侵略!?イカ娘 第02話 「小学校に行かなイカ!?」ほか
意外とハイテク持ちで驚いた。「侵略!?イカ娘」の第2話。あにてれサイトもどうぞ。
「小学校へ行かなイカ!?」
タケルは小学校への登校日。
子供の扱い離れているとついていくイカ娘だが思った以上の人気ぶりに憔悴。
だがそのイカ娘の人気ぶりに嫉妬の炎を燃やすのは担任の先生。
この愛情は危なくないか?ww
ここぞとばかりに小学生を洗脳し海を汚す人間の愚かさを解くイカ娘は
すっかり生徒達の指導者よろしくなる。

グランドへ行進へ出たところで我が物顔でサッカーをする上級生とぶつかる。
対戦はサッカーでとなるが触手はハンドとなり禁じ手となる。となると意外とトロいイカ娘。
でも空振って確実に上級生達からは見えているな。www
あまりにもイカ娘のダメさが気の毒で上級生も協力的になる。
というわけでご接待でゴールを決めるイカ娘。その屈託のない笑顔に上級生達もホの字。
そこに現れた担任の先生、とりあえず生徒達をアイスで釣る。
子供なんてそんなもんさ。w
「コスプレじゃなイカ!?」
女性客を集めるために渚に男装させる。これが大ウケ。
まぁ、こういったキャラだと男性としても男装の麗人としてもアリですよね。w
男装で自分のキャラも変える渚はイカ娘に対しても余裕の態度。
そこへ南風のオヤジが現れて積極的になれるよう娘の鮎美をれもんへ預ける。
ちょうど男性客も集めたかったところでメイド服と護身用のメリケンサックを与える。

鮎美の可愛いメイド姿に見とれながらもメリケンサックに怯える男性客達を相手に
徐々に積極差を増していく鮎美。渚も男装がますます板につく。
拠点が奪われてしまわないかと危機感を憶えるイカ娘。
そこに南風のオヤジが現れてコスプレ頼りで積極的になっている鮎美を「偽イカ娘の
かぶり物と変わらない!」叱りつけて連れて帰ってしまう。
やりとりを見ていた渚もイカ娘への強気の対応が男装のお陰で逃げているだけだと考える。
そして翌日から男装は止める。
一方、コスプレを従っていたイカ娘はテレビでヒントを得てお姫様へ。
しかし傅(かしづ)くのは早苗とシンディーと三バカトリオだけだった。
「軽くなイカ!?」
イカ娘をおかずに食べ過ぎて太る早苗はかなり無茶なダイエットを敢行。
ダイエットの話題からイカ娘の体重を量ってみることになるがなんと体重100kg。
「その体重計壊れているわよ」と千鶴、栄子が確認のために体重計に乗ると
「壊れてるって言ったでしょう!」と一刀両断。
こんなに動揺する千鶴は初めてじゃなイカ?ww

自宅で新しい体重計に乗る千鶴。いろいろ現実を認めたくないらしい。
改めてイカ娘の体重を量ると今度はなんと30kg。これくらいの容姿の女の子だと妥当?
ここでイカ娘は腕輪で自由に体重が変えられると説明する。
触手を上手く使うためには土台となる体の重さをある程度重くする必要があるためと言う。
下は0.0005kg、扇風機の風でも体が浮く。生かして空を飛んでみるイカ娘だがトンビに
襲われて何処かへ連れ去られてしまう。(すぐに重くすればいいのに・・・)
なんとか生還したイカ娘の腕輪に興味津々の千鶴が触った弾みでイカ娘の重量は
一気に増えて床を踏み抜き砂地にまでめり込んでいく。その重量20000kg。

