THE IDOLM@STER 第10話 「みんなで、少しでも前へ」
「芸能事務所対抗 大運動会」 残念ながらポロリは無いよ!
「THE IDOLM@STER」の第10話。TBS公式はこちら。
竜宮小町の活躍で参加できることになった765プロ。
あずさが胸を揺すったり独特のボケで会場でも目立つ。

「出る杭は打つ」のがこの業界。
目立つ765プロが面白くないのは大手プロの「新幹少女(しんかんしょうじょ)」の面々。
競技中に絡んだことで頭を下げたやよいに「足手まとい」と毒づく。

ステージタイムでも目立っている上に僅差で首位の765プロが優勝しないように
圧力をかけるという新幹少女のプロデューサー。
ランチタイム中の765プロに挨拶に来た876(バンナム)プロ(笑)。
午前の競技でも息が合わなかった伊織と真が午後でもチームを組むことになるが
どうも雰囲気が良くない。そして二人三脚の結果は失格、真はケガをしてしまう。

真達をせせら笑いに来た新幹少女たちだったが、改めて見た真の凛々しさに
一目惚れしてしまう「のぞみ」。
真のケガに優勝が難しくなった765プロ。さらに浮かない顔のやよいに事情を聞くと
「足手まとい」と言われたことで落ち込んでいるという。
怒りで燃え上がる真、ケガを押して最後のリレーに出場することを決意する。
765プロに手を抜くように牽制する新幹少女のプロデューサー。
一応、社長に伝えるが「あの子達にはどんなことであれ手を抜けとは言いたく
ありません!」と気合いを見せると社長も同意でGOサイン。
ブツブツ言いながら廊下を歩く新幹少女プロデューサーに伊織が親会社の
筆頭株主様権限で正々堂々と勝負するように圧力をかける。

最後の種目は対抗リレー、これで765プロかこだまプロの決着が付く。
まずは響がぶっちぎり、しかし徐々に詰められてやよいがドンドン抜かれてしまう。
泣いて諦めかけたやよいに声をかける伊織。
そしてアンカーの真が先頭のこだまプロの選手に詰め寄りながらもケガで挫けそうな時、
やよいの応援で気合いを入れ直し僅差で勝利する。

765プロ、空気読まず初出場で初優勝!
競技中ぶつかっていたけど竜宮小町が代表として受け取ったカップを真に手渡す。
そして真はそのカップをやよいに託す。
事務所では876プロの子達も招待して優勝祝勝会!
エンディングは「GO MY WAY!(AA)」

次回 「期待、不安、そして予兆」
雪歩、鬱かよ・・・
話し的の他のプロダクションのキャラ達が沢山登場。
876プロはお友達、こだまプロは大手のライバル(一部、彼女希望)として、
そして男性グループのジュピターはこれから765プロの誰かと良い関係になって
行くという感じでしょうかね?すでに春香とは接触があるのでやっぱり彼女が本命?
ちなみに新幹少女が新幹線に因んだ名前だとはすぐに感付いたのですが
「ひかり、つばめ、のぞみ」で「こだまは?」と思ったらプロダクションの名前でした。ww
大手にしては鉄道をネタにするという変化球。そういえばリアルにも以前、
鉄道アイドル的にデビューした子って居ませんでしたっけ?
「THE IDOLM@STER」の第10話。TBS公式はこちら。
竜宮小町の活躍で参加できることになった765プロ。
あずさが胸を揺すったり独特のボケで会場でも目立つ。

「出る杭は打つ」のがこの業界。
目立つ765プロが面白くないのは大手プロの「新幹少女(しんかんしょうじょ)」の面々。
競技中に絡んだことで頭を下げたやよいに「足手まとい」と毒づく。

ステージタイムでも目立っている上に僅差で首位の765プロが優勝しないように
圧力をかけるという新幹少女のプロデューサー。
ランチタイム中の765プロに挨拶に来た876(バンナム)プロ(笑)。
午前の競技でも息が合わなかった伊織と真が午後でもチームを組むことになるが
どうも雰囲気が良くない。そして二人三脚の結果は失格、真はケガをしてしまう。

真達をせせら笑いに来た新幹少女たちだったが、改めて見た真の凛々しさに
一目惚れしてしまう「のぞみ」。
真のケガに優勝が難しくなった765プロ。さらに浮かない顔のやよいに事情を聞くと
「足手まとい」と言われたことで落ち込んでいるという。
怒りで燃え上がる真、ケガを押して最後のリレーに出場することを決意する。
765プロに手を抜くように牽制する新幹少女のプロデューサー。
一応、社長に伝えるが「あの子達にはどんなことであれ手を抜けとは言いたく
ありません!」と気合いを見せると社長も同意でGOサイン。
ブツブツ言いながら廊下を歩く新幹少女プロデューサーに伊織が親会社の
筆頭株主様権限で正々堂々と勝負するように圧力をかける。

最後の種目は対抗リレー、これで765プロかこだまプロの決着が付く。
まずは響がぶっちぎり、しかし徐々に詰められてやよいがドンドン抜かれてしまう。
泣いて諦めかけたやよいに声をかける伊織。
そしてアンカーの真が先頭のこだまプロの選手に詰め寄りながらもケガで挫けそうな時、
やよいの応援で気合いを入れ直し僅差で勝利する。

765プロ、空気読まず初出場で初優勝!
競技中ぶつかっていたけど竜宮小町が代表として受け取ったカップを真に手渡す。
そして真はそのカップをやよいに託す。
事務所では876プロの子達も招待して優勝祝勝会!
エンディングは「GO MY WAY!(AA)」

次回 「期待、不安、そして予兆」
雪歩、鬱かよ・・・
話し的の他のプロダクションのキャラ達が沢山登場。
876プロはお友達、こだまプロは大手のライバル(一部、彼女希望)として、
そして男性グループのジュピターはこれから765プロの誰かと良い関係になって
行くという感じでしょうかね?すでに春香とは接触があるのでやっぱり彼女が本命?
ちなみに新幹少女が新幹線に因んだ名前だとはすぐに感付いたのですが
「ひかり、つばめ、のぞみ」で「こだまは?」と思ったらプロダクションの名前でした。ww
大手にしては鉄道をネタにするという変化球。そういえばリアルにも以前、
鉄道アイドル的にデビューした子って居ませんでしたっけ?
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