日常の第二十三話
桜井先生の汗が記録的な量だったんじゃないか?「日常」の第23話。
「日常」京アニサイトの公式はこちら。
手作りジャムの味見を頼まれるみお。
檄マズジャム→(檄マズジャム入り)熱湯ロシアンティー→檄マズジャム→(断水)→
檄マズジャムのコンボで走馬灯を見る。

ジャムの正体はクサヤという。クサヤでペーストって殆どウ○コじゃん。ww
弟の部屋の掃除に入る桜井先生は布団の下のエッチなグラビア本を見つけてしまう。
激しく動揺(笑)しているところに弟が帰ってきて桜井先生を追い出す。
廊下で中身を確認してみて更に動揺しながらも「今日はちゃんと怒らないと」と
再び部屋に突入。
「こーゆーのって、お姉ちゃんまだ早いと思うんだけど!」と怒られて弟も動揺が頂点!

しらばっくれるが「捨てる」と言われて部長の物だとなんとか取り戻す。
年頃は大変だね。
祐子の進路相談で苦し紛れとはいえ「桜井先生のような先生になりたいです!」と言われ
感動して泣き出してしまう桜井先生。かわいいなぁ、クソ!

前回、なのの家へ向かう途中の話で盛り上がるみおと祐子。
後ろで聞いていた麻衣は一人東雲家を訪ねる。
自分に犬をけしかけたと敵対心むき出しの博士。
二人きりになり木彫りの仏像を上げようとする麻衣だが博士は「いらない!」とバッサリ。
次にノートを取り出して「面白いよ」と36LDKの見取り図を見せるが、ウケない。
やがて博士が飽きてサメの絵を描いているのを見た麻衣は、自分もサメの絵を描く。
「ヨシキリ鮫」の絵を見せると博士の反応は「カッコイイ」と上々。
いろんなサメの絵を描いてあげたり交換したり。
なのがお茶を入れてきた頃には既に帰ってしまっていた麻衣。
博士からもらったサメの絵を見て思わず微笑む。

祐子の趣味に写生があるとは意外と高尚。
桜井先生、昔だけでなく今も可愛いです。www
ジャムで食べたいとは思わないけどクサヤは大好きです。
あの魚の身をどうやってジャム状にしたんだろう?
煮詰める時間は家中が毒ガス部屋のようになるだろうし。w
あとジャムの保存は熱湯殺菌した瓶でね。
桜井姉弟のやりとりが面白かった。というより桜井先生の動揺が良いですね。w
かなり年の離れたお姉ちゃんなので弟の性的成長をもう少し温かく見守っても
良いような気がしますが、そこがやっぱりネンネな桜井先生ですね。
結局、麻衣ちゃんは博士と仲直りしたかっただけ?
ポスターやコタツ布団がサメ柄なのは前からだけど、イラストを見て機嫌が直るとは
博士はどれだけサメが好きなんだか。ww
やっぱり博士ともなると究極の機能美とも言えるサメのデザインが「カッコイイ」と
言うことなんでしょうかね。
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手作りジャムの味見を頼まれるみお。
檄マズジャム→(檄マズジャム入り)熱湯ロシアンティー→檄マズジャム→(断水)→
檄マズジャムのコンボで走馬灯を見る。

ジャムの正体はクサヤという。クサヤでペーストって殆どウ○コじゃん。ww
弟の部屋の掃除に入る桜井先生は布団の下のエッチなグラビア本を見つけてしまう。
激しく動揺(笑)しているところに弟が帰ってきて桜井先生を追い出す。
廊下で中身を確認してみて更に動揺しながらも「今日はちゃんと怒らないと」と
再び部屋に突入。
「こーゆーのって、お姉ちゃんまだ早いと思うんだけど!」と怒られて弟も動揺が頂点!

しらばっくれるが「捨てる」と言われて部長の物だとなんとか取り戻す。
年頃は大変だね。
祐子の進路相談で苦し紛れとはいえ「桜井先生のような先生になりたいです!」と言われ
感動して泣き出してしまう桜井先生。かわいいなぁ、クソ!

