THE IDOLM@STER 第14話 「変わりはじめた世界!」
先週で最終回を迎えたアイドルマスターも今週から第二期に突入。w
変わり始めた世界でロボットとかに乗っていたら、どうしようかと思ったけど
大丈夫だったみたい。
「THE IDOLM@STER」の第14話。TBS公式はこちら。
新オープニング「CHANGE!!!!(AA)」

やっぱり、律ちゃん無理しすぎだろ・・・
ファーストライブが好評で一気にメジャー街道に乗った765プロALL STARS。
通勤ももう変装無しでは出来なくなってきていた。

スケジュールのホワイトボードもビッシリ、撮影やテレビの仕事も目白押し。
テレビ局の廊下でたまたま春香がぶつかったジュピターのメンバーが「お気の毒」
「身から出たサビだ」となにやら不穏な言葉を残す。
それは765プロALL STARSが表紙になるはずだったテレビ番組表雑誌が
なぜかジュピターに差し替えられるという形で明らかになる。
昔、アイドルの育て方で衝突して袂を分けた961(クロイ)プロの社長によるものだった。

卑怯な横槍に怒りを露わにする一同。伊織は「権力には権力で対抗する」と電話を
手にするが、プロデューサーは制止する。
「負けたまま引き下がるつもり!?」と伊織が詰め寄ったところで、美希が乗り出して
「負けてないよ!美希達の方が超可愛く取れていたよ!ねっ、ハニー」と発言する。
負けた気持ちは少し和らいだものの釈然とはしない一同をなだめるプロデューサー。

手伝いでファンレターなどを分けていると自分達に対するファンの声が彼女たちを励ます。
「私達が勝負する相手は961プロとやらではなく、頂点を目指す己自信・・・なのですね」。
より結束を固める765プロの一同。「目指せ!トップアイドル!!」
しかしやはり放置は出来ない、自分が出来るところまで何とかすると社長に
静かに進言するプロデューサー。
エンディング「Colorful Days(AA)」
表紙撮影の様子。でもこの人数で表紙用だと縦長じゃないとね。w


次回 「みんな揃って、生放送ですよ生放送!」
幼稚園年長組と言ってもまったく違和感のないやよい。w
そして二郎チャレンジか?
765プロの旗振り役である竜宮小町の遅刻という困難を乗り切って熱いライブを
やり遂げたことによって得ることの出来た変化。
その勢いに横槍が入った形になるが、相手は大手プロダクションでいろいろ困難が
あることでしょうね。でもアイドル育成の方向性が違うだけで妨害するってどうよ?
まぁ、現実でも普通に妨害という形であるんでしょうけどね、この業界では。
あのまま本当に伊織が実家を動かしていたらどうなっていたんだろう・・・
アイドルにとって目を向けるのはファン。
それを再認識して結束を固めることがすぐに出来たのは良かったですね。
でも、美希のプロデューサーへの信頼はハンパ無いな。「ハニー」と呼ぶのも
あれだけど、961プロへの対応を自分達に任せろと説明する時にも、みんなが
不安な顔を残しているのに美希と春香だけは笑顔だったし。
そういえばそろそろ事務所もお引っ越しでしょうか?
新OP/EDともにDVD付き限定版で予約開始。
変わり始めた世界でロボットとかに乗っていたら、どうしようかと思ったけど
大丈夫だったみたい。
「THE IDOLM@STER」の第14話。TBS公式はこちら。
新オープニング「CHANGE!!!!(AA)」

やっぱり、律ちゃん無理しすぎだろ・・・
ファーストライブが好評で一気にメジャー街道に乗った765プロALL STARS。
通勤ももう変装無しでは出来なくなってきていた。

スケジュールのホワイトボードもビッシリ、撮影やテレビの仕事も目白押し。
テレビ局の廊下でたまたま春香がぶつかったジュピターのメンバーが「お気の毒」
「身から出たサビだ」となにやら不穏な言葉を残す。
それは765プロALL STARSが表紙になるはずだったテレビ番組表雑誌が
なぜかジュピターに差し替えられるという形で明らかになる。
昔、アイドルの育て方で衝突して袂を分けた961(クロイ)プロの社長によるものだった。

卑怯な横槍に怒りを露わにする一同。伊織は「権力には権力で対抗する」と電話を
手にするが、プロデューサーは制止する。
「負けたまま引き下がるつもり!?」と伊織が詰め寄ったところで、美希が乗り出して
「負けてないよ!美希達の方が超可愛く取れていたよ!ねっ、ハニー」と発言する。
負けた気持ちは少し和らいだものの釈然とはしない一同をなだめるプロデューサー。

手伝いでファンレターなどを分けていると自分達に対するファンの声が彼女たちを励ます。
「私達が勝負する相手は961プロとやらではなく、頂点を目指す己自信・・・なのですね」。
より結束を固める765プロの一同。「目指せ!トップアイドル!!」
しかしやはり放置は出来ない、自分が出来るところまで何とかすると社長に
静かに進言するプロデューサー。
エンディング「Colorful Days(AA)」
表紙撮影の様子。でもこの人数で表紙用だと縦長じゃないとね。w


次回 「みんな揃って、生放送ですよ生放送!」
幼稚園年長組と言ってもまったく違和感のないやよい。w
そして二郎チャレンジか?
765プロの旗振り役である竜宮小町の遅刻という困難を乗り切って熱いライブを
やり遂げたことによって得ることの出来た変化。
その勢いに横槍が入った形になるが、相手は大手プロダクションでいろいろ困難が
あることでしょうね。でもアイドル育成の方向性が違うだけで妨害するってどうよ?
まぁ、現実でも普通に妨害という形であるんでしょうけどね、この業界では。
あのまま本当に伊織が実家を動かしていたらどうなっていたんだろう・・・
アイドルにとって目を向けるのはファン。
それを再認識して結束を固めることがすぐに出来たのは良かったですね。
でも、美希のプロデューサーへの信頼はハンパ無いな。「ハニー」と呼ぶのも
あれだけど、961プロへの対応を自分達に任せろと説明する時にも、みんなが
不安な顔を残しているのに美希と春香だけは笑顔だったし。
そういえばそろそろ事務所もお引っ越しでしょうか?
新OP/EDともにDVD付き限定版で予約開始。
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