神様ドォルズ 第09話 「因縁の渦」
続々東京に集合!「神様ドォルズ」第9話。
テレビ東京アニテレサイトはこちら。
空張刑事に牽制される詩緒。
その娘の久羽子を心配する日々乃の気も知らず元気に警視庁をハッキング。w
でもメイド服がうれしくねぇ~。

阿幾捕縛隊に引っ張り出された靄子は日々乃パパの店を訪ねる。
そして玖吼理の定期検診をする。そこで玖吼理の左手を使ったか確認する。
意識になく使ったとしても数百年において匡平しか使えたことのない機能を
詩緒も使うことが出来たことを「スゲェな」と評価する。
帰宅した日々乃と匡平。
靄子の上京の理由を聞くと、武未禍槌の面倒を見るために引っ張り出されたことと
桐生を村から話すことが目的だという。
詩緒が由良子のお土産を開いている時、東京を案内して欲しいと日々乃に願う靄子。
そんな靄子をニヤニヤとみる匡平。

家を出る靄子を送る匡平。詩緒は日々乃に止められてお留守番。
匡平から阿幾のことを聞く靄子、逆に桐生の事を聞く匡平。
弟である桐生の体調のことを心配するような伝言を伝える。
阿幾に反社会的な騒ぎを起こすように焚きつける久羽子。
そこへ空張刑事(パパ)が訪ねて来る。間男ばりに外へ追い出される阿幾。
なんとかやり過ごした久羽子だったが阿幾は何処かへ居なくなっていた。
桐生と食事を共にする勾司朗。覇気のない桐生に心配顔。

そこへ匡平から連絡が入り会うことに。
匡平は桐生の事と勾司朗の目的を問うが、はぐらかされてしまう。
逆に態度をはっきりするようにたしなめられてしまう。
それでも最後に「桐生な詩緒に会いたがってたぜ」との勾司朗の言葉。
大学の飲み会で自分の現状の中途半端さを鑑みる匡平。
また阿幾も村を焼かないと先に進まないと自分の足踏みを憂う。
そんな阿幾に声をかけてきた久羽子、背後に阿幾の顔見知りらしい男性がついていた。
桐生と会えることを喜んでおめかしする詩緒。
しかし匡平は日々乃の子供の頃の写真に大感動。胸は母親譲り?
対抗心から自分も写真を撮ると言い出す詩緒だがやっぱり笑顔作りは下手。
からかう匡平に日々乃から喝!

そして桐生とお見合い。
勾司朗の説得で桐生は「もう詩緒にケンカは売らないよ」と誓い丸く収まった。
かに、思えたところで「へぇ~、いいのかなぁ?御館様の見てないところで玖珂の人間と
仲良くしちゃって?」と女の子の声。
勾司朗の呼びかけで案山子と共に姿を現した「日向まひる」。
匡平の腕を取って「うふっ、会いたかったわ、匡平様」とすり寄る。

次回 「美姫、繚乱」
日々乃スペシャル。「大きいねぇ」ばっかりかよ!!www
勾司朗、良い人だ。
家同士が水面下で敵対していると言っても若い者同士だとこんなモンかも知れませんね。
そういったことに熱意を注ぐのはなかなか難しいし必要もないし。
むしろそう言って敵対している家同士の若い者同士の方が恋心が燃え上がったりね。
とはいえ阿幾の村に対する復讐心はまだ燻っているし、なんと言っても久羽子が
どうやら可燃材となりそう。ようやく登場したまひるも絡んでまた空守村へ戻るのはいつか?
卒業写真の日々乃も良いですが、向かって右手の娘もなかなか上玉ですな。w
カムナガラDX版、「天にひびき 4巻」発売しました。
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空張刑事に牽制される詩緒。
その娘の久羽子を心配する日々乃の気も知らず元気に警視庁をハッキング。w
でもメイド服がうれしくねぇ~。

阿幾捕縛隊に引っ張り出された靄子は日々乃パパの店を訪ねる。
そして玖吼理の定期検診をする。そこで玖吼理の左手を使ったか確認する。
意識になく使ったとしても数百年において匡平しか使えたことのない機能を
詩緒も使うことが出来たことを「スゲェな」と評価する。
帰宅した日々乃と匡平。
靄子の上京の理由を聞くと、武未禍槌の面倒を見るために引っ張り出されたことと
桐生を村から話すことが目的だという。
詩緒が由良子のお土産を開いている時、東京を案内して欲しいと日々乃に願う靄子。
そんな靄子をニヤニヤとみる匡平。

家を出る靄子を送る匡平。詩緒は日々乃に止められてお留守番。
匡平から阿幾のことを聞く靄子、逆に桐生の事を聞く匡平。
弟である桐生の体調のことを心配するような伝言を伝える。
阿幾に反社会的な騒ぎを起こすように焚きつける久羽子。
そこへ空張刑事(パパ)が訪ねて来る。間男ばりに外へ追い出される阿幾。
なんとかやり過ごした久羽子だったが阿幾は何処かへ居なくなっていた。
桐生と食事を共にする勾司朗。覇気のない桐生に心配顔。

