バカとテストと召喚獣にっ! 第12話 「バカと道化と鎮魂歌っ!」
やっぱり美波への扱いが酷いよな。「バカとテストと召喚獣にっ!」の第12話。
怪訝な顔の明久、召喚獣がなぜか首無し騎士となってしまう。

しかしこの異変は明久のみならず秀吉、ムッツリーニ、雄二にも起きていた。
「生徒の本質を映し出した化物に変化する」と分析の雄二。
瑞希が召喚するとなんとも色っぽい魔物が登場。お色気度は三割増し以上?
「いやらしい体」の瑞希に対抗して「かわいい」のが出てくると続けて召喚する美波。
召喚されたのは・・・
「ダメだ。今笑ったら殺される。」www
「ねぇ、明。この召喚獣うちに何を言いたいのかしらね?」 回答に困る明久。

美春も現れて騒いでいると三年生がナンクセを付けに来た。
はぐらかす明久と雄二に怒って召喚する三年生。(牛頭と馬頭?)
しかしここで意外な助っ人、美春と久保君が割って入る。なんか同じ魔物、同類?w
三年Aクラスなのに美春にまで一方的にボコられ、いよいよトドメとなるところで
突然に学園長の制止がはいる。
これから行われるイベント「(召喚獣を使った)学年対抗肝試し」に点数を残しておけと言う。
三年がお化け役、二年が挑戦者側となって悲鳴を上げずゴールを目指すことになる。
イベントの盛り上がりを重視して極力男女ペアを薦める仕切り役の雄二。
(本音は翔子との強制ペアの腹いせと言うことらしいが)
それぞれの事情と思惑が絡んでペアが作られる。

肝試しがスタートし三年生の容赦ない攻撃に次々撃破される二年生達。
そのような困難の中でも親睦を深める男女ペアに面白くないギャラリー。w
だがそこに三年生の究極兵器ともいえるメイクした夏川が登場。
次々に撃破される突入舞台。
そしていよいよムッツリーニが立ち上がり、愛子と共に夏川を撃破する。
次のチェックポイントでも召喚獣で実力突破。
って、愛子の召喚獣(のっぺらぼう)ってなんで脱いでからボコッてんの?ww
ムッツリーニ、結局何にもしてないし。

次のチェックポイントでは三年A組茶道部の古暮あおい先輩。
和装の襟元だけですでに動揺するムッツリーニだが新体操のユニフォームへの
変化で大興奮。うん、このギャップはズルイ。
敢えなく敗退する愛子とムッツリーニ。
そして、あおい先輩に吸い寄せられるように突入し撃沈する二年男子達。
対抗策として木下姉妹を送り出す二年。
荒事は好まないと男子生徒にすり替わるあおい先輩。
戦闘のため召喚した木下姉妹の召喚獣は、猫娘とただの不細工猫又。
猫かぶりの優子にあった召喚獣と言うことだが・・・。www
見た目はなんだが、それでもさすがに実力派の優子の召喚獣。実力排除。
勝利を納めて次のチェックポイントを目指す秀吉に声をかける常村。
「用件だけ言う、木下秀吉、俺は・・・お前のことが好きなんだ!」

「僕はこの日、生まれて初めて秀吉の悲鳴を聞いた・・・」
ポエム付きの精神攻撃でリタイアする秀吉。
明久と雄二を挑発する夏川と常村、次回いよいよ直接対決!?
次回 最終回 「バカとテストと召喚獣っ!」
瑞希やあおい先輩のお色気もなかなかでしたが、やっぱり美波のヌリカベに爆笑。
でもあの場ではあまりにも憐れすぎて笑えないだろうな。
ちなみにのっぺらぼうは脱いでものっぺらぼうだったんでしょうか?
まだ雄二と翔子、明久と瑞希or美波のペアが残っているけど、突破の本命は
意外と今回出番が少なかった翔子でしょうかね。瑞希は酔ったりでもしない限り
糸口がなさそうだし。
そういえばメイクした夏川が「とある魔術の禁書目録II(AA)」のヴェントに
見えてしょうがない。さすがにヴェントに悪いけど。w
結局二期は普通の召喚戦争はなく変則イベントや特定キャラにスポットを当てた
回だけで終わるようですね。逆に言えば原作さえ貯まれば第三期もあるということで。
怪訝な顔の明久、召喚獣がなぜか首無し騎士となってしまう。

