日常の第二十六話 (終)
坂本さんの意外な過去。「日常」の最終話。
「日常」京アニサイトの公式はこちら。
突然、なのの誕生会をしようと言い出す祐子。今日かどうかも分からないのに盛り上がって
麻衣のアイデアで博士の誕生日も祝おうという話しに。
しかし予算は全部みお持ち。ヒデェ・・・

ネジの代わりの小型動力が付けられると聞いて喜ぶなの。
しかしそのパーツを坂本さんが踏んでしまい落ち込む。
結局戻されたネジに絶望・・・でもパーツはすぐに作れると聞いてまた持ち直す。
感情の起伏が忙しいなの。
散歩をしていた坂本さんを「大将!」と呼ぶ声。なんと中村先生。
坂本さんはもともと中村先生の飼い猫だったらしいが数々の仕打ちに家出をした身。

なんとかやり過ごすも鉢合わせたなのと中村先生が黒猫の話しで盛り上がる。
中村先生が悪気があったわけではないと思う物の割り切れない坂本さん。
しかし今の博士からの仕打ちも実はあまり変わらない。ww
「天秤が微動だにしねぇ・・・」 えぇぇ、なのがいるだけマシでない?
中村先生宅への訪問を約束するなの。
家へ帰り着いて期待の部品を坂本さんにまた踏まれたとガッカリのなの。
とりあえずネジを外して待っていると祐子達がやって来た。
出迎える途中、ネジの有無が博士や祐子達との関係に何の影響が
あったのか思い出すなの。

ケーキを持ってきた祐子達にはしゃぐ博士はケーキをひっくり返してしまう。
実は今日は本当になのの誕生日。と言うわけでケーキを用意していたなの。
小っちゃいパーツも完成しなのの制止も聞かずに取り付けてしまう博士。
でも結局のところネジは戻される。単に嬉しい時に廻る機能が付くだけという。
たしかに動力とも代わりとも言ってないし何かギアみたいのも付いていたなぁ・・・

博士に新しいケーキを持っていってもらうと祐子にぶちまけてしまう。
笑うしかない場面に困った表情のなのだが、ネジは全開で廻っていた。
でも最後のオチは「単純な馬鹿がいる」ってのが日常らしい。
中村先生が猫を飼うような性格だったとは・・・
でもカップ麺をそのまま人間と同じ調理で与えるとか無茶苦茶だな。w
なのの誕生日イベントを中心とした友情劇。普通に良い話しの良い最終回でした。
残念ながらなのが思っていたようにネジの小型化は成されず残念ですが
祐子達との関係にネジはまったくのマイナスにはなっていないことに気付いて
交換することを思い直す。でもやっぱりあれだけの大きさの物が背中にあれば
邪魔ですよね。そもそもあれは本当に動力?
シュール系の逆マンガなので当たり外れも有りはしましたが、楽しませてもらいました。
逆だけでなくちょっと赤面してしまうようなカップルの話もあり、とくに後半になりなのが
通学するようになってからは友情話もなかなか良かったです。
いきなり2クール分突っ走ってしまったのですぐに続編とは行かないかも知れませんが
また機会があれば続きを見て見たいと思います。
そういった点ではさすがに京アニというところでしょうか?
TOKYO MXやサンテレビでは夕方に再放送と言うことでもっと多くの人に知ってもらう
チャンスを生かしてもらいたいと思います。
スタッフとキャストの皆様、お疲れ様でした。
願わくばモア麻衣たん。
坂本さんの声がこちらだったらまた随分と印象が違うだろう。(当たり前だけど)
「日常」京アニサイトの公式はこちら。
突然、なのの誕生会をしようと言い出す祐子。今日かどうかも分からないのに盛り上がって
麻衣のアイデアで博士の誕生日も祝おうという話しに。
しかし予算は全部みお持ち。ヒデェ・・・

ネジの代わりの小型動力が付けられると聞いて喜ぶなの。
しかしそのパーツを坂本さんが踏んでしまい落ち込む。
結局戻されたネジに絶望・・・でもパーツはすぐに作れると聞いてまた持ち直す。
感情の起伏が忙しいなの。
散歩をしていた坂本さんを「大将!」と呼ぶ声。なんと中村先生。
坂本さんはもともと中村先生の飼い猫だったらしいが数々の仕打ちに家出をした身。

なんとかやり過ごすも鉢合わせたなのと中村先生が黒猫の話しで盛り上がる。
中村先生が悪気があったわけではないと思う物の割り切れない坂本さん。
しかし今の博士からの仕打ちも実はあまり変わらない。ww
「天秤が微動だにしねぇ・・・」 えぇぇ、なのがいるだけマシでない?
中村先生宅への訪問を約束するなの。
家へ帰り着いて期待の部品を坂本さんにまた踏まれたとガッカリのなの。
とりあえずネジを外して待っていると祐子達がやって来た。
出迎える途中、ネジの有無が博士や祐子達との関係に何の影響が
あったのか思い出すなの。

