルの前にUFOが現れてるんは上空へ消える。
という、夢だった。
自宅前まで送って貰っての別れ際にるんが宇宙へ帰るんじゃないかと心配するトオル。
「みんなあんな軽く卒業していくのかな・・・?」
別れの夢を反芻して寂しがるトオル。

買い物に出て玄関を出ると青竹踏み中のるんが居た。
その姿を見たるんは「るんちゃんは変わらないね!」とうれしくなってしまう。
まだしばらくは今までどおりの日常は続く。

なんだかいろいろな作品とリンクしているように思えるカットが多かったと勝手に思い込み。
ユー子が転んでパンツを見せるところはちょうどBD/DVDのCMで登場している
「IS インフィニット・ストラトス」のシャルの似たポーズのカット。
小さな折鶴は先日の「日常(AA)」で裕子が橋置きの代わりに折っていたし、
宇宙人はずばり「電波女と青春男(AA)」だし。もちろん勘ぐり過ぎです。
最終回といってもとりわけ終わりのエピソードがあるわけではないのでキャラ総出のお話。
別れまであと一年を残しているわけで今悩んでもしょうがないしね。
でもさすがに「咲-Saki-(AA)」のStudio五組(Wikipedia)。いい百合でした。
スタッフとキャストの皆様、大変良いリラックスタイムを提供していただいてありがとうございました。
二期も期待ですがまんがタイムきららは同系作品で見てみたいものも
(「天然あるみにゅーむ! (AA)」とか)多いのでそちらのチャレンジも期待したくなってしまう。
そういえばちょうど昨日あたりから単行本の「咲-Saki-(8)(AA)」の帯で
「新TVアニメプロジェクト始動」が発表されましたね。GONZOも再始動したとはいえ
制作まで同じになるかどうかは未定ですが期待はされますね。
ドリアンの調理にはいろいろ注意が必要です。

まんがタイムきらら公式の壁紙DLサービスの期限近し。(6/30まで)
大好きなるんと年齢はひとつ違いだけど、その差が常に別れの時期を作ってしまう。
年を越してしまえばあと一年しか一緒にいられないことを嘆くトオル。

男子と話するんをトオルから隠すユー子。
こんな風にあの胸に埋もれるなら死んでも良いかも。ww
生徒の名前をあまり覚えてない鎌手先生。
まあ、ナギもこの緩さを心地よく思っていたんだからしようがないよね。
そこに苦手な鬼頭先生まで現れて・・・ ナギは気配を察して逃げるのが上手い。
猫を助けるために危険を冒すユタカ。
怒られたのは枯れ葉を落としたからと思いきや、ユタカを心配してとのことで感動。
でも目を開いたユタカは意外と可愛い、しかもグラマーときた。

掃除中のトオルの所へやって来たるん。
頭上の葉っぱを払いのけて貰っているトオルはいつもの凛々しいトオルと違い
ユタカとミホに新しい萌を提供する。
ハンバーガーショップで「ドリアンバーガー」を食べて舌をかんでしまうるん。
ろくにしゃべれず電波っぷりに拍車が掛かる。

熊のキーホルダーを手に入れるためポイントを集めているユー子。
お花を摘みに席を立つユー子は転んでしまいナギ達の採点を受ける。
「純白は狙いすぎです、一点」
「レースは可愛いな、二点」
「○×□※△○□※」 (訳「Tバック、三点」(嘘))
ゴミとして捨てられているポイントを見て貰えるようにならないかと見張ることにするユー子。
その間、席のほうではポイントを譲ってくれる人多数。
逆にゴミ箱に捨てる人はほとんど居らず、無駄骨となるユー子。
おかげでキーホルダーを入手することに成功したユー子。
その横で極小サイズの鶴を折るるんは、見えないというナギの眼鏡を「虫眼鏡」呼ばわりして
借りてナギの物まね。対抗してるんに物まね返しするナギは綺麗なおでこと微笑でなかなかうまい。
でも、るんは見てなかった。ww

帰ろという時になって「宇宙へ!」と突然言い出するん。そして「私、実は宇宙人なんだ」と。
「またナギが突っ込むな」と呆れるトオルの予想に反して「やっぱりそうなんじゃないかと
思っていたよと」同調。意外な状況に驚くトオルの前にUFOが現れてるんは上空へ消える。
という、夢だった。
自宅前まで送って貰っての別れ際にるんが宇宙へ帰るんじゃないかと心配するトオル。
「みんなあんな軽く卒業していくのかな・・・?」
別れの夢を反芻して寂しがるトオル。

買い物に出て玄関を出ると青竹踏み中のるんが居た。
その姿を見たるんは「るんちゃんは変わらないね!」とうれしくなってしまう。
まだしばらくは今までどおりの日常は続く。

なんだかいろいろな作品とリンクしているように思えるカットが多かったと勝手に思い込み。
ユー子が転んでパンツを見せるところはちょうどBD/DVDのCMで登場している
「IS インフィニット・ストラトス」のシャルの似たポーズのカット。
小さな折鶴は先日の「日常(AA)」で裕子が橋置きの代わりに折っていたし、
宇宙人はずばり「電波女と青春男(AA)」だし。もちろん勘ぐり過ぎです。
最終回といってもとりわけ終わりのエピソードがあるわけではないのでキャラ総出のお話。
別れまであと一年を残しているわけで今悩んでもしょうがないしね。
でもさすがに「咲-Saki-(AA)」のStudio五組(Wikipedia)。いい百合でした。
スタッフとキャストの皆様、大変良いリラックスタイムを提供していただいてありがとうございました。
二期も期待ですがまんがタイムきららは同系作品で見てみたいものも
(「天然あるみにゅーむ! (AA)」とか)多いのでそちらのチャレンジも期待したくなってしまう。
そういえばちょうど昨日あたりから単行本の「咲-Saki-(8)(AA)」の帯で
「新TVアニメプロジェクト始動」が発表されましたね。GONZOも再始動したとはいえ
制作まで同じになるかどうかは未定ですが期待はされますね。

まんがタイムきらら公式の壁紙DLサービスの期限近し。(6/30まで)
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