THE IDOLM@STER 第17話 「真、まことの王子様」
大ブレイク中 菊池真くん(765プロ所属)のお話。
「THE IDOLM@STER」の第17話。TBS公式はこちら。
すっかり王子様が定着して老若女子に人気の真。
でも少女漫画に登場する白馬の王子様に憧れたり、フリフリの服を着てみたい普通の乙女。

「最近は真も色っぽくなってきたって評判だぞ」とプロデューサーにおだてられて
撮影に向かったのは「王子様の昼下がり/特集・イケテル貴公子大集合~!」だったり。ww
スタジオには961プロのジュピターも居たが、真も負けない人気。
面白くないジュピターの一人が「汚いことばっかりしている事務所が」と挑発する。
つい大きな声を立ててしまう真だがその場はなんとか誤魔化す。
撮影後、再び挑発してきたジュピターとの間に立つプロデューサー。
そこに961プロの社長が現れて765プロのことを罵倒する。
ジュピターのメンバーは961プロの社長が何をしているのか知らないと言うが
「いつでも実力勝負してやる、王子様」とその場をあとにする。
怒りをため込む真はプロデューサーとゲームセンターで憂さ晴らし。
そのままプロデューサーを引っぱってスカートに履き替え、女の子扱いで
エスコートしてもらうと言い出す真。
遊園地を堪能する真、ファンらしき女の子が見ているが堂々としていれば
気付かれないと言っていると本当にスルーされる。

的当てをしながら自分の家庭環境をプロデューサーに説明する真。
男として育てたかった父親の影響でスカートも履けず、可愛いモノも家には
置けなかったこと、男女とからかわれていたという。
だから反動で憧れる長い髪、綺麗なドレス、素敵な王子様との出会い・・・
そういうのを夢見てアイドルになったはずなのに・・・
的当てで商品をもらって機嫌を少し取り戻したところでさっきの女の子達が
不良に絡まれているのを見つけて助けに入る。
構える真だが女の子達が「真様!」と駆け寄って不良相手どころじゃないことに。
しかし無視された不良がキレて真に殴りかかったところでプロデューサーが
間に入って代わりに殴られてしまう。
プロデューサーの目が覚めた時には集まった女性ファンのお陰で不良達が
撤退したあと。「顔にケガでもしたら大変だぞ、女の子としてさ・・・」
王子様としてもファンの女の子達の夢を見せてあげたことを誉める。
そして「アイドルとして誰かの支えになることは悪い事じゃないだろ?」と諭す。
日が落ちてライトアップされたメリーゴーランドに乗る真とプロデューサー。
もちろん真はお姫様として馬車の中にエスコートされる。
そして真姫の命令で白馬に跨がることになるプロデューサー。
ヌイグルミを抱いてキラキラ光る時を過ごす真。

事務所に戻った真は「デートだよ、遊園地でさ!」と自慢すると、美希や亜美・真美に
責め立てられてしまうプロデューサー。
まあ、特に美希はね、と思ったら「真を取った?ハニーを取った?」とどっちか迷う。
改めて王子様役を突き詰めてみようと決意する真。
「お姫様は良いのか?」とのプロデューサーの問いに「いつか誰かたった一人、
僕のことをちゃんと女の子扱いしてくれる人が現れるなら、今はこれで良いんです!」と真。
でも、やっぱり明らかに王子様扱いの番組は面白くない真。
エンディング 「チアリングレター」
まさしく「リボンの騎士(AA)」ですね。

次回 「たくさんの、いっぱい」
あずさ引きこもりで竜宮小町の危機!?律子が復活トレーニング!?
事務所に「PSB」ww

ゲームも発売されることだし、貧乏事務所も凶箱からグレードアップだね。w
今回の真はいつも以上に男前に描かれていたな・・・
気のせいか声も意識的に王子を演じている感じだったし。
でも口元が「ω」な形になる表情は可愛かったよ。
親の教育方針で男の子っぽく育てられてしまった真だけど、ちゃんと女の子として
意識があるし、可愛いモノ好きだしと、がさつでなければちゃんとした出会いと恋ができそう。
武道などで礼節を学んでいるのは男女問わず人間として魅力的だから。
まあ、テレビ的にはこういった扱いのほうが美味しいけどね・・・ww
放送事故かよ!?
「THE IDOLM@STER」の第17話。TBS公式はこちら。
すっかり王子様が定着して老若女子に人気の真。
でも少女漫画に登場する白馬の王子様に憧れたり、フリフリの服を着てみたい普通の乙女。

