輪るピングドラム 第20話 「選んでくれてありがとう」
陽毬の運命の人、それは晶馬。それって苹果とライバルになること?「輪るピングドラム」の第20話。
あう、下書きのままだった・・・
「ピングフォース」それが全ての始まり。
でも桃香の日記は別の原点だよね。
真砂子の襲撃から陽毬を守る冠葉と晶馬。
あくまで「家族」と言い張る晶馬に「認めないわ」と言いながらもその場は引く真砂子。
しかし陽毬は無くしていた真実に気付いてしまっていた。

表面上、安寧の日々を取り戻すが互いの気持ちには微妙な靄がかかる。
そして苹果に自分の罪を告白する晶馬。
ここから過去の話へ。

ピングフォースのアジトでひとり勝手に動き回る晶馬は階段で寂しそうに母親を待つ
幼い陽毬と出会う。最初は素っ気ない陽毬だったが、捨て猫を切っ掛けに徐々に打ち解ける。
しかし非情なマンションのルールによって蜜月は終了を迎える。
「この世界は選ばれるか選ばれないか、選ばれないことは死ぬこと」
どこか達観した陽毬の言葉。
そして、その陽毬も子猫の運命と重なるように子供ブロイラーへと姿を消した陽毬。
父親に子供ブロイラーの実体を聞いた晶馬は陽毬を救いに走る。

すんでの所で陽毬を救った晶馬。運命の果実を受け入れる二人。
自分が陽毬を高倉家の子供にしてしまったと後悔する晶馬。
子供ブロイラーを容認する社会の転覆を画策する父親の脇で、
陽毬を救うことのみ頭にある冠葉。

「来るべき聖なる日に世界を浄化」は放送中に行われるんでしょうか?
結局、晶馬が持っていたリンゴは陽毬を妹としてしまうような不思議アイテムだったのか?
いろいろ過去が明かされているけど疑問は増えるよね。
でも、子供ブロイラーの存在は保健所の動物処分場と同じと考えると現実も業が深い。
あう、下書きのままだった・・・
「ピングフォース」それが全ての始まり。
でも桃香の日記は別の原点だよね。
真砂子の襲撃から陽毬を守る冠葉と晶馬。
あくまで「家族」と言い張る晶馬に「認めないわ」と言いながらもその場は引く真砂子。
しかし陽毬は無くしていた真実に気付いてしまっていた。

表面上、安寧の日々を取り戻すが互いの気持ちには微妙な靄がかかる。
そして苹果に自分の罪を告白する晶馬。
ここから過去の話へ。

ピングフォースのアジトでひとり勝手に動き回る晶馬は階段で寂しそうに母親を待つ
幼い陽毬と出会う。最初は素っ気ない陽毬だったが、捨て猫を切っ掛けに徐々に打ち解ける。
しかし非情なマンションのルールによって蜜月は終了を迎える。
「この世界は選ばれるか選ばれないか、選ばれないことは死ぬこと」
どこか達観した陽毬の言葉。
そして、その陽毬も子猫の運命と重なるように子供ブロイラーへと姿を消した陽毬。
父親に子供ブロイラーの実体を聞いた晶馬は陽毬を救いに走る。

すんでの所で陽毬を救った晶馬。運命の果実を受け入れる二人。
自分が陽毬を高倉家の子供にしてしまったと後悔する晶馬。
子供ブロイラーを容認する社会の転覆を画策する父親の脇で、
陽毬を救うことのみ頭にある冠葉。

「来るべき聖なる日に世界を浄化」は放送中に行われるんでしょうか?
結局、晶馬が持っていたリンゴは陽毬を妹としてしまうような不思議アイテムだったのか?
いろいろ過去が明かされているけど疑問は増えるよね。
でも、子供ブロイラーの存在は保健所の動物処分場と同じと考えると現実も業が深い。
THE IDOLM@STER 第21話 「まるで花が咲くように」
千早復活劇第二幕。「THE IDOLM@STER」の第21話。
TBS「アイドルマスター」公式はこちら。
自らメディアに露出することによって事態の収束を図る千早とプロデューサー。
結局、千早を潰し損ねた961プロ社長は面白くない。アイドルの集まるイベントで
765プロのヘアメイクにキャンセルをかけたり音響に取り入ってセコイ妨害を続ける。

