バカとテストと召喚獣にっ! 第04話 「僕と本音と男の尊厳っ!」
明らかに様子がおかしい瑞希の要求から始まる「バカとテストと召喚獣にっ!」の第4話。
いつもの男子四人で「ダウト」というゲームをしていると、教室に瑞希が入ってくる。
「賭けをしている」とは言えず「罰ゲームあり」とゲームを続けるが、秀吉がいることで
不健全な罰ゲームが行われていると勘違いした瑞希は秀吉の代わりに参戦。

笑顔のままムッツリーニも眠らせる瑞希、どうやら貰い物のチョコレートボンボン(AA)で
酔っ払っているらしい。
ムッツリーニの空席にすかさず座る翔子も加わり、男子vs.女子の脱衣タッグマッチとなる。
女子の前では脱げないという明久に女子の制服を差し出す瑞希。w

何とかこの危機を脱しようとイカサマも画策する男子組だが、それも見抜かれ手はなく。
一方的に負けが込む男子はいよいよ最後の一枚で外へ逃げ出す。
西本先生に助けを求めるが女子に追われ・・・・
「あいつらはどーやったらこういう状況が作れるんだ・・・?」
頭を抱える西本先生。
F組連中に召喚獣の試運転を頼む学長。だから今回は瑞希達は担当外。
一応、報酬も出ると言うことで引き受ける五人。
先ずはムッツリーニ、美波、秀吉の三人が召喚。

制服姿で現れた召喚獣はなんと言葉を話す。
それだけでも驚きだが、なんと秘密をペラペラと話し出す召喚獣達。w
ピンと来てムッツリーニにちょっかいを出す愛子。
明久に甘える美波の召喚獣。
召喚者の美波の言うことも聞かず愛の告白めいたことを言い出すから
美波は誤魔化すのに必死。

幸い召喚獣を出していなかった明久だったが、瑞希の策略で召喚することに。w
ついでに雄二も翔子によって召喚させられる。
面白半分にからむ愛子のせいで痛い目に合う二人。
そのあともいろいろちょいエロ挑発に乗ってしまい本音をひけらかしては
折檻される二人。これは男としてキツイ。w

明久の本命を聞き出そうとする瑞希だが、明久は質問の意図が理解できず。
だが改めて聞かれると誤魔化そうと瑞希の召喚獣を上手く召喚させる。
「エッチなことを考えた時・・・」と口走る瑞希の召喚獣、いろいろとウヤムヤになる。
学長がやってくると教室内はカオスに。
「どーやったら、こういう状況作れるんだい・・・?」
頭を抱える学長。

一連の騒ぎの中で2-Eの教室ではもうひとつの悲劇が起こっていた・・・
次回 「僕とのぞきと強化合宿っ!」
合宿ということは、また校外!?
酔っ払った瑞希、恐っ!
後半の新召喚獣はなかなか可愛くて良い。
美波の召喚獣がトコトコと明久に甘えに行くのがとくに良いぞ。
明久の召喚獣の特権だった物理干渉が出来るようになったのは進化だけど
そもそも隠し事が出来なくて言うこと聞かないんじゃダメだよね。システム的に。w
いつもの男子四人で「ダウト」というゲームをしていると、教室に瑞希が入ってくる。
「賭けをしている」とは言えず「罰ゲームあり」とゲームを続けるが、秀吉がいることで
不健全な罰ゲームが行われていると勘違いした瑞希は秀吉の代わりに参戦。

笑顔のままムッツリーニも眠らせる瑞希、どうやら貰い物のチョコレートボンボン(AA)で
酔っ払っているらしい。
ムッツリーニの空席にすかさず座る翔子も加わり、男子vs.女子の脱衣タッグマッチとなる。
女子の前では脱げないという明久に女子の制服を差し出す瑞希。w

何とかこの危機を脱しようとイカサマも画策する男子組だが、それも見抜かれ手はなく。
一方的に負けが込む男子はいよいよ最後の一枚で外へ逃げ出す。
西本先生に助けを求めるが女子に追われ・・・・
「あいつらはどーやったらこういう状況が作れるんだ・・・?」
頭を抱える西本先生。
F組連中に召喚獣の試運転を頼む学長。だから今回は瑞希達は担当外。
一応、報酬も出ると言うことで引き受ける五人。
先ずはムッツリーニ、美波、秀吉の三人が召喚。