「最近は真も色っぽくなってきたって評判だぞ」とプロデューサーにおだてられて
撮影に向かったのは「王子様の昼下がり/特集・イケテル貴公子大集合~!」だったり。ww
スタジオには961プロのジュピターも居たが、真も負けない人気。
面白くないジュピターの一人が「汚いことばっかりしている事務所が」と挑発する。
つい大きな声を立ててしまう真だがその場はなんとか誤魔化す。
撮影後、再び挑発してきたジュピターとの間に立つプロデューサー。
そこに961プロの社長が現れて765プロのことを罵倒する。
ジュピターのメンバーは961プロの社長が何をしているのか知らないと言うが
「いつでも実力勝負してやる、王子様」とその場をあとにする。
怒りをため込む真はプロデューサーとゲームセンターで憂さ晴らし。
そのままプロデューサーを引っぱってスカートに履き替え、女の子扱いで
エスコートしてもらうと言い出す真。
遊園地を堪能する真、ファンらしき女の子が見ているが堂々としていれば
気付かれないと言っていると本当にスルーされる。

的当てをしながら自分の家庭環境をプロデューサーに説明する真。
男として育てたかった父親の影響でスカートも履けず、可愛いモノも家には
置けなかったこと、男女とからかわれていたという。
だから反動で憧れる長い髪、綺麗なドレス、素敵な王子様との出会い・・・
そういうのを夢見てアイドルになったはずなのに・・・
的当てで商品をもらって機嫌を少し取り戻したところでさっきの女の子達が
不良に絡まれているのを見つけて助けに入る。
構える真だが女の子達が「真様!」と駆け寄って不良相手どころじゃないことに。
しかし無視された不良がキレて真に殴りかかったところでプロデューサーが
間に入って代わりに殴られてしまう。
プロデューサーの目が覚めた時には集まった女性ファンのお陰で不良達が
撤退したあと。「顔にケガでもしたら大変だぞ、女の子としてさ・・・」
王子様としてもファンの女の子達の夢を見せてあげたことを誉める。
そして「アイドルとして誰かの支えになることは悪い事じゃないだろ?」と諭す。
日が落ちてライトアップされたメリーゴーランドに乗る真とプロデューサー。
もちろん真はお姫様として馬車の中にエスコートされる。
そして真姫の命令で白馬に跨がることになるプロデューサー。
ヌイグルミを抱いてキラキラ光る時を過ごす真。

事務所に戻った真は「デートだよ、遊園地でさ!」と自慢すると、美希や亜美・真美に
責め立てられてしまうプロデューサー。
まあ、特に美希はね、と思ったら「真を取った?ハニーを取った?」とどっちか迷う。
改めて王子様役を突き詰めてみようと決意する真。
「お姫様は良いのか?」とのプロデューサーの問いに「いつか誰かたった一人、
僕のことをちゃんと女の子扱いしてくれる人が現れるなら、今はこれで良いんです!」と真。
でも、やっぱり明らかに王子様扱いの番組は面白くない真。
エンディング 「チアリングレター」
まさしく「リボンの騎士(AA)」ですね。

次回 「たくさんの、いっぱい」
あずさ引きこもりで竜宮小町の危機!?律子が復活トレーニング!?
事務所に「PSB」ww

ゲームも発売されることだし、貧乏事務所も凶箱からグレードアップだね。w
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今回の真はいつも以上に男前に描かれていたな・・・
気のせいか声も意識的に王子を演じている感じだったし。
でも口元が「ω」な形になる表情は可愛かったよ。
親の教育方針で男の子っぽく育てられてしまった真だけど、ちゃんと女の子として
意識があるし、可愛いモノ好きだしと、がさつでなければちゃんとした出会いと恋ができそう。
武道などで礼節を学んでいるのは男女問わず人間として魅力的だから。
まあ、テレビ的にはこういった扱いのほうが美味しいけどね・・・ww

