WORKING'!! 第05話 「ワグナリアの巨大な胃袋」
こんなに憔悴した杏子さん初めて見た。「WORKING'!!」の第5話。
店内でポテチを食い散らかす店長に怒り心頭の宗太。
しかし社会に出ると理不尽な目上とも付き合わなければならないと、ぽぷらに怒られてしまう。
とはいえ周りの年上女性に恵まれない(?)宗太はなかなか納得いかず・・・

その店長はいつもの如く材料を食べ尽くしてしまい佐藤に叱られ、
それをフォローする八千代に結局は有耶無耶に。
八千代に扶養される店長を見て羨ましがる山田は佐藤に甘えてみるが
「うぜぇ」と返り討ち。八千代に甘えても杏子のお世話で忙しくスルー。
山田的に不本意だけどぽぷらに相談してみると「みんなに誉められるように
パフェの作り方を憶えようと」練習を始める。

が、なかなかうまく行かず大量の不良品が。
その失敗品をおもむろに食べ出して更なる精進を勧める店長。
だが、材料の過剰消費で今度は山田が佐藤に叱られることに。
実害の出るキッチンで相馬にも何らかの方策を練らせる佐藤。
「店長嫌いじゃないけど、女の人困った顔好きだからやろうかな・・・」と黒いキラキラ。w
そして相馬が店長に伝えたのは仕入れのミスで材料が無く、少しでも店の
材料を食べられてしまうと営業停止でみんな首になってしまうと伝える。
さすがに「営業停止、解雇(くび)」に青ざめる杏子。
店内でそんなことが繰り広げられている裏で宗太が出会い。
「俺は、こういう生き物が好きなんだーーーーー!!!」wwww
混乱する店内で迷子だと説明する宗太。雨も降りそうなので保護したの事。

休憩室で遊ばせているところに入れ替わり杏子が現れる。
珍妙な組み合わせでしばし時間が流れる。
ぽぷらが差し入れに入ってくると杏子が女の子のほっぺをぷにぷに。w
「杏子さんが迷子ちゃんを食べる気だ!!!」ww
優遇される女の子にヤキモチを焼く山田、宗太に可愛がって欲しいと直談判に
向かうが当然の如く返り討ち。

女の子の親は現れず「俺が育てます」と言い出す宗太。ヤベェ。w
ケーキを見つめる杏子に自分のケーキを勧める女の子、いい子だ。
フォークで一口分を切り出すと・・・女の子の口へ差し出す杏子。
それからも机に突っ伏したままの杏子と遊ぶ女の子。
女の子のケーキには手を出さなかった杏子に一応の評価をする一同。
ここで相馬が動いて女の子のカバンの中の連絡先メモを手に入れる。

そして連絡を取って、そのお母さんが迎えに来る。
別れを惜しむ宗太。「家で育てたかったなぁ~」
期限ギリギリの材料だから影響は無いと店長を労ってオムライスを差し入れる佐藤。
佐藤をキラキラと見つめる杏子。
「お前はなんか私のこと嫌いらしいが、私は食べ物をくれる人間は大抵好きだ。
だから佐藤も好きだ。八千代の次に」
いろいろ諦めた男子一同の元に「おかわり」と杏子が現れる。

次回 「就任、解任、もう堪忍」
いよいよ真柴姉弟登場らしい!
動いていなくても営業停止とか言われてしまうとちゃんと我慢する杏子。
一応、わきまえてはいるんですね。ww
山田は失敗作を食べてもらって喜んでいたけど、よく八千代にヤキモチ焼かれなかったな。
実際には杏子に食べ物を与えるので公認を受けているのは佐藤だけだしね。
山田が世話焼き役になるようなことは継続しないと判断したからだろうか?
迷子の女の子にデレデレの宗太。
「家で育てたい」とか言っているけど成長したら嫌になるならやめとけ。
ワニとか買っちゃって飼う人と同じで安直に考えたらあかんよ。
ファミレスのオムライスといえば個人的にはフォルクスのオムシチューが
一番ではないかと思っている。
そもそもオムライスが絶品な上にこれまた絶品なビーフシチューがソース代わりに
添えられているというスーパーメニューですよ。
近場の店舗が撤退してしまったため最近ご無沙汰だけど・・・
店内でポテチを食い散らかす店長に怒り心頭の宗太。
しかし社会に出ると理不尽な目上とも付き合わなければならないと、ぽぷらに怒られてしまう。
とはいえ周りの年上女性に恵まれない(?)宗太はなかなか納得いかず・・・