そこへ匡平から連絡が入り会うことに。
匡平は桐生の事と勾司朗の目的を問うが、はぐらかされてしまう。
逆に態度をはっきりするようにたしなめられてしまう。
それでも最後に「桐生な詩緒に会いたがってたぜ」との勾司朗の言葉。
大学の飲み会で自分の現状の中途半端さを鑑みる匡平。
また阿幾も村を焼かないと先に進まないと自分の足踏みを憂う。
そんな阿幾に声をかけてきた久羽子、背後に阿幾の顔見知りらしい男性がついていた。
桐生と会えることを喜んでおめかしする詩緒。
しかし匡平は日々乃の子供の頃の写真に大感動。胸は母親譲り?
対抗心から自分も写真を撮ると言い出す詩緒だがやっぱり笑顔作りは下手。
からかう匡平に日々乃から喝!

そして桐生とお見合い。
勾司朗の説得で桐生は「もう詩緒にケンカは売らないよ」と誓い丸く収まった。
かに、思えたところで「へぇ~、いいのかなぁ?御館様の見てないところで玖珂の人間と
仲良くしちゃって?」と女の子の声。
勾司朗の呼びかけで案山子と共に姿を現した「日向まひる」。
匡平の腕を取って「うふっ、会いたかったわ、匡平様」とすり寄る。

