WORKING'!! 第04話 「マンホールスパイラル」
杏子さんの胸に埋もれてうっとりしてぇ。 「WORKING'!!」の第4話。
空になった大量の生クリーム。
お腹を空かせた杏子が食べてしまいさすがに佐藤に叱られる。
そこへやって来た八千代が杏子をひっぱって一緒に買い出しに出掛ける。
面白くない佐藤の矛先はぽぷらの髪へ。ww

そんなことも知らずに、久しぶりの杏子と散歩にウキウキの八千代。
でもお腹が空くと音尾さんの(お土産の)ことを思い出してしまう杏子を見てジェラシー。
「音尾さんの奥さん早く見つかればいいのに・・・」
と思っていると目の前のマンホールから女性が出てきて道を尋ねてきた。
スルーしようとする杏子に事情を説明する女性、その内容から音尾さんの
奥さんだと気付いてしまう八千代。杏子に伝えようとするが人見知りで動揺
していると思った杏子は八千代を抱きしめてなだめようとする。
その杏子の胸の感触と香りでうっとりしてしまう八千代。www
しかし声をかけたのが申し訳ないと八千代に牛乳を勧めてくれる優しい
音尾さんの奥さんに声をかけようとしたら既に奥さんは姿をくらましていた。

音尾さんへの罪悪感に苛まれる八千代の仏前(死んでねぇww)での様子を
見た山田から報告を受ける佐藤が直接事情を聞いてみる。
「佐藤君・・・私のこと・・・好き?」
長い沈黙の後、「あぁ、まぁまぁ」と無難な回答をする佐藤に「私は佐藤君にまぁまぁ
好かれる価値もない子なの!私はダメな子なの!」と言いながら走り去る八千代。
現場に居合わせたまひる相当に気まずい。
佐藤→八千代→店長の三角関係に気付いてしまったまひるは気になってしょうがない。
まひるの様子がおかしく「佐藤さんが~」ということから佐藤へ謝罪要求するぽぷら。
会話用に糸電話を持ってくるがすぐに壊してしまい結局で携帯電話で会話。
「佐藤さんが可哀想で・・・」とのまひるに「余計な感情移入をするな、八千代に言うな」と
釘を刺す佐藤。「頑張って下さい」の応援にも逆効果。ww

そのあとも佐藤の様子を伺うまひる。その様子を見ていた宗太はまひるの男嫌いが
緩和されて佐藤が好きになったのではないかと勘違い。でも、なんだか面白くない宗太。
でも冷静に考えると佐藤ならモテそうだと考える宗太。
声をかけてきた相馬に事情を話してみるが、事情を知っているのに肝心なことは
ぼかして相手をする相馬。「なんだかイラッとする」宗太に目を輝かせるが
「噛み癖があって死ぬほど躾に苦労している犬が自分にはまだ噛み付くのに
違う飼い主に懐いちゃった、みたいな・・・そんな腑に落ちない気持ちです」
「残念伊波さん、小鳥遊君にとって君は犬だ」www
ついでっぽい相馬のアドバイスに従ってまひるを送りながら事情を確認する宗太。
単刀直入に「好きな人いますよね?でも、言いにくいですが諦めた方が良いです。
ここだけの話し好きな人がいますし」と。
まひるはショックを受けるが佐藤さんに対する話しだと分かって安堵。
でも逆にまひるから「好きな人はいるの・・・」と聞いて動揺する宗太。

帰ってきた音尾さんに斬りかかる元気もない八千代に声をかける佐藤。
最初はとぼける八千代だったがみんなに嫌われるから言えないと泣き出す。
「俺はお前のこと嫌いになったりしない・・・あと店長も、店の連中も」と佐藤の言葉に
落ち着きを取り戻して事情を話す八千代を連れて音尾さんのもとへ同行する佐藤。
事情を聞いた音尾さんは「春菜さんにあったの!?スゴイね!あの人ツチノコと同じ
レベルだから」と出会ったことそのものに驚く。
山田からの養子縁組プレッシャーに逃げるように再び出て行く音尾さん。
つっかえが取れた八千代に「しっかり働けよ」とだけ言って仕事場に戻る佐藤。
八千代にとってちょっと今までとは違った感情が枠が彼女にはまだ実感はない。