制服姿で現れた召喚獣はなんと言葉を話す。
それだけでも驚きだが、なんと秘密をペラペラと話し出す召喚獣達。w
ピンと来てムッツリーニにちょっかいを出す愛子。
明久に甘える美波の召喚獣。
召喚者の美波の言うことも聞かず愛の告白めいたことを言い出すから
美波は誤魔化すのに必死。

幸い召喚獣を出していなかった明久だったが、瑞希の策略で召喚することに。w
ついでに雄二も翔子によって召喚させられる。
面白半分にからむ愛子のせいで痛い目に合う二人。
そのあともいろいろちょいエロ挑発に乗ってしまい本音をひけらかしては
折檻される二人。これは男としてキツイ。w

明久の本命を聞き出そうとする瑞希だが、明久は質問の意図が理解できず。
だが改めて聞かれると誤魔化そうと瑞希の召喚獣を上手く召喚させる。
「エッチなことを考えた時・・・」と口走る瑞希の召喚獣、いろいろとウヤムヤになる。
学長がやってくると教室内はカオスに。
「どーやったら、こういう状況作れるんだい・・・?」
頭を抱える学長。

一連の騒ぎの中で2-Eの教室ではもうひとつの悲劇が起こっていた・・・
次回 「僕とのぞきと強化合宿っ!」
合宿ということは、また校外!?
酔っ払った瑞希、恐っ!
後半の新召喚獣はなかなか可愛くて良い。
美波の召喚獣がトコトコと明久に甘えに行くのがとくに良いぞ。
明久の召喚獣の特権だった物理干渉が出来るようになったのは進化だけど
そもそも隠し事が出来なくて言うこと聞かないんじゃダメだよね。システム的に。w
スポンサーサイト
テーマ : バカとテストと召喚獣
ジャンル : アニメ・コミック
輪るピングドラム 第04話 「舞い落ちる姫君」
スカンクに翻弄される「輪るピングドラム」の第4話。
陽毬とお弁当を作る苹果。(かなり晶馬が手伝ったみたいだが)
陽毬はすっかりデコピカリン・キャラか?
公園にバードウォッチングストーキングデートをするという苹果。
例のノートに目を付けている冠葉は晶馬を同行させる。

電車の中で妄想夢を見る苹果。
しかし公園に到着したところで逃げたペットのスカンクの手痛い一発を食らう。
これではデートは台無し!と、晶馬の服を奪い取る。w
多蕗先生、到着。とりあえず悪臭の原因は晶馬に押しつける。
「お洒落なシャツ」とか言ってるけど「トリくん」ってあのシャツが「お洒落」・・・ww
ここで声をかけてきたのは同行してきた先生の彼女。
「僕の古い友人」と言っているところから実はまだ彼氏、彼女じゃない?
「時籠ゆり(ときかごゆり)」と名乗るその美しい女性は電車内吊り広告にのるほどの
劇団の主役級女優でファンもついている。強力なライバルに戦々恐々の苹果。

そのころ知人女性にファミレスへ呼び出されていた冠葉は「恋愛被害者の会」に
責め立てられていた。
お弁当タイムとなるが苹果の自慢のお手製弁当はカラスにつつかれて壊滅。
そこですかさず自分の弁当を取り出すゆり。

ますます差が付けられるが策を巡らそうとする苹果、だが裏目。
ベンチに並んで座る苹果とゆり。
「そういえばこの間カレーごちそうさま。まあまあだったわね、多蕗君も誉めてたわよ。
ゆりの料理は美味しいねって。あ~、あなたの靴、ちゃんと処分したから安心して。
このことは二人だけの秘密にしておきましょう。でも、あなたに勝ち目は無いと思うけど」
苹果を牽制するゆり。やっぱ、女って恐い。w
うなだれながらも「4時のキス」を達成するべく動き出す苹果。
ここで再びスカンクにやられて池に落ちる。

沈んでいく苹果だが、何者かに人工呼吸で救われる。
目が覚めた時に側にいたのは多蕗先生、野次馬のガキの一言でキスは達成できたと
苹果は歓喜するが、事実は晶馬が溺れた苹果を救ってマウス・トゥ・マウス。