ケーキを持ってきた祐子達にはしゃぐ博士はケーキをひっくり返してしまう。
実は今日は本当になのの誕生日。と言うわけでケーキを用意していたなの。
小っちゃいパーツも完成しなのの制止も聞かずに取り付けてしまう博士。
でも結局のところネジは戻される。単に嬉しい時に廻る機能が付くだけという。
たしかに動力とも代わりとも言ってないし何かギアみたいのも付いていたなぁ・・・

博士に新しいケーキを持っていってもらうと祐子にぶちまけてしまう。
笑うしかない場面に困った表情のなのだが、ネジは全開で廻っていた。
でも最後のオチは「単純な馬鹿がいる」ってのが日常らしい。
中村先生が猫を飼うような性格だったとは・・・
でもカップ麺をそのまま人間と同じ調理で与えるとか無茶苦茶だな。w
なのの誕生日イベントを中心とした友情劇。普通に良い話しの良い最終回でした。
残念ながらなのが思っていたようにネジの小型化は成されず残念ですが
祐子達との関係にネジはまったくのマイナスにはなっていないことに気付いて
交換することを思い直す。でもやっぱりあれだけの大きさの物が背中にあれば
邪魔ですよね。そもそもあれは本当に動力?
シュール系の逆マンガなので当たり外れも有りはしましたが、楽しませてもらいました。
逆だけでなくちょっと赤面してしまうようなカップルの話もあり、とくに後半になりなのが
通学するようになってからは友情話もなかなか良かったです。
いきなり2クール分突っ走ってしまったのですぐに続編とは行かないかも知れませんが
また機会があれば続きを見て見たいと思います。
そういった点ではさすがに京アニというところでしょうか?
TOKYO MXやサンテレビでは夕方に再放送と言うことでもっと多くの人に知ってもらう
チャンスを生かしてもらいたいと思います。
スタッフとキャストの皆様、お疲れ様でした。
願わくばモア麻衣たん。
花咲くいろは 第26話 「花咲くいつか」 (終)
女将と皐月も加わり一致団結してぼんぼり祭のピークを乗り切った喜翆荘。
物語は大団円へ?「花咲くいろは」の最終話。
盛り上がるぼんぼり祭に歓喜の声を上げる緒花。
対立して余裕がなかった時は無視していた願い札をみんなが持って参加する。
そして緒花は孝一からメールを受け取り迎えに駆け出す。

願い札に決意を記す縁、快く承諾する崇子。
人様の願いを(記者魂から?)観察する皐月は緒花の願いを見つける。
「四万十スイになりたい。 緒花」
「私見つけたよ、女将さんみたいに仕事に誇りを持って、一生懸命になって
ちょっと子供っぽくていつまでも一番最初の気持ち最初の夢を忘れないで
そんなふうになりたい・・・でも、その夢は自分だけじゃ見つからなかった。
いろんな人のぼんぼりが照らしてくれたから」
緒花が女将を目指す人間像にしたことで白旗を挙げる皐月。
民子の願いは「徹さんにいつか追いつけますように」、徹はの願いは
「板前としてもっともっと上へ駆け抜けていきたい」。
民子の願いを見た徹は「お前、よっぽど早く走らねぇと追いつけねぇぞ」と。

孝一を迎える緒花、言葉が出ずとりあえず「ヤキソバ食べたい!」と誤魔化す。
しかしヤキソバを待っている間に何とか言葉を絞り出して緒花は
「好き、考ちゃんが。考ちゃんが好きです!大好きです!」と告白する。
ここでヤキソバ屋のオヤジからナイスプレゼント!!!www でも、紅生姜多すぎでは?
厳かに進むぼんぼり祭。
願い札は御炊き上げされて空に昇る。
「あなた、赦されるならもう一度・・・」と、何かを決意する女将。
豆爺の送別の挨拶の席で、今回の出来事から自分の未熟さを痛感したという縁。
喜翆荘を閉じることについて同意するという縁、しかし必ず同じ「喜翆荘」という看板で
旅館を再開したいという。「母さんが、女将が喜ぶ旅館を俺作りたいんだ」と。
蓮二達もその再開の時の再集結を誓う。

(次郎丸と同じ)布団部屋に泊まる孝一に布団を持って行く緒花。
女将はしばらく知人の世話になるというが皐月は「緒花と東京に来ればいいのに」と勧める。
「こっちに残って仲居としての働き口を見つけるつもりだ」と現役復帰を目指すという。
「私もぼんぼるよ、憎たらしい母親で居続けてやるよ、あんたのためにもね」
二人きりで良い雰囲気となる緒花と孝一。
良い居場所を見つけた緒花と同じように自分も居場所を探すという孝一。
願わくばその居場所が緒花と同じになったら・・・
緒花は押し入れに隠れていた次郎丸を暴く。こいつは最後まで・・・
孝一を「やさしそうな彼氏」と菜子、「ひょろひょろしてるだけじゃん」と厳しい民子。
「あんなのに負けたなんて徹さん可哀想」という民子の口を塞いで
「勝ち負けじゃないの!いろいろ!」と諭す菜子。
ガールズ部屋に戻ってきた緒花。そのまま三人でパジャマパーティーへ。
早朝、コンビニへ行って戻ってきた三人。高台の喜翆荘を見て民子が語り出す。
「私さぁなんで喜翆荘にこだわるのか考えたんだ。」
「徹さんと一緒にいられるから・・・」との指摘に強く否定(でもないか)。
「私の夢、いつの間にか変わってたんだ。私、ただ板前になりたかった。
でも今は喜翆荘の板前になりたい」と夢を語る。民子ほどでなくても
「いつか喜翆荘に戻ってきたいな、いっぱいの夢が生まれる場所に」という菜子。
昇る朝日を背負う喜翆荘をみて未来にいる自分達を想像する。