次回 「ワグナリアの巨大な胃袋」
なんか宗太が喜びそうな相手が・・・
佐藤さん男前だなぁ~。たしかにヘタレと言われちゃうけどそれは優しさの表れでもあるし。
そろそろ八千代も気付きつつあるようだから未来は明るい?
まひるについて終始「釈然としない」と言っていた宗太。
たしかに犬のくだりの感情は理解できる。ww
でも未だまひるは犬なのね。ww
佐藤のまわりでバタバタしているだけだったけど「好きな人はいるの・・・」と告白する
ところは可愛くて良かった。悲しいかな宗太には欠片ほども伝わってないことだけど。(TдT)
最後に音尾さんの奥さん、方向音痴は仕方ないけどマンホールに入るのを止めるだけで
少なくても「人に会えない」ってことは無くなると思うよ。地下に潜られたらGPS携帯を
持たせても意味が無いしね。w
空になった大量の生クリーム。
お腹を空かせた杏子が食べてしまいさすがに佐藤に叱られる。
そこへやって来た八千代が杏子をひっぱって一緒に買い出しに出掛ける。
面白くない佐藤の矛先はぽぷらの髪へ。ww

そんなことも知らずに、久しぶりの杏子と散歩にウキウキの八千代。
でもお腹が空くと音尾さんの(お土産の)ことを思い出してしまう杏子を見てジェラシー。
「音尾さんの奥さん早く見つかればいいのに・・・」
と思っていると目の前のマンホールから女性が出てきて道を尋ねてきた。
スルーしようとする杏子に事情を説明する女性、その内容から音尾さんの
奥さんだと気付いてしまう八千代。杏子に伝えようとするが人見知りで動揺
していると思った杏子は八千代を抱きしめてなだめようとする。
その杏子の胸の感触と香りでうっとりしてしまう八千代。www
しかし声をかけたのが申し訳ないと八千代に牛乳を勧めてくれる優しい
音尾さんの奥さんに声をかけようとしたら既に奥さんは姿をくらましていた。

音尾さんへの罪悪感に苛まれる八千代の仏前(死んでねぇww)での様子を
見た山田から報告を受ける佐藤が直接事情を聞いてみる。
「佐藤君・・・私のこと・・・好き?」
長い沈黙の後、「あぁ、まぁまぁ」と無難な回答をする佐藤に「私は佐藤君にまぁまぁ
好かれる価値もない子なの!私はダメな子なの!」と言いながら走り去る八千代。
現場に居合わせたまひる相当に気まずい。
佐藤→八千代→店長の三角関係に気付いてしまったまひるは気になってしょうがない。
まひるの様子がおかしく「佐藤さんが~」ということから佐藤へ謝罪要求するぽぷら。
会話用に糸電話を持ってくるがすぐに壊してしまい結局で携帯電話で会話。
「佐藤さんが可哀想で・・・」とのまひるに「余計な感情移入をするな、八千代に言うな」と
釘を刺す佐藤。「頑張って下さい」の応援にも逆効果。ww

そのあとも佐藤の様子を伺うまひる。その様子を見ていた宗太はまひるの男嫌いが
緩和されて佐藤が好きになったのではないかと勘違い。でも、なんだか面白くない宗太。
でも冷静に考えると佐藤ならモテそうだと考える宗太。
声をかけてきた相馬に事情を話してみるが、事情を知っているのに肝心なことは
ぼかして相手をする相馬。「なんだかイラッとする」宗太に目を輝かせるが
「噛み癖があって死ぬほど躾に苦労している犬が自分にはまだ噛み付くのに
違う飼い主に懐いちゃった、みたいな・・・そんな腑に落ちない気持ちです」
「残念伊波さん、小鳥遊君にとって君は犬だ」www
ついでっぽい相馬のアドバイスに従ってまひるを送りながら事情を確認する宗太。
単刀直入に「好きな人いますよね?でも、言いにくいですが諦めた方が良いです。
ここだけの話し好きな人がいますし」と。
まひるはショックを受けるが佐藤さんに対する話しだと分かって安堵。
でも逆にまひるから「好きな人はいるの・・・」と聞いて動揺する宗太。

帰ってきた音尾さんに斬りかかる元気もない八千代に声をかける佐藤。
最初はとぼける八千代だったがみんなに嫌われるから言えないと泣き出す。
「俺はお前のこと嫌いになったりしない・・・あと店長も、店の連中も」と佐藤の言葉に
落ち着きを取り戻して事情を話す八千代を連れて音尾さんのもとへ同行する佐藤。
事情を聞いた音尾さんは「春菜さんにあったの!?スゴイね!あの人ツチノコと同じ
レベルだから」と出会ったことそのものに驚く。
山田からの養子縁組プレッシャーに逃げるように再び出て行く音尾さん。
つっかえが取れた八千代に「しっかり働けよ」とだけ言って仕事場に戻る佐藤。
八千代にとってちょっと今までとは違った感情が枠が彼女にはまだ実感はない。