メイキャップは自分達で、音響にはCDを持ち込んで頭を下げるプロデューサー。
一人目の千早を送り出した律子達は音の繋ぎのためのアイデアを出し合う。
だが、控え室に戻ってきた千早は春香に後押しされて「自分のしたいこと」を訴える。
それはみんなの手を借りずに音が無くても一人で歌いきってみせるというものだった。
シークレットライブとは違いファン以外の人たちもいる中でひとつの賭け。
千早の熱い説得に折れる律子、温かく見送る一同。

決意の表情でジュピターとすれ違う千早、一人ステージの真ん中に立ちアカペラで歌い出す。
力強く会場に響く千早の声はザワついていた会場を沈黙させ、961プロ社長に協力していた
音響スタッフの心をも打つ。途中から音も入って盛り上がる会場。
さらに妨害を企てる961プロ社長を直接止めるジュピター。
しかし思いは伝わらず自分達を「駒」と呼ぶ社長との決別を決める。
立ち去る961プロ社長と正対する765プロ社長。
時同じくして千早の歌が終わると会場からは拍手喝采。
舞台袖で迎える一同、そして春香に改めてお礼の言葉をかける千早。

撤収で荷物を車に載せるプロデューサーに今までの非礼を詫びるジュピター。
うん、潔いね。
やりとりを見ていた社長は気分良くプロデューサーと春香達を上品な店に誘う。
ピアノの生演奏に政財界の大物達の顔ぶれ。そのカウンターに961プロ社長と記者の
二人がすでにグラスを傾けていた。驚く一同と率先して噛み付く伊織。
社長達三人はそのままカウンターにならび、春香達はテーブルへ。
照明が落ちたと思ったらステージに上がってきたのはなんと小鳥さん。
ピアノの演奏に会わせて美声を披露する。
バーテンダーの背後には社長達と記者と小鳥ともうひとりの男性の写真が飾ってある。
小鳥はこの辺の人達と昔から面識があるようだ。するともうひとりは父親ってところ?

遅れて到着した律子車グループも小鳥のステージにビックリ。
765プロ社長に諭されるが早々に席を立つ黒井社長。
「根は悪い奴じゃ無いんだがなぁ・・・」「不器用なんだ」とフォローするふたり。
全員揃ってお店を出る。アイドルにもなれたのでは?と聞くプロデューサーに
「時々歌を歌うことさえ出来れば幸せかなって」と小鳥。
改めてアイドルというものを考える千早や春香。

次回 「聖夜の夜に」
予告の千早も笑顔、いろいろ一段落したので後は楽しい話しばかりかな?
前回程じゃないけど千早のソロステージでアカペラから音楽が乗るところはグッと来ました。
つか、音響のオッサンもなんで黒井社長のお願いを聞いちゃったかなぁ・・・
で、ラストは小鳥さんがガッツリと掴んでいきましたね。
なんでアイドルを目指さなかったのか、隣の男性が誰だか分からないけど
いろいろな過去に何か関わりがあってのことでしょうか?
TBS「アイドルマスター」公式はこちら。
自らメディアに露出することによって事態の収束を図る千早とプロデューサー。
結局、千早を潰し損ねた961プロ社長は面白くない。アイドルの集まるイベントで
765プロのヘアメイクにキャンセルをかけたり音響に取り入ってセコイ妨害を続ける。

メイキャップは自分達で、音響にはCDを持ち込んで頭を下げるプロデューサー。
一人目の千早を送り出した律子達は音の繋ぎのためのアイデアを出し合う。
だが、控え室に戻ってきた千早は春香に後押しされて「自分のしたいこと」を訴える。
それはみんなの手を借りずに音が無くても一人で歌いきってみせるというものだった。
シークレットライブとは違いファン以外の人たちもいる中でひとつの賭け。
千早の熱い説得に折れる律子、温かく見送る一同。