喜翆荘の看板が下ろされる日。
歴史のある建物ということで湯之鷺(地域)で保存されることになったという。
喜翆荘との別れを惜しむ従業員達。
そして緒花も東京の学校へ戻ることに。先生がなんでこんなに悲しそう・・・?
豆爺を送り人のいなくなった喜翆荘を思い出と共に巡る女将。
ふと気配に気付いて廊下に出ると緒花が雑巾掛けをしていた。
電車に乗り遅れたと言いながらも「ちゃんとお世話になりましたって、喜翆荘に
お別れをしたくて」。この言葉を聞いた女将はついホロリ・・・

緒花を見送りに駅に同行する女将。
電車を待つ間に喜翆荘に来た時の思い出を語る緒花。
「ここでなくてもドラマは起こせる、それでも私いつかここに帰ってきます!」
そんな緒花に最後の業務日誌を手渡す女将、この続きを緒花に託すという。
力強くその日誌を抱く緒花。
電車が動き出し、しばし愛おしい孫との別れの女将の優しい表情。
縁と崇子は福屋で修行、豆爺は孫と一緒に、次郎丸は投稿を続け、蓮二と巴は
それぞれの新しい職場へ。

民子は地元の市場の中で修業先を探す。なかなか現役女子高生を雇ってくれる
ところはなさそうだが、たまたま居合わせた徹の口添えで雇ってもらえることに。
菜子は水泳教室でインストラクターのバイト?
ガキがきっとおっぱいタッチとかするぞ!ww
東京に戻り皐月との生活に戻るお花。
しかし以前と違い確実な目標を持つ充実した生活を送る。

幸一と合流する直前に差し掛かった踏み切りの上で再び夢へとつながる線路の先を見る。
「私はこれから咲こうとしているんだ!」
2クールに及ぶ少女の成長物語がいよいよ完結しました。
いや完結というよりまだ夢への入り口を見つけたばかりでこれからですが
より明確な方向性を持ってまい進できるというのは幸せなことです。
それは民子や菜子、縁達ほかの従業員、さらには女将にまで波及したのは
やっぱり人をも巻き込んで走ることのできる女将の血なんですかね。
建物は保管されるということだし縁達も同じ湯乃鷺の旅館である福屋で修行するし
少しは喜翆荘を復活させるのには有利な環境は整っていると言うことでしょうか?
全員がまったくそのまま戻ることも難しいかも知れないけど、それはそれで
新しい人も加わっての新生喜翆荘ができることを願います。
日曜の夜に翌日からの学校や仕事へ向かう元気をちょっとだけ与えてくれた
この作品の終了は残念ですが、本当に楽しませてもらいました。
スタッフとキャストの皆様、お疲れ様でした。
「ホビロン!」は言葉としては流行りそうにないけど、ここ最近「嘘喰い(AA)」や
「氷室の天地(AA)」に登場したのは偶然ではあるまい。w
物語は大団円へ?「花咲くいろは」の最終話。
盛り上がるぼんぼり祭に歓喜の声を上げる緒花。
対立して余裕がなかった時は無視していた願い札をみんなが持って参加する。
そして緒花は孝一からメールを受け取り迎えに駆け出す。

願い札に決意を記す縁、快く承諾する崇子。
人様の願いを(記者魂から?)観察する皐月は緒花の願いを見つける。
「四万十スイになりたい。 緒花」
「私見つけたよ、女将さんみたいに仕事に誇りを持って、一生懸命になって
ちょっと子供っぽくていつまでも一番最初の気持ち最初の夢を忘れないで
そんなふうになりたい・・・でも、その夢は自分だけじゃ見つからなかった。
いろんな人のぼんぼりが照らしてくれたから」
緒花が女将を目指す人間像にしたことで白旗を挙げる皐月。
民子の願いは「徹さんにいつか追いつけますように」、徹はの願いは
「板前としてもっともっと上へ駆け抜けていきたい」。
民子の願いを見た徹は「お前、よっぽど早く走らねぇと追いつけねぇぞ」と。