次回 「美姫、繚乱」
日々乃スペシャル。「大きいねぇ」ばっかりかよ!!www
勾司朗、良い人だ。
家同士が水面下で敵対していると言っても若い者同士だとこんなモンかも知れませんね。
そういったことに熱意を注ぐのはなかなか難しいし必要もないし。
むしろそう言って敵対している家同士の若い者同士の方が恋心が燃え上がったりね。
とはいえ阿幾の村に対する復讐心はまだ燻っているし、なんと言っても久羽子が
どうやら可燃材となりそう。ようやく登場したまひるも絡んでまた空守村へ戻るのはいつか?
卒業写真の日々乃も良いですが、向かって右手の娘もなかなか上玉ですな。w
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今期終了アニメを(6月終了作品)の評価をしてみないかい?13
「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロさんの恒例の企画、
「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?13」の
ご案内を頂戴しましたので便乗させていた戴きました。
ちなみに前期は「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?12」
いつものごとく詳細は本家にお任せして、私が視聴していた作品の一覧。
◆ アスタロッテのおもちゃ!
◆ 神のみぞ知るセカイII
◆ 戦国乙女 桃色パラドックス
◆ [C] THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL
◆ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
◆ 緋弾のアリア
◆ Aチャンネル
◆ 電波女と青春男
◆ まりあ†ほりっく あらいぶ
◆ そふてにっ
◆ よんでますよ、アザゼルさん。
◆ 変ゼミ
◆ GOSICK -ゴシック-
◆ DOG DAYS
◆ デッドマン・ワンダーランド
==== ここから =======================================
◆ アスタロッテのおもちゃ!
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:5
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
計:21
作画はスゴク安定していました。
ロリッ子大好きにはたまらない作品。
釘宮さんキャラとしてはアリアよりこっちの方が好みでした。
◆ 神のみぞ知るセカイII
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
計:23
一期に続いて安定、ハクアは期待通りの可愛さでした。
いや、もっと活躍して欲しかったなぁ。
でもハクアが出てもアニメエルシィの可愛さに遜色なし!
◆ 戦国乙女 桃色パラドックス
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
計:19
戦国武将版・恋姫無双というか、特にこれという点もなく視聴。
でもパチンコ物としては前期の「Rio」程ではないにしろ楽しめた。
◆ [C] THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
計:19
特にこれという点もなく視聴。
◆ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
ストーリー:5
キャラクター性:4
画:5
演出:5
音楽:4
総合的な評価:5
計:28
今期最高に泣けた作品、最後の方が演劇臭いとかいろいろ言われたみたいだけど
フィクションなんだから良いじゃない。
本当に泣けた。
◆ 緋弾のアリア
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
計:21
ホームズとかルパンの子孫とか壮大な設定なわりにはやっていることが短絡的で今ひとつ。
キャラに思い入れがないと並か。
◆ Aチャンネル
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:5
総合的な評価:5
計:25
お話としては女の子達が楽しい日常を過ごすと言っただけの内容だがキャラの個性と
演出でとても楽しめた。関西弁が良いね。
◆ 電波女と青春男
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4
演出:5
音楽:4
総合的な評価:5
計:26
ちょっと消化不良な感じがするがスゴくシャフトらしい作品。
OP/EDも期待に応える電波っぷり。
アレで40歳はノーチェンジ!
◆ まりあ†ほりっく あらいぶ
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4
演出:5
音楽:3
総合的な評価:5
計:25
こちらもシャフトらしい作品でとても楽しめた。
ただ原作的にもギャグ色が落ちる時期だったので一期に比べると若干パワーダウン感。
茉莉花ほりっく回はCMもスペシャルで面白かったです。
◆ そふてにっ
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
計:22
ギャグとライトエッチさがウリなアニメだったんだろうけどどちらも中途半端感・・・
◆ よんでますよ、アザゼルさん。
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
計:21
コミケの闇が・・・(笑)
◆ 変ゼミ
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
計:19
絵柄があまり好みで無い上に下ネタがキッツイなぁ。w
◆ GOSICK -ゴシック-
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
計:23
2クールで少々間延びした感じ。
ラストの互いを求めるところや日本にやって来た銀髪のヴィクトリカには驚いた。
◆ DOG DAYS
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:20
RPG的世界観の作品はもともと好みではないがフリスビーで遊ばれる
犬姫様が可愛かったです。
◆ デッドマン・ワンダーランド
ストーリー:4
キャラクター性:3
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
計:21
なんだか終わりの印象が残ってない。
途中、グロかったのは良く憶えているけど・・・
ベストキャラクター賞
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」 安城鳴子=あなる
次点:「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の本間芽衣子=めんま。
ベストOP賞
「Aチャンネル」「Morning Arch」
作品にピッタリのスゴク元気の出るオープニング曲。
歌だけではなく絵柄の演出もセンスがとても良くて個人的にダントツ。
ベストED賞
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「secret base ~君がくれたもの~」
もともとの名曲ですが作品の夏のイメージや(10年は経ってないけど)キャラ達の
ノスタルジーを演出するにはピッタリの選曲だった。
ベスト声優賞・男性
あまりこだわりがないのでパス。
ベスト声優賞・女性
あまりこだわりがないのでパス。
前期の「魔法少女まどか☆マギカ(AA)」と同時期に始まった「花咲くいろは(AA)」と
共にオリジナルアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(AA)」が素晴らしかった。
この時点での「いろは」も考えるとすでにオリジナルアニメの当たり年だと言えるのではないか?
初登場の原作付きでは「Aチャンネル(AA)」が期待以上の出来。
まんがタイムきらら+TBSモノはたとえ京アニでなくても大きく外れない。
