たまゆら -hitotose- 第03話 「出現!たたかう女の子、なので」
このアニメに出てくる食べ物は美味そうなのばっかり。「たまゆら -hitotose-」の第3話。
ぽっての祖母と母が経営する「カフェたまゆら」に怪しい影。
「たまゆら特製ランチ」を楽しむ四人。
いつも売り切れてしまうという好評のランチを今回はぽっての予約でありつけるとのこと。
男性には物足りないかも知れないけど、マジ美味そう。
さらに香が給仕をすることでのりえはテンションMAX、というかうぜぇ。w
なんか兄がいるらしいが弟が欲しかったとぶつぶつ。
でもこういうタイプは弟がいたらいたらでウザがる。

最後に出てきたモモのデザートを見てのりえはおばちゃんに作り方を
教わる約束を交してたまゆらを後にする。
しかしそののりえと麻音の背後に怪しい気配が。
上手く挟み撃ちにしてみると小学生の女の子がつけてきていた。
理由を聞いてみるとのりえを指さして「監視よ、あんたがこれ以上悪いことを
しないように隠れて監視してるのよ!」とぶっちゃけ。
さらに聞いてみるとどうもスイーツ作りにかこつけて香にちょっかいを
出しているのが気に入らないらしい。
挑戦的な女の子の態度に同レベルで相手をするのりえ。

ぽってがランチを撮影しても今ひとつおいしさが伝わらないと悩む。
マエストロは「食べて美味しいと思った気持ちを写す」というが、食べてしまっては
撮影できないと気付いて本末転倒と。ww
写真館を出てももねこ様を追っかけて夢中になっていると、のりえ達と合流。
たまゆらへ到着するとおばあちゃんの背後にあの好戦的な女の子が。
香の同級生の「篠田 こまち(しのだ~)」と紹介される。
相変わらずのりえに対して敵対心むき出しのこまち。
おばあちゃんの提案でスイーツ対決をすることに。
のりえは自己流の桃のスイーツを、迷っていたこまちはまたまたおばあちゃんの
アドバイスでホットケーキを作ることになるが手つきは辿々しい。
さらにのりえの方ばかり気にしていたのでホットケーキを焼きすぎて焦がしてしまう。
ションボリしていたところでおばあちゃんに「美味しく作るコツ」を聞いてリトライ。
今度は集中して美味しくホットケーキを焼き上げる。
さらに遊びから帰ってくる香のために出来たてを食べさせたいともう一枚。

香が帰ってきてさっそくホットケーキとゼリーを頬張る。
両方とも美味しくて満面の笑顔の香にご満悦の二人。でも勝負は引き分け。
互いに作ったものを交換して食べてノーサイド。
ここでのりえがスイーツ作りを始めた理由の話となる。
小さな頃に熱を出して寝込んでいる時に兄が差し入れてくれた二重焼き(大判焼き
または今川焼き)の味が忘れられず、笑顔をつくるスイーツ作りを始めたという。
イイハナシダナ~。
「甘い物は優しい気持ちで出来ているんだ」
ホットケーキを作っていたこまちも優しい笑顔をしていたとおばあちゃん。
そして香も「美味しいね、ホットケーキ!」とこまちに笑顔を向ける。
その表情をカメラに収めずにはいられないぽって。

「美味しいものは作る人も食べる人も笑顔にする」
現像された写真の鑑賞会。
「写真を使って取り入ろうとは卑怯よ!絶対に赦さないんだから!」
そして次のこまちの次のターゲットはぽってへ。実姉に向かって無謀。w
次回 「潮待ち島に聞こえる音、なので」
音関係ということは麻音ちゃん回?
甘い物を食べると幸せな気分になりますよね・・・
自分はあんこ系もクリーム系も好きなオールラウンダー(笑)です。
まぁ、年齢的に好きなだけ食べるというわけにはなかなか行きませんが、
それゆえに我慢の上で食べる甘味はひとしお。
今回「二枚焼き」というのが出ましたがこの呼び名は初めて聞きました。
概ね「今川焼き」か「大判焼き」と呼んでます。
昔住んでいたところの近くに向かい合って大判焼きなどを売っているお店があって
チョコやクリームの他にも変わり種の大判焼きをいろいろと売ってました。
その中で「ナタデココサワークリーム」というのがあって、これはダメでした。
両方とも好きな方だけど、温かいナタデココはなんか食感がダメでした。ww
で、今回の勝負に戻ると女子高生スイーツと女子小学生ホットケーキ、どっちが勝ち?
ぽっての祖母と母が経営する「カフェたまゆら」に怪しい影。
「たまゆら特製ランチ」を楽しむ四人。
いつも売り切れてしまうという好評のランチを今回はぽっての予約でありつけるとのこと。
男性には物足りないかも知れないけど、マジ美味そう。
さらに香が給仕をすることでのりえはテンションMAX、というかうぜぇ。w
なんか兄がいるらしいが弟が欲しかったとぶつぶつ。
でもこういうタイプは弟がいたらいたらでウザがる。