孝一を迎える緒花、言葉が出ずとりあえず「ヤキソバ食べたい!」と誤魔化す。
しかしヤキソバを待っている間に何とか言葉を絞り出して緒花は
「好き、考ちゃんが。考ちゃんが好きです!大好きです!」と告白する。
ここでヤキソバ屋のオヤジからナイスプレゼント!!!www でも、紅生姜多すぎでは?
厳かに進むぼんぼり祭。
願い札は御炊き上げされて空に昇る。
「あなた、赦されるならもう一度・・・」と、何かを決意する女将。
豆爺の送別の挨拶の席で、今回の出来事から自分の未熟さを痛感したという縁。
喜翆荘を閉じることについて同意するという縁、しかし必ず同じ「喜翆荘」という看板で
旅館を再開したいという。「母さんが、女将が喜ぶ旅館を俺作りたいんだ」と。
蓮二達もその再開の時の再集結を誓う。

(次郎丸と同じ)布団部屋に泊まる孝一に布団を持って行く緒花。
女将はしばらく知人の世話になるというが皐月は「緒花と東京に来ればいいのに」と勧める。
「こっちに残って仲居としての働き口を見つけるつもりだ」と現役復帰を目指すという。
「私もぼんぼるよ、憎たらしい母親で居続けてやるよ、あんたのためにもね」
二人きりで良い雰囲気となる緒花と孝一。
良い居場所を見つけた緒花と同じように自分も居場所を探すという孝一。
願わくばその居場所が緒花と同じになったら・・・
緒花は押し入れに隠れていた次郎丸を暴く。こいつは最後まで・・・
孝一を「やさしそうな彼氏」と菜子、「ひょろひょろしてるだけじゃん」と厳しい民子。
「あんなのに負けたなんて徹さん可哀想」という民子の口を塞いで
「勝ち負けじゃないの!いろいろ!」と諭す菜子。
ガールズ部屋に戻ってきた緒花。そのまま三人でパジャマパーティーへ。
早朝、コンビニへ行って戻ってきた三人。高台の喜翆荘を見て民子が語り出す。
「私さぁなんで喜翆荘にこだわるのか考えたんだ。」
「徹さんと一緒にいられるから・・・」との指摘に強く否定(でもないか)。
「私の夢、いつの間にか変わってたんだ。私、ただ板前になりたかった。
でも今は喜翆荘の板前になりたい」と夢を語る。民子ほどでなくても
「いつか喜翆荘に戻ってきたいな、いっぱいの夢が生まれる場所に」という菜子。
昇る朝日を背負う喜翆荘をみて未来にいる自分達を想像する。

喜翆荘の看板が下ろされる日。
歴史のある建物ということで湯之鷺(地域)で保存されることになったという。
喜翆荘との別れを惜しむ従業員達。
そして緒花も東京の学校へ戻ることに。先生がなんでこんなに悲しそう・・・?
豆爺を送り人のいなくなった喜翆荘を思い出と共に巡る女将。
ふと気配に気付いて廊下に出ると緒花が雑巾掛けをしていた。
電車に乗り遅れたと言いながらも「ちゃんとお世話になりましたって、喜翆荘に
お別れをしたくて」。この言葉を聞いた女将はついホロリ・・・

緒花を見送りに駅に同行する女将。
電車を待つ間に喜翆荘に来た時の思い出を語る緒花。
「ここでなくてもドラマは起こせる、それでも私いつかここに帰ってきます!」
そんな緒花に最後の業務日誌を手渡す女将、この続きを緒花に託すという。
力強くその日誌を抱く緒花。
電車が動き出し、しばし愛おしい孫との別れの女将の優しい表情。
縁と崇子は福屋で修行、豆爺は孫と一緒に、次郎丸は投稿を続け、蓮二と巴は
それぞれの新しい職場へ。

民子は地元の市場の中で修業先を探す。なかなか現役女子高生を雇ってくれる
ところはなさそうだが、たまたま居合わせた徹の口添えで雇ってもらえることに。
菜子は水泳教室でインストラクターのバイト?
ガキがきっとおっぱいタッチとかするぞ!ww
東京に戻り皐月との生活に戻るお花。
しかし以前と違い確実な目標を持つ充実した生活を送る。

幸一と合流する直前に差し掛かった踏み切りの上で再び夢へとつながる線路の先を見る。
「私はこれから咲こうとしているんだ!」
2クールに及ぶ少女の成長物語がいよいよ完結しました。
いや完結というよりまだ夢への入り口を見つけたばかりでこれからですが
より明確な方向性を持ってまい進できるというのは幸せなことです。
それは民子や菜子、縁達ほかの従業員、さらには女将にまで波及したのは
やっぱり人をも巻き込んで走ることのできる女将の血なんですかね。
建物は保管されるということだし縁達も同じ湯乃鷺の旅館である福屋で修行するし
少しは喜翆荘を復活させるのには有利な環境は整っていると言うことでしょうか?
全員がまったくそのまま戻ることも難しいかも知れないけど、それはそれで
新しい人も加わっての新生喜翆荘ができることを願います。
日曜の夜に翌日からの学校や仕事へ向かう元気をちょっとだけ与えてくれた
この作品の終了は残念ですが、本当に楽しませてもらいました。
スタッフとキャストの皆様、お疲れ様でした。
「氷室の天地(AA)」に登場したのは偶然ではあるまい。w
輪るピングドラム 第11話 「ようやく君は気がついたのさ」
苹果の手から完全に日記帳が奪われた。「輪るピングドラム」の第11話。
病院の一件から夏芽邸へ直接乗り込む冠葉。
王子姿の冠葉の肖像を描く真砂子をストーカーと呼ぶ冠葉。
自分は愛の勝利者と呼び、冠葉を獲物と呼ぶ真砂子。