決意の表情でジュピターとすれ違う千早、一人ステージの真ん中に立ちアカペラで歌い出す。
力強く会場に響く千早の声はザワついていた会場を沈黙させ、961プロ社長に協力していた
音響スタッフの心をも打つ。途中から音も入って盛り上がる会場。
さらに妨害を企てる961プロ社長を直接止めるジュピター。
しかし思いは伝わらず自分達を「駒」と呼ぶ社長との決別を決める。
立ち去る961プロ社長と正対する765プロ社長。
時同じくして千早の歌が終わると会場からは拍手喝采。
舞台袖で迎える一同、そして春香に改めてお礼の言葉をかける千早。

撤収で荷物を車に載せるプロデューサーに今までの非礼を詫びるジュピター。
うん、潔いね。
やりとりを見ていた社長は気分良くプロデューサーと春香達を上品な店に誘う。
ピアノの生演奏に政財界の大物達の顔ぶれ。そのカウンターに961プロ社長と記者の
二人がすでにグラスを傾けていた。驚く一同と率先して噛み付く伊織。
社長達三人はそのままカウンターにならび、春香達はテーブルへ。
照明が落ちたと思ったらステージに上がってきたのはなんと小鳥さん。
ピアノの演奏に会わせて美声を披露する。
バーテンダーの背後には社長達と記者と小鳥ともうひとりの男性の写真が飾ってある。
小鳥はこの辺の人達と昔から面識があるようだ。するともうひとりは父親ってところ?

遅れて到着した律子車グループも小鳥のステージにビックリ。
765プロ社長に諭されるが早々に席を立つ黒井社長。
「根は悪い奴じゃ無いんだがなぁ・・・」「不器用なんだ」とフォローするふたり。
全員揃ってお店を出る。アイドルにもなれたのでは?と聞くプロデューサーに
「時々歌を歌うことさえ出来れば幸せかなって」と小鳥。
改めてアイドルというものを考える千早や春香。

次回 「聖夜の夜に」
予告の千早も笑顔、いろいろ一段落したので後は楽しい話しばかりかな?
前回程じゃないけど千早のソロステージでアカペラから音楽が乗るところはグッと来ました。
つか、音響のオッサンもなんで黒井社長のお願いを聞いちゃったかなぁ・・・
で、ラストは小鳥さんがガッツリと掴んでいきましたね。
なんでアイドルを目指さなかったのか、隣の男性が誰だか分からないけど
いろいろな過去に何か関わりがあってのことでしょうか?
週刊少年サンデー 2011年52号 (2011年11月22日 発売)
表紙や巻頭特集モノはとりあえずスルー。w
畑健二郎先生の「ハヤテのごとく!(AA)」。軽いジャブでナギのパンチラ。w
藤木 俊先生の「はじめてのあく(AA)」は一回お休みかと思ったら文化祭終了でんがな。
若木民喜先生の「神のみぞ知るセカイ(AA)」は桂馬のミスチョイスから修羅場へ。
コミック限定版でDVDか単品でBlu-rayか?それが問題だ。
畑健二郎先生の「ハヤテのごとく!(AA)」。軽いジャブでナギのパンチラ。w
![]() | 彼女の年齢的にはこういった 警戒心のなさって普通ですよね。 でも、肉マンって作るとなると皮をこねたり具材が いろいろと必要なので割りと大変。 あんまんも普通のアンコでなく、ラードと練ったり しているので手間がかかってます。たしか。 |
藤木 俊先生の「はじめてのあく(AA)」は一回お休みかと思ったら文化祭終了でんがな。
というわけで、いきなり後夜祭的企画の 鬼ごっこ開始。全校生徒が逃げて 運動会系の部長達が追いかけるという 内容ですが、半数近くなったところで 生徒会最強コンビの「白鬼」「黒鬼」の 二人が投入される。 イベント盛り上がりは必至。 大神さんのチャイナが素敵。 って、なんで黒沢さんはジャージ なんだよ。w もう少し気を使え。 | ![]() |
若木民喜先生の「神のみぞ知るセカイ(AA)」は桂馬のミスチョイスから修羅場へ。
コミック限定版でDVDか単品でBlu-rayか?それが問題だ。
侵略!?イカ娘 第07話 「もてなさなイカ!?」ほか
清美とその友人達が意外と高スペックと再確認。
「侵略!?イカ娘」の第7話。あにてれサイトもどうぞ。
「もてなさなイカ!?」
南風のオヤジから突然のご招待。迫力に流されてオヤジの家へ向かう三人。
庭に偽イカ娘の頭部が転がる不気味さはあるものの以外に大きな家にビックリ。
(でも、以外とこういう商売を地元で昔からやっている人ってこんな感じだよね)
ぶっきらぼうな対応になかなか警戒心が解けない栄子とイカ娘。
部屋を出てしまったオヤジを「すごく喜んでいると思います」と娘のあゆみ。

