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花咲くいろは 第24話 「ラスボスは四万十スイ」

民子が料理人を目指した理由が明かされる。それは何という運命のイタズラ。
花咲くいろは」の第24話。

皐月の元へ向かう緒花と皐月の元を後にした孝一が歩道橋の上で偶然の再会を果たす。
一瞬逃げ出そうとする緒花だがすぐに観念して孝一によそよそしい挨拶。
東京に来ている理由を心配そうに聞く孝一に「喜翆荘が終わっちゃいそうで・・・」と
言いかけたところで感極まって泣き出してしまう緒花。

緒花を落ち着かせるために公園でコーンスープ缶を振る舞う孝一、
「お前さ言ってたよな、東京の景色はつまらないって。
俺さそんなこと思ったこと無いんだよな。
だけどお前がいなくなったら、つまらない景色に見えた」
さらに知らないはずの喜翆荘のビデオの景色の方が自分に馴染みのある景色に
見えたという。つまり緒花の居る景色が孝一にとっての景色なのだと。

さすがに空気の読めない緒花も孝一の言いたいことに感じるところがあった。
20110911h_01.jpg
でも孝一がいろいろ言うことを聞いているよりも、緒花から伝えなければならないことが
沢山ある。でも言葉に出来ず何とかまとめたのは「ぼんぼり祭に来て欲しい!」だった。
「分かった・・・」と孝一の答えを聞いてまた泣き出してしまう緒花。

まず自分の道を自分で決めるとばかりに皐月とは会わず夜行バスで帰る緒花。
見送った孝一は緒花と関係が戻ったことで雄叫びを上げる!青春だね。www

豆爺の仕事を覚えようとする縁。
相変わらず予約の少ない帳簿を見ていた巴、そこに電話が鳴る。

蓮二や徹は次の職場のあてがあるが見習い女子高生の民子は置いてけぼり。
慰める言葉のない徹は「男一匹、包丁一本、どんな場所でも修行でござんす!」と
立ちポーズ。「てなっ・・・」と照れただけだが、それを見た民子は「流れ包丁鉄平!」と叫ぶ。
マンガが繋ぐ意外な徹と民子の接点。
私、鉄平に憧れて料理人になりたいって!」とバイブルともいえるだろうマンガを出す。
20110911h_16.jpg
民子の出してきたマンガを懐かしそうに読む徹。結構、トンデモ系料理マンガみたい。ww
「今考えるとひっどい話しだよなぁwww」と話していると
「そぉ、良いアイデアだと思ったんだけどなぁ」と次郎丸の横槍。なんと次郎丸原作だった。ww
「ずっと鉄平に憧れて・・・」「自分の人生を決めたのが、こんなエロオヤジ・・・
酷くショックを受ける徹と民子。

でも、そんなショックもすぐ消えてしまうほどの事態が喜翆荘に起こる。
緒花が青鷺に負けず喜翆荘に帰り着くと予約の電話が殺到していた。
その原因はある雑誌で老舗旅館として取り上げられた喜翆荘が巻頭で
ベタ褒めだったためだった。
もちろんこの記事を書いたのは皐月。
20110911h_30.jpg
ここから喜翆荘を立て直せると気合いを入れる縁だったが、すでに蓮二や徹、巴は
次の職場へのあてを付けているからと、女将はぼんぼり祭後の閉館を強行するという。
先方に断りを入れても喜翆荘へ残りたいという徹達の意見も受け入れず、もう予約は
取るなととりつく島もない女将。

女将の考えが分からない女子高生トリオ。菜子も納得いかず「私、女将さんに言ってくる!」と
立ち上がるが、浴室に入ってきた女将にビックリ。弱っ!
20110911h_46.jpg
無言で体を洗う女将、その様子を見ていた緒花達はあまりの早業にビックリ。
そして女将が湯船に近づくと反対側へ逃げ出してしまう。
それでも女将に意見しようと近づく菜子だが話しかける前に女将は上がってしまう。
花咲くいろは 妙技
しかも妙技で自分が入る前以上に洗い場を整頓して。なんじゃこれ。www
花咲くいろは 妙技
あっけにとられる緒花達だが、すぐに緒花が追いかけて意見しようとするが
すでに女将は着物を着込んでいた。またまたの早業に驚いていると
「緒花、明日は空けておきな」と更衣室から出て行ってしまう。