しかしこの異変は明久のみならず秀吉、ムッツリーニ、雄二にも起きていた。
「生徒の本質を映し出した化物に変化する」と分析の雄二。
瑞希が召喚するとなんとも色っぽい魔物が登場。お色気度は三割増し以上?
「いやらしい体」の瑞希に対抗して「かわいい」のが出てくると続けて召喚する美波。
召喚されたのは・・・
「ダメだ。今笑ったら殺される。」www
「ねぇ、明。この召喚獣うちに何を言いたいのかしらね?」 回答に困る明久。

美春も現れて騒いでいると三年生がナンクセを付けに来た。
はぐらかす明久と雄二に怒って召喚する三年生。(牛頭と馬頭?)
しかしここで意外な助っ人、美春と久保君が割って入る。なんか同じ魔物、同類?w
三年Aクラスなのに美春にまで一方的にボコられ、いよいよトドメとなるところで
突然に学園長の制止がはいる。
これから行われるイベント「(召喚獣を使った)学年対抗肝試し」に点数を残しておけと言う。
三年がお化け役、二年が挑戦者側となって悲鳴を上げずゴールを目指すことになる。
イベントの盛り上がりを重視して極力男女ペアを薦める仕切り役の雄二。
(本音は翔子との強制ペアの腹いせと言うことらしいが)
それぞれの事情と思惑が絡んでペアが作られる。

肝試しがスタートし三年生の容赦ない攻撃に次々撃破される二年生達。
そのような困難の中でも親睦を深める男女ペアに面白くないギャラリー。w
だがそこに三年生の究極兵器ともいえるメイクした夏川が登場。
次々に撃破される突入舞台。
そしていよいよムッツリーニが立ち上がり、愛子と共に夏川を撃破する。
次のチェックポイントでも召喚獣で実力突破。
って、愛子の召喚獣(のっぺらぼう)ってなんで脱いでからボコッてんの?ww
ムッツリーニ、結局何にもしてないし。

次のチェックポイントでは三年A組茶道部の古暮あおい先輩。
和装の襟元だけですでに動揺するムッツリーニだが新体操のユニフォームへの
変化で大興奮。うん、このギャップはズルイ。
敢えなく敗退する愛子とムッツリーニ。
そして、あおい先輩に吸い寄せられるように突入し撃沈する二年男子達。
対抗策として木下姉妹を送り出す二年。
荒事は好まないと男子生徒にすり替わるあおい先輩。
戦闘のため召喚した木下姉妹の召喚獣は、猫娘とただの不細工猫又。
猫かぶりの優子にあった召喚獣と言うことだが・・・。www
見た目はなんだが、それでもさすがに実力派の優子の召喚獣。実力排除。
勝利を納めて次のチェックポイントを目指す秀吉に声をかける常村。
「用件だけ言う、木下秀吉、俺は・・・お前のことが好きなんだ!」

「僕はこの日、生まれて初めて秀吉の悲鳴を聞いた・・・」
ポエム付きの精神攻撃でリタイアする秀吉。
明久と雄二を挑発する夏川と常村、次回いよいよ直接対決!?
次回 最終回 「バカとテストと召喚獣っ!」
瑞希やあおい先輩のお色気もなかなかでしたが、やっぱり美波のヌリカベに爆笑。
でもあの場ではあまりにも憐れすぎて笑えないだろうな。
ちなみにのっぺらぼうは脱いでものっぺらぼうだったんでしょうか?
まだ雄二と翔子、明久と瑞希or美波のペアが残っているけど、突破の本命は
意外と今回出番が少なかった翔子でしょうかね。瑞希は酔ったりでもしない限り
糸口がなさそうだし。
そういえばメイクした夏川が「とある魔術の禁書目録II(AA)」のヴェントに
見えてしょうがない。さすがにヴェントに悪いけど。w
![]() | とある魔術の禁書目録? 第7巻 〈初回限定版〉 [Blu-ray] (2011/08/24) 阿部敦、井口裕香 他 商品詳細を見る |
結局二期は普通の召喚戦争はなく変則イベントや特定キャラにスポットを当てた
回だけで終わるようですね。逆に言えば原作さえ貯まれば第三期もあるということで。
スポンサーサイト
テーマ : バカとテストと召喚獣
ジャンル : アニメ・コミック