日常の第十三話
折り返しでいよいよなのが通学できる切っ掛け話に「日常」の第13話。
「日常」京アニサイトの公式はこちら。
微妙な阪本さん虐待の続く東雲家。
ふと学生達を見つめるなのに気付くさすがに大人の阪本さん。

嵐の中のおトイレ攻防。博士が諦めるのがwwww。

「明日から学校行って良いよ!」
思わぬ博士からの言葉。
「博士の粋な計らいです」と言うものの昼間の自由を得るという裏があり・・・

制服を見せて貰って感激が頂点にたっするなの。
なんだかんだ言って博士となのは相思相愛。
テストで80点を取って浮かれる祐子の話も多かったけどウザイのでスルー。ww

でも、平均点が90点を超えるとはテストを作った先生も主任とかに怒られる。
そういえば他の二人は何点だったんだろう?
なのが学校に通えるようになるという話に至るまでがメインだから他のキャラの登場が
少ないのはしようがないけど、今週も麻衣ちゃんの出番がなさ過ぎる・・・
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微妙な阪本さん虐待の続く東雲家。
ふと学生達を見つめるなのに気付くさすがに大人の阪本さん。

嵐の中のおトイレ攻防。博士が諦めるのがwwww。

「明日から学校行って良いよ!」
思わぬ博士からの言葉。
「博士の粋な計らいです」と言うものの昼間の自由を得るという裏があり・・・

制服を見せて貰って感激が頂点にたっするなの。
なんだかんだ言って博士となのは相思相愛。
テストで80点を取って浮かれる祐子の話も多かったけどウザイのでスルー。ww

でも、平均点が90点を超えるとはテストを作った先生も主任とかに怒られる。
そういえば他の二人は何点だったんだろう?
なのが学校に通えるようになるという話に至るまでがメインだから他のキャラの登場が
少ないのはしようがないけど、今週も麻衣ちゃんの出番がなさ過ぎる・・・
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花咲くいろは 第13話 「四十万の女~傷心MIX~」
「四十万」と書いて「しじま」と読むそうです。「花咲くいろは」の第13話。
いよいよ皐月到来。慌てる縁達を余所に冷静に菜子を担当とする女将。
ただし自分自身は冷静を保てないかも知れないと一歩引くことに。

到着早々、皮肉をぶちまける皐月。
そして部屋に入っても少しずつ改善点を菜子にもらす。
落ち着かない縁に対して「素敵でした・・・」と顔を赤らめる菜子。ww
「いろいろ旅館のことを良くなるようにアドバイスをくれて」
すかさずメモろうとする縁に「止めときな」とビンタ一閃の女将。
緒花を呼び出して散歩に出る皐月、いきなり「やっぱ、振られたかぁ~」と傷を抉る。
慰める皐月に「こういう時だけ、母親面しないで下さい!」と緒花は帰ろうとする。
そんな緒花に「男に振られてしょげてる場合じゃないから。ちゃんと見せてよ、
この旅館の良さを」と挑発的な皐月。
振られてたことを再認識して上の空の緒花の目には青鷺の挑発も入らない。

喜翆荘に戻ると事務室で沈黙の一同。
「やられた」
簡単な否定ではなく的を射た皐月の的確な指摘にぐうの音も出ない。
次郎丸も皐月のうなじにすっかりノックアウト。血筋が好きなのは次郎丸なんじゃないか?

「崇子さんと大違い」と出たところで「崇子さんが来てくれるって!」と嬉々として入ってくる縁に
連続ビンタをかまして「余所様に頼るんじゃない」と叱りつける女将。
「例え実の娘だってお客様、だからこそ今回の接客、私は手を引いた。
個人的な気持ちが強すぎれば仕事にならないと思ったからね」
とはいえ「あの客は一見さんでありながら一見さんじゃない。
あの客のことは私とアンタがよく知っている」 緒花になにやら含む女将。
皐月と女将が似ていると話す蓮二。
そこに女将が入る領域では無いと頭を下げながら厨房へ入ってきた。
同じくして布団の用意を代わって欲しいと菜子に頭を下げる緒花。