記憶を奪うあのボールを「あそこから持ち出したのか?」と聞く冠葉の質問をはぐらかす真砂子。
なにやら冠葉が真っ先に生け贄になってしまうようなことを忠告する。
それらは置いて陽毬を救うためにノートを要求する冠葉に、自分達にも日記は必要だと
ペンギン帽子をかぶったマリオという少年を立ち会わせる。事情は冠葉達とは変わらないらしい。
しかしその真砂子達も実は日記帳の半分しか入手していなかった。
ということは第三勢力がいることは間違いない?
日記を取られてしまったことを責める晶馬にキレて怒りをぶつける苹果。
たしかに苹果が簡単に手を離したというのは可哀想。

引き続きプロジェクトMを再開し多蕗先生を狙う苹果はヒメホマレガエルによる
ホレ薬作りに挑戦する。なんという執念・・・
そして今度こそ多蕗先生に飲ませることに成功し愛の告白を受ける。
いよいよベッドイン、涙をこぼす苹果。キスを迫る多蕗先生を押しのけて
ベッドから立ち上がり部屋を出ようとする。
そんな苹果を「ゲロッ!」と追いかける多蕗先生。ヤベェ。ww

ここで帰宅するゆり。惨状にさして動揺することもなく「多蕗さんと別れてください!」の
苹果の言葉に「いいわよ」とあっさり。
「でも、それであなたは幸せになれるのかしら?」
晶馬のことが好きなのではないかと指摘されてハッとする苹果。
苹果の自宅前で待っていた晶馬と陽毬。
仲直りのために作ったカレー味ロールキャベツを差し出す晶馬に八つ当たりするリンゴ。
晶馬も陽毬もあっけにとられているところで唐突に「生存戦略」。
別空間で苹果に堪ったモノをぶちまけさせるペンギン帽子。
荻野目家のカレーの日は無くなった姉の桃香の月命日だと告白し、16年前に
桃香の死と入れ替わりで苹果が生まれたという。

「桃香はあの事件の犠牲者なの」 そして自分を桃香の生まれ変わりだという苹果。
重い口を開く晶馬。
「そもそも16年前のその日君の運命を狂わせたのは僕なんだ。
その日に僕と冠葉は生まれた。そして僕たちのせいで君の姉さんは亡くなった」
第三勢力?冠葉や真砂子がほのめかす組織みたいなモノ?16年前の事件?
晶馬と冠葉は巻き込まれただけの存在ではなく、じつは全ての物事の根幹に
関わっている存在と言うことでしょうか?
うーん、半ばにして本当のストーリーが動き出した感じ?
ゆりのあの余裕も気になるし。
病院の一件から夏芽邸へ直接乗り込む冠葉。
王子姿の冠葉の肖像を描く真砂子をストーカーと呼ぶ冠葉。
自分は愛の勝利者と呼び、冠葉を獲物と呼ぶ真砂子。

記憶を奪うあのボールを「あそこから持ち出したのか?」と聞く冠葉の質問をはぐらかす真砂子。
なにやら冠葉が真っ先に生け贄になってしまうようなことを忠告する。
それらは置いて陽毬を救うためにノートを要求する冠葉に、自分達にも日記は必要だと
ペンギン帽子をかぶったマリオという少年を立ち会わせる。事情は冠葉達とは変わらないらしい。
しかしその真砂子達も実は日記帳の半分しか入手していなかった。
ということは第三勢力がいることは間違いない?
日記を取られてしまったことを責める晶馬にキレて怒りをぶつける苹果。
たしかに苹果が簡単に手を離したというのは可哀想。

引き続きプロジェクトMを再開し多蕗先生を狙う苹果はヒメホマレガエルによる
ホレ薬作りに挑戦する。なんという執念・・・
そして今度こそ多蕗先生に飲ませることに成功し愛の告白を受ける。
いよいよベッドイン、涙をこぼす苹果。キスを迫る多蕗先生を押しのけて
ベッドから立ち上がり部屋を出ようとする。
そんな苹果を「ゲロッ!」と追いかける多蕗先生。ヤベェ。ww

ここで帰宅するゆり。惨状にさして動揺することもなく「多蕗さんと別れてください!」の
苹果の言葉に「いいわよ」とあっさり。
「でも、それであなたは幸せになれるのかしら?」
晶馬のことが好きなのではないかと指摘されてハッとする苹果。
苹果の自宅前で待っていた晶馬と陽毬。
仲直りのために作ったカレー味ロールキャベツを差し出す晶馬に八つ当たりするリンゴ。
晶馬も陽毬もあっけにとられているところで唐突に「生存戦略」。
別空間で苹果に堪ったモノをぶちまけさせるペンギン帽子。
荻野目家のカレーの日は無くなった姉の桃香の月命日だと告白し、16年前に
桃香の死と入れ替わりで苹果が生まれたという。