今期の頭は震災の影響をまだ色濃く残しており最初の頃の地震速報テロップが
沢山出ていました。ずいぶんと最後の頃には随分と落ち着いてきて、アニメは
かなり通常運用に戻りつつありますが、まだ被災地近くの方々などが安心して
心から楽しむといった状況にはほど遠いと思われます。
早くそういった時期を抜け出してコンテンツに資金を環流し、さらに世界に向けた
日本独自のコンテンツとなって発展して欲しい。
「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?13」の
ご案内を頂戴しましたので便乗させていた戴きました。
ちなみに前期は「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?12」
いつものごとく詳細は本家にお任せして、私が視聴していた作品の一覧。
◆ アスタロッテのおもちゃ!
◆ 神のみぞ知るセカイII
◆ 戦国乙女 桃色パラドックス
◆ [C] THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL
◆ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
◆ 緋弾のアリア
◆ Aチャンネル
◆ 電波女と青春男
◆ まりあ†ほりっく あらいぶ
◆ そふてにっ
◆ よんでますよ、アザゼルさん。
◆ 変ゼミ
◆ GOSICK -ゴシック-
◆ DOG DAYS
◆ デッドマン・ワンダーランド
==== ここから =======================================
◆ アスタロッテのおもちゃ!
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:5
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
計:21
作画はスゴク安定していました。
ロリッ子大好きにはたまらない作品。
釘宮さんキャラとしてはアリアよりこっちの方が好みでした。
◆ 神のみぞ知るセカイII
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
計:23
一期に続いて安定、ハクアは期待通りの可愛さでした。
いや、もっと活躍して欲しかったなぁ。
でもハクアが出てもアニメエルシィの可愛さに遜色なし!
◆ 戦国乙女 桃色パラドックス
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
計:19
戦国武将版・恋姫無双というか、特にこれという点もなく視聴。
でもパチンコ物としては前期の「Rio」程ではないにしろ楽しめた。
◆ [C] THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
計:19
特にこれという点もなく視聴。
◆ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
ストーリー:5
キャラクター性:4
画:5
演出:5
音楽:4
総合的な評価:5
計:28
今期最高に泣けた作品、最後の方が演劇臭いとかいろいろ言われたみたいだけど
フィクションなんだから良いじゃない。
本当に泣けた。
◆ 緋弾のアリア
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
計:21
ホームズとかルパンの子孫とか壮大な設定なわりにはやっていることが短絡的で今ひとつ。
キャラに思い入れがないと並か。
◆ Aチャンネル
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:5
総合的な評価:5
計:25
お話としては女の子達が楽しい日常を過ごすと言っただけの内容だがキャラの個性と
演出でとても楽しめた。関西弁が良いね。
◆ 電波女と青春男
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4
演出:5
音楽:4
総合的な評価:5
計:26
ちょっと消化不良な感じがするがスゴくシャフトらしい作品。
OP/EDも期待に応える電波っぷり。
アレで40歳はノーチェンジ!
◆ まりあ†ほりっく あらいぶ
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4
演出:5
音楽:3
総合的な評価:5
計:25
こちらもシャフトらしい作品でとても楽しめた。
ただ原作的にもギャグ色が落ちる時期だったので一期に比べると若干パワーダウン感。
茉莉花ほりっく回はCMもスペシャルで面白かったです。
◆ そふてにっ
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
計:22
ギャグとライトエッチさがウリなアニメだったんだろうけどどちらも中途半端感・・・
◆ よんでますよ、アザゼルさん。
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
計:21
コミケの闇が・・・(笑)
◆ 変ゼミ
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
計:19
絵柄があまり好みで無い上に下ネタがキッツイなぁ。w
◆ GOSICK -ゴシック-
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
計:23
2クールで少々間延びした感じ。
ラストの互いを求めるところや日本にやって来た銀髪のヴィクトリカには驚いた。
◆ DOG DAYS
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:20
RPG的世界観の作品はもともと好みではないがフリスビーで遊ばれる
犬姫様が可愛かったです。
◆ デッドマン・ワンダーランド
ストーリー:4
キャラクター性:3
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
計:21
なんだか終わりの印象が残ってない。
途中、グロかったのは良く憶えているけど・・・
ベストキャラクター賞
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」 安城鳴子=あなる
次点:「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の本間芽衣子=めんま。
ベストOP賞
「Aチャンネル」「Morning Arch」
作品にピッタリのスゴク元気の出るオープニング曲。
歌だけではなく絵柄の演出もセンスがとても良くて個人的にダントツ。
ベストED賞
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「secret base ~君がくれたもの~」
もともとの名曲ですが作品の夏のイメージや(10年は経ってないけど)キャラ達の
ノスタルジーを演出するにはピッタリの選曲だった。
ベスト声優賞・男性
あまりこだわりがないのでパス。
ベスト声優賞・女性
あまりこだわりがないのでパス。
前期の「魔法少女まどか☆マギカ(AA)」と同時期に始まった「花咲くいろは(AA)」と
共にオリジナルアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(AA)」が素晴らしかった。
この時点での「いろは」も考えるとすでにオリジナルアニメの当たり年だと言えるのではないか?
初登場の原作付きでは「Aチャンネル(AA)」が期待以上の出来。
まんがタイムきらら+TBSモノはたとえ京アニでなくても大きく外れない。
今期の頭は震災の影響をまだ色濃く残しており最初の頃の地震速報テロップが
沢山出ていました。ずいぶんと最後の頃には随分と落ち着いてきて、アニメは
かなり通常運用に戻りつつありますが、まだ被災地近くの方々などが安心して
心から楽しむといった状況にはほど遠いと思われます。
早くそういった時期を抜け出してコンテンツに資金を環流し、さらに世界に向けた
日本独自のコンテンツとなって発展して欲しい。
日常の第二十二話
中之条君ががんばった。「日常」の第22話。
「日常」京アニサイトの公式はこちら。
なんか寂しい女性っぽいけど・・・ww