出てきた食事に舌鼓を打つ皐月に特別な一品を差し出す菜子。
いかにも家庭料理といった感じのちくわの煮物。これは皐月の好物だった。
そして布団には丸めたシーツが添えられていた。
これも皐月が安眠するためにアイテムらしい。
母である女将と娘である緒花が皐月のために情報を交換して客として最高のもてなし。

女将の部屋に内線で飲み物と芸者(バーサンと小娘w)を呼び出す皐月。
部屋にやってきた女将に先ず一杯を勧めると一気飲みする女将。
ジュースで泣き上戸な緒花。
「こーちゃんに振られた」と泣く緒花に「四十万の女が一度や二度振られたくらいで
諦める気かい?」と発破をかける女将。皐月の父親にも五度目のチャレンジだったと
自慢する女将に「諦めるんじゃないの、もう振り回したくなかった」と反論する緒花。
孝一の日常と並んで自分にも喜翆荘での日常が出来てしまっている緒花。
「恋より仕事か、本当に四十万の女ねぇ」
さらに緒花は「お母さんもぼんぼってる、おばあちゃんもぼんぼってる、
だから私もこーちゃんがいなくても・・・」とブツブツ。
「あのねぇ、娘に頑張りを認められるようになっちゃ親はお終いなのよ」

母娘三代の水入らずに入れない縁は一人寂しくグラスを傾ける。
先に寝入ってしまう女将はうわごと(?)で「夢を見たよ」とこぼす。
「あんたがここを継いで、緒花がいて・・・」
聞いてしまった縁。皐月の命令で女将を連れ帰ることに。
「私、なーんも聞いてないからさ。(いつまでも憎たらしい母さんでいてよ)」と皐月。
皐月が喜翆荘を後にする朝。
緒花に封筒を手渡した皐月を見送った後、その封筒の中身を読み上げる緒花。
「十年一日の」の続きを綴った文章がしたためられていた。

「変わらないというイメージを人に与えるための変化は非常に難しいのだ」
絶賛の文章に歓喜する喜翆荘の一同。
母親の一件で改めていろいろ気付いた緒花。
この場所を自分の居場所と決めて孝一に決別の気持ちを口に出す。
そして頬を叩いて気持ちを新たにする緒花。

次回 「これが私の生きる道」
気合い入れ直したかと思ったら水着回だよ。ww
折り返し地点と言うことでいろいろ一区切りとエンディングも今までの総集編ぽく。
若い頃の皐月、女将と豆爺の前で全裸になるとか鼻っ柱が強いなぁ・・・
でも胸が無いのは緒花と同じ。w
孫と接した女将、母としての苦労を知った皐月、働くことで社会を垣間見た緒花。
三代の女が集まって話したことは表面的に大きく変わったように見えなくても
それぞれのわだかまりへの解決や、気持ちの変化はあったのだろう。
こういうところで縁が蚊帳の外なのは可哀想だけど止む無し。
しばらく緩いエピソードや学校が舞台になるのでしょうかね。
キャラソン来た。
いよいよ皐月到来。慌てる縁達を余所に冷静に菜子を担当とする女将。
ただし自分自身は冷静を保てないかも知れないと一歩引くことに。

到着早々、皮肉をぶちまける皐月。
そして部屋に入っても少しずつ改善点を菜子にもらす。
落ち着かない縁に対して「素敵でした・・・」と顔を赤らめる菜子。ww
「いろいろ旅館のことを良くなるようにアドバイスをくれて」
すかさずメモろうとする縁に「止めときな」とビンタ一閃の女将。
緒花を呼び出して散歩に出る皐月、いきなり「やっぱ、振られたかぁ~」と傷を抉る。
慰める皐月に「こういう時だけ、母親面しないで下さい!」と緒花は帰ろうとする。
そんな緒花に「男に振られてしょげてる場合じゃないから。ちゃんと見せてよ、
この旅館の良さを」と挑発的な皐月。
振られてたことを再認識して上の空の緒花の目には青鷺の挑発も入らない。

喜翆荘に戻ると事務室で沈黙の一同。
「やられた」
簡単な否定ではなく的を射た皐月の的確な指摘にぐうの音も出ない。
次郎丸も皐月のうなじにすっかりノックアウト。血筋が好きなのは次郎丸なんじゃないか?