次回 「ワグナリアの巨大な胃袋」
なんか宗太が喜びそうな相手が・・・
佐藤さん男前だなぁ~。たしかにヘタレと言われちゃうけどそれは優しさの表れでもあるし。
そろそろ八千代も気付きつつあるようだから未来は明るい?
まひるについて終始「釈然としない」と言っていた宗太。
たしかに犬のくだりの感情は理解できる。ww
でも未だまひるは犬なのね。ww
佐藤のまわりでバタバタしているだけだったけど「好きな人はいるの・・・」と告白する
ところは可愛くて良かった。悲しいかな宗太には欠片ほども伝わってないことだけど。(TдT)
最後に音尾さんの奥さん、方向音痴は仕方ないけどマンホールに入るのを止めるだけで
少なくても「人に会えない」ってことは無くなると思うよ。地下に潜られたらGPS携帯を
持たせても意味が無いしね。w
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輪るピングドラム 第15話 「世界を救う者」
今回はかなり重要な人物が登場。「輪るピングドラム」の第15話。
遅ればせながらの新オープニング「少年よ我に帰れ」

桃香?の後ろ姿が・・・
晶馬に避けられた失意の苹果がゆりに連れ出された旅館で貞操の危機。
伊豆では誰も来ることは出来ないだろう、来ても真砂子くらいかと思いきや
福引きに当選した友人と共に晶馬もやって来ていた。なんという偶然!www
そんなこともつゆ知らず、さすがに言い過ぎたと反省する晶馬に苹果から電話が。
「私もうメチャメチャにされちゃうから、あなたのせいだからね」
意味が分からず折り返すと「もう手遅れ、あなたの知らないいろんなことを
されちゃうんだから。私はさなぎを破って蝶になるの」と訴える。
意識があって晶馬に当てつけているのか朦朧としているのか今ひとつ判断付かん。
止めに行くにも自分は伊豆と困惑する晶馬だが、隣の部屋に聞き耳を立てている
友人の言葉から自分の部屋の隣に苹果が居ると分かるとすぐに乗り込んでいく。
ふすまを開くと縛られた苹果にマウントポジッションのゆり。
ろくに止める間もなく瓶に足を取られて転んでしまい意識を失う晶馬。

ゆりの回想話「みにくいアヒルの子劇場」
天才芸術家の父親に「みにくい」と言われショックを受ける幼いゆり。
どうもこの父親、奥さんに逃げられゆりにその歪んだ矛先を向けているらしい。
さらにそのゆりに対して「美しくする」となにやらトンテンカンテンする父親。
腕を吊って登校するゆり。
美術の時間に一人たたずむゆりは自分が醜いから人が寄って来ないと思うが
積極的に声をかけてきた女の子が居た。これが生前の桃香。
互いに描いた似顔絵が金賞をもらい仲が良くなる二人。
桃香は神様が作った全てが美しくゆりのことも例外なく美しいという。
そんな友人の登場に「信じるな」と否定するゆりの父親。
そしてゆりへの施工は続く。

翌朝、父親の言う通りに桃香を避けるゆり。
しかし桃香は自分の秘密をゆりに打ち明けて信頼を得ようとする。
ゆりを自由にすることが自分には出来ると言うが、ゆりは出来るわけがないと
帰宅してしまう。桃香は父によるゆりの死を予測していた。
帰宅したゆりに対する父からの最後の大仕事。
眞俐に渡したはずのマフラーを付けてテレビに登場しているダブルHを見た陽毬。
冠葉に薬を高額で売りつけながら金も持ってくるとつまらなそうな態度をする眞俐。
そんな眞俐にマフラーの件でお礼をする陽毬。
冠葉に「患者の全てを知るのが医者の務め」ともっともらしいことを言う眞俐。

日記帳の半分を求めてゆりを襲撃する真砂子。
露天風呂に舞台を移して激しい戦い、照明を落としたりフラッシュをたいたりと
エスメラルダの助太刀があってまんまと日記帳を奪って離脱する真砂子。
目を覚ました晶馬に本物の日記帳を見せるゆり。
自分が日記帳を奪ったことと自分にも日記帳がどうしても必要だと説明する。
ゆりが父親に最後の大仕事をされる夜、炎に身を包まれる女の子。
目を覚ましたゆりは父親と塔が無くなっていることに気付いて桃香の元へ走る。
その桃香は全身が炎に包まれたと救急車で搬送される所だった。

もう父親は帰ってこないという桃香に呪文を使ったことを確認するゆり。
その代償が大やけどだと気付くゆり。
「私はゆりのことが大好きだから、ゆりは今のままでとても綺麗だよ・・・」
例の事件で姿を消した桃香は「乗り換え」をしたというゆり、今度は桃香のために
日記の呪文で運命を変えるというゆりの決意。
「桃香をこちらの世界に取り戻すのだ」
ゆりの過去話が中心だけど桃香という存在が紹介された回。
OPの変更も今回の話しのタイミングに合わせてきたという感じですね。
ゆりの子供の頃の話しは胸くそ悪いエピソードだったけど、我が身を呈して
ゆりを救った苹果は最初から気付いていてゆりに声をかけたんでしょうか?
そもそも苹果はなぜこの日記帳を持っていたのか?ですが、ゆりの行動
理由ははっきりしました。
あとはダブルHがどう関わってくるかですね。
苹果の貞操の危機は晶馬が隣にいたというスゴイ偶然で回避されたけど
縛られて晶馬に当てつけるような電話をしたのに苹果はいろいろ憶えているのか?
遅ればせながらの新オープニング「少年よ我に帰れ」