でもこの雰囲気からなんとか脱出したい栄子は策を巡らす。
その流れからイカ娘と共にトイレに案内されてしまうことに。
ハイテクトイレのようだが「頬」とか「鼻」とか関係なさそうな言葉が飛び出る。
それもそのはず偽イカ娘の頭部を模した「おもてなしトイレ」だったから。
しかしオヤジなりに本当に栄子達をもてなしているのではないかとようやく気付く。
そして食卓に並ぶ本格料理に舌鼓。しかも食後のデザート付き。
「ありがと!」
突然、感謝の言葉を切り出すオヤジ。このもてなしは相沢家と接するようになって
あゆみが明るくなったことへのオヤジの感謝の表れだった。イイハナシダナ~。
ここで9時になって強引にお開き。
「無駄なことは大嫌いなんでね!」とあくまでもマイペースなオヤジ。
でも庭の偽イカ娘の頭部の鉢植えを見て「無駄なことねぇ~?」と納得行かない栄子。
「記憶喪失じゃなイカ!?」
階段を踏み外して記憶喪失となってしまったイカ娘。これはマジで危ない。
栄子に警戒するもののエビフライで餌付けされる。
記憶喪失でも迷わず飛びつくとはエビ好きは本能なんですな。ww
記憶が無いことを良い事に自分との関係をねつ造するシンディーや早苗。
なんか「ドラゴンボール(AA)」の悟空と祖父の出会いみたいですね。
宇宙人もイヤだし、早苗の恋人は本能が拒絶しているということで、
千鶴の言った栄子の妹(も同然)説を採用するイカ娘。
「お姉ちゃん・・・」とイカ娘の思わぬ言葉に照れまくる栄子。

さすがに真実を明かしだす千鶴。「海から来た、...、帽子を取ると死ぬ」と聞いて
爆笑するイカ娘は帽子を取ろうとするが取れるわけもなくショック。
更に力を入れて帽子を引っぱると継ぎ目から黒い血(?)が。
ここで記憶を中途半端に取り戻すイカ娘、名前とネガティブな思い出ばかりだが。
しかしそのネガティブな記憶にさえ含まれていない早苗の記憶。w
「入部しなイカ!?」
お休みをもらって清美達と合流するイカ娘。
会話の流れで「侵略部」を作ることに。部室はれもんのテーブル。
しかし根本的なところで何をするのか分かってない決まってない侵略部。
「なにかを侵略しなきゃだめだよね」ということでイカ娘が生活や活動した場所を
線で繋いでその範囲を赤く塗りつぶす。
その後は部員全員で行った場所を「侵略済み」にしようというルールを提言する。
カラオケ、ボーリング、プール、ファミレス、デパートと着々と侵略は進む。

ある雨の日、侵略部の集まりの中に清美の姿は無かった。その日はそのまま解散。
翌日、後輩達から清美が風邪をひいて寝込んでいると聞かされる。
「しばらく部活は止めにするでゲソ・・・」とのイカ娘に「こういう時こそ侵略部の
活動時じゃないのか?」とアドバイスする栄子。
全員で清美のお見舞いをする。
「これで清美の家は侵略完了でゲソ!」

