日常の第二十二話
中之条君ががんばった。「日常」の第22話。
「日常」京アニサイトの公式はこちら。
なんか寂しい女性っぽいけど・・・ww

でも、暖めてあげたい。
肉まんを落としてもアイスを落としてもポジティブシンキング。
自分だと袋ごと落としたなら何とかセーフかなぁ・・・
でも「崩れ落ちたアイスを洗って」というのは100%無い。

しかし踏まれ踏んで転んでスカートを濡らしたところでギブアップ。
阪本さんを散歩に連れ出す博士。
犬の散歩をする麻衣と鉢合わせるが博士と阪本さんがびびっているうちに
麻衣はいなくなり博士達は犬に挟まれて逃げられなくなってしまう。
覚悟を決めた阪本さん。

そこへみおと祐子が通りがかる。犬を過剰に恐れる博士を笑い「咬むわけないじゃん」と
犬に手を出すが見事に咬まれる。ww
祐子が咬まれたことで更にビビる博士をなだめるみおの背後からもう一匹がガブリ!
そこへようやく麻衣が戻ってきて博士に怒られる。
「遊んでもらった?」と微笑みかける麻衣に「咬まれそうなんだけど!」とマジギレ博士。
そんな博士にお菓子をあげてその場を後にする麻衣。
結局、みおと祐子が何しているのか分からなかったのか?ヒデェ。
博士も機嫌を取り戻してお礼をする始末。w

阪本さんを解放しようとするが紐がほどけず祐子達を起こそうとする。
が、別の犬が駆け寄ってきたために祐子達を置いてそのままダッシュで逃げる博士。
もちろん阪本さんを縛ったまま。
命からがら逃げて自宅に辿り着いた博士だが、チョコがあるのでご機嫌。
でも、どう見ても阪本さんが首つり状態なような・・・
「それにしても相生さんと長野原さん、遅いなぁ・・・」
二人が辿り着くことはなかった。
阪本さんを引きずる博士、本当に子供ってこういうことをするよね。
特に猫ぐらいのサイズって良いオモチャになってしまう。
さておき犬はどんなにおとなしくても必ずリードを外してはいけません。
今回のように咬んでしまった場合は冗談抜きでマズイ。
ましてや博士みたいなお子様に襲いかかったりしたら傷害沙汰となります。
つか、麻衣ちゃん、なんでいなくなったの?
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なんか寂しい女性っぽいけど・・・ww

でも、暖めてあげたい。
肉まんを落としてもアイスを落としてもポジティブシンキング。
自分だと袋ごと落としたなら何とかセーフかなぁ・・・
でも「崩れ落ちたアイスを洗って」というのは100%無い。

しかし踏まれ踏んで転んでスカートを濡らしたところでギブアップ。
阪本さんを散歩に連れ出す博士。
犬の散歩をする麻衣と鉢合わせるが博士と阪本さんがびびっているうちに
麻衣はいなくなり博士達は犬に挟まれて逃げられなくなってしまう。
覚悟を決めた阪本さん。

そこへみおと祐子が通りがかる。犬を過剰に恐れる博士を笑い「咬むわけないじゃん」と
犬に手を出すが見事に咬まれる。ww
祐子が咬まれたことで更にビビる博士をなだめるみおの背後からもう一匹がガブリ!
そこへようやく麻衣が戻ってきて博士に怒られる。
「遊んでもらった?」と微笑みかける麻衣に「咬まれそうなんだけど!」とマジギレ博士。
そんな博士にお菓子をあげてその場を後にする麻衣。
結局、みおと祐子が何しているのか分からなかったのか?ヒデェ。
博士も機嫌を取り戻してお礼をする始末。w

阪本さんを解放しようとするが紐がほどけず祐子達を起こそうとする。
が、別の犬が駆け寄ってきたために祐子達を置いてそのままダッシュで逃げる博士。
もちろん阪本さんを縛ったまま。
命からがら逃げて自宅に辿り着いた博士だが、チョコがあるのでご機嫌。
でも、どう見ても阪本さんが首つり状態なような・・・
「それにしても相生さんと長野原さん、遅いなぁ・・・」
二人が辿り着くことはなかった。
阪本さんを引きずる博士、本当に子供ってこういうことをするよね。
特に猫ぐらいのサイズって良いオモチャになってしまう。
さておき犬はどんなにおとなしくても必ずリードを外してはいけません。
今回のように咬んでしまった場合は冗談抜きでマズイ。
ましてや博士みたいなお子様に襲いかかったりしたら傷害沙汰となります。
つか、麻衣ちゃん、なんでいなくなったの?
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花咲くいろは 第22話 「決意の片思い」
喜翆荘で結婚式!「花咲くいろは」の第22話。
女将から縁を託されたのに喜翆荘は託されなかった崇子が驚いたところでヒキの
前回からどうなったのか・・・?妙に元気に緒花達をたたき起こす崇子。
しかし緒花に対する民子の怒りは相変わらず燻っていた。
授業中の携帯電話へのコールにも先生から「彼氏からか?」とからかわれたことで
民子の冷たい視線が突き刺さる。