でも、暖めてあげたい。
肉まんを落としてもアイスを落としてもポジティブシンキング。
自分だと袋ごと落としたなら何とかセーフかなぁ・・・
でも「崩れ落ちたアイスを洗って」というのは100%無い。

しかし踏まれ踏んで転んでスカートを濡らしたところでギブアップ。
阪本さんを散歩に連れ出す博士。
犬の散歩をする麻衣と鉢合わせるが博士と阪本さんがびびっているうちに
麻衣はいなくなり博士達は犬に挟まれて逃げられなくなってしまう。
覚悟を決めた阪本さん。

そこへみおと祐子が通りがかる。犬を過剰に恐れる博士を笑い「咬むわけないじゃん」と
犬に手を出すが見事に咬まれる。ww
祐子が咬まれたことで更にビビる博士をなだめるみおの背後からもう一匹がガブリ!
そこへようやく麻衣が戻ってきて博士に怒られる。
「遊んでもらった?」と微笑みかける麻衣に「咬まれそうなんだけど!」とマジギレ博士。
そんな博士にお菓子をあげてその場を後にする麻衣。
結局、みおと祐子が何しているのか分からなかったのか?ヒデェ。
博士も機嫌を取り戻してお礼をする始末。w

阪本さんを解放しようとするが紐がほどけず祐子達を起こそうとする。
が、別の犬が駆け寄ってきたために祐子達を置いてそのままダッシュで逃げる博士。
もちろん阪本さんを縛ったまま。
命からがら逃げて自宅に辿り着いた博士だが、チョコがあるのでご機嫌。
でも、どう見ても阪本さんが首つり状態なような・・・
「それにしても相生さんと長野原さん、遅いなぁ・・・」
二人が辿り着くことはなかった。
阪本さんを引きずる博士、本当に子供ってこういうことをするよね。
特に猫ぐらいのサイズって良いオモチャになってしまう。
さておき犬はどんなにおとなしくても必ずリードを外してはいけません。
今回のように咬んでしまった場合は冗談抜きでマズイ。
ましてや博士みたいなお子様に襲いかかったりしたら傷害沙汰となります。
つか、麻衣ちゃん、なんでいなくなったの?
「日常」京アニサイトの公式はこちら。
なんか寂しい女性っぽいけど・・・ww

でも、暖めてあげたい。
肉まんを落としてもアイスを落としてもポジティブシンキング。
自分だと袋ごと落としたなら何とかセーフかなぁ・・・
でも「崩れ落ちたアイスを洗って」というのは100%無い。

しかし踏まれ踏んで転んでスカートを濡らしたところでギブアップ。
阪本さんを散歩に連れ出す博士。
犬の散歩をする麻衣と鉢合わせるが博士と阪本さんがびびっているうちに
麻衣はいなくなり博士達は犬に挟まれて逃げられなくなってしまう。
覚悟を決めた阪本さん。

そこへみおと祐子が通りがかる。犬を過剰に恐れる博士を笑い「咬むわけないじゃん」と
犬に手を出すが見事に咬まれる。ww
祐子が咬まれたことで更にビビる博士をなだめるみおの背後からもう一匹がガブリ!
そこへようやく麻衣が戻ってきて博士に怒られる。
「遊んでもらった?」と微笑みかける麻衣に「咬まれそうなんだけど!」とマジギレ博士。
そんな博士にお菓子をあげてその場を後にする麻衣。
結局、みおと祐子が何しているのか分からなかったのか?ヒデェ。
博士も機嫌を取り戻してお礼をする始末。w

阪本さんを解放しようとするが紐がほどけず祐子達を起こそうとする。
が、別の犬が駆け寄ってきたために祐子達を置いてそのままダッシュで逃げる博士。
もちろん阪本さんを縛ったまま。
命からがら逃げて自宅に辿り着いた博士だが、チョコがあるのでご機嫌。
でも、どう見ても阪本さんが首つり状態なような・・・
「それにしても相生さんと長野原さん、遅いなぁ・・・」
二人が辿り着くことはなかった。
阪本さんを引きずる博士、本当に子供ってこういうことをするよね。
特に猫ぐらいのサイズって良いオモチャになってしまう。
さておき犬はどんなにおとなしくても必ずリードを外してはいけません。
今回のように咬んでしまった場合は冗談抜きでマズイ。
ましてや博士みたいなお子様に襲いかかったりしたら傷害沙汰となります。
つか、麻衣ちゃん、なんでいなくなったの?
花咲くいろは 第22話 「決意の片思い」
喜翆荘で結婚式!「花咲くいろは」の第22話。
女将から縁を託されたのに喜翆荘は託されなかった崇子が驚いたところでヒキの
前回からどうなったのか・・・?妙に元気に緒花達をたたき起こす崇子。
しかし緒花に対する民子の怒りは相変わらず燻っていた。
授業中の携帯電話へのコールにも先生から「彼氏からか?」とからかわれたことで
民子の冷たい視線が突き刺さる。

で、その電話の主は母親の皐月。縁の結婚式の招待状をもらったが顔は出さないという。
緒花が恋多き皐月に付き合うという感じを聞いてみると、意外にも未だに緒花の父親に
片思いしているという回答。
「好きな人を忘れられないからこそ、新しい恋を探したいじゃない。報われないし」
しかし、これだけ人を好きになる人と出会えたことで満足しているとも言う。
思わぬ母の恋愛観にドキドキする緒花は逆にどうして自分は孝一の事を
諦めてしまったのかと考える。
手縫いのウェディングドレスが出来上がり試着を試みる。
結名は婚期が遅れると嫌がり、緒花では身長が合わない。
菜子が着てみるがバストサイズが合わずファスナーが上げられない。
そこで民子にお願いしてみようと言うことになる。
「そこは崇子さんより無いかも知れないけど、別に無い分にはどうにかなるし!」と
本人の前ではなかなか言いにくいことをズバズバ言う結名。ww