週刊少年サンデー 2011年48号 (2011年10月26日 発売)
表紙と巻頭カラー、ついでに水蓮寺ルカ作の幻の同人誌別冊付録の畑 健二郎先生
「ハヤテのごとく!(AA)」は自分のマンガ制作に四苦八苦のナギに新たな出会い。
30部とはいえ早々に完売に成功しナギを一度は凹ませた水蓮寺ルカの同人誌ですが・・・
藤木 俊先生の「はじめてのあく(AA)」は前回から運動会を舞台としたユキの回。
緑谷がちょっとしたことでユキを辱めてしまったことから
こんな(↓)感じになってしまったのですが。

ここはほれ、やっぱりデレる訳ですよ。

今後はこの二人の関係も変化していくのでいろいろ楽しみですね。
それにしても緑谷がピンチになって助けに出ようとする黄村を制止するなど
最近のジローの男としての成長度はハンパ無いな。
真世界から戦う毎に確実に男気を増している。
編集さんとの相性も大事ですよね。
「ハヤテのごとく!(AA)」は自分のマンガ制作に四苦八苦のナギに新たな出会い。
![]() | ハヤテのごとく! 31 劇場版DVD付特別版 (2011/12/14) 畑 健二郎 商品詳細を見る |
藤木 俊先生の「はじめてのあく(AA)」は前回から運動会を舞台としたユキの回。
緑谷がちょっとしたことでユキを辱めてしまったことから
こんな(↓)感じになってしまったのですが。

ここはほれ、やっぱりデレる訳ですよ。

今後はこの二人の関係も変化していくのでいろいろ楽しみですね。
それにしても緑谷がピンチになって助けに出ようとする黄村を制止するなど
最近のジローの男としての成長度はハンパ無いな。
真世界から戦う毎に確実に男気を増している。
続×14 雑誌の懸賞
イカ娘ちゃんがお休みなので「続×13 雑誌の懸賞」の続報。
まんがライフMOMOでちょっとした家電品当選。5000~10000円といったところかな?
まんがタイムきららMAXでサイン入りコミックス戴きました。
きらら作家中でも指折りのファンの先生のサイン入りコミックなので大変恐縮です。
ちなみに同先生のサイン入りコミックは二冊目。それくらい応募するほどファンということで。
まんがタイムきららフォワードからもちょっとしたアイテムを戴きました。
ビッグコミックスピリッツから特製図書カード。
イラストはこざき亜衣先生の薙刀少女漫画「あさひなぐ(AA)」です。
月刊アフタヌーン(AA)よりこれまた図書カード。イラストは木尾士目先生の
「げんしけん 二代目(AA)」。流行を取り入れて腐女子度向上と
新入生の男の娘と斑目(元部長)の関係が面白い。
定番、ヤングコミックからポン貴花田先生の「ネトリ×ネトラレ」の図書カード。
あと雑誌の懸賞ではありませんが陸乃家鴨先生の「出戻り姫とニート王子(AA)」と
「トランスジェニック・ラボラトリ(AA)」の連動キャンペーンの図書カードも戴きました。
間が空いたのでこうやって挙げてみると結構な数でした。
新刊、お奨め。(未成年とのエッチはありませんw)
まんがライフMOMOでちょっとした家電品当選。5000~10000円といったところかな?
まんがタイムきららMAXでサイン入りコミックス戴きました。
きらら作家中でも指折りのファンの先生のサイン入りコミックなので大変恐縮です。
ちなみに同先生のサイン入りコミックは二冊目。それくらい応募するほどファンということで。
まんがタイムきららフォワードからもちょっとしたアイテムを戴きました。
ビッグコミックスピリッツから特製図書カード。
イラストはこざき亜衣先生の薙刀少女漫画「あさひなぐ(AA)」です。
月刊アフタヌーン(AA)よりこれまた図書カード。イラストは木尾士目先生の
「げんしけん 二代目(AA)」。流行を取り入れて腐女子度向上と
新入生の男の娘と斑目(元部長)の関係が面白い。
定番、ヤングコミックからポン貴花田先生の「ネトリ×ネトラレ」の図書カード。
あと雑誌の懸賞ではありませんが陸乃家鴨先生の「出戻り姫とニート王子(AA)」と
「トランスジェニック・ラボラトリ(AA)」の連動キャンペーンの図書カードも戴きました。
間が空いたのでこうやって挙げてみると結構な数でした。
![]() | 一緒に暮らすための約束をいくつか 1 (芳文社コミックス) (2011/10/14) 陸乃 家鴨 商品詳細を見る |
たまゆら -hitotose- 第04話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」
今期のベスト・オブ・仲居さん。「たまゆら -hitotose-」の第4話。
夏休みに突入、それぞれに楽しみなイベントを思い浮かべる中で、
大崎下島の旅館を経営する実家への里帰りを楽しみにする麻音。
島にはぽっての祖父も居るということで香も含めたみんなで島行き決定!
麻音の家を訪ねるに当たって船の上で既に緊張MAXなぽって。
地図を読まない姉達を引き連れて目的地の旅館であり麻音の実家の「のどか亭」。