前回、なのの家へ向かう途中の話で盛り上がるみおと祐子。
後ろで聞いていた麻衣は一人東雲家を訪ねる。
自分に犬をけしかけたと敵対心むき出しの博士。
二人きりになり木彫りの仏像を上げようとする麻衣だが博士は「いらない!」とバッサリ。
次にノートを取り出して「面白いよ」と36LDKの見取り図を見せるが、ウケない。
やがて博士が飽きてサメの絵を描いているのを見た麻衣は、自分もサメの絵を描く。
「ヨシキリ鮫」の絵を見せると博士の反応は「カッコイイ」と上々。
いろんなサメの絵を描いてあげたり交換したり。
なのがお茶を入れてきた頃には既に帰ってしまっていた麻衣。
博士からもらったサメの絵を見て思わず微笑む。

祐子の趣味に写生があるとは意外と高尚。
桜井先生、昔だけでなく今も可愛いです。www
ジャムで食べたいとは思わないけどクサヤは大好きです。
あの魚の身をどうやってジャム状にしたんだろう?
煮詰める時間は家中が毒ガス部屋のようになるだろうし。w
あとジャムの保存は熱湯殺菌した瓶でね。
桜井姉弟のやりとりが面白かった。というより桜井先生の動揺が良いですね。w
かなり年の離れたお姉ちゃんなので弟の性的成長をもう少し温かく見守っても
良いような気がしますが、そこがやっぱりネンネな桜井先生ですね。
結局、麻衣ちゃんは博士と仲直りしたかっただけ?
ポスターやコタツ布団がサメ柄なのは前からだけど、イラストを見て機嫌が直るとは
博士はどれだけサメが好きなんだか。ww
やっぱり博士ともなると究極の機能美とも言えるサメのデザインが「カッコイイ」と
言うことなんでしょうかね。
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花咲くいろは 第23話 「夢のおとしまえ」
崇子おばさん!ww 「花咲くいろは」の第23話。
なにやら皐月の手元にDVD(CD?)が届いている。
女将に喜翆荘を閉じるという宣言のショックから今ひとつ精彩を欠く一同。

その中で意外にも「ネバーギブアップ」と気を吐くのは崇子。
映画投資詐欺の犯人を追うために東京へ戻るという。
その崇子に今後の身の振り方を皐月と相談しろと緒花を託す女将。
すぐに出掛ける準備をする緒花に菜子は片思いの人(=孝一)に合うことを強く勧める。
置いてけぼりの縁は豆爺に泣きつくが「崇子さんは今度の東京行きが喜翆荘の
若女将として最初に成すべき仕事だとお思いになったのではないでしょうか?
じっと待つのも男の努めです」とナイスアドバイス。
「ドンと構えて」じゃないのは縁向けなのか?

崇子と緒花の女二人旅。
緒花が「(義理の)おばさん」と呼ぶと「お姉さんって呼んで」とお約束の反応の崇子。
「ホビロン・・・」と緒花。wwww
同じ頃、偶然にも皐月は孝一と接触。緒花を振ったからといって遠慮は要らないと
サバサバした皐月。しかし孝一は「僕、緒花さんを振ってません!」と否定。
緒花は民子が作ってくれたという弁当を取り出す。
出掛け前に作っていたのは弁当だったんですね、しかも民子が嫌いなほうれん草の
おひたし付き。すこし顔が緊張気味だったのはそのせいか。
その後も喜翆荘や緒花の今後のことなど会話を交すと、東京の彼氏の話になった
ところで緒花は涙を浮かべてしまう。
ドリンクを頼んで落ち着いたところで「義理の叔母と姪の距離感ってどう?」と
訪ねる崇子。「微妙」との緒花に「私は好き」とポツリ。
崇子との会話の中で崇子の客観的な言葉を反芻する緒花。
東京駅に着いた緒花と崇子は義理の姉(=皐月)から得た情報で詐欺師の
プロデューサーを追う。
皐月の仕込みで東京タワー展望台にやって来た詐欺プロデューサー。
崇子に気付いて逃げ出す男を捕らえるべき追う崇子は、逃がさないように大声を出す。
注目を浴びた男はパニクって反転し緒花に襲いかかるが、割って入った崇子が
これ以上ないくらい見事な一本背負いで仕留める。
「新しい叔母さん、もとい、お姉さん。結構やる」

孝一をオフィスへ案内する皐月。
なにやらDVDを見せる。そのDVDはあの詐欺プロデューサーが後ろめたさから
カメラテスト映像を記事に使えないかと送ってきたものだと言う。
その中に映っている喜翆荘、緒花の姿。
プロデューサーの質問に答える緒花が「東京に置いてきた彼氏」の話題に
「置いてきてません、孝ちゃんも頑張っているし。置いてきたとか置いてこられた
とか・・・あの・・・」とシーンチェンジ。

ここで番茶を飲んでいた孝一が珈琲を求める。
緒花と会ったのを最後に珈琲を飲んでいなかったという孝一。
ファミレスの薄くて美味しくない珈琲だったけどその味を忘れたくなかったという。
席を立ちオフィスを出た孝一が歩道橋に差し掛かった時、反対側から緒花が・・・