「桃香はあの事件の犠牲者なの」 そして自分を桃香の生まれ変わりだという苹果。
重い口を開く晶馬。
「そもそも16年前のその日君の運命を狂わせたのは僕なんだ。
その日に僕と冠葉は生まれた。そして僕たちのせいで君の姉さんは亡くなった」
第三勢力?冠葉や真砂子がほのめかす組織みたいなモノ?16年前の事件?
晶馬と冠葉は巻き込まれただけの存在ではなく、じつは全ての物事の根幹に
関わっている存在と言うことでしょうか?
うーん、半ばにして本当のストーリーが動き出した感じ?
ゆりのあの余裕も気になるし。
バカとテストと召喚獣にっ! 第12話 「バカと道化と鎮魂歌っ!」
やっぱり美波への扱いが酷いよな。「バカとテストと召喚獣にっ!」の第12話。
怪訝な顔の明久、召喚獣がなぜか首無し騎士となってしまう。

しかしこの異変は明久のみならず秀吉、ムッツリーニ、雄二にも起きていた。
「生徒の本質を映し出した化物に変化する」と分析の雄二。
瑞希が召喚するとなんとも色っぽい魔物が登場。お色気度は三割増し以上?
「いやらしい体」の瑞希に対抗して「かわいい」のが出てくると続けて召喚する美波。
召喚されたのは・・・
「ダメだ。今笑ったら殺される。」www
「ねぇ、明。この召喚獣うちに何を言いたいのかしらね?」 回答に困る明久。

美春も現れて騒いでいると三年生がナンクセを付けに来た。
はぐらかす明久と雄二に怒って召喚する三年生。(牛頭と馬頭?)
しかしここで意外な助っ人、美春と久保君が割って入る。なんか同じ魔物、同類?w
三年Aクラスなのに美春にまで一方的にボコられ、いよいよトドメとなるところで
突然に学園長の制止がはいる。
これから行われるイベント「(召喚獣を使った)学年対抗肝試し」に点数を残しておけと言う。
三年がお化け役、二年が挑戦者側となって悲鳴を上げずゴールを目指すことになる。
イベントの盛り上がりを重視して極力男女ペアを薦める仕切り役の雄二。
(本音は翔子との強制ペアの腹いせと言うことらしいが)
それぞれの事情と思惑が絡んでペアが作られる。

肝試しがスタートし三年生の容赦ない攻撃に次々撃破される二年生達。
そのような困難の中でも親睦を深める男女ペアに面白くないギャラリー。w
だがそこに三年生の究極兵器ともいえるメイクした夏川が登場。
次々に撃破される突入舞台。
そしていよいよムッツリーニが立ち上がり、愛子と共に夏川を撃破する。
次のチェックポイントでも召喚獣で実力突破。
って、愛子の召喚獣(のっぺらぼう)ってなんで脱いでからボコッてんの?ww
ムッツリーニ、結局何にもしてないし。

次のチェックポイントでは三年A組茶道部の古暮あおい先輩。
和装の襟元だけですでに動揺するムッツリーニだが新体操のユニフォームへの
変化で大興奮。うん、このギャップはズルイ。
敢えなく敗退する愛子とムッツリーニ。
そして、あおい先輩に吸い寄せられるように突入し撃沈する二年男子達。
対抗策として木下姉妹を送り出す二年。
荒事は好まないと男子生徒にすり替わるあおい先輩。
戦闘のため召喚した木下姉妹の召喚獣は、猫娘とただの不細工猫又。
猫かぶりの優子にあった召喚獣と言うことだが・・・。www
見た目はなんだが、それでもさすがに実力派の優子の召喚獣。実力排除。
勝利を納めて次のチェックポイントを目指す秀吉に声をかける常村。
「用件だけ言う、木下秀吉、俺は・・・お前のことが好きなんだ!」

「僕はこの日、生まれて初めて秀吉の悲鳴を聞いた・・・」
ポエム付きの精神攻撃でリタイアする秀吉。
明久と雄二を挑発する夏川と常村、次回いよいよ直接対決!?
次回 最終回 「バカとテストと召喚獣っ!」
瑞希やあおい先輩のお色気もなかなかでしたが、やっぱり美波のヌリカベに爆笑。
でもあの場ではあまりにも憐れすぎて笑えないだろうな。
ちなみにのっぺらぼうは脱いでものっぺらぼうだったんでしょうか?
まだ雄二と翔子、明久と瑞希or美波のペアが残っているけど、突破の本命は
意外と今回出番が少なかった翔子でしょうかね。瑞希は酔ったりでもしない限り
糸口がなさそうだし。
そういえばメイクした夏川が「とある魔術の禁書目録II(AA)」のヴェントに
見えてしょうがない。さすがにヴェントに悪いけど。w
結局二期は普通の召喚戦争はなく変則イベントや特定キャラにスポットを当てた
回だけで終わるようですね。逆に言えば原作さえ貯まれば第三期もあるということで。
怪訝な顔の明久、召喚獣がなぜか首無し騎士となってしまう。