しかし今度はイカ娘が風邪をひいて侵略される側に。
次回 「留守番しなイカ!?」ほか。
ぶっきらぼうなオヤジだけどなんだかんだ言って娘を大事にしてるね。
れもんに修行に出したのもあゆみのためだったし。
こういった揺るぎのない頑固さも最近のオヤジには少なくなってきて貴重。
海の家と言えば「うる星やつら(AA)」の竜之介のオヤジという酷いのが居たね。w
中途半端な記憶の回復で終わったので心配。
継ぎ目から血が出たままだったので心配。
眼鏡を取って髪を下ろした清美の熱っぽい表情が良かったですね。
でもプールで後輩は普通の水着なのに清美だけスク水って・・・やっぱり真面目?
実は黒いワンピースなのか?
あとショートとツインテの子が以外とグラマラスにビックリ。
中学生とは思えんポテンシャルだ。
今回はAとCパートが良いお話でした。
二期パッケージはフェイスペイントで統一?
「侵略!?イカ娘」の第7話。あにてれサイトもどうぞ。
「もてなさなイカ!?」
南風のオヤジから突然のご招待。迫力に流されてオヤジの家へ向かう三人。
庭に偽イカ娘の頭部が転がる不気味さはあるものの以外に大きな家にビックリ。
(でも、以外とこういう商売を地元で昔からやっている人ってこんな感じだよね)
ぶっきらぼうな対応になかなか警戒心が解けない栄子とイカ娘。
部屋を出てしまったオヤジを「すごく喜んでいると思います」と娘のあゆみ。

でもこの雰囲気からなんとか脱出したい栄子は策を巡らす。
その流れからイカ娘と共にトイレに案内されてしまうことに。
ハイテクトイレのようだが「頬」とか「鼻」とか関係なさそうな言葉が飛び出る。
それもそのはず偽イカ娘の頭部を模した「おもてなしトイレ」だったから。
しかしオヤジなりに本当に栄子達をもてなしているのではないかとようやく気付く。
そして食卓に並ぶ本格料理に舌鼓。しかも食後のデザート付き。
「ありがと!」
突然、感謝の言葉を切り出すオヤジ。このもてなしは相沢家と接するようになって
あゆみが明るくなったことへのオヤジの感謝の表れだった。イイハナシダナ~。
ここで9時になって強引にお開き。
「無駄なことは大嫌いなんでね!」とあくまでもマイペースなオヤジ。
でも庭の偽イカ娘の頭部の鉢植えを見て「無駄なことねぇ~?」と納得行かない栄子。
「記憶喪失じゃなイカ!?」
階段を踏み外して記憶喪失となってしまったイカ娘。これはマジで危ない。
栄子に警戒するもののエビフライで餌付けされる。
記憶喪失でも迷わず飛びつくとはエビ好きは本能なんですな。ww
記憶が無いことを良い事に自分との関係をねつ造するシンディーや早苗。
なんか「ドラゴンボール(AA)」の悟空と祖父の出会いみたいですね。
宇宙人もイヤだし、早苗の恋人は本能が拒絶しているということで、
千鶴の言った栄子の妹(も同然)説を採用するイカ娘。
「お姉ちゃん・・・」とイカ娘の思わぬ言葉に照れまくる栄子。

さすがに真実を明かしだす千鶴。「海から来た、...、帽子を取ると死ぬ」と聞いて
爆笑するイカ娘は帽子を取ろうとするが取れるわけもなくショック。
更に力を入れて帽子を引っぱると継ぎ目から黒い血(?)が。
ここで記憶を中途半端に取り戻すイカ娘、名前とネガティブな思い出ばかりだが。
しかしそのネガティブな記憶にさえ含まれていない早苗の記憶。w
「入部しなイカ!?」
お休みをもらって清美達と合流するイカ娘。
会話の流れで「侵略部」を作ることに。部室はれもんのテーブル。
しかし根本的なところで何をするのか分かってない決まってない侵略部。
「なにかを侵略しなきゃだめだよね」ということでイカ娘が生活や活動した場所を
線で繋いでその範囲を赤く塗りつぶす。
その後は部員全員で行った場所を「侵略済み」にしようというルールを提言する。
カラオケ、ボーリング、プール、ファミレス、デパートと着々と侵略は進む。

