輪るピングドラム 第10話 「だって好きだから」
晶馬が苹果の身代わりになって宙を舞って一話置き・・・「輪るピングドラム」の第10話。
思ったよりは重篤でなくて安堵。
しかし入院している病院で新たな驚異が近づいていた。

晶馬と苹果を残して休憩する冠葉と陽毬。
唐突に陽毬が男子の望むプレゼントと望まないプレゼントを聞いてみると
冠葉は特に望まないプレゼントとして手作り系のモノを挙げる。
その中でも特に望まないのは手編みのセーターやマフラー。
と、言ったところで陽毬の手元を見て気付く。ww もっと早く気付よ。
必死にフォローする冠葉。結局の所、好きな娘からもらえればどんなにイタくても
最高のプレゼントになるもんだよね。
あくまでも苹果を気遣う晶馬。
そこに現れたのはナースに扮した真砂子、なにやらプリンに薬品を仕込んで
苹果を上手く退室させる。まんまと晶馬を眠らせて病室から連れ出す。

事態に気付いた苹果と冠葉に晶馬の携帯から連絡する真砂子。
屋上に誘われる冠葉。目的は日記の半分と言うことだが、冠葉はGPSで晶馬の
携帯が敷地内にあることを確認し、日記は苹果に預けて呼び出しに応じる。
屋上で例の赤玉の狙撃を受ける冠葉。
追いかけて開いた場所に出ると置かれていたのはオルゴール。
「思い出したか・・・?」と言われても何のことだか。
そしてオルゴールが破壊され倒れ、目を覚ますとペンギンマークだらけの空間。
視線の遠くで女性とペンギンのシルエットが逃げ出すのを見たので追いかけるが
なにやら音響攻撃に晒されてしまう。
ふらつく足で階を下りると途中途中で目の前に現れるアイテム。
飾りウィンナーや巻き寿司、ケーキ、手編みの名入りセーター。
全て冠葉が否定してきたモノ。そのたびに「これでも思い出せないか?」の声。

苹果にもコンタクトする真砂子。晶馬の命と引き替えに日記帳の半分を持ってくるように
要求しまんまと手に入れる。うなだれる苹果。
冠葉が晶馬が捉えられた部屋に辿り着くと鍵が閉められ暗闇となる。
暗視ゴーグルで全てが見えている真砂子は冠葉をスリングショットで狙う。
「いい?私の狙いは・・・」

次の瞬間、全てを捨てて冠葉に口づけする真砂子。
おぃ、ペンギン。ww
照明がついた時には既に真砂子の姿は無く。
電車の中で日記を入手しほくそ笑む真砂子。
「これからが楽しみねエスメラルダ。まだ、狩りは始まったばかりだもの。
もちろんプロジェクトMは完遂する。私は獲物を逃がすような愚かなハンターでなくてよ」
「生存!戦略~!」
ペンギン帽子と真砂子の直接接触。

直腸検診中?って、どんなセクハラだよ。ww
真砂子が冠葉にキスしたところで「なんだ、この『憎さ100倍、でも好き!』って
展開は?」と思ったらサブタイトルが「だって好きだから」だった。
苹果の態度に少し狂気が抜けた感じだけど、今度は真砂子から冠葉が狙われる
展開へとシフトしていくのでしょうか?
でも苹果はただの女の子が並外れた行動力を見せていただけなんだけど
どうも真砂子は赤玉始めなんだかいろいろな力が行使できるみたい。
ペンギン(エスメラルダ)がついているのもそういった存在だからだろう。
日記帳を失った苹果はこれからどうなるのか?
どことなく晶馬に惹かれていってる感じもするけど、やっぱり日記奪還作戦で
共同戦線を張っていくといった感じですかね。
思ったよりは重篤でなくて安堵。
しかし入院している病院で新たな驚異が近づいていた。

晶馬と苹果を残して休憩する冠葉と陽毬。
唐突に陽毬が男子の望むプレゼントと望まないプレゼントを聞いてみると
冠葉は特に望まないプレゼントとして手作り系のモノを挙げる。
その中でも特に望まないのは手編みのセーターやマフラー。
と、言ったところで陽毬の手元を見て気付く。ww もっと早く気付よ。
必死にフォローする冠葉。結局の所、好きな娘からもらえればどんなにイタくても
最高のプレゼントになるもんだよね。
あくまでも苹果を気遣う晶馬。
そこに現れたのはナースに扮した真砂子、なにやらプリンに薬品を仕込んで
苹果を上手く退室させる。まんまと晶馬を眠らせて病室から連れ出す。

事態に気付いた苹果と冠葉に晶馬の携帯から連絡する真砂子。
屋上に誘われる冠葉。目的は日記の半分と言うことだが、冠葉はGPSで晶馬の
携帯が敷地内にあることを確認し、日記は苹果に預けて呼び出しに応じる。
屋上で例の赤玉の狙撃を受ける冠葉。
追いかけて開いた場所に出ると置かれていたのはオルゴール。
「思い出したか・・・?」と言われても何のことだか。
そしてオルゴールが破壊され倒れ、目を覚ますとペンギンマークだらけの空間。
視線の遠くで女性とペンギンのシルエットが逃げ出すのを見たので追いかけるが
なにやら音響攻撃に晒されてしまう。
ふらつく足で階を下りると途中途中で目の前に現れるアイテム。
飾りウィンナーや巻き寿司、ケーキ、手編みの名入りセーター。
全て冠葉が否定してきたモノ。そのたびに「これでも思い出せないか?」の声。

苹果にもコンタクトする真砂子。晶馬の命と引き替えに日記帳の半分を持ってくるように
要求しまんまと手に入れる。うなだれる苹果。
冠葉が晶馬が捉えられた部屋に辿り着くと鍵が閉められ暗闇となる。
暗視ゴーグルで全てが見えている真砂子は冠葉をスリングショットで狙う。
「いい?私の狙いは・・・」

次の瞬間、全てを捨てて冠葉に口づけする真砂子。
おぃ、ペンギン。ww
照明がついた時には既に真砂子の姿は無く。
電車の中で日記を入手しほくそ笑む真砂子。
「これからが楽しみねエスメラルダ。まだ、狩りは始まったばかりだもの。
もちろんプロジェクトMは完遂する。私は獲物を逃がすような愚かなハンターでなくてよ」
「生存!戦略~!」
ペンギン帽子と真砂子の直接接触。

直腸検診中?って、どんなセクハラだよ。ww
真砂子が冠葉にキスしたところで「なんだ、この『憎さ100倍、でも好き!』って
展開は?」と思ったらサブタイトルが「だって好きだから」だった。
苹果の態度に少し狂気が抜けた感じだけど、今度は真砂子から冠葉が狙われる
展開へとシフトしていくのでしょうか?
でも苹果はただの女の子が並外れた行動力を見せていただけなんだけど
どうも真砂子は赤玉始めなんだかいろいろな力が行使できるみたい。
ペンギン(エスメラルダ)がついているのもそういった存在だからだろう。
日記帳を失った苹果はこれからどうなるのか?
どことなく晶馬に惹かれていってる感じもするけど、やっぱり日記奪還作戦で
共同戦線を張っていくといった感じですかね。
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