結婚式の料理の手伝いからすっかり外されてしまった民子。
徹は「蓮さんが血も涙もなかったように」と見習ったらしいが、蓮二はそんな気はなかったらしい。w
民子はトボトボと外に出たところで菜子からウェディングドレスの試着を
頼まれるが断るばかりか説得する菜子の手から払い落としてしまう。
さすがにキレた緒花と取っ組み合いのケンカ。
「一生懸命な徹さんの気持ちを踏みにじった」と責める民子に緒花は「孝ちゃんに
片思いするって決めた!」と返す。さらにとさかに来て「死ね!死ね!」と民子。
エスカレートする取っ組み合いを菜子の声が止める。
取っ組み合いの手を振り払って後ろを振り返ると徹が凍り付いていた。
その場を逃げ出してしまう民子、追おうとするお花を制止する徹。
神社で悔し泣きの民子、追ってきた徹は逃げようとする民子に「アホかお前は」と
声をかけて留まらせる。そして緒花のことが気になってはいる(好きなのも含め)が
見ているとワクワクするという気持ちが大きいという。
そして民子の頭に手を置いて「でもって、お前はハラハラするよ。見てて」と徹。
自分を見ていてくれたことに思わず泣き出してしまう民子。

緒花の片思い宣言に感動したと伝える菜子。
そこへ戻ってきた民子はウェディングドレスの試着、満更ではないらしい。
菜子が花を取りに行ったところで二人きりになって気まずい状況。
「諦めない、私が徹さんと付き合いたいから、そっちを諦めない。ちゃんと片思いを続ける」
民子の告白にウルウルする緒花にテレ隠しで「ホビロン!」と出て行く民子。
緒花にとっては「死ね!」から「ホビロン!」に返り咲きで幸せいっぱいらしい。w

着々と進む結婚式の準備。
崇子の衣装合わせの場でブーケトスの密約を交わす巴。
そして結婚式当日。
挨拶をし指輪を交し、いよいよブーケトス。しかし巴の気合い虚しく豆爺の手に。ww
落ち込む間もなくここからは喜翆荘メンバーの本領発揮!
戦闘モードに入った菜子に司会の結名もドキドキ。w
厨房も今日ばかりは徹が仕切って蓮二も助手にまわる。

皐月の下ネタ混じりの電報も読み終えたあたりで準備もほぼ終わり。
宴には緒花達も招待され、初めての徹の本格的な料理に民子も舌鼓。
鯉の洗いには酢味噌で「LOVE」、民子は止めたと言うが・・・
余興となって次郎丸と豆爺の寸劇。www
二人の友人「きみコ」さんの歌は「ハイリープ」。

挨拶をする女将。式を作り上げた一同を誉め、離れたところで見守ると言う。
挨拶の真意を掴みかねる巴達。
お客を送り出して後片付けする一同を集める女将。
豆爺から40年欠かさず付けてきた業務日誌を誰かに引き継いで欲しいと申し出が
あったと伝える。豆爺の引退にも一同は驚きだが、さらに女将から驚きの言葉。
「喜翆荘は今度のぼんぼり祭でこの日誌と共に閉じようと思っている」

次回 「夢のおとしまえ」
緒花、東京へ?
緒花は孝一への思いをぶり返して片思いを続けると言うが間を空けるとなかなかねぇ・・・
でも一途に思うといった気持ちは菜子も感動したようにけして悪いことではない。
「輪るピングドラム(AA)」の苹果のような方向性は不味いけどね。
残り話数的に再び孝一が絡んできて緒花が東京に行こうとか、喜翆荘の顛末を考えると
民子と徹の関係を詰めるのは今回で終わりでしょうか?
中ぶらりな気もしなくはないですが兄妹弟子と言う関係で短期的にはこれくらいが落とし所かな。
女将から縁を託されたのに喜翆荘は託されなかった崇子が驚いたところでヒキの
前回からどうなったのか・・・?妙に元気に緒花達をたたき起こす崇子。
しかし緒花に対する民子の怒りは相変わらず燻っていた。
授業中の携帯電話へのコールにも先生から「彼氏からか?」とからかわれたことで
民子の冷たい視線が突き刺さる。

で、その電話の主は母親の皐月。縁の結婚式の招待状をもらったが顔は出さないという。
緒花が恋多き皐月に付き合うという感じを聞いてみると、意外にも未だに緒花の父親に
片思いしているという回答。
「好きな人を忘れられないからこそ、新しい恋を探したいじゃない。報われないし」
しかし、これだけ人を好きになる人と出会えたことで満足しているとも言う。
思わぬ母の恋愛観にドキドキする緒花は逆にどうして自分は孝一の事を
諦めてしまったのかと考える。
手縫いのウェディングドレスが出来上がり試着を試みる。
結名は婚期が遅れると嫌がり、緒花では身長が合わない。
菜子が着てみるがバストサイズが合わずファスナーが上げられない。
そこで民子にお願いしてみようと言うことになる。
「そこは崇子さんより無いかも知れないけど、別に無い分にはどうにかなるし!」と
本人の前ではなかなか言いにくいことをズバズバ言う結名。ww