次回 「散歩しなイカ!?」ほか。
千鶴が思いのは超筋肉で比重が高いからじゃないですかね。
まぁ、女性にしてみれば体重という数字は重要だから
比重と言っても関係ないかも知れませんが。
あのイカ娘の腕輪は重力コントロールしているんでしょうかね?
触手でモノを持ち上げるのに土台の重量を上げるという極めて物理的なことを
理解して使いこなしている。イカ娘って時々こういった一面を見せます。
やっぱりイカ娘はムー大陸の末裔とかでしょうか?
(重力コントロールとかしていたとか言うしww)
「小学校へ行かなイカ!?」
タケルは小学校への登校日。
子供の扱い離れているとついていくイカ娘だが思った以上の人気ぶりに憔悴。
だがそのイカ娘の人気ぶりに嫉妬の炎を燃やすのは担任の先生。
この愛情は危なくないか?ww
ここぞとばかりに小学生を洗脳し海を汚す人間の愚かさを解くイカ娘は
すっかり生徒達の指導者よろしくなる。

グランドへ行進へ出たところで我が物顔でサッカーをする上級生とぶつかる。
対戦はサッカーでとなるが触手はハンドとなり禁じ手となる。となると意外とトロいイカ娘。
でも空振って確実に上級生達からは見えているな。www
あまりにもイカ娘のダメさが気の毒で上級生も協力的になる。
というわけでご接待でゴールを決めるイカ娘。その屈託のない笑顔に上級生達もホの字。
そこに現れた担任の先生、とりあえず生徒達をアイスで釣る。
子供なんてそんなもんさ。w
「コスプレじゃなイカ!?」
女性客を集めるために渚に男装させる。これが大ウケ。
まぁ、こういったキャラだと男性としても男装の麗人としてもアリですよね。w
男装で自分のキャラも変える渚はイカ娘に対しても余裕の態度。
そこへ南風のオヤジが現れて積極的になれるよう娘の鮎美をれもんへ預ける。
ちょうど男性客も集めたかったところでメイド服と護身用のメリケンサックを与える。

鮎美の可愛いメイド姿に見とれながらもメリケンサックに怯える男性客達を相手に
徐々に積極差を増していく鮎美。渚も男装がますます板につく。
拠点が奪われてしまわないかと危機感を憶えるイカ娘。
そこに南風のオヤジが現れてコスプレ頼りで積極的になっている鮎美を「偽イカ娘の
かぶり物と変わらない!」叱りつけて連れて帰ってしまう。
やりとりを見ていた渚もイカ娘への強気の対応が男装のお陰で逃げているだけだと考える。
そして翌日から男装は止める。
一方、コスプレを従っていたイカ娘はテレビでヒントを得てお姫様へ。
しかし傅(かしづ)くのは早苗とシンディーと三バカトリオだけだった。
「軽くなイカ!?」
イカ娘をおかずに食べ過ぎて太る早苗はかなり無茶なダイエットを敢行。
ダイエットの話題からイカ娘の体重を量ってみることになるがなんと体重100kg。
「その体重計壊れているわよ」と千鶴、栄子が確認のために体重計に乗ると
「壊れてるって言ったでしょう!」と一刀両断。
こんなに動揺する千鶴は初めてじゃなイカ?ww

自宅で新しい体重計に乗る千鶴。いろいろ現実を認めたくないらしい。
改めてイカ娘の体重を量ると今度はなんと30kg。これくらいの容姿の女の子だと妥当?
ここでイカ娘は腕輪で自由に体重が変えられると説明する。
触手を上手く使うためには土台となる体の重さをある程度重くする必要があるためと言う。
下は0.0005kg、扇風機の風でも体が浮く。生かして空を飛んでみるイカ娘だがトンビに
襲われて何処かへ連れ去られてしまう。(すぐに重くすればいいのに・・・)
なんとか生還したイカ娘の腕輪に興味津々の千鶴が触った弾みでイカ娘の重量は
一気に増えて床を踏み抜き砂地にまでめり込んでいく。その重量20000kg。

次回 「散歩しなイカ!?」ほか。
千鶴が思いのは超筋肉で比重が高いからじゃないですかね。
まぁ、女性にしてみれば体重という数字は重要だから
比重と言っても関係ないかも知れませんが。
あのイカ娘の腕輪は重力コントロールしているんでしょうかね?
触手でモノを持ち上げるのに土台の重量を上げるという極めて物理的なことを
理解して使いこなしている。イカ娘って時々こういった一面を見せます。
やっぱりイカ娘はムー大陸の末裔とかでしょうか?
(重力コントロールとかしていたとか言うしww)
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