輪るピングドラム 第05話 「だから僕はそれをするのさ」
M字開脚だと!?「輪るピングドラム」の第5話。
次回、8月12日は休止、19日は27:55~なので注意。
9年前の台風の日、陽毬が高熱を出したが救急車は来てくれず・・・
お父さんが陽毬を背負って台風の中に駆け出す。追いかける冠葉。
しかし強風は追いかけてきた冠葉を襲う。

病院で陽毬の検査結果を聞く晶馬はついでにペンギン帽子も調べて欲しいと願い出る。
当然のことながら一笑に付されてしまうが。
同じ病院の別の病室では前回エスカレーターから突き落とされた女性が
見舞われていた。信頼している相手のようだがいくつかの会話を交わすと
「もういいわ」となぜか額に照準を合わせる。
事件をテレビで見ていた冠葉に来客。
冠葉達の家を明け渡すように説得に来ていた叔父らしき人。
冠葉達を心配してというよりは金の工面が目的?
苹果は父親と食事のようだが両親は別居中?
表面的には苹果に優しい父親だが、思い出のお揃いのストラップはすでに
使ってはいない父親に違和感を感じている?
つぎに多蕗先生の好きなモンブランをもって訪ねようとする苹果だが、ゆりが先手。
ことごとくミッションがうまく行かない苹果が雨の中でうなだれて歩いていると陽毬が声をかける。

再び9年前へ、冠葉を庇って腕を痛めた父親だが責めることもなく陽毬を背負って走り出す。
そんなことを思い出していた冠葉は電車の中で怪しい男から封筒を受け取る。
苹果を招いて晩ご飯。
この良い雰囲気に乗じてノートを貸して欲しいと願い出る晶馬だが
「日記帳を貸して」といわれてそう簡単に貸す人はいないでしょ、普通に。

「あのノートには私の未来が書いてあるの、私の運命ノートなの」と説明する苹果。
逆に理由を聞かれるが「この宇宙生命体が君のノートをもってこいと命令する」と
説明した晶馬は苹果に「ふざけないでよ!」と、どつかれてしまう。w
見かねたのかここで「生存戦略!」と陽毬。
今回は苹果と晶馬の二人があの空間に。
苹果のことをボロクソに罵ったところで奈落の底へ。

で、いつもの晶馬ならそのままの所だが、さすがに苹果は根性が違う。
這い上がってきた上に手錠を破壊して陽毬の元まで駆け上がる。
そして帽子を奪い取ると外へ出て投げ捨てる!wwww
帽子はトラックに引っ掛かり離れてしまう。
追いかける晶馬を見送った苹果の背後で陽毬が倒れてしまう。
走るトラックを追いかける晶馬を見かけた冠葉は変わって自転車でトラックを追う。

自転車が壊れてぶら下がっても食らいつく冠葉。
三度、9年前。陽毬も助かり冠葉を誉める父親。
「通り過ぎない嵐はない、でも通り過ぎるのを待っていたら大切な人は救えない」
これが父親が冠葉に伝えた言葉だった。
意識を失っている陽毬を囲む晶馬と苹果のもとへ帽子を回収した冠葉が戻る。
帽子を陽毬に抱かせると陽毬は意識を取り戻す。

叔父に金を振り込んだと伝える冠葉。
「変な金じゃないから心配要らないよ」というけど絶対怪しい・・・
エンドカードで「生存戦略、進行中・・・」って要求は苹果に伝わったのかなぁ・・・
冠葉が陽毬を守ろうとする熱意は父親から学んだモノみたいですね。
でもあれだけ車に引きずられたら下手をしたら死にます。というか、確実に死ぬ。
それよりも冒頭の巻き毛の女性。前回ラストで電話に出ていた相手でしょうか?
スリングショットで殺すと言うこともないと思うけど、なにか記憶を消すような特別な
アイテム?(スリングショットでも至近距離で打てば玉によっては殺せますが・・・)
いずれにしてもついに苹果もペンギン帽子の存在を知るところに。
陽毬のために素直に日記を貸すかどうか分からないが、今まで以上に
大きく話しに絡んでくるのは間違いない。
巻き毛の女性、冠葉の受け取っていた金、新たな謎が増えつつ来週はお休み。
しかし今回の苹果がペンギン帽子を捨てるところから晶馬が追う件は、
まどかにソウルジェムを捨てられて追うほむほむ、後ろで倒れるさやかを彷彿。
次回、8月12日は休止、19日は27:55~なので注意。
9年前の台風の日、陽毬が高熱を出したが救急車は来てくれず・・・
お父さんが陽毬を背負って台風の中に駆け出す。追いかける冠葉。
しかし強風は追いかけてきた冠葉を襲う。