結婚式の料理の手伝いからすっかり外されてしまった民子。
徹は「蓮さんが血も涙もなかったように」と見習ったらしいが、蓮二はそんな気はなかったらしい。w
民子はトボトボと外に出たところで菜子からウェディングドレスの試着を
頼まれるが断るばかりか説得する菜子の手から払い落としてしまう。
さすがにキレた緒花と取っ組み合いのケンカ。
「一生懸命な徹さんの気持ちを踏みにじった」と責める民子に緒花は「孝ちゃんに
片思いするって決めた!」と返す。さらにとさかに来て「死ね!死ね!」と民子。
エスカレートする取っ組み合いを菜子の声が止める。
取っ組み合いの手を振り払って後ろを振り返ると徹が凍り付いていた。
その場を逃げ出してしまう民子、追おうとするお花を制止する徹。
神社で悔し泣きの民子、追ってきた徹は逃げようとする民子に「アホかお前は」と
声をかけて留まらせる。そして緒花のことが気になってはいる(好きなのも含め)が
見ているとワクワクするという気持ちが大きいという。
そして民子の頭に手を置いて「でもって、お前はハラハラするよ。見てて」と徹。
自分を見ていてくれたことに思わず泣き出してしまう民子。

緒花の片思い宣言に感動したと伝える菜子。
そこへ戻ってきた民子はウェディングドレスの試着、満更ではないらしい。
菜子が花を取りに行ったところで二人きりになって気まずい状況。
「諦めない、私が徹さんと付き合いたいから、そっちを諦めない。ちゃんと片思いを続ける」
民子の告白にウルウルする緒花にテレ隠しで「ホビロン!」と出て行く民子。
緒花にとっては「死ね!」から「ホビロン!」に返り咲きで幸せいっぱいらしい。w

着々と進む結婚式の準備。
崇子の衣装合わせの場でブーケトスの密約を交わす巴。
そして結婚式当日。
挨拶をし指輪を交し、いよいよブーケトス。しかし巴の気合い虚しく豆爺の手に。ww
落ち込む間もなくここからは喜翆荘メンバーの本領発揮!
戦闘モードに入った菜子に司会の結名もドキドキ。w
厨房も今日ばかりは徹が仕切って蓮二も助手にまわる。

皐月の下ネタ混じりの電報も読み終えたあたりで準備もほぼ終わり。
宴には緒花達も招待され、初めての徹の本格的な料理に民子も舌鼓。
鯉の洗いには酢味噌で「LOVE」、民子は止めたと言うが・・・
余興となって次郎丸と豆爺の寸劇。www
二人の友人「きみコ」さんの歌は「ハイリープ」。

挨拶をする女将。式を作り上げた一同を誉め、離れたところで見守ると言う。
挨拶の真意を掴みかねる巴達。
お客を送り出して後片付けする一同を集める女将。
豆爺から40年欠かさず付けてきた業務日誌を誰かに引き継いで欲しいと申し出が
あったと伝える。豆爺の引退にも一同は驚きだが、さらに女将から驚きの言葉。
「喜翆荘は今度のぼんぼり祭でこの日誌と共に閉じようと思っている」

次回 「夢のおとしまえ」
緒花、東京へ?
緒花は孝一への思いをぶり返して片思いを続けると言うが間を空けるとなかなかねぇ・・・
でも一途に思うといった気持ちは菜子も感動したようにけして悪いことではない。
「輪るピングドラム(AA)」の苹果のような方向性は不味いけどね。
残り話数的に再び孝一が絡んできて緒花が東京に行こうとか、喜翆荘の顛末を考えると
民子と徹の関係を詰めるのは今回で終わりでしょうか?
中ぶらりな気もしなくはないですが兄妹弟子と言う関係で短期的にはこれくらいが落とし所かな。
輪るピングドラム 第07話 「タマホマレする女」
プロジェクトMとは? 「輪るピングドラム」の第7話。
多蕗先生との同棲生活(?)を満喫する苹果。
監視役の晶馬が「プロジェクトMってマリッジ、結婚するとかじゃないよね~」と
一応確認してみると「もっと壮大でクリエイティブな計画なの」と応える苹果。
「クリエイティブ」ってまさか・・・
そんな話しをしていると多蕗先生から苹果にメール。

「お芝居を見に行きませんか?」
ルンルン気分でやって来たのは時籠ゆりの舞台。
その後はゆりの招待でレストランへ。

余裕綽々のゆりを「海のギャング」と決めつける苹果。ww
そしてパーティーに苹果を誘うゆり。
なんとゆりの劇団卒業と多蕗先生の婚約発表のパーティだった。
さすがにダメージのデカイ苹果。
でもプロジェクトMはまだ頓挫していないという。