次回 「ラスボスは四十万スイ」
また、女将が倒れた?
そして緒花と孝一の決着は?ヒキが気になりすぎる。
母皐月へ相談しろといったん東京へ戻された緒花。
でも肝心の皐月とは未だ接触せずに、崇子と詐欺男を捕まえたり孝一と出会って
しまったりとなかなか本題には辿り着かず。でも緒花にはどちらも本題か・・・
孝一は禁珈琲とか未練タラタラだったみたいだけど、連絡も取らずそろそろ限界だった?
そこに緒花と再会で孝一は気持ちが再燃するかも知れないけど、「片思いする!」と
気合い入れてきた緒花はどうする?
仲居の仕事を続けるために遠距離恋愛か東京に戻ることを選ぶのか?
でもここで遠距離恋愛を選ぶということはもう緒花は東京に戻ることが
ないということで、孝一が地方へ就職すると言うことでしょうか・・・
なにやら皐月の手元にDVD(CD?)が届いている。
女将に喜翆荘を閉じるという宣言のショックから今ひとつ精彩を欠く一同。

その中で意外にも「ネバーギブアップ」と気を吐くのは崇子。
映画投資詐欺の犯人を追うために東京へ戻るという。
その崇子に今後の身の振り方を皐月と相談しろと緒花を託す女将。
すぐに出掛ける準備をする緒花に菜子は片思いの人(=孝一)に合うことを強く勧める。
置いてけぼりの縁は豆爺に泣きつくが「崇子さんは今度の東京行きが喜翆荘の
若女将として最初に成すべき仕事だとお思いになったのではないでしょうか?
じっと待つのも男の努めです」とナイスアドバイス。
「ドンと構えて」じゃないのは縁向けなのか?

崇子と緒花の女二人旅。
緒花が「(義理の)おばさん」と呼ぶと「お姉さんって呼んで」とお約束の反応の崇子。
「ホビロン・・・」と緒花。wwww
同じ頃、偶然にも皐月は孝一と接触。緒花を振ったからといって遠慮は要らないと
サバサバした皐月。しかし孝一は「僕、緒花さんを振ってません!」と否定。
緒花は民子が作ってくれたという弁当を取り出す。
出掛け前に作っていたのは弁当だったんですね、しかも民子が嫌いなほうれん草の
おひたし付き。すこし顔が緊張気味だったのはそのせいか。
その後も喜翆荘や緒花の今後のことなど会話を交すと、東京の彼氏の話になった
ところで緒花は涙を浮かべてしまう。
ドリンクを頼んで落ち着いたところで「義理の叔母と姪の距離感ってどう?」と
訪ねる崇子。「微妙」との緒花に「私は好き」とポツリ。
崇子との会話の中で崇子の客観的な言葉を反芻する緒花。
東京駅に着いた緒花と崇子は義理の姉(=皐月)から得た情報で詐欺師の
プロデューサーを追う。
皐月の仕込みで東京タワー展望台にやって来た詐欺プロデューサー。
崇子に気付いて逃げ出す男を捕らえるべき追う崇子は、逃がさないように大声を出す。
注目を浴びた男はパニクって反転し緒花に襲いかかるが、割って入った崇子が
これ以上ないくらい見事な一本背負いで仕留める。
「新しい叔母さん、もとい、お姉さん。結構やる」

孝一をオフィスへ案内する皐月。
なにやらDVDを見せる。そのDVDはあの詐欺プロデューサーが後ろめたさから
カメラテスト映像を記事に使えないかと送ってきたものだと言う。
その中に映っている喜翆荘、緒花の姿。
プロデューサーの質問に答える緒花が「東京に置いてきた彼氏」の話題に
「置いてきてません、孝ちゃんも頑張っているし。置いてきたとか置いてこられた
とか・・・あの・・・」とシーンチェンジ。

ここで番茶を飲んでいた孝一が珈琲を求める。
緒花と会ったのを最後に珈琲を飲んでいなかったという孝一。
ファミレスの薄くて美味しくない珈琲だったけどその味を忘れたくなかったという。
席を立ちオフィスを出た孝一が歩道橋に差し掛かった時、反対側から緒花が・・・

次回 「ラスボスは四十万スイ」
また、女将が倒れた?
そして緒花と孝一の決着は?ヒキが気になりすぎる。
母皐月へ相談しろといったん東京へ戻された緒花。
でも肝心の皐月とは未だ接触せずに、崇子と詐欺男を捕まえたり孝一と出会って
しまったりとなかなか本題には辿り着かず。でも緒花にはどちらも本題か・・・
孝一は禁珈琲とか未練タラタラだったみたいだけど、連絡も取らずそろそろ限界だった?
そこに緒花と再会で孝一は気持ちが再燃するかも知れないけど、「片思いする!」と
気合い入れてきた緒花はどうする?
仲居の仕事を続けるために遠距離恋愛か東京に戻ることを選ぶのか?
でもここで遠距離恋愛を選ぶということはもう緒花は東京に戻ることが
ないということで、孝一が地方へ就職すると言うことでしょうか・・・