ある雨の日、侵略部の集まりの中に清美の姿は無かった。その日はそのまま解散。
翌日、後輩達から清美が風邪をひいて寝込んでいると聞かされる。
「しばらく部活は止めにするでゲソ・・・」とのイカ娘に「こういう時こそ侵略部の
活動時じゃないのか?」とアドバイスする栄子。
全員で清美のお見舞いをする。
「これで清美の家は侵略完了でゲソ!」

しかし今度はイカ娘が風邪をひいて侵略される側に。
次回 「留守番しなイカ!?」ほか。
ぶっきらぼうなオヤジだけどなんだかんだ言って娘を大事にしてるね。
れもんに修行に出したのもあゆみのためだったし。
こういった揺るぎのない頑固さも最近のオヤジには少なくなってきて貴重。
海の家と言えば「うる星やつら(AA)」の竜之介のオヤジという酷いのが居たね。w
中途半端な記憶の回復で終わったので心配。
継ぎ目から血が出たままだったので心配。
眼鏡を取って髪を下ろした清美の熱っぽい表情が良かったですね。
でもプールで後輩は普通の水着なのに清美だけスク水って・・・やっぱり真面目?
実は黒いワンピースなのか?
あとショートとツインテの子が以外とグラマラスにビックリ。
中学生とは思えんポテンシャルだ。
今回はAとCパートが良いお話でした。
二期パッケージはフェイスペイントで統一?
たまゆら -hitotose- 第08話 「かわらない人かわりゆく時、なので」
ぽってを取り巻くお姉さん達のお話。「たまゆら -hitotose-」の第8話。
って、この提供告知はねえわ!wwwww
ぽっての憧れる女性写真家、りほがなぜか行きつけのお好み焼き屋「ほぼろ」の
店主と「おかえり」「ただいま」と言う間柄に。
なんだかお話しているうちに意気投合して居候することになったらしい。
それ以外に何か理由があるのではないかと勘ぐる麻音やのりえ。
写真を受け取りに立ち寄るとお店にはこまちが先客としていた。
ぽってに対抗して始めて香を撮っていたようだけど、やがて「たまゆら」に飾られていた
ぽっての撮影した写真に感化されて本格的に撮影好きになっていったという。
そしてデジカメではなく本格的に祖父から譲ってもらったフィルムカメラを操る。
子供らしい視点になかなか高評価。

ぽっての写真もりほにみてもらおうと「ほぼろ」へ。
そこでは店主がお好み焼きを焼く姿を激写するりほが。ww
ここで「ほぼろさんトリビアクイズ!」を立ち上げるりほ。
Q:本名は?、A:ちもちゃん ←以前、先輩という人が呼んでいた。
Q:名字は?、A:八色(やくさ) (かなり珍しいと思うけど地区的にはそうでもない?)
「言い間違いに気をつけたい」ってやっぱり濁点を付けちゃいけないということだね。
Q:「ほぼろ」の由来は?、A:広島では「離婚」を意味するようだが、「ほぼろ島」という
無人島から取ったと言う。(で、離婚の部分は?w)
そのあとやって来たオバサン達をフレンドリーに撮影するりほ。
ぽってだけ残って写真をりほに見せてみる。
「なんかどれもいいなぁ、沢渡さんはこの町の人になってきたのかも知れないね」
町や町の人を好きになっていく様子を写真から感じ取る。
そんなりほに「空以外の写真も撮っているんですね」と話しかけるぽって。
特定のテーマみたいなのが必要だと思っていたというぽっては安心したと言うが
りほは「今は空の写真を撮っていない」と返す。ぽってへプレゼントした行き先のない
切符を見てしばしの沈黙にぽってはりほにも迷いなどがあるのかなと考える。