病院で陽毬の検査結果を聞く晶馬はついでにペンギン帽子も調べて欲しいと願い出る。
当然のことながら一笑に付されてしまうが。
同じ病院の別の病室では前回エスカレーターから突き落とされた女性が
見舞われていた。信頼している相手のようだがいくつかの会話を交わすと
「もういいわ」となぜか額に照準を合わせる。
事件をテレビで見ていた冠葉に来客。
冠葉達の家を明け渡すように説得に来ていた叔父らしき人。
冠葉達を心配してというよりは金の工面が目的?
苹果は父親と食事のようだが両親は別居中?
表面的には苹果に優しい父親だが、思い出のお揃いのストラップはすでに
使ってはいない父親に違和感を感じている?
つぎに多蕗先生の好きなモンブランをもって訪ねようとする苹果だが、ゆりが先手。
ことごとくミッションがうまく行かない苹果が雨の中でうなだれて歩いていると陽毬が声をかける。

再び9年前へ、冠葉を庇って腕を痛めた父親だが責めることもなく陽毬を背負って走り出す。
そんなことを思い出していた冠葉は電車の中で怪しい男から封筒を受け取る。
苹果を招いて晩ご飯。
この良い雰囲気に乗じてノートを貸して欲しいと願い出る晶馬だが
「日記帳を貸して」といわれてそう簡単に貸す人はいないでしょ、普通に。

「あのノートには私の未来が書いてあるの、私の運命ノートなの」と説明する苹果。
逆に理由を聞かれるが「この宇宙生命体が君のノートをもってこいと命令する」と
説明した晶馬は苹果に「ふざけないでよ!」と、どつかれてしまう。w
見かねたのかここで「生存戦略!」と陽毬。
今回は苹果と晶馬の二人があの空間に。
苹果のことをボロクソに罵ったところで奈落の底へ。

で、いつもの晶馬ならそのままの所だが、さすがに苹果は根性が違う。
這い上がってきた上に手錠を破壊して陽毬の元まで駆け上がる。
そして帽子を奪い取ると外へ出て投げ捨てる!wwww
帽子はトラックに引っ掛かり離れてしまう。
追いかける晶馬を見送った苹果の背後で陽毬が倒れてしまう。
走るトラックを追いかける晶馬を見かけた冠葉は変わって自転車でトラックを追う。

自転車が壊れてぶら下がっても食らいつく冠葉。
三度、9年前。陽毬も助かり冠葉を誉める父親。
「通り過ぎない嵐はない、でも通り過ぎるのを待っていたら大切な人は救えない」
これが父親が冠葉に伝えた言葉だった。
意識を失っている陽毬を囲む晶馬と苹果のもとへ帽子を回収した冠葉が戻る。
帽子を陽毬に抱かせると陽毬は意識を取り戻す。

叔父に金を振り込んだと伝える冠葉。
「変な金じゃないから心配要らないよ」というけど絶対怪しい・・・
エンドカードで「生存戦略、進行中・・・」って要求は苹果に伝わったのかなぁ・・・
冠葉が陽毬を守ろうとする熱意は父親から学んだモノみたいですね。
でもあれだけ車に引きずられたら下手をしたら死にます。というか、確実に死ぬ。
それよりも冒頭の巻き毛の女性。前回ラストで電話に出ていた相手でしょうか?
スリングショットで殺すと言うこともないと思うけど、なにか記憶を消すような特別な
アイテム?(スリングショットでも至近距離で打てば玉によっては殺せますが・・・)
いずれにしてもついに苹果もペンギン帽子の存在を知るところに。
陽毬のために素直に日記を貸すかどうか分からないが、今まで以上に
大きく話しに絡んでくるのは間違いない。
巻き毛の女性、冠葉の受け取っていた金、新たな謎が増えつつ来週はお休み。
まどかにソウルジェムを捨てられて追うほむほむ、後ろで倒れるさやかを彷彿。
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