日常の第二十五話
流れ的には前回の続きといえる。「日常」の第25話。
「日常」京アニサイトの公式はこちら。
移動教室を前に寝入ってしまっていた笹原を起こすように友人にけしかけられて
嫌々(を装いながら)起こしに行くみさと。しかし勢いで笹原のメガネを壊してしまう。
罪悪感から腕を組んで歩行の手助けをするというみさと。廊下で注目を浴びても我慢。

お手洗いに行きたいという笹原。みさとピーンチ!
冷静な笹原に顔真っ赤でついていくと熱弁するみさと。
「目が見えないから今日一日笹原の目になってあげるって言ってるの!!!!」
「あぁ、これは伊達だ」wwwwww
と、ラブコメの裏で女子と腕組みしている笹原を目撃してショックを受けるみお。
祐子の慰めも虚しくその場を駆け出す。
廊下を飛び出し、校庭の柵を越え、商店街を抜けて、線路を走るみおと追う祐子。

土手に差し掛かって川に飛び込んだみおはそのまま溺れた子供を救う。
川から上がったみおは頭が冷えたのかようやく立ち止まる。
追いついた祐子と溺れていた子供の友達が連れてきたお巡りさん。
このお巡りさん、以前みおにKOされていたが子供を救ったことで大目に見てくれるという。
寛大なお巡りさんで良かった。
さらに街中でのシャドーを見て声をかけてきた老人。

いろいろ一気に事が進んで思わず笑ってしまうみお。
「告白する前に振られたり、全力疾走途中に子供を助けたり、表彰とか凧もらうとか
ボクサーにスカウトとか本当、何が起こるか分からない」
「ゆっこの言う通りだよ。何が起きるか分からない、だから面白い、それが野球、てねっ!」
と、さらにこの疾走劇の裏でなのを追おうとしていた中村先生。
偶然にも東雲研究所前に辿り着いてしまう。好奇心が止められない中村先生は
正面から潜入を試みるが、少年型ロボに声をかけられてビックリ。
とりあえず土下座しているところでなのと鉢合わせ。
先生の来訪と言うことでお茶の間に通されるが、疑心暗鬼な中村先生はダルマに怯えて
薬入り(と思い込んでいる)お茶を弾みで飲んでしまい覚悟を決める。
「単刀直入に言おう!私は東雲のことを深く知るためにここに来たんだ!
出来ることならば本当のお前を見たい!ダメか!?」
「それは個人の自由だと思うのですが、女の子同士が付き合うのは普通じゃないというか・・・」
百合的な何かと勘違いするなの。ww

ここで博士登場だが博士の姿に困惑するばかりの中村先生。
さらに言葉を話す謎の生物(袋をかぶった坂本さん)をホムンクルスと怯える。ww
身の危険を感じてこの場を立ち去ろうとするが下手な事をしてダルマに攻撃されるのでは
ないかと動けない。それでも脱出を試みるべくお手洗いへと立つ中村先生。
そのまま玄関から出るが少年ロボの事はすっかり忘れていた。
動揺して強力トリモチの餌食となってしまい動けなくなってしまう。ドジっ娘だなぁ。
疾走の一件の後、特に落ち込む様子もないみおを遠目に観察する三人。
それでもなんとか元気付けられないかと一計を案じる。

帰り道で待ち伏せて強引に当たりくじで目録と木彫りの観音像を手渡す。
目録の中身を見てウルッとするみお。
その中身は三人の判を押した「一生友達でいてあげる券」。
昔笹原先輩に聞いた「日常とは実は奇跡の連続」という言葉を思い出して再びウルル。
イイハナシダナ~。
鎌倉の辛いカレー屋に桜井先生を誘う高崎先生。「何辛まで行けますか?」との問いに
「え、えっとぉ~ゼロ辛です」って辛いのぜんぜんダメじゃん。辛いカレー屋行く必要ねぇ。ww

「立花ミサトもワンセグを見れば良いではないか?」と言われ「私のはノンセグよ!」って
要は非対応モデルと言うことですね。
次回はいよいよ最終回。笹原先輩に失恋したつもりでも実は勘違いと知ることは出来るのか?
今回はスキなしの面白さだった。
ミサト萌え(というよりセルフ羞恥プレイ)、みおの疾走、中村先生の潜入編とも良かった。
そして最後の失恋のみおを元気付けようといろいろ仕込む三人。
やり方は少々なんだけど中身は充分に感動。
最終回はこのまま恋愛事情を(まとまらないなりに)まとめに入るのか、
それとも完全に変化球でくるのか?楽しみだ。
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移動教室を前に寝入ってしまっていた笹原を起こすように友人にけしかけられて
嫌々(を装いながら)起こしに行くみさと。しかし勢いで笹原のメガネを壊してしまう。
罪悪感から腕を組んで歩行の手助けをするというみさと。廊下で注目を浴びても我慢。