いつものように怪しい男に金を受け取る冠葉は例のボールのことを確認する。
その様子を見ていた真砂子は「いやだわ、早くすり潰さないと」と呟く。
こちらもなにやら「プロジェクトMを完成させなければ」と電話相手に話すが
苹果のそれとは違うと思うけどなんなんでしょう?
深夜の学校に晶馬と共に忍び込んだ苹果は不気味なカエルを見せる。
「タマホマレガエル」というホレ薬の原料らしい。
満月の夜に16歳男子の背中で散乱させた卵の粉末がそれらしい。
というわけで16歳男子の晶馬の背中で散乱させることに。wwww
温度を上げたりラマーズ法の呼吸のお陰でようやく産卵。
その卵を見た苹果が目を離した瞬間、ペンギンがその卵を食べてしまう。wwwwww
徒労・・・

生存戦略、あくまでも苹果に思いを遂げさせるように命令するペンギン帽子。
さすがに音を上げる晶馬に、冠葉はマリッジブルーは男にもあると言いその間隙を
突いて一夜の過ちを起こしてしまえとアイデアを出す。
カエル作戦が失敗した苹果はさすがに危機感を憶える。

プロジェクトM=マタニティー大作戦。
「多蕗さんの子供を宿す。そうよクリエイティブな愛の証よ」
ということで床下から這い上がって多蕗先生の眠る布団に近づく苹果。
多蕗先生、逃げてーーーーー。

「クリエイティブ」って言葉でなんとなく予想は出来たけど、やっぱり既成事実作りか。
ゆりが多蕗先生との婚約を発表したことでいよいよ焦りが出てきてますな。
最後は強引に寝室に忍び込むがそのままどうにかなるとは思えない。
でもゆりが舞台やレストランやパーティーに苹果を誘ったのはやっぱりトドメを
刺すためなんでしょうね。だとすると苹果が思う黒さはと違うかも知れないけど
やっぱり女の恋愛戦略は容赦ない。w
冠葉のやっていることと、真砂子に関しては謎のまま。
多蕗先生との同棲生活(?)を満喫する苹果。
監視役の晶馬が「プロジェクトMってマリッジ、結婚するとかじゃないよね~」と
一応確認してみると「もっと壮大でクリエイティブな計画なの」と応える苹果。
「クリエイティブ」ってまさか・・・
そんな話しをしていると多蕗先生から苹果にメール。

「お芝居を見に行きませんか?」
ルンルン気分でやって来たのは時籠ゆりの舞台。
その後はゆりの招待でレストランへ。

余裕綽々のゆりを「海のギャング」と決めつける苹果。ww
そしてパーティーに苹果を誘うゆり。
なんとゆりの劇団卒業と多蕗先生の婚約発表のパーティだった。
さすがにダメージのデカイ苹果。
でもプロジェクトMはまだ頓挫していないという。

いつものように怪しい男に金を受け取る冠葉は例のボールのことを確認する。
その様子を見ていた真砂子は「いやだわ、早くすり潰さないと」と呟く。
こちらもなにやら「プロジェクトMを完成させなければ」と電話相手に話すが
苹果のそれとは違うと思うけどなんなんでしょう?
深夜の学校に晶馬と共に忍び込んだ苹果は不気味なカエルを見せる。
「タマホマレガエル」というホレ薬の原料らしい。
満月の夜に16歳男子の背中で散乱させた卵の粉末がそれらしい。
というわけで16歳男子の晶馬の背中で散乱させることに。wwww
温度を上げたりラマーズ法の呼吸のお陰でようやく産卵。
その卵を見た苹果が目を離した瞬間、ペンギンがその卵を食べてしまう。wwwwww
徒労・・・

生存戦略、あくまでも苹果に思いを遂げさせるように命令するペンギン帽子。
さすがに音を上げる晶馬に、冠葉はマリッジブルーは男にもあると言いその間隙を
突いて一夜の過ちを起こしてしまえとアイデアを出す。
カエル作戦が失敗した苹果はさすがに危機感を憶える。

プロジェクトM=マタニティー大作戦。
「多蕗さんの子供を宿す。そうよクリエイティブな愛の証よ」
ということで床下から這い上がって多蕗先生の眠る布団に近づく苹果。
多蕗先生、逃げてーーーーー。

「クリエイティブ」って言葉でなんとなく予想は出来たけど、やっぱり既成事実作りか。
ゆりが多蕗先生との婚約を発表したことでいよいよ焦りが出てきてますな。
最後は強引に寝室に忍び込むがそのままどうにかなるとは思えない。
でもゆりが舞台やレストランやパーティーに苹果を誘ったのはやっぱりトドメを
刺すためなんでしょうね。だとすると苹果が思う黒さはと違うかも知れないけど
やっぱり女の恋愛戦略は容赦ない。w
冠葉のやっていることと、真砂子に関しては謎のまま。