お母さん、お父さんと迎えてくれてご挨拶。
そして仲居着で出迎える麻音。仕事着だから派手さはないけど可愛い。ww
上がってもらおうとするとなぜか居間を避けて二階へ案内する。
手伝いはあるもののお母さんのはからいで島を案内することに。
いろいろと廻っている中で「乙女座」に目を止める麻音。
改装されたばかりで綺麗な畳敷きと舞台に一同感動、その中で口笛を吹く麻音。
これらの行動から麻音が乙女座のステージに立ちたいのではないかとぽって達は
考える。でも旅館の跡継ぎも求められているだろうし板挟みではないかと・・・

香が思い出してぽっての祖父と待ち合わせの時計店へ。
そこで偶然であったのはあの「戦う女の子」のこまち。やはり祖母がこの島にいるらしい。
こまちとのりえで香争奪戦を繰り広げていると今度こそぽっての祖父が登場。
(世界でも有名な時計の修理店へ)修理に預けていた時計を取りに来たついでだという。
でも挨拶でとちるところはさすがにぽっての祖父。w
そして落ち着いたところでお茶をすることに。
おなじみのスイーツに舌鼓を打っているとのどか亭を探している女性グループが声を
かけてきたので、麻音はすぐに走り寄って案内を買って出る。
こまちも祖母に呼び出し食らって撤収、ぽってたちも祖父と一緒にのどか亭へ戻ることに。
先ほど案内した女性グループのお客様相手に緊張しながらもお茶を出したり
荷物を部屋へ上げたり働く麻音。重そうな荷物を持っているのでぽって達が
手伝おうと身を乗り出すと祖父が「手伝ってはいかん、ここは旅館だ。おもてなしの
心を持った人がお客さんをもてなす所だからのう、あの子は一生懸命お客さんを
もてなそうとしている」と制止する。
麻音の頑張りを尊重するぽって達。

祖父は帰り、夕げをいただいたぽって達。
麻音の両親が挨拶に来たところで、麻音の将来について話しをしてみるのりえ。
その会話に割り込んだ麻音は「この旅館が大切」と言い切る。
乙女座も演奏会で感動した大切な場所だけど、旅館も大切な場所で将来はぼんやり
しているけど両親を手伝いとは思っているという。
両親は好きなことをやって欲しいという。そして「また他にやりたいことも出来るかも
知れんし、小さい頃から結構コロコロ夢が変わるし・・・」とふすまに近付く。
父親を止めようとする麻音の態度に昼間の行動から思い当たる節のある
のりえたちはふすまの柱に描かれたラクガキを発見する。
漫画家やヌイグルミの中に入る人、手品師と子供の頃の麻音の夢の歴史。