アップとなったノートには「午後9時、赤坂見附駅、エスカレーター、赤い靴の女の子」と
あまり関係なさそうなことが書かれていた。
その「赤い靴の女の子」は冠葉に宣戦布告していたリーダー格の子。
何者かに背中を押されてエレベーターから落ちてしまう。そして「DESTINY」の判が押される。
スカンクを買う時は手術とかで匂い袋を取ったりしておくのが普通じゃないですかね?
ゆりはまだ多蕗先生の正式な彼女ではなくアタック中みたいですね。
苹果のような小娘なんか眼中にはないけど、可能性は徹底的に潰しておくということで
いろいろ貸しを作ったりするのは、現実の女性でもこの程度は珍しくないでしょう。
それよりもラストにかけて一気にサスペンスに。
冠葉を責めていた女性もどうやら黒幕の女性によって動かされていたようで、
こうして事件となれば当然警察なども動いて容疑は冠葉の方に向けられるはず。
(彼女は単独でなく同士がいたし、冠葉に動機がありとされるだろうしね)
そしてこの出来事が苹果のノートに何故書かれていたのか?
ますます謎が深まりました。
そういえば初めて本編に「生存戦略」が無かった。
BD(1)予約開始。2011年9月28日リリース予定。全8巻(24話)。
陽毬とお弁当を作る苹果。(かなり晶馬が手伝ったみたいだが)
陽毬はすっかりデコピカリン・キャラか?
公園にバードウォッチング
例のノートに目を付けている冠葉は晶馬を同行させる。

電車の中で
しかし公園に到着したところで逃げたペットのスカンクの手痛い一発を食らう。
これではデートは台無し!と、晶馬の服を奪い取る。w
多蕗先生、到着。とりあえず悪臭の原因は晶馬に押しつける。
「お洒落なシャツ」とか言ってるけど「トリくん」ってあのシャツが「お洒落」・・・ww
ここで声をかけてきたのは同行してきた先生の彼女。
「僕の古い友人」と言っているところから実はまだ彼氏、彼女じゃない?
「時籠ゆり(ときかごゆり)」と名乗るその美しい女性は電車内吊り広告にのるほどの
劇団の主役級女優でファンもついている。強力なライバルに戦々恐々の苹果。

そのころ知人女性にファミレスへ呼び出されていた冠葉は「恋愛被害者の会」に
責め立てられていた。
お弁当タイムとなるが苹果の自慢のお手製弁当はカラスにつつかれて壊滅。
そこですかさず自分の弁当を取り出すゆり。

ますます差が付けられるが策を巡らそうとする苹果、だが裏目。
ベンチに並んで座る苹果とゆり。
「そういえばこの間カレーごちそうさま。まあまあだったわね、多蕗君も誉めてたわよ。
ゆりの料理は美味しいねって。あ~、あなたの靴、ちゃんと処分したから安心して。
このことは二人だけの秘密にしておきましょう。でも、あなたに勝ち目は無いと思うけど」
苹果を牽制するゆり。やっぱ、女って恐い。w
うなだれながらも「4時のキス」を達成するべく動き出す苹果。
ここで再びスカンクにやられて池に落ちる。

沈んでいく苹果だが、何者かに人工呼吸で救われる。
目が覚めた時に側にいたのは多蕗先生、野次馬のガキの一言でキスは達成できたと
苹果は歓喜するが、事実は晶馬が溺れた苹果を救ってマウス・トゥ・マウス。

アップとなったノートには「午後9時、赤坂見附駅、エスカレーター、赤い靴の女の子」と
あまり関係なさそうなことが書かれていた。
その「赤い靴の女の子」は冠葉に宣戦布告していたリーダー格の子。
何者かに背中を押されてエレベーターから落ちてしまう。そして「DESTINY」の判が押される。
スカンクを買う時は手術とかで匂い袋を取ったりしておくのが普通じゃないですかね?
ゆりはまだ多蕗先生の正式な彼女ではなくアタック中みたいですね。
苹果のような小娘なんか眼中にはないけど、可能性は徹底的に潰しておくということで
いろいろ貸しを作ったりするのは、現実の女性でもこの程度は珍しくないでしょう。
それよりもラストにかけて一気にサスペンスに。
冠葉を責めていた女性もどうやら黒幕の女性によって動かされていたようで、
こうして事件となれば当然警察なども動いて容疑は冠葉の方に向けられるはず。
(彼女は単独でなく同士がいたし、冠葉に動機がありとされるだろうしね)
そしてこの出来事が苹果のノートに何故書かれていたのか?
ますます謎が深まりました。
そういえば初めて本編に「生存戦略」が無かった。
BD(1)予約開始。2011年9月28日リリース予定。全8巻(24話)。
THE IDOLM@STER 第04話 「自分を変えるということ」
自分の思い描いていた姿とのギャップ。「THE IDOLM@STER」の第4話。TBS公式はこちら。
ケーブルテレビのお料理対戦番組に出ることになった765プロの四人。
カエルのかぶり物に貴音はご機嫌なようだが、歌を唄う機会を失った千早はやや不満げ。

