侵略!?イカ娘 第04話 「Englishじゃなイカ!?」ほか
またしてもイカ娘の意外なインテリジェンスが明るみに。
「侵略!?イカ娘」の第4話。あにてれサイトもどうぞ。
次回、10月24日の放送はお休み。
「Englishじゃなイカ!?」
外人に道を聞かれて教えてあげられなかったことから英語を教えて欲しいと栄子に
お願いするたける。イカ娘も来るアメリカ侵略のために英語を覚えたいというが
栄子は適任だとシンディーを自宅に呼ぶ。
英語も日本語も流暢に話せるシンディーに「アメリカ人がみんなシンディーさんみたい
だったら良かったのに・・・」と漏らすたけるに何故か赤面するシンディー。ショタ??

シンディー先生の授業が始まりすぐに英語に馴染むたけるとイカ娘。
かなりショックを受ける栄子。しかも姉の千鶴も流暢にシンディーと会話して疎外感。
栄子はシンディーに会話を振られるが反射的に出た言葉や日本語を誤解されたり
上手く伝わってしまったりと勘違いのやりとりが続く。
自分のハートが言葉以上に伝わったと妙な自信を持ってしまう栄子。
道を聞かれた外人に「歩けるよ!」と伝えたつもりが「I'll kill you!(殺してやるよ!)」と
伝わってしまうが、それにも気付くことはなかった栄子。
「止めなイカ!?」
ふとしたことから「くすぐり」を憶えたイカ娘。
渚やお客を見境無くくすぐって面白がるが早苗はスルー。

調子に乗ったイカ娘は無謀にも千鶴をくすぐると仕掛ける。
しかしツボを外したイカ娘に待っていたのは千鶴の逆襲。

「イカされちゃったじゃなイカ!?」的な・・・wwww
千鶴の強烈なくすぐりにシャックリが出て止まらなくなってしまう。
イカ娘の種族にとってシャックリは100回どころか30回で大変なコトになるという。
そのシャックリを止めるには「(サプライズで)イカ娘を幸せにする」こと。
いろいろやってみる栄子達だがシャックリは止まらない。

「いい加減にしなさいよ・・・」
背後から千鶴が迫りドアに押しつける。
ビックリさせても止まらないというイカ娘だが千鶴の本気の目にマジビビリ。
そして振り下ろした手刀がイカ娘の喉を捉えたと思ったらちゃんと逸らされていた。
これは千鶴の演技でやっぱりイカ娘のシャックリもビックリして止まるようだった。
というより、生きているってこれ以上の幸せはないと噛みしめるイカ娘。ww
「流れなイカ!?」
たけるが友達と川へ遊びに行くということで、お目付役として同行を赦されたイカ娘。
河原でたけるが作った笹舟にいたく感心して自分でも作ってみる。
「ブラックタイガー」と名付けた笹舟、ただし自分に見立てた石を乗せている。
競争して沈んだりしてはイカ娘のご機嫌を損ねてしまう。
そうならないように石を軽石になるように勧めたり、自分達の船を撃沈して対処。

単独で進む自分の船を延々と追い続けるイカ娘。
イカ娘の頭の中では笹舟に乗ったミニイカ娘の冒険物語が展開していた。
気付いたら海に出ていた。
波にさらわれる笹舟にセンチになるイカ娘だが、川は海に繋がっており
陸のものはすべて海に帰るということを知って元気になる。
はたと目をやると横には「海の家れもん」が見えたので帰ると中には違う人がいた。
似ているけど「海の家れのん」と某ミュージシャンとその奥さん似の経営する海の家だった。ww

次回 「ラジコンじゃなイカ!?」ほか。
たけるじゃないけど普通のメガネをかけたシンディーが可愛いじゃん。
普段の水着姿よりグッと来たよ。w
英語は栄子ぐらいの年齢で苦手意識持ってしまっていると、本当に
必然とならない限りなかなか身につかないもの。自分も英語苦手です。
たけるは比較的簡単な単語の組み合わせだけど、イカ娘は凄いなぁ。
計算能力が高くて語学能力も高いってIQはやっぱり相当に高い?
以前の体重を変える装置もそうだけど、イカ娘一人ならともかく種族そのものの
科学力や知識レベルは相当に高いとなると海底人というよりムー大陸の末裔系だろうか。
日本は海岸線すぐ脇が山になるような地形が多いので今回登場したような
綺麗な渓流からすぐに海に注ぐような川も少なくないですね。
山や川や海でも遊べてこういう場所って憧れる。
自分の田舎は山と大きな平野と河川で海は遠かったので・・・
でも笹舟は沢山作りました。
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次回、10月24日の放送はお休み。
「Englishじゃなイカ!?」
外人に道を聞かれて教えてあげられなかったことから英語を教えて欲しいと栄子に
お願いするたける。イカ娘も来るアメリカ侵略のために英語を覚えたいというが
栄子は適任だとシンディーを自宅に呼ぶ。
英語も日本語も流暢に話せるシンディーに「アメリカ人がみんなシンディーさんみたい
だったら良かったのに・・・」と漏らすたけるに何故か赤面するシンディー。ショタ??