ぽってを誘ってほぼろ店主の先輩のお店「カサブランカ」を訪ねるりほ。
呉までの道中、りほが写真を止めてしまうのではないかと不安なぽって。
お店に到着して「藤井みその(ふじい~)」先輩との挨拶とイラスト鑑賞もそこそこに
突然勝負を挑んできたオッサン。
定番メニュー候補の「ゴーヤクリーム抹茶冷麺」で迎え撃つみその。
名古屋の「喫茶マウンテン」ばりだな。w
辛うじて完食するがグロッキーのオッサンズ。
このオッサン、ただのただこのために登場したわけではなく花屋を営みながら
季節で変わる同じ風景を撮影し続けている人だという。
住み続けることで見えるようになる風景があると知ってここに根を張ったというみその。
ほぼろ店主はみそのの選択を「勿体ない」と思いながらも自分も似たような選択をしていた。
そんな二人に「夢が変わったということですか?」と質問するぽって。
「変わったと言うより欲張りなんよ」 「この街をずーと見ていきたいんよ、
変わっていくことも変わらんこともここに居て見ていきたいんよ。
でも欲張りじゃけん、また別のことやりとうなるかも、それもまた楽しみじゃけ」
楽しそうに話すみそのの言葉を静かに聞くりほ。

最後にみそのとほぼろ店主のツーショットを撮って分かれる。
りほと二人になった所でぽってがテーマを決められないのが「欲張りなのかな?」と
こぼすと「私も」とりほ。「沢渡さんが写真を止めたら私は寂しいよ、それは私が
沢渡さんが好きだから自然なこと、誰にも止められない。でも決めるのは沢渡さんだから、
それも誰にも止められない。きっとそういうモノなんだよ。好きだから期待して、寂しい思いをして、
でもみそのさんとちもさんは今でも素敵な先輩と後輩で変わらないモノはちゃんとある。
だから大丈夫。きっとそういうモノなんだよ」 目から鱗のぽって。
「いつだって行き先は自由、その行き先を決めるのはいつも自分なんだ・・・」
おまけ。オリジナルスイーツ「タケノコマフィン」。
タケノコに甘みを含ませているのかなぁ・・・
食感は面白そう。
次回 「ももねこさまの憂鬱、なので」 「失恋カメラ、なので」
誰の恋愛沙汰だ!
ほぼろ店主のスナップ撮影の時のように奥行き感をボカシで表現するのは
良いカメラと腕がないとなかなか難しいですよね。でも、ポーズが厨二過ぎる。ww
自分の進んでいる道が他人の期待に応えられてない時に少なからず
プレッシャーを受けることもある。でもその時の自分の思いの強さで我が道を
進むこともあり、環境や生活を重視して留まるもあり。
この物語に登場しているキャラ達の用に若くてクリエイター志向ならば
どんどん欲張りになって自分の道を進むのはとても良いことだと思いますね。
もちろん年食ってクリエイターで無くても思いが強ければチャレンジは良い事。
って、この提供告知はねえわ!wwwww
ぽっての憧れる女性写真家、りほがなぜか行きつけのお好み焼き屋「ほぼろ」の
店主と「おかえり」「ただいま」と言う間柄に。
なんだかお話しているうちに意気投合して居候することになったらしい。
それ以外に何か理由があるのではないかと勘ぐる麻音やのりえ。
写真を受け取りに立ち寄るとお店にはこまちが先客としていた。
ぽってに対抗して始めて香を撮っていたようだけど、やがて「たまゆら」に飾られていた
ぽっての撮影した写真に感化されて本格的に撮影好きになっていったという。
そしてデジカメではなく本格的に祖父から譲ってもらったフィルムカメラを操る。
子供らしい視点になかなか高評価。