しかしこの異変は明久のみならず秀吉、ムッツリーニ、雄二にも起きていた。
「生徒の本質を映し出した化物に変化する」と分析の雄二。
瑞希が召喚するとなんとも色っぽい魔物が登場。お色気度は三割増し以上?
「いやらしい体」の瑞希に対抗して「かわいい」のが出てくると続けて召喚する美波。
召喚されたのは・・・
「ダメだ。今笑ったら殺される。」www
「ねぇ、明。この召喚獣うちに何を言いたいのかしらね?」 回答に困る明久。

美春も現れて騒いでいると三年生がナンクセを付けに来た。
はぐらかす明久と雄二に怒って召喚する三年生。(牛頭と馬頭?)
しかしここで意外な助っ人、美春と久保君が割って入る。なんか同じ魔物、同類?w
三年Aクラスなのに美春にまで一方的にボコられ、いよいよトドメとなるところで
突然に学園長の制止がはいる。
これから行われるイベント「(召喚獣を使った)学年対抗肝試し」に点数を残しておけと言う。
三年がお化け役、二年が挑戦者側となって悲鳴を上げずゴールを目指すことになる。
イベントの盛り上がりを重視して極力男女ペアを薦める仕切り役の雄二。
(本音は翔子との強制ペアの腹いせと言うことらしいが)
それぞれの事情と思惑が絡んでペアが作られる。

肝試しがスタートし三年生の容赦ない攻撃に次々撃破される二年生達。
そのような困難の中でも親睦を深める男女ペアに面白くないギャラリー。w
だがそこに三年生の究極兵器ともいえるメイクした夏川が登場。
次々に撃破される突入舞台。
そしていよいよムッツリーニが立ち上がり、愛子と共に夏川を撃破する。
次のチェックポイントでも召喚獣で実力突破。
って、愛子の召喚獣(のっぺらぼう)ってなんで脱いでからボコッてんの?ww
ムッツリーニ、結局何にもしてないし。

次のチェックポイントでは三年A組茶道部の古暮あおい先輩。
和装の襟元だけですでに動揺するムッツリーニだが新体操のユニフォームへの
変化で大興奮。うん、このギャップはズルイ。
敢えなく敗退する愛子とムッツリーニ。
そして、あおい先輩に吸い寄せられるように突入し撃沈する二年男子達。
対抗策として木下姉妹を送り出す二年。
荒事は好まないと男子生徒にすり替わるあおい先輩。
戦闘のため召喚した木下姉妹の召喚獣は、猫娘とただの不細工猫又。
猫かぶりの優子にあった召喚獣と言うことだが・・・。www
見た目はなんだが、それでもさすがに実力派の優子の召喚獣。実力排除。
勝利を納めて次のチェックポイントを目指す秀吉に声をかける常村。
「用件だけ言う、木下秀吉、俺は・・・お前のことが好きなんだ!」

「僕はこの日、生まれて初めて秀吉の悲鳴を聞いた・・・」
ポエム付きの精神攻撃でリタイアする秀吉。
明久と雄二を挑発する夏川と常村、次回いよいよ直接対決!?
次回 最終回 「バカとテストと召喚獣っ!」
瑞希やあおい先輩のお色気もなかなかでしたが、やっぱり美波のヌリカベに爆笑。
でもあの場ではあまりにも憐れすぎて笑えないだろうな。
ちなみにのっぺらぼうは脱いでものっぺらぼうだったんでしょうか?
まだ雄二と翔子、明久と瑞希or美波のペアが残っているけど、突破の本命は
意外と今回出番が少なかった翔子でしょうかね。瑞希は酔ったりでもしない限り
糸口がなさそうだし。
そういえばメイクした夏川が「とある魔術の禁書目録II(AA)」のヴェントに
見えてしょうがない。さすがにヴェントに悪いけど。w
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結局二期は普通の召喚戦争はなく変則イベントや特定キャラにスポットを当てた
回だけで終わるようですね。逆に言えば原作さえ貯まれば第三期もあるということで。
テーマ : バカとテストと召喚獣
ジャンル : アニメ・コミック
THE IDOLM@STER 第12話 「一方通行の終着点」
765プロから美希離脱!?「THE IDOLM@STER」の第12話。TBS公式はこちら。
練習に顔を出さない美希、心配する一同の中でメールに書かれた
「・・・うそつき(><)」の真意を今ひとつつかめていないプロデューサー。

律子から竜宮小町入りを否定されたことを聞くプロデューサー、自分の生返事が
原因とはいえ大事な時期に無断欠勤の美希を電話で叱りつけてしまう。
しかし小鳥からの苦言を受けて改めてショボーン・・・反省。
ステージ衣装合わせをしている頃、美希は渋谷の街を散策中。
自分がモデルをした雑誌を見て喜ぶも竜宮小町は雑誌の表紙。遠い。