で、その電話の主は母親の皐月。縁の結婚式の招待状をもらったが顔は出さないという。
緒花が恋多き皐月に付き合うという感じを聞いてみると、意外にも未だに緒花の父親に
片思いしているという回答。
「好きな人を忘れられないからこそ、新しい恋を探したいじゃない。報われないし」
しかし、これだけ人を好きになる人と出会えたことで満足しているとも言う。
思わぬ母の恋愛観にドキドキする緒花は逆にどうして自分は孝一の事を
諦めてしまったのかと考える。
手縫いのウェディングドレスが出来上がり試着を試みる。
結名は婚期が遅れると嫌がり、緒花では身長が合わない。
菜子が着てみるがバストサイズが合わずファスナーが上げられない。
そこで民子にお願いしてみようと言うことになる。
「そこは崇子さんより無いかも知れないけど、別に無い分にはどうにかなるし!」と
本人の前ではなかなか言いにくいことをズバズバ言う結名。ww

結婚式の料理の手伝いからすっかり外されてしまった民子。
徹は「蓮さんが血も涙もなかったように」と見習ったらしいが、蓮二はそんな気はなかったらしい。w
民子はトボトボと外に出たところで菜子からウェディングドレスの試着を
頼まれるが断るばかりか説得する菜子の手から払い落としてしまう。
さすがにキレた緒花と取っ組み合いのケンカ。
「一生懸命な徹さんの気持ちを踏みにじった」と責める民子に緒花は「孝ちゃんに
片思いするって決めた!」と返す。さらにとさかに来て「死ね!死ね!」と民子。
エスカレートする取っ組み合いを菜子の声が止める。
取っ組み合いの手を振り払って後ろを振り返ると徹が凍り付いていた。
その場を逃げ出してしまう民子、追おうとするお花を制止する徹。
神社で悔し泣きの民子、追ってきた徹は逃げようとする民子に「アホかお前は」と
声をかけて留まらせる。そして緒花のことが気になってはいる(好きなのも含め)が
見ているとワクワクするという気持ちが大きいという。
そして民子の頭に手を置いて「でもって、お前はハラハラするよ。見てて」と徹。
自分を見ていてくれたことに思わず泣き出してしまう民子。

緒花の片思い宣言に感動したと伝える菜子。
そこへ戻ってきた民子はウェディングドレスの試着、満更ではないらしい。
菜子が花を取りに行ったところで二人きりになって気まずい状況。
「諦めない、私が徹さんと付き合いたいから、そっちを諦めない。ちゃんと片思いを続ける」
民子の告白にウルウルする緒花にテレ隠しで「ホビロン!」と出て行く民子。
緒花にとっては「死ね!」から「ホビロン!」に返り咲きで幸せいっぱいらしい。w

着々と進む結婚式の準備。
崇子の衣装合わせの場でブーケトスの密約を交わす巴。
そして結婚式当日。
挨拶をし指輪を交し、いよいよブーケトス。しかし巴の気合い虚しく豆爺の手に。ww
落ち込む間もなくここからは喜翆荘メンバーの本領発揮!
戦闘モードに入った菜子に司会の結名もドキドキ。w
厨房も今日ばかりは徹が仕切って蓮二も助手にまわる。

皐月の下ネタ混じりの電報も読み終えたあたりで準備もほぼ終わり。
宴には緒花達も招待され、初めての徹の本格的な料理に民子も舌鼓。
鯉の洗いには酢味噌で「LOVE」、民子は止めたと言うが・・・
余興となって次郎丸と豆爺の寸劇。www
二人の友人「きみコ」さんの歌は「ハイリープ」。

挨拶をする女将。式を作り上げた一同を誉め、離れたところで見守ると言う。
挨拶の真意を掴みかねる巴達。
お客を送り出して後片付けする一同を集める女将。
豆爺から40年欠かさず付けてきた業務日誌を誰かに引き継いで欲しいと申し出が
あったと伝える。豆爺の引退にも一同は驚きだが、さらに女将から驚きの言葉。
「喜翆荘は今度のぼんぼり祭でこの日誌と共に閉じようと思っている」

次回 「夢のおとしまえ」
緒花、東京へ?
緒花は孝一への思いをぶり返して片思いを続けると言うが間を空けるとなかなかねぇ・・・
でも一途に思うといった気持ちは菜子も感動したようにけして悪いことではない。
「輪るピングドラム(AA)」の苹果のような方向性は不味いけどね。
残り話数的に再び孝一が絡んできて緒花が東京に行こうとか、喜翆荘の顛末を考えると
民子と徹の関係を詰めるのは今回で終わりでしょうか?
中ぶらりな気もしなくはないですが兄妹弟子と言う関係で短期的にはこれくらいが落とし所かな。
女将から縁を託されたのに喜翆荘は託されなかった崇子が驚いたところでヒキの
前回からどうなったのか・・・?妙に元気に緒花達をたたき起こす崇子。
しかし緒花に対する民子の怒りは相変わらず燻っていた。
授業中の携帯電話へのコールにも先生から「彼氏からか?」とからかわれたことで
民子の冷たい視線が突き刺さる。