「崇子さんと大違い」と出たところで「崇子さんが来てくれるって!」と嬉々として入ってくる縁に
連続ビンタをかまして「余所様に頼るんじゃない」と叱りつける女将。
「例え実の娘だってお客様、だからこそ今回の接客、私は手を引いた。
個人的な気持ちが強すぎれば仕事にならないと思ったからね」
とはいえ「あの客は一見さんでありながら一見さんじゃない。
あの客のことは私とアンタがよく知っている」 緒花になにやら含む女将。
皐月と女将が似ていると話す蓮二。
そこに女将が入る領域では無いと頭を下げながら厨房へ入ってきた。
同じくして布団の用意を代わって欲しいと菜子に頭を下げる緒花。

出てきた食事に舌鼓を打つ皐月に特別な一品を差し出す菜子。
いかにも家庭料理といった感じのちくわの煮物。これは皐月の好物だった。
そして布団には丸めたシーツが添えられていた。
これも皐月が安眠するためにアイテムらしい。
母である女将と娘である緒花が皐月のために情報を交換して客として最高のもてなし。

女将の部屋に内線で飲み物と芸者(バーサンと小娘w)を呼び出す皐月。
部屋にやってきた女将に先ず一杯を勧めると一気飲みする女将。
ジュースで泣き上戸な緒花。
「こーちゃんに振られた」と泣く緒花に「四十万の女が一度や二度振られたくらいで
諦める気かい?」と発破をかける女将。皐月の父親にも五度目のチャレンジだったと
自慢する女将に「諦めるんじゃないの、もう振り回したくなかった」と反論する緒花。
孝一の日常と並んで自分にも喜翆荘での日常が出来てしまっている緒花。
「恋より仕事か、本当に四十万の女ねぇ」
さらに緒花は「お母さんもぼんぼってる、おばあちゃんもぼんぼってる、
だから私もこーちゃんがいなくても・・・」とブツブツ。
「あのねぇ、娘に頑張りを認められるようになっちゃ親はお終いなのよ」

母娘三代の水入らずに入れない縁は一人寂しくグラスを傾ける。
先に寝入ってしまう女将はうわごと(?)で「夢を見たよ」とこぼす。
「あんたがここを継いで、緒花がいて・・・」
聞いてしまった縁。皐月の命令で女将を連れ帰ることに。
「私、なーんも聞いてないからさ。(いつまでも憎たらしい母さんでいてよ)」と皐月。
皐月が喜翆荘を後にする朝。
緒花に封筒を手渡した皐月を見送った後、その封筒の中身を読み上げる緒花。
「十年一日の」の続きを綴った文章がしたためられていた。

「変わらないというイメージを人に与えるための変化は非常に難しいのだ」
絶賛の文章に歓喜する喜翆荘の一同。
母親の一件で改めていろいろ気付いた緒花。
この場所を自分の居場所と決めて孝一に決別の気持ちを口に出す。
そして頬を叩いて気持ちを新たにする緒花。

次回 「これが私の生きる道」
気合い入れ直したかと思ったら水着回だよ。ww
折り返し地点と言うことでいろいろ一区切りとエンディングも今までの総集編ぽく。
若い頃の皐月、女将と豆爺の前で全裸になるとか鼻っ柱が強いなぁ・・・
でも胸が無いのは緒花と同じ。w
孫と接した女将、母としての苦労を知った皐月、働くことで社会を垣間見た緒花。
三代の女が集まって話したことは表面的に大きく変わったように見えなくても
それぞれのわだかまりへの解決や、気持ちの変化はあったのだろう。
こういうところで縁が蚊帳の外なのは可哀想だけど止む無し。
しばらく緩いエピソードや学校が舞台になるのでしょうかね。