しかもカメラはやたらとお尻を狙う。ww
そして春香が転んだところのリアクションをとりにきたカエル君に千早は
「なにが面白いんですか!?」と声を荒げてしまう。凍り付くスタジオ。
春香が明るく取り繕うことで誤魔化すことは出来たが・・・

千早の反応をテレビで見ていた律子の心配は当たり、プロデューサーに
「これが歌の仕事に繋がるとは私には思えなくて」とこぼす。
そんな態度は番組ディレクターからも注意されることに。
後半の撮影を前に控え室から姿を消した千早を探すプロデューサー。
千草は搬入口の外で歌を唄っていた。
少し気持ちを取り戻した千早はプロデューサーの励ましもあって撮影に戻る。
さらに貴音に「歌も料理も相手に心を届けようというのは似ている」と諭され響や
春香にも励まされて後半戦。

千早が醤油とソースを間違えるが春香が絶妙にカバー。

ゲームで勝利してやっと得たスペシャル食材がドリアンだったりするが料理は完成。

勝利は響と貴音ペアとなるが、番組ディレクターも後半にかけて盛り上がったと高評価。
テレビ局を後にする一同。
プロデューサーは甘いものを食べに行こうと誘うが千早は一人帰ると言う。
そんな千早に料理中におった手の傷を気遣って絆創膏を渡すプロデューサー。

「まだ、みんなのことをぜんぜん知らないんだなぁ・・・」と反省のプロデューサー。
一人暮らしの部屋に帰り着く千早。
いろいろと今日の出来事を振り返っているのか?
エンディング「蒼い鳥」

次回 「みんなとすごす夏休み」
水着と温泉の回みたいだけど誰にスポット?
歌を唄うことを芸能活動の重きに置いている千早にとってバラドル的な仕事で
ギャップに悩むというお話な訳ですが、今回のことでどういった教訓となったのか?
単に春香達が楽しく仕事をしているのを見て考えを変えただけなのか、
であれば一人先に帰ってエンディングのように考え込んでいるような感じも分かりにくい。
だからといって、番組中に気が変わったからっていきなり性格が変わったかの如く
振る舞われても気持ち悪いけどね。w
ケーブルテレビのお料理対戦番組に出ることになった765プロの四人。
カエルのかぶり物に貴音はご機嫌なようだが、歌を唄う機会を失った千早はやや不満げ。

しかもカメラはやたらとお尻を狙う。ww
そして春香が転んだところのリアクションをとりにきたカエル君に千早は
「なにが面白いんですか!?」と声を荒げてしまう。凍り付くスタジオ。
春香が明るく取り繕うことで誤魔化すことは出来たが・・・

千早の反応をテレビで見ていた律子の心配は当たり、プロデューサーに
「これが歌の仕事に繋がるとは私には思えなくて」とこぼす。
そんな態度は番組ディレクターからも注意されることに。
後半の撮影を前に控え室から姿を消した千早を探すプロデューサー。
千草は搬入口の外で歌を唄っていた。
少し気持ちを取り戻した千早はプロデューサーの励ましもあって撮影に戻る。
さらに貴音に「歌も料理も相手に心を届けようというのは似ている」と諭され響や
春香にも励まされて後半戦。

千早が醤油とソースを間違えるが春香が絶妙にカバー。

ゲームで勝利してやっと得たスペシャル食材がドリアンだったりするが料理は完成。

勝利は響と貴音ペアとなるが、番組ディレクターも後半にかけて盛り上がったと高評価。
テレビ局を後にする一同。
プロデューサーは甘いものを食べに行こうと誘うが千早は一人帰ると言う。
そんな千早に料理中におった手の傷を気遣って絆創膏を渡すプロデューサー。

「まだ、みんなのことをぜんぜん知らないんだなぁ・・・」と反省のプロデューサー。
一人暮らしの部屋に帰り着く千早。
いろいろと今日の出来事を振り返っているのか?
エンディング「蒼い鳥」