律子の勧めで美希を捜しに出るプロデューサー。
街頭インタビューで集まった人達の前で「アイドルです」と歌も披露する。
そこにプロデューサーが現れて街中で追いかけっこ。
美希を捕まえたプロデューサーはまず自分の非を認めて頭を下げるが、一度大人に
裏切られたと思った子供はなかなかすぐには大人を信用してくれないもの。
それでもプロデューサーは美希の買い物について回り少しずつ距離を縮めていく。
公園の池でカモを「先生」と呼ぶ美希。「楽に生きていく」目標のようなモノらしい。
しかし好きなことだけをする生活が楽しいのではなく、辛いことや苦しいことがあっても
ワクワクドキドキすることをしていく方が楽しいと自分の思っていることを伝える。
その対象は竜宮小町、今よりも自分を輝かせてくれると思うと言う美希。
竜宮小町への道は断たれた美希に「ライブのステージに立つことで変わるよ」と
説得するプロデューサー。
始めは懐疑的な美希もプロデューサーの力のこもった言葉に徐々に納得する。
「美希を竜宮小町みたいにする」「嘘はつかない」と約束を交す。

765プロに戻った美希はまずみんなの前で頭を下げる。
遠慮する春香達の中で、謝ってもらう時間にも練習してステージを成功させたいと
一見厳しいがはっきりとした目標を持った力強い言葉をかける千早。
改めて一致団結する。
エンディング「ふるふるフューチャー☆」
美希の魅力いっぱい。オッパイ強調。ww

次回 「そして、彼女たちはきらめくステージへ」
まるで最終回のサブタイトル。
うん、美希の衣装は春香が着ても無駄だな。ww
特に重要な胸回りがダメだから。
カモ先生がノンビリと言うけど良く言われているように水鳥は水面下では
足を動かして前進している。楽にキラキラしているようでも竜宮小町だって
その他以上に努力してレッスンしている。
以前、美希がダンスを一発で憶えたというように天才肌で気分屋な美希は
ある水準まで楽に輝けただろうけど、本当のプロはその先のシロウトには
越えられない差をもってこそのプロ。
うすうす努力の先に得られるモノに気付きつつある美希ならきっとやっていける!
新オープニング登場。
練習に顔を出さない美希、心配する一同の中でメールに書かれた
「・・・うそつき(><)」の真意を今ひとつつかめていないプロデューサー。

律子から竜宮小町入りを否定されたことを聞くプロデューサー、自分の生返事が
原因とはいえ大事な時期に無断欠勤の美希を電話で叱りつけてしまう。
しかし小鳥からの苦言を受けて改めてショボーン・・・反省。
ステージ衣装合わせをしている頃、美希は渋谷の街を散策中。
自分がモデルをした雑誌を見て喜ぶも竜宮小町は雑誌の表紙。遠い。

律子の勧めで美希を捜しに出るプロデューサー。
街頭インタビューで集まった人達の前で「アイドルです」と歌も披露する。
そこにプロデューサーが現れて街中で追いかけっこ。
美希を捕まえたプロデューサーはまず自分の非を認めて頭を下げるが、一度大人に
裏切られたと思った子供はなかなかすぐには大人を信用してくれないもの。
それでもプロデューサーは美希の買い物について回り少しずつ距離を縮めていく。
公園の池でカモを「先生」と呼ぶ美希。「楽に生きていく」目標のようなモノらしい。
しかし好きなことだけをする生活が楽しいのではなく、辛いことや苦しいことがあっても
ワクワクドキドキすることをしていく方が楽しいと自分の思っていることを伝える。
その対象は竜宮小町、今よりも自分を輝かせてくれると思うと言う美希。
竜宮小町への道は断たれた美希に「ライブのステージに立つことで変わるよ」と
説得するプロデューサー。
始めは懐疑的な美希もプロデューサーの力のこもった言葉に徐々に納得する。
「美希を竜宮小町みたいにする」「嘘はつかない」と約束を交す。

765プロに戻った美希はまずみんなの前で頭を下げる。
遠慮する春香達の中で、謝ってもらう時間にも練習してステージを成功させたいと
一見厳しいがはっきりとした目標を持った力強い言葉をかける千早。
改めて一致団結する。
エンディング「ふるふるフューチャー☆」
美希の魅力いっぱい。オッパイ強調。ww

次回 「そして、彼女たちはきらめくステージへ」
まるで最終回のサブタイトル。
うん、美希の衣装は春香が着ても無駄だな。ww
特に重要な胸回りがダメだから。
カモ先生がノンビリと言うけど良く言われているように水鳥は水面下では
足を動かして前進している。楽にキラキラしているようでも竜宮小町だって
その他以上に努力してレッスンしている。
以前、美希がダンスを一発で憶えたというように天才肌で気分屋な美希は
ある水準まで楽に輝けただろうけど、本当のプロはその先のシロウトには
越えられない差をもってこそのプロ。
うすうす努力の先に得られるモノに気付きつつある美希ならきっとやっていける!
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