桃香?の後ろ姿が・・・
晶馬に避けられた失意の苹果がゆりに連れ出された旅館で貞操の危機。
伊豆では誰も来ることは出来ないだろう、来ても真砂子くらいかと思いきや
福引きに当選した友人と共に晶馬もやって来ていた。なんという偶然!www
そんなこともつゆ知らず、さすがに言い過ぎたと反省する晶馬に苹果から電話が。
「私もうメチャメチャにされちゃうから、あなたのせいだからね」
意味が分からず折り返すと「もう手遅れ、あなたの知らないいろんなことを
されちゃうんだから。私はさなぎを破って蝶になるの」と訴える。
意識があって晶馬に当てつけているのか朦朧としているのか今ひとつ判断付かん。
止めに行くにも自分は伊豆と困惑する晶馬だが、隣の部屋に聞き耳を立てている
友人の言葉から自分の部屋の隣に苹果が居ると分かるとすぐに乗り込んでいく。
ふすまを開くと縛られた苹果にマウントポジッションのゆり。
ろくに止める間もなく瓶に足を取られて転んでしまい意識を失う晶馬。

ゆりの回想話「みにくいアヒルの子劇場」
天才芸術家の父親に「みにくい」と言われショックを受ける幼いゆり。
どうもこの父親、奥さんに逃げられゆりにその歪んだ矛先を向けているらしい。
さらにそのゆりに対して「美しくする」となにやらトンテンカンテンする父親。
腕を吊って登校するゆり。
美術の時間に一人たたずむゆりは自分が醜いから人が寄って来ないと思うが
積極的に声をかけてきた女の子が居た。これが生前の桃香。
互いに描いた似顔絵が金賞をもらい仲が良くなる二人。
桃香は神様が作った全てが美しくゆりのことも例外なく美しいという。
そんな友人の登場に「信じるな」と否定するゆりの父親。
そしてゆりへの施工は続く。

翌朝、父親の言う通りに桃香を避けるゆり。
しかし桃香は自分の秘密をゆりに打ち明けて信頼を得ようとする。
ゆりを自由にすることが自分には出来ると言うが、ゆりは出来るわけがないと
帰宅してしまう。桃香は父によるゆりの死を予測していた。
帰宅したゆりに対する父からの最後の大仕事。
眞俐に渡したはずのマフラーを付けてテレビに登場しているダブルHを見た陽毬。
冠葉に薬を高額で売りつけながら金も持ってくるとつまらなそうな態度をする眞俐。
そんな眞俐にマフラーの件でお礼をする陽毬。
冠葉に「患者の全てを知るのが医者の務め」ともっともらしいことを言う眞俐。

日記帳の半分を求めてゆりを襲撃する真砂子。
露天風呂に舞台を移して激しい戦い、照明を落としたりフラッシュをたいたりと
エスメラルダの助太刀があってまんまと日記帳を奪って離脱する真砂子。
目を覚ました晶馬に本物の日記帳を見せるゆり。
自分が日記帳を奪ったことと自分にも日記帳がどうしても必要だと説明する。
ゆりが父親に最後の大仕事をされる夜、炎に身を包まれる女の子。
目を覚ましたゆりは父親と塔が無くなっていることに気付いて桃香の元へ走る。
その桃香は全身が炎に包まれたと救急車で搬送される所だった。

もう父親は帰ってこないという桃香に呪文を使ったことを確認するゆり。
その代償が大やけどだと気付くゆり。
「私はゆりのことが大好きだから、ゆりは今のままでとても綺麗だよ・・・」
例の事件で姿を消した桃香は「乗り換え」をしたというゆり、今度は桃香のために
日記の呪文で運命を変えるというゆりの決意。
「桃香をこちらの世界に取り戻すのだ」
ゆりの過去話が中心だけど桃香という存在が紹介された回。
OPの変更も今回の話しのタイミングに合わせてきたという感じですね。
ゆりの子供の頃の話しは胸くそ悪いエピソードだったけど、我が身を呈して
ゆりを救った苹果は最初から気付いていてゆりに声をかけたんでしょうか?
そもそも苹果はなぜこの日記帳を持っていたのか?ですが、ゆりの行動
理由ははっきりしました。
あとはダブルHがどう関わってくるかですね。
苹果の貞操の危機は晶馬が隣にいたというスゴイ偶然で回避されたけど
縛られて晶馬に当てつけるような電話をしたのに苹果はいろいろ憶えているのか?