で、その電話の主は母親の皐月。縁の結婚式の招待状をもらったが顔は出さないという。
緒花が恋多き皐月に付き合うという感じを聞いてみると、意外にも未だに緒花の父親に
片思いしているという回答。
「好きな人を忘れられないからこそ、新しい恋を探したいじゃない。報われないし」
しかし、これだけ人を好きになる人と出会えたことで満足しているとも言う。
思わぬ母の恋愛観にドキドキする緒花は逆にどうして自分は孝一の事を
諦めてしまったのかと考える。
手縫いのウェディングドレスが出来上がり試着を試みる。
結名は婚期が遅れると嫌がり、緒花では身長が合わない。
菜子が着てみるがバストサイズが合わずファスナーが上げられない。
そこで民子にお願いしてみようと言うことになる。
「そこは崇子さんより無いかも知れないけど、別に無い分にはどうにかなるし!」と
本人の前ではなかなか言いにくいことをズバズバ言う結名。ww

結婚式の料理の手伝いからすっかり外されてしまった民子。
徹は「蓮さんが血も涙もなかったように」と見習ったらしいが、蓮二はそんな気はなかったらしい。w
民子はトボトボと外に出たところで菜子からウェディングドレスの試着を
頼まれるが断るばかりか説得する菜子の手から払い落としてしまう。
さすがにキレた緒花と取っ組み合いのケンカ。
「一生懸命な徹さんの気持ちを踏みにじった」と責める民子に緒花は「孝ちゃんに
片思いするって決めた!」と返す。さらにとさかに来て「死ね!死ね!」と民子。
エスカレートする取っ組み合いを菜子の声が止める。
取っ組み合いの手を振り払って後ろを振り返ると徹が凍り付いていた。
その場を逃げ出してしまう民子、追おうとするお花を制止する徹。
神社で悔し泣きの民子、追ってきた徹は逃げようとする民子に「アホかお前は」と
声をかけて留まらせる。そして緒花のことが気になってはいる(好きなのも含め)が
見ているとワクワクするという気持ちが大きいという。
そして民子の頭に手を置いて「でもって、お前はハラハラするよ。見てて」と徹。
自分を見ていてくれたことに思わず泣き出してしまう民子。

緒花の片思い宣言に感動したと伝える菜子。
そこへ戻ってきた民子はウェディングドレスの試着、満更ではないらしい。
菜子が花を取りに行ったところで二人きりになって気まずい状況。
「諦めない、私が徹さんと付き合いたいから、そっちを諦めない。ちゃんと片思いを続ける」
民子の告白にウルウルする緒花にテレ隠しで「ホビロン!」と出て行く民子。
緒花にとっては「死ね!」から「ホビロン!」に返り咲きで幸せいっぱいらしい。w

着々と進む結婚式の準備。
崇子の衣装合わせの場でブーケトスの密約を交わす巴。
そして結婚式当日。
挨拶をし指輪を交し、いよいよブーケトス。しかし巴の気合い虚しく豆爺の手に。ww
落ち込む間もなくここからは喜翆荘メンバーの本領発揮!
戦闘モードに入った菜子に司会の結名もドキドキ。w
厨房も今日ばかりは徹が仕切って蓮二も助手にまわる。

皐月の下ネタ混じりの電報も読み終えたあたりで準備もほぼ終わり。
宴には緒花達も招待され、初めての徹の本格的な料理に民子も舌鼓。
鯉の洗いには酢味噌で「LOVE」、民子は止めたと言うが・・・
余興となって次郎丸と豆爺の寸劇。www
二人の友人「きみコ」さんの歌は「ハイリープ」。

挨拶をする女将。式を作り上げた一同を誉め、離れたところで見守ると言う。
挨拶の真意を掴みかねる巴達。
お客を送り出して後片付けする一同を集める女将。
豆爺から40年欠かさず付けてきた業務日誌を誰かに引き継いで欲しいと申し出が
あったと伝える。豆爺の引退にも一同は驚きだが、さらに女将から驚きの言葉。
「喜翆荘は今度のぼんぼり祭でこの日誌と共に閉じようと思っている」

次回 「夢のおとしまえ」
緒花、東京へ?
緒花は孝一への思いをぶり返して片思いを続けると言うが間を空けるとなかなかねぇ・・・
でも一途に思うといった気持ちは菜子も感動したようにけして悪いことではない。
「輪るピングドラム(AA)」の苹果のような方向性は不味いけどね。
残り話数的に再び孝一が絡んできて緒花が東京に行こうとか、喜翆荘の顛末を考えると
民子と徹の関係を詰めるのは今回で終わりでしょうか?
中ぶらりな気もしなくはないですが兄妹弟子と言う関係で短期的にはこれくらいが落とし所かな。