今は「口笛師」ということで麻音を応援するお父さん。
優しく娘を見る父の姿に自分の父親もそうだったのかなぁ?と、シャッターを切るぽって。
次回 「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」
夏休みなので東京のお友達が遊びに来るようです。
竹原町も素朴な雰囲気で良い風景の町ですが、今回の舞台の大崎下島はさらに
美しい海とモダンと素朴な建物があって良い所のようですね。でもぽっての祖父や
こまちの祖母とかこういった親戚筋などが集まっている感じなのでしょうか?
ということは現実は結構寂れちゃっているのかもなぁ・・・
でも、このアニメ効果で少しでも賑わうようになると良いですね。
今回主役の麻音ちゃん。
両親を手伝うというだけではなく、ちゃんとお客さんをもてなそうとする気概や良し。
まだまだご両親の言うように夢を沢山持つこともまだまだ出来るので、すぐに
結論を出す必要は無いし、両親の背を見て旅館を大事に思えることはご両親の
人柄も伺えますね。
前期のベスト・オブ仲居さんは当然・・・なこちですね。www
夏休みに突入、それぞれに楽しみなイベントを思い浮かべる中で、
大崎下島の旅館を経営する実家への里帰りを楽しみにする麻音。
島にはぽっての祖父も居るということで香も含めたみんなで島行き決定!
麻音の家を訪ねるに当たって船の上で既に緊張MAXなぽって。
地図を読まない姉達を引き連れて目的地の旅館であり麻音の実家の「のどか亭」。

お母さん、お父さんと迎えてくれてご挨拶。
そして仲居着で出迎える麻音。仕事着だから派手さはないけど可愛い。ww
上がってもらおうとするとなぜか居間を避けて二階へ案内する。
手伝いはあるもののお母さんのはからいで島を案内することに。
いろいろと廻っている中で「乙女座」に目を止める麻音。
改装されたばかりで綺麗な畳敷きと舞台に一同感動、その中で口笛を吹く麻音。
これらの行動から麻音が乙女座のステージに立ちたいのではないかとぽって達は
考える。でも旅館の跡継ぎも求められているだろうし板挟みではないかと・・・

香が思い出してぽっての祖父と待ち合わせの時計店へ。
そこで偶然であったのはあの「戦う女の子」のこまち。やはり祖母がこの島にいるらしい。
こまちとのりえで香争奪戦を繰り広げていると今度こそぽっての祖父が登場。
(世界でも有名な時計の修理店へ)修理に預けていた時計を取りに来たついでだという。
でも挨拶でとちるところはさすがにぽっての祖父。w
そして落ち着いたところでお茶をすることに。
おなじみのスイーツに舌鼓を打っているとのどか亭を探している女性グループが声を
かけてきたので、麻音はすぐに走り寄って案内を買って出る。
こまちも祖母に呼び出し食らって撤収、ぽってたちも祖父と一緒にのどか亭へ戻ることに。
先ほど案内した女性グループのお客様相手に緊張しながらもお茶を出したり
荷物を部屋へ上げたり働く麻音。重そうな荷物を持っているのでぽって達が
手伝おうと身を乗り出すと祖父が「手伝ってはいかん、ここは旅館だ。おもてなしの
心を持った人がお客さんをもてなす所だからのう、あの子は一生懸命お客さんを
もてなそうとしている」と制止する。
麻音の頑張りを尊重するぽって達。

祖父は帰り、夕げをいただいたぽって達。
麻音の両親が挨拶に来たところで、麻音の将来について話しをしてみるのりえ。
その会話に割り込んだ麻音は「この旅館が大切」と言い切る。
乙女座も演奏会で感動した大切な場所だけど、旅館も大切な場所で将来はぼんやり
しているけど両親を手伝いとは思っているという。
両親は好きなことをやって欲しいという。そして「また他にやりたいことも出来るかも
知れんし、小さい頃から結構コロコロ夢が変わるし・・・」とふすまに近付く。
父親を止めようとする麻音の態度に昼間の行動から思い当たる節のある
のりえたちはふすまの柱に描かれたラクガキを発見する。
漫画家やヌイグルミの中に入る人、手品師と子供の頃の麻音の夢の歴史。