次回 「みんなとすごす夏休み」
水着と温泉の回みたいだけど誰にスポット?
歌を唄うことを芸能活動の重きに置いている千早にとってバラドル的な仕事で
ギャップに悩むというお話な訳ですが、今回のことでどういった教訓となったのか?
単に春香達が楽しく仕事をしているのを見て考えを変えただけなのか、
であれば一人先に帰ってエンディングのように考え込んでいるような感じも分かりにくい。
だからといって、番組中に気が変わったからっていきなり性格が変わったかの如く
振る舞われても気持ち悪いけどね。w
続×12.x 雑誌の懸賞(番外編)
雑誌の懸賞じゃないけどプレゼントの景品が届きました。
アニメ「けいおん!!(5)(AA)」と「放課後ティータイムII(AA)」の連動応募キャンペーンの
「わたしの恋はホッチキス~はなうた唯」のCDが当選。
Blu-ray版でも4~5万枚は売っている「けいおん!!」で当選者一万枚はけっして
楽観視できる数字でもなく、実際に前回のは外しているわけで・・・
でも調べてみたら実は震災の影響で発送が遅れたりして全員プレゼントに
なっていたんですね。大英断、感謝!!!!!
雑誌の懸賞はいくつか当選も出ているようなのでまたネタが無い時に。
アニメ「けいおん!!(5)(AA)」と「放課後ティータイムII(AA)」の連動応募キャンペーンの
「わたしの恋はホッチキス~はなうた唯」のCDが当選。
Blu-ray版でも4~5万枚は売っている「けいおん!!」で当選者一万枚はけっして
楽観視できる数字でもなく、実際に前回のは外しているわけで・・・
でも調べてみたら実は震災の影響で発送が遅れたりして全員プレゼントに
なっていたんですね。大英断、感謝!!!!!
雑誌の懸賞はいくつか当選も出ているようなのでまたネタが無い時に。
神様ドォルズ 第04話 「ヘルマ」
日々乃さんは着実にフラグを立ててしまってます。「神様ドォルズ」第4話。
テレビ東京アニテレサイトはこちら。
勾司朗に追われ逃げ回る阿幾、一矢報いようとするが伏兵の登場で刃は届かず。

気を失っているところを久羽子に度などなされていく阿幾。
お台場の海に潜った玖吼理をお風呂場で洗う詩緒と日々乃。
覚えのない隻の気配に考え込む詩緒は日々乃に水を浴びせてしまう。
が、これは予定通りのルート。そのまま入浴タイムへ。ww
となれば、ラッキーエロも予定調和ですね。

案の定、帰ってきた匡平に浴室から「隻にあった」と話しかける詩緒。
逆に匡平から「阿幾が再び逃亡したと」聞いて動揺したところ、匡平が浴室へ
飛び込んで日々乃の裸体を拝むことに。
阿幾のことを気にして詩緒に日々乃を守るように指示する匡平。
詩緒は「自分が守れば?」と返すが日々乃は「天の岩戸」状態。そりゃそうだ。
部屋を訪ねてきた詩緒に「なんか外堀が埋まっていくようで恐いなぁ・・・」と愚痴。

翌日、嬉々として大学から帰宅する久羽子。
声をかけた日々乃に「例のコケシのお化けの関係者を見つけた」と漏らしたので
日々乃はすかさず匡平に相談する。
その久羽子は阿幾を軟禁。改造エアガンで拷問して案山子について問い詰める。
しかし手足を縛られていても案山子は動かせる阿幾に形勢逆転される。
が、挫けない久羽子はスタンガンで再び形勢逆転を計る。
万全の用意として詩緒もつれて久羽子のマンションを訪ねてきた匡平達。
扉の前まで来たところで久羽子と阿幾が飛び出してきた。
匡平に気付いた阿幾は日々乃に近づき「面影あるな、先生に」と耳打ちする。

阿幾の言葉に逆上した匡平は阿幾に馬乗りになって殴りつける。
しかし「これがこいつの本性」と挑発の言葉を残して阿幾は逃げ去ってしまう。
追う匡平をあざ笑うように久羽子の部屋に戻る阿幾。状況を楽しんでいるような久羽子。
阿幾を捜しながら「先生」の事を思い出す匡平は感際まわり壁に自分の拳を叩き付ける。
そんな匡平を止める日々乃。

一方の詩緒の方にも勾司朗と行動を共にしていた少年が声をかける。
詩緒と同じ顔のその少年は枸雅家は自分を隠していたという。
ただならぬ雰囲気に玖吼理をけしかける詩緒だが、少年の方が一枚も二枚も上手で
簡単にあしらわれてしまう。
良い雰囲気になっている匡平と日々乃のところに飛んできた玖吼理。
匡平の前に「武未禍槌(たけみかづち)」と共に姿を現した少年は「誰だ?」と問う匡平に
「随分と薄情な言いぐさだね、お兄ちゃん」と言う。