最後に出てきたモモのデザートを見てのりえはおばちゃんに作り方を
教わる約束を交してたまゆらを後にする。
しかしそののりえと麻音の背後に怪しい気配が。
上手く挟み撃ちにしてみると小学生の女の子がつけてきていた。
理由を聞いてみるとのりえを指さして「監視よ、あんたがこれ以上悪いことを
しないように隠れて監視してるのよ!」とぶっちゃけ。
さらに聞いてみるとどうもスイーツ作りにかこつけて香にちょっかいを
出しているのが気に入らないらしい。
挑戦的な女の子の態度に同レベルで相手をするのりえ。

ぽってがランチを撮影しても今ひとつおいしさが伝わらないと悩む。
マエストロは「食べて美味しいと思った気持ちを写す」というが、食べてしまっては
撮影できないと気付いて本末転倒と。ww
写真館を出てももねこ様を追っかけて夢中になっていると、のりえ達と合流。
たまゆらへ到着するとおばあちゃんの背後にあの好戦的な女の子が。
香の同級生の「篠田 こまち(しのだ~)」と紹介される。
相変わらずのりえに対して敵対心むき出しのこまち。
おばあちゃんの提案でスイーツ対決をすることに。
のりえは自己流の桃のスイーツを、迷っていたこまちはまたまたおばあちゃんの
アドバイスでホットケーキを作ることになるが手つきは辿々しい。
さらにのりえの方ばかり気にしていたのでホットケーキを焼きすぎて焦がしてしまう。
ションボリしていたところでおばあちゃんに「美味しく作るコツ」を聞いてリトライ。
今度は集中して美味しくホットケーキを焼き上げる。
さらに遊びから帰ってくる香のために出来たてを食べさせたいともう一枚。

香が帰ってきてさっそくホットケーキとゼリーを頬張る。
両方とも美味しくて満面の笑顔の香にご満悦の二人。でも勝負は引き分け。
互いに作ったものを交換して食べてノーサイド。
ここでのりえがスイーツ作りを始めた理由の話となる。
小さな頃に熱を出して寝込んでいる時に兄が差し入れてくれた二重焼き(大判焼き
または今川焼き)の味が忘れられず、笑顔をつくるスイーツ作りを始めたという。
イイハナシダナ~。
「甘い物は優しい気持ちで出来ているんだ」
ホットケーキを作っていたこまちも優しい笑顔をしていたとおばあちゃん。
そして香も「美味しいね、ホットケーキ!」とこまちに笑顔を向ける。
その表情をカメラに収めずにはいられないぽって。

「美味しいものは作る人も食べる人も笑顔にする」
現像された写真の鑑賞会。
「写真を使って取り入ろうとは卑怯よ!絶対に赦さないんだから!」
そして次のこまちの次のターゲットはぽってへ。実姉に向かって無謀。w
次回 「潮待ち島に聞こえる音、なので」
音関係ということは麻音ちゃん回?
甘い物を食べると幸せな気分になりますよね・・・
自分はあんこ系もクリーム系も好きなオールラウンダー(笑)です。
まぁ、年齢的に好きなだけ食べるというわけにはなかなか行きませんが、
それゆえに我慢の上で食べる甘味はひとしお。
今回「二枚焼き」というのが出ましたがこの呼び名は初めて聞きました。
概ね「今川焼き」か「大判焼き」と呼んでます。
昔住んでいたところの近くに向かい合って大判焼きなどを売っているお店があって
チョコやクリームの他にも変わり種の大判焼きをいろいろと売ってました。
その中で「ナタデココサワークリーム」というのがあって、これはダメでした。
両方とも好きな方だけど、温かいナタデココはなんか食感がダメでした。ww
で、今回の勝負に戻ると女子高生スイーツと女子小学生ホットケーキ、どっちが勝ち?
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