その店長はいつもの如く材料を食べ尽くしてしまい佐藤に叱られ、
それをフォローする八千代に結局は有耶無耶に。
八千代に扶養される店長を見て羨ましがる山田は佐藤に甘えてみるが
「うぜぇ」と返り討ち。八千代に甘えても杏子のお世話で忙しくスルー。
山田的に不本意だけどぽぷらに相談してみると「みんなに誉められるように
パフェの作り方を憶えようと」練習を始める。

が、なかなかうまく行かず大量の不良品が。
その失敗品をおもむろに食べ出して更なる精進を勧める店長。
だが、材料の過剰消費で今度は山田が佐藤に叱られることに。
実害の出るキッチンで相馬にも何らかの方策を練らせる佐藤。
「店長嫌いじゃないけど、女の人困った顔好きだからやろうかな・・・」と黒いキラキラ。w
そして相馬が店長に伝えたのは仕入れのミスで材料が無く、少しでも店の
材料を食べられてしまうと営業停止でみんな首になってしまうと伝える。
さすがに「営業停止、解雇(くび)」に青ざめる杏子。
店内でそんなことが繰り広げられている裏で宗太が出会い。
「俺は、こういう生き物が好きなんだーーーーー!!!」wwww
混乱する店内で迷子だと説明する宗太。雨も降りそうなので保護したの事。

休憩室で遊ばせているところに入れ替わり杏子が現れる。
珍妙な組み合わせでしばし時間が流れる。
ぽぷらが差し入れに入ってくると杏子が女の子のほっぺをぷにぷに。w
「杏子さんが迷子ちゃんを食べる気だ!!!」ww
優遇される女の子にヤキモチを焼く山田、宗太に可愛がって欲しいと直談判に
向かうが当然の如く返り討ち。

女の子の親は現れず「俺が育てます」と言い出す宗太。ヤベェ。w
ケーキを見つめる杏子に自分のケーキを勧める女の子、いい子だ。
フォークで一口分を切り出すと・・・女の子の口へ差し出す杏子。
それからも机に突っ伏したままの杏子と遊ぶ女の子。
女の子のケーキには手を出さなかった杏子に一応の評価をする一同。
ここで相馬が動いて女の子のカバンの中の連絡先メモを手に入れる。

そして連絡を取って、そのお母さんが迎えに来る。
別れを惜しむ宗太。「家で育てたかったなぁ~」
期限ギリギリの材料だから影響は無いと店長を労ってオムライスを差し入れる佐藤。
佐藤をキラキラと見つめる杏子。
「お前はなんか私のこと嫌いらしいが、私は食べ物をくれる人間は大抵好きだ。
だから佐藤も好きだ。八千代の次に」
いろいろ諦めた男子一同の元に「おかわり」と杏子が現れる。

次回 「就任、解任、もう堪忍」
いよいよ真柴姉弟登場らしい!
動いていなくても営業停止とか言われてしまうとちゃんと我慢する杏子。
一応、わきまえてはいるんですね。ww
山田は失敗作を食べてもらって喜んでいたけど、よく八千代にヤキモチ焼かれなかったな。
実際には杏子に食べ物を与えるので公認を受けているのは佐藤だけだしね。
山田が世話焼き役になるようなことは継続しないと判断したからだろうか?
迷子の女の子にデレデレの宗太。
「家で育てたい」とか言っているけど成長したら嫌になるならやめとけ。
ワニとか買っちゃって飼う人と同じで安直に考えたらあかんよ。
ファミレスのオムライスといえば個人的にはフォルクスのオムシチューが
一番ではないかと思っている。
そもそもオムライスが絶品な上にこれまた絶品なビーフシチューがソース代わりに
添えられているというスーパーメニューですよ。
近場の店舗が撤退してしまったため最近ご無沙汰だけど・・・
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