シンディー先生の授業が始まりすぐに英語に馴染むたけるとイカ娘。
かなりショックを受ける栄子。しかも姉の千鶴も流暢にシンディーと会話して疎外感。
栄子はシンディーに会話を振られるが反射的に出た言葉や日本語を誤解されたり
上手く伝わってしまったりと勘違いのやりとりが続く。
自分のハートが言葉以上に伝わったと妙な自信を持ってしまう栄子。
道を聞かれた外人に「歩けるよ!」と伝えたつもりが「I'll kill you!(殺してやるよ!)」と
伝わってしまうが、それにも気付くことはなかった栄子。
「止めなイカ!?」
ふとしたことから「くすぐり」を憶えたイカ娘。
渚やお客を見境無くくすぐって面白がるが早苗はスルー。

調子に乗ったイカ娘は無謀にも千鶴をくすぐると仕掛ける。
しかしツボを外したイカ娘に待っていたのは千鶴の逆襲。

「イカされちゃったじゃなイカ!?」的な・・・wwww
千鶴の強烈なくすぐりにシャックリが出て止まらなくなってしまう。
イカ娘の種族にとってシャックリは100回どころか30回で大変なコトになるという。
そのシャックリを止めるには「(サプライズで)イカ娘を幸せにする」こと。
いろいろやってみる栄子達だがシャックリは止まらない。

「いい加減にしなさいよ・・・」
背後から千鶴が迫りドアに押しつける。
ビックリさせても止まらないというイカ娘だが千鶴の本気の目にマジビビリ。
そして振り下ろした手刀がイカ娘の喉を捉えたと思ったらちゃんと逸らされていた。
これは千鶴の演技でやっぱりイカ娘のシャックリもビックリして止まるようだった。
というより、生きているってこれ以上の幸せはないと噛みしめるイカ娘。ww
「流れなイカ!?」
たけるが友達と川へ遊びに行くということで、お目付役として同行を赦されたイカ娘。
河原でたけるが作った笹舟にいたく感心して自分でも作ってみる。
「ブラックタイガー」と名付けた笹舟、ただし自分に見立てた石を乗せている。
競争して沈んだりしてはイカ娘のご機嫌を損ねてしまう。
そうならないように石を軽石になるように勧めたり、自分達の船を撃沈して対処。

単独で進む自分の船を延々と追い続けるイカ娘。
イカ娘の頭の中では笹舟に乗ったミニイカ娘の冒険物語が展開していた。
気付いたら海に出ていた。
波にさらわれる笹舟にセンチになるイカ娘だが、川は海に繋がっており
陸のものはすべて海に帰るということを知って元気になる。
はたと目をやると横には「海の家れもん」が見えたので帰ると中には違う人がいた。
似ているけど「海の家れのん」と某ミュージシャンとその奥さん似の経営する海の家だった。ww

次回 「ラジコンじゃなイカ!?」ほか。
たけるじゃないけど普通のメガネをかけたシンディーが可愛いじゃん。
普段の水着姿よりグッと来たよ。w
英語は栄子ぐらいの年齢で苦手意識持ってしまっていると、本当に
必然とならない限りなかなか身につかないもの。自分も英語苦手です。
たけるは比較的簡単な単語の組み合わせだけど、イカ娘は凄いなぁ。
計算能力が高くて語学能力も高いってIQはやっぱり相当に高い?
以前の体重を変える装置もそうだけど、イカ娘一人ならともかく種族そのものの
科学力や知識レベルは相当に高いとなると海底人というよりムー大陸の末裔系だろうか。
日本は海岸線すぐ脇が山になるような地形が多いので今回登場したような
綺麗な渓流からすぐに海に注ぐような川も少なくないですね。
山や川や海でも遊べてこういう場所って憧れる。
自分の田舎は山と大きな平野と河川で海は遠かったので・・・
でも笹舟は沢山作りました。




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