お手洗いに行きたいという笹原。みさとピーンチ!
冷静な笹原に顔真っ赤でついていくと熱弁するみさと。
「目が見えないから今日一日笹原の目になってあげるって言ってるの!!!!」
「あぁ、これは伊達だ」wwwwww
と、ラブコメの裏で女子と腕組みしている笹原を目撃してショックを受けるみお。
祐子の慰めも虚しくその場を駆け出す。
廊下を飛び出し、校庭の柵を越え、商店街を抜けて、線路を走るみおと追う祐子。

土手に差し掛かって川に飛び込んだみおはそのまま溺れた子供を救う。
川から上がったみおは頭が冷えたのかようやく立ち止まる。
追いついた祐子と溺れていた子供の友達が連れてきたお巡りさん。
このお巡りさん、以前みおにKOされていたが子供を救ったことで大目に見てくれるという。
寛大なお巡りさんで良かった。
さらに街中でのシャドーを見て声をかけてきた老人。

いろいろ一気に事が進んで思わず笑ってしまうみお。
「告白する前に振られたり、全力疾走途中に子供を助けたり、表彰とか凧もらうとか
ボクサーにスカウトとか本当、何が起こるか分からない」
「ゆっこの言う通りだよ。何が起きるか分からない、だから面白い、それが野球、てねっ!」
と、さらにこの疾走劇の裏でなのを追おうとしていた中村先生。
偶然にも東雲研究所前に辿り着いてしまう。好奇心が止められない中村先生は
正面から潜入を試みるが、少年型ロボに声をかけられてビックリ。
とりあえず土下座しているところでなのと鉢合わせ。
先生の来訪と言うことでお茶の間に通されるが、疑心暗鬼な中村先生はダルマに怯えて
薬入り(と思い込んでいる)お茶を弾みで飲んでしまい覚悟を決める。
「単刀直入に言おう!私は東雲のことを深く知るためにここに来たんだ!
出来ることならば本当のお前を見たい!ダメか!?」
「それは個人の自由だと思うのですが、女の子同士が付き合うのは普通じゃないというか・・・」
百合的な何かと勘違いするなの。ww

ここで博士登場だが博士の姿に困惑するばかりの中村先生。
さらに言葉を話す謎の生物(袋をかぶった坂本さん)をホムンクルスと怯える。ww
身の危険を感じてこの場を立ち去ろうとするが下手な事をしてダルマに攻撃されるのでは
ないかと動けない。それでも脱出を試みるべくお手洗いへと立つ中村先生。
そのまま玄関から出るが少年ロボの事はすっかり忘れていた。
動揺して強力トリモチの餌食となってしまい動けなくなってしまう。ドジっ娘だなぁ。
疾走の一件の後、特に落ち込む様子もないみおを遠目に観察する三人。
それでもなんとか元気付けられないかと一計を案じる。

帰り道で待ち伏せて強引に当たりくじで目録と木彫りの観音像を手渡す。
目録の中身を見てウルッとするみお。
その中身は三人の判を押した「一生友達でいてあげる券」。
昔笹原先輩に聞いた「日常とは実は奇跡の連続」という言葉を思い出して再びウルル。
イイハナシダナ~。
鎌倉の辛いカレー屋に桜井先生を誘う高崎先生。「何辛まで行けますか?」との問いに
「え、えっとぉ~ゼロ辛です」って辛いのぜんぜんダメじゃん。辛いカレー屋行く必要ねぇ。ww

「立花ミサトもワンセグを見れば良いではないか?」と言われ「私のはノンセグよ!」って
要は非対応モデルと言うことですね。
次回はいよいよ最終回。笹原先輩に失恋したつもりでも実は勘違いと知ることは出来るのか?
今回はスキなしの面白さだった。
ミサト萌え(というよりセルフ羞恥プレイ)、みおの疾走、中村先生の潜入編とも良かった。
そして最後の失恋のみおを元気付けようといろいろ仕込む三人。
やり方は少々なんだけど中身は充分に感動。
最終回はこのまま恋愛事情を(まとまらないなりに)まとめに入るのか、
それとも完全に変化球でくるのか?楽しみだ。
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