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日常の第二十一話

可愛い先生大好き。「日常」の第21話。
「日常」京アニサイトの公式はこちら。

パジャマパーティと言ったらやっぱり恋バナ。
ポ○キーを目に投げるのは危ないから禁止な。ww
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優等生より悪っぽい方が気になるってのは分かるけど、モヒカンが悪人とは言い過ぎ。
しかも敬語を使っているところや花壇に水をやっていたところを笑われたり驚かれたり。
でもそのギャップがポイントを上げる。

そのまとめが「二人みたいな変人はイヤかな!」。wwwwww

ガールズトークと言えばこちら。


商店街で私服の桜井先生に出会う高崎先生。
俺も桜井先生の可愛さに泣きそうになった。
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スーパーの前でなのを狙う中村先生を見かける高崎先生。
「白衣じゃないから一瞬誰かと思いましたよ。
いやー、中村先生の普段着って少年ぽいですね。なんか可愛いですね
「ぽぉーう」wwwwww
なんか中村先生の中で目覚める。

あの世界についにみおが登場。ウッドキューブを求めて船内で暴れ回る。
そして二つのWCを手に入れた後も更に強力に力を振るうがひょんな事で落下。
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オチはいつも通りでした。揺るがねぇ。w

桜井先生は鉄板だけど、実は自分も中村先生がちょっと可愛いと思った。
高崎先生がデカイだけかも知れないけど中村先生も実はちっこい系?
実物で考えても短パンは眩しいかも。
なんとなく少年系の格好も実はフィールドワークに適したスタイルで
好んできているだけかも知れないけど、「可愛い」といわれた反応は
やっぱり可愛かったので ◎ です。


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テーマ : 日常
ジャンル : アニメ・コミック

花咲くいろは 第21話 「蘇る、死ね」

めでたい出だしなのに不穏なタイトル。「花咲くいろは」の第21話。

兆候はあったけどついに結婚の発表をする縁と崇子、式もしない質素婚だというが・・・
女将は「好きにすれば良いよ」と素っ気ないが「式を挙げること」と注文を付ける。

式の経費に頭を悩ませる縁達に豆爺の発案で喜翆荘で式を挙げると盛り上がる。
料理も蓮二の指示で徹が民子と仕切ることとなり俄然張り切る。
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市場でメニューを考える徹。文化祭のオムライスに因んで「鯉の洗いで酢味噌でLOVEと」と
突拍子もないアイデアを口にする。ww
市場からの帰り徹の結婚観を聞く民子。「子供が五人は欲しい」との徹に産めるか自信なし?w
さっそく「寄ってくか?」との誘いに目の前のラブホテルと勘違いする民子。
民子の期待も虚しく海辺に降りて深呼吸。一応、民子のことを心配しての行動だったらしく
自分の事を見ていてくれたと嬉しくなってしまう民子。
だがその後に「緒花」の名前が出てきてしまったことでテンションダウン、あ~あ。

寸劇を提案する次郎丸、なにやら菜子に台本を見せると菜子は「妊娠する~」と
逃げ出してしまう。一体どんなことが書かれていたのやら・・・
さて置き市場から帰ってきた徹達を出迎える緒花。なにやら民子の態度がおかしい。
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結婚式はなんとかなるとしても指輪に頭を悩ませる縁。
ドレスもレンタル、指輪も仮で良いと言う徹底した節約婚の崇子。
二人のやりとりを聞いてしまった菜子。

民子の怒りのオーラを感じ取った緒花は自分がまた何か言ってしまったのかと
浴室で直接聞いてみる。
「結婚式挙げましょうって、お決まりのデカイ、ウザイ、キモイ声出して」
いろいろと徹を巻き込んでいることに怒っている民子。
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そして「恩は返しな!徹さんと付き合って!」と訴える。
呆然とする緒花、民子に水をかけられて一方的に徹を押しつけられるが
「私が付き合ったらミンチの気持ちはどうなるの!?」と返す。

その答えを口にすることも出来ず浴室を飛び出してしまう民子。
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その後も集中できてない民子はついに徹にも逆らってしまう。
蓮二はなんとなく民子の気持ちに気付いている?

学校でも相変わらずの態度の民子。
結名とお昼に菜子を誘おうとクラスを訪れるとたまたまカーテンの入れ替えが。
まだ綺麗な白いカーテンを見て一計を案じる菜子。
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カーテンからウェディングドレスを作る三人。
民子の言葉を反芻する緒花。自分が徹に好かれている事に持ち前の鈍さで
気付いてないのではないかと考え込んでしまう。(孝一の経験からww)

あてにならない伝を辿って指輪の購入に苦慮する縁。
その姿を見ていた崇子は縁との結婚を白紙にしたいと女将に申し出る。

女将が自分達を信用しておらず喜翆荘を任せられないので冷たい態度を
取っているだろうと訴えるが、女将は何も応えず仏壇へ向い扉を開く。
そしてなにやら包みを崇子に手渡すと、その中身は指輪だった。
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女将と旦那の馴れ初め、喜翆荘の成り立ちを説明する女将。
「喜翆荘」の由来は「翆(女将)が喜ぶ旅館」だと説明しさらに「結婚とは本当の一人には
絶対ならない、絶対にさせない、そういう約束なんだ」と付け加えると、頭を下げて
「崇子さん、縁を、あの子の喜びをよろしくお願いします」と願う。

自分の事がずっと否定されていたと思っていた崇子は思わず泣き出してしまう。
「結婚も好きにしろと、この旅館を継がせる気がないものと・・・」

「そうだねぇ・・・そのつもりはないね」
「えっ!?」www
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次回 「決意の片思い」

縁と崇子の結婚による喜翆荘での婚姻イベント。
料理の仕切りを任されて張り切る徹が実は緒花に感化された物だと知って
むくれる民子。今までも事あるごとに緒花と徹の関係にはヤキモキしていたのが
徹の口からはっきりと聞いてキレちゃったんですね・・・
とは言っても徹も騒がしいと言ってるだけで別に好きと言った訳じゃないけど。
正直なところ徹にとって仲居で声の大きな緒花は「同僚」だけど、民子は「部下」で
鈍いところを差し引いてもなかなか民子の恋心には気付きにくいでしょ。

その辺、民子も恋する年頃の女の子としてと修行中の身という狭間で難しい。
だがら不本意だけど徹の幸せを願い緒花をけしかけるという不合理な態度に
出てしまっているわけですが。

喜翆荘の成り立ちの話し、女将がもともと娘とかではなくて引き継いだ物なんですね。
と言うわけで、必ずしも血筋で引き継がせることも無いかと考えたのか。
でも縁は崇子とのことは置いても、継ぐ気はあったみたいだしなあ・・・
やっぱり皐月が家を出た段階で縁には重荷だと考えてしまったのか?

冒頭の業務日誌の内容がよほど悪かったんですかね。








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ジャンル : アニメ・コミック

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