今は「口笛師」ということで麻音を応援するお父さん。
優しく娘を見る父の姿に自分の父親もそうだったのかなぁ?と、シャッターを切るぽって。
次回 「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」
夏休みなので東京のお友達が遊びに来るようです。
竹原町も素朴な雰囲気で良い風景の町ですが、今回の舞台の大崎下島はさらに
美しい海とモダンと素朴な建物があって良い所のようですね。でもぽっての祖父や
こまちの祖母とかこういった親戚筋などが集まっている感じなのでしょうか?
ということは現実は結構寂れちゃっているのかもなぁ・・・
でも、このアニメ効果で少しでも賑わうようになると良いですね。
今回主役の麻音ちゃん。
両親を手伝うというだけではなく、ちゃんとお客さんをもてなそうとする気概や良し。
まだまだご両親の言うように夢を沢山持つこともまだまだ出来るので、すぐに
結論を出す必要は無いし、両親の背を見て旅館を大事に思えることはご両親の
人柄も伺えますね。
最近、雑誌難民化している
近所のよく利用していた本屋さんが廃業してしまったために
急に雑誌の入手性が悪くなった。
本屋自体まだ数店あることはあるしコンビニや駅売店を利用すれば
多くの雑誌は普通に入手出来る。
しかし元々入荷数などが微妙な雑誌が入手出来ない。
たとえば最近入手に手間取るのが「まんが4コマぱれっと」とか
「まんがライフMOMO」とか。今月は「コミックハイ!」も未入手。
「月刊ヤングキング」なんかも週末にちょっと遠い大手書店まで行ってようやく入手。
こういった大手書店はまだ立ち寄ることのできる通勤ルートや時間帯ならいいけど
土曜とか日曜にちょっと立ち寄って・・・という感じでは使えず便利さはイマイチ。
さらに大手と言っても意外とTSUTAYAみたいな売れ線に特化した書店では必ずしも
雑誌は満遍なくあるわけでもなく買いそびれてしまったり。
(入荷しているかも知れないけどごく少数で翌日には無くなったりしている)
で、amazon
と言うことになるところだけど日中留守がちな自分では受け取りが
かなり面倒な上に、そもそも取り扱ってないことがしばしば。
最悪でもメール便でもなんだけど取り扱いが無ければまったく使えず。
amazonもこと書籍に関してもっと頑張れよ言う感じ。
けして大きな本屋さんではなかったけど、自分の嗜好にあった本を扱っていてくれた
廃業された本屋さんの重要性を再認識・・・
結構、都心に住んでいるのに買い物難民とはなんたるか。
急に雑誌の入手性が悪くなった。
本屋自体まだ数店あることはあるしコンビニや駅売店を利用すれば
多くの雑誌は普通に入手出来る。
しかし元々入荷数などが微妙な雑誌が入手出来ない。
たとえば最近入手に手間取るのが「まんが4コマぱれっと」とか
「まんがライフMOMO」とか。今月は「コミックハイ!」も未入手。
「月刊ヤングキング」なんかも週末にちょっと遠い大手書店まで行ってようやく入手。
こういった大手書店はまだ立ち寄ることのできる通勤ルートや時間帯ならいいけど
土曜とか日曜にちょっと立ち寄って・・・という感じでは使えず便利さはイマイチ。
さらに大手と言っても意外とTSUTAYAみたいな売れ線に特化した書店では必ずしも
雑誌は満遍なくあるわけでもなく買いそびれてしまったり。
(入荷しているかも知れないけどごく少数で翌日には無くなったりしている)
で、amazon
かなり面倒な上に、そもそも取り扱ってないことがしばしば。
最悪でもメール便でもなんだけど取り扱いが無ければまったく使えず。
amazonもこと書籍に関してもっと頑張れよ言う感じ。
けして大きな本屋さんではなかったけど、自分の嗜好にあった本を扱っていてくれた
廃業された本屋さんの重要性を再認識・・・
結構、都心に住んでいるのに買い物難民とはなんたるか。