ぽっての写真もりほにみてもらおうと「ほぼろ」へ。
そこでは店主がお好み焼きを焼く姿を激写するりほが。ww
ここで「ほぼろさんトリビアクイズ!」を立ち上げるりほ。
Q:本名は?、A:ちもちゃん ←以前、先輩という人が呼んでいた。
Q:名字は?、A:八色(やくさ) (かなり珍しいと思うけど地区的にはそうでもない?)
「言い間違いに気をつけたい」ってやっぱり濁点を付けちゃいけないということだね。
Q:「ほぼろ」の由来は?、A:広島では「離婚」を意味するようだが、「ほぼろ島」という
無人島から取ったと言う。(で、離婚の部分は?w)
そのあとやって来たオバサン達をフレンドリーに撮影するりほ。
ぽってだけ残って写真をりほに見せてみる。
「なんかどれもいいなぁ、沢渡さんはこの町の人になってきたのかも知れないね」
町や町の人を好きになっていく様子を写真から感じ取る。
そんなりほに「空以外の写真も撮っているんですね」と話しかけるぽって。
特定のテーマみたいなのが必要だと思っていたというぽっては安心したと言うが
りほは「今は空の写真を撮っていない」と返す。ぽってへプレゼントした行き先のない
切符を見てしばしの沈黙にぽってはりほにも迷いなどがあるのかなと考える。

ぽってを誘ってほぼろ店主の先輩のお店「カサブランカ」を訪ねるりほ。
呉までの道中、りほが写真を止めてしまうのではないかと不安なぽって。
お店に到着して「藤井みその(ふじい~)」先輩との挨拶とイラスト鑑賞もそこそこに
突然勝負を挑んできたオッサン。
定番メニュー候補の「ゴーヤクリーム抹茶冷麺」で迎え撃つみその。
名古屋の「喫茶マウンテン」ばりだな。w
辛うじて完食するがグロッキーのオッサンズ。
このオッサン、ただのただこのために登場したわけではなく花屋を営みながら
季節で変わる同じ風景を撮影し続けている人だという。
住み続けることで見えるようになる風景があると知ってここに根を張ったというみその。
ほぼろ店主はみそのの選択を「勿体ない」と思いながらも自分も似たような選択をしていた。
そんな二人に「夢が変わったということですか?」と質問するぽって。
「変わったと言うより欲張りなんよ」 「この街をずーと見ていきたいんよ、
変わっていくことも変わらんこともここに居て見ていきたいんよ。
でも欲張りじゃけん、また別のことやりとうなるかも、それもまた楽しみじゃけ」
楽しそうに話すみそのの言葉を静かに聞くりほ。

最後にみそのとほぼろ店主のツーショットを撮って分かれる。
りほと二人になった所でぽってがテーマを決められないのが「欲張りなのかな?」と
こぼすと「私も」とりほ。「沢渡さんが写真を止めたら私は寂しいよ、それは私が
沢渡さんが好きだから自然なこと、誰にも止められない。でも決めるのは沢渡さんだから、
それも誰にも止められない。きっとそういうモノなんだよ。好きだから期待して、寂しい思いをして、
でもみそのさんとちもさんは今でも素敵な先輩と後輩で変わらないモノはちゃんとある。
だから大丈夫。きっとそういうモノなんだよ」 目から鱗のぽって。
「いつだって行き先は自由、その行き先を決めるのはいつも自分なんだ・・・」
おまけ。オリジナルスイーツ「タケノコマフィン」。
タケノコに甘みを含ませているのかなぁ・・・
食感は面白そう。
次回 「ももねこさまの憂鬱、なので」 「失恋カメラ、なので」
誰の恋愛沙汰だ!
ほぼろ店主のスナップ撮影の時のように奥行き感をボカシで表現するのは
良いカメラと腕がないとなかなか難しいですよね。でも、ポーズが厨二過ぎる。ww
自分の進んでいる道が他人の期待に応えられてない時に少なからず
プレッシャーを受けることもある。でもその時の自分の思いの強さで我が道を
進むこともあり、環境や生活を重視して留まるもあり。
この物語に登場しているキャラ達の用に若くてクリエイター志向ならば
どんどん欲張りになって自分の道を進むのはとても良いことだと思いますね。
もちろん年食ってクリエイターで無くても思いが強ければチャレンジは良い事。