女将と緒花の不在に頭を抱える縁、ぼんぼり祭の準備に人を出して欲しいという
要望を蹴ってしまう。さらに予約を構わず取り続ける。
「女将の指示が無くても、喜翆荘は・・・」
20110911h_64.jpg
墓参りに着ていた女将と緒花。
「この人が生きていたらガッカリするだろうね」
そうは言いながらも自分達のゼロからの苦労やしがらみを今の若者に背負わせたくないという。
いっそ真っ新からの方が・・・と言うが、緒花は「無理です!みんな喜翆荘が大好きなんです。
その気持ちまで真っ新になんて出来ないですよ!もう喜翆荘は女将さん達だけのもんじゃないんです。
喜翆荘がみんなの夢になるかも知れないんだから!」と強く訴える。
無言で立ち上がる女将は立ちくらみを起こして倒れてしまう。

そのころ記事を書いた皐月に連絡を取る縁。
「喜翆荘は僕がもり立ててみせるから」と宣言する。

休みを取らせてもらう女将と緒花。
女将は今までも喜翆荘を辞めようと思った事が何度かあると説明する。
自分のエゴで皐月や縁に苦労や不自由を強いてきたこと、もうそれではダメだと言うこと。
経営センスのない縁に任せることは従業員も巻き込んでしまう。
まとめてしがらみを解いてしまったほうが良いと思うと言う。

聞いていた緒花は「女将さんてお年寄りなんですね」とぽつり。
「女将さんの言うことはよく分からないです」という緒花に思わず笑ってしまう女将。
それでも分からないなりに女将へのムカムカは晴れたらしい緒花。
とりあえずぼんぼり祭までは全力投球。
20110911h_78.jpg
喜翆荘へ戻ると旅館組合の面々が喜翆荘の玄関で難しい顔。
縁がぼんぼり祭への手伝いに人を出すことを断った事への抗議らしい。
忙しいことを理由にする縁だが、かえって妬みを買うことに。
女将がすぐに人を出すと約束するが、縁は固まって指示を出さない。

手を挙げた緒花に「ダメッ!」と首を振る巴。迷う緒花に再度「行っておいで」と
女将が指示を出したので外へ出る緒花。
従業員と向き合う女将と脇を抜けて撤収する組合員。ついて外に出る女将。
自動ドアが緒花を喜翆荘から締め出すように閉まっていく。
20110911h_91.jpg
次回 「私の好きな喜翆荘」
女将vs.従業員?でもこれが喜翆荘の正しい姿?

前回は定番のお風呂シーンがなかったのでその分もたっぷりという感じですね。
ババアのはいらんが。ww
でも女将のカラスの行水は昔の仕事人の「早飯、早糞、芸の内」という類のもの。
でもボトルを揃えたり桶を積んだりするのはマジカルすぎだろ。
YouTubeやニコ動でアップしたら外人が喜んで訪ねてくるぞ。w

孝一とはぼんぼり祭の約束をして関係を復活。
でも祭中は忙しいわけで孝一の相手なんかしてられるのか?

ようやく明確になった民子が料理人を目指した理由。
ちょっと古くさい少年漫画(この丁装はジャ○プ系?)で絵柄はビッグ錠(AA)的。ww
お兄ちゃんでも読んでいたんでしょうかね。
あまり売れなかったと言うけどあの雑誌で3巻まで出ていれば大したモノ。
まぁ、いまならマグロは活け締め直後より熟成後の方が・・・というのが定番みたいだけど
それはほら、トンデモ系だから。w
でも徹と共通の話題が出来て良い雰囲気になりちょっとだけ民子が幸せそう。

お話は一致団結が必要な喜翆荘で女将への反発という違う方向への団結となり
ちょっとマズイですね。映画の時もそうだけど他の旅館への配慮を欠く縁の行動は
こういった地域的なシステムを重視してきた中でちょっとバランスが悪いかも。
まぁ、こんなことで女将や支配人達が全員押しかけるのもどうかと思うけど。

残り二話(?)、来週あたりに喜翆荘のゴタを解決して、ラストは孝一と決着でしょうか?












トンデモグルメマンガを中心に。なんか講談社が多い。




あとは「OH!MY!コンブ」とか・・・
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テーマ : 花咲くいろは
ジャンル : アニメ・コミック

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