次回 「故郷へ・・・」
空守村へ里帰り?
全裸はともかく透けブラはもっと素敵に表現して欲しかったなぁ・・・
阿幾もなんだけど久羽子が外道過ぎる。ww
尋問でのっけから改造エアガンで撃ちまくるってどうなのよ。
よくブラが切れて前がはだけただけで済んだもんだ。
でもとにかく自分が状況を楽しむことを優先する性格のようだから、
戻ってきた阿幾と何らかの利害関係が成立して匿うことになるでしょう。
阿幾に対して厄介者として避けていた匡平だが「先生」というキーワードでブチ切れる。
ここから匡平が村を出た理由や阿幾との確執など、次回以降村に戻ることで
一気に話が進むのではないかと思います。というか、展開早い?
8月末には「天にひびき 4巻」発売。
テレビ東京アニテレサイトはこちら。
勾司朗に追われ逃げ回る阿幾、一矢報いようとするが伏兵の登場で刃は届かず。

気を失っているところを久羽子に度などなされていく阿幾。
お台場の海に潜った玖吼理をお風呂場で洗う詩緒と日々乃。
覚えのない隻の気配に考え込む詩緒は日々乃に水を浴びせてしまう。
が、これは予定通りのルート。そのまま入浴タイムへ。ww
となれば、ラッキーエロも予定調和ですね。

案の定、帰ってきた匡平に浴室から「隻にあった」と話しかける詩緒。
逆に匡平から「阿幾が再び逃亡したと」聞いて動揺したところ、匡平が浴室へ
飛び込んで日々乃の裸体を拝むことに。
阿幾のことを気にして詩緒に日々乃を守るように指示する匡平。
詩緒は「自分が守れば?」と返すが日々乃は「天の岩戸」状態。そりゃそうだ。
部屋を訪ねてきた詩緒に「なんか外堀が埋まっていくようで恐いなぁ・・・」と愚痴。

翌日、嬉々として大学から帰宅する久羽子。
声をかけた日々乃に「例のコケシのお化けの関係者を見つけた」と漏らしたので
日々乃はすかさず匡平に相談する。
その久羽子は阿幾を軟禁。改造エアガンで拷問して案山子について問い詰める。
しかし手足を縛られていても案山子は動かせる阿幾に形勢逆転される。
が、挫けない久羽子はスタンガンで再び形勢逆転を計る。
万全の用意として詩緒もつれて久羽子のマンションを訪ねてきた匡平達。
扉の前まで来たところで久羽子と阿幾が飛び出してきた。
匡平に気付いた阿幾は日々乃に近づき「面影あるな、先生に」と耳打ちする。

阿幾の言葉に逆上した匡平は阿幾に馬乗りになって殴りつける。
しかし「これがこいつの本性」と挑発の言葉を残して阿幾は逃げ去ってしまう。
追う匡平をあざ笑うように久羽子の部屋に戻る阿幾。状況を楽しんでいるような久羽子。
阿幾を捜しながら「先生」の事を思い出す匡平は感際まわり壁に自分の拳を叩き付ける。
そんな匡平を止める日々乃。

一方の詩緒の方にも勾司朗と行動を共にしていた少年が声をかける。
詩緒と同じ顔のその少年は枸雅家は自分を隠していたという。
ただならぬ雰囲気に玖吼理をけしかける詩緒だが、少年の方が一枚も二枚も上手で
簡単にあしらわれてしまう。
良い雰囲気になっている匡平と日々乃のところに飛んできた玖吼理。
匡平の前に「武未禍槌(たけみかづち)」と共に姿を現した少年は「誰だ?」と問う匡平に
「随分と薄情な言いぐさだね、お兄ちゃん」と言う。

次回 「故郷へ・・・」
空守村へ里帰り?
全裸はともかく透けブラはもっと素敵に表現して欲しかったなぁ・・・
阿幾もなんだけど久羽子が外道過ぎる。ww
尋問でのっけから改造エアガンで撃ちまくるってどうなのよ。
よくブラが切れて前がはだけただけで済んだもんだ。
でもとにかく自分が状況を楽しむことを優先する性格のようだから、
戻ってきた阿幾と何らかの利害関係が成立して匿うことになるでしょう。
阿幾に対して厄介者として避けていた匡平だが「先生」というキーワードでブチ切れる。
ここから匡平が村を出た理由や阿幾との確執など、次回以降村に戻ることで
一気に話が進むのではないかと思います。というか、展開早い?