たまゆら -hitotose- 第05話 「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」
たまゆら/Zero的の第1話で登場したちひろちゃんがやって来た!
「たまゆら -hitotose-」の第5話。
その第1話はこちら。
夏休み横須賀から竹原へやってきたちひろ。
しかし「た~」に反応して降りた駅はまだまだ結構離れた忠海駅。
田舎の日中の電車にありがちな「次の電車は一時間後」ということで、
ぽっては誰かに迎えに行ってもらおうとお母さんに相談する。
そして迎えに出たのはなんと大型バイクを操るお母さんご本人。かっけぇ!

ぽってがお店に戻るとちょうどお母さんの古いツーリング友達が訪ねてきており
そのバイクを借りて出たもよう。若い頃の凛々しくバイクをまたぐお母さんの写真を見て
香も大喜び。
そんなことをやっているうちにちひろ到着。大分グッタリしているようですが、
ぽって(ふうにゃん)との再開でうるるるる。
食卓で「普通に笑って明るく暮らしている」ぽってを見てまたまたうるむちひろ。
お泊まりで近況を話し合う二人。明日は竹原の友人達を紹介することに。
まずはお好み焼きのほぼろで待ち合わせ、合流するとすぐに互いの自己紹介。
鉄板を前にまだちょっと緊張気味のちひろ、こちらで本当に「ぽって」と呼ばれて
いるのでちょっと確認。どうやらさよみがぽっての歩き姿で付けたと言うこと。
逆に横須賀では「ふうにゃん」と呼んでおりその理由は初めて自己紹介した時に
ちひろが「ふうちゃん」を噛んだのが最初だという。

竹原散策でまず「お抱え地蔵」を案内する。
抱えてみて軽ければ願いが叶うと言うことで、さっそく抱えてみるが重かったらしい。w
テンション駄々下がりのところで高いところで二重焼きを食べることに。
しかし今ひとつテンションが上がらないちひろだったが、展望台の下になにかを
見つけると一目散に駆け下りていく。
ちひろが見つけたのはももねこ様。
ももねこ様のお姿と振る舞いにまさしくテンションMAX!
さよみから突然のメール。「今日は絶好の探検日和です」
とりあえず無視を決め込むかおるだが、さよみは既にそこに居た。w
一同は最初に間違えてちひろが降りた忠海駅近くの山まで歩こうと引っぱられることに。
そして一時間、二時間、三時間、ひたすら歩いたところでようやく休憩。
ちひろは特にグロッキー気味。

黒滝山登山道の看板の下で「着いたわよ~」とさよみ。でもまだようやく登山口。
頂上まで2、30分ということだけどさすがに軽いめまいを起こすちひろが
落とした鞄から新キャラマスコットがこぼれ落ちる。
さすがにここまでと気を利かせるさよみ。近くの展望台から眺望を楽しむことに。
再び「ふうにゃんはちゃんとやってる」と泣き出すちひろ。ちひろの気遣いに感謝のぽって。
あんまり友達が作れていないというちひろだけどマスコットを通してちゃんと
友達が出来ているとのりえ達に言われて再認識。そして私達も友達だよとかおる。
「のもらん」、「でふろー」、「やっぴりん」、「ぽんぱふ」、「ぬわんて」、「どしゃどしゃ」
かおる達に自分のマスコットを進呈するちひろ。
そしてそのマスコットを付けた携帯電話でメアド交換会。
「ありがとう」 感動屋のちひろはまた泣き出してしまう。

お別れのホーム。
「ふうにゃんに友達が出来たと聞いてちょっと寂しかったの、でも今はもう・・・」
緊張していただけではなく、自分の知らない新しい友達を作っていた自分の知らない
ぽってに置いてけぼりを食らったような感じだったんでしょうかね?
次回 「それはいつかの日のこと、なので」「そしてある日のこと、なので」
二本立て?
引っ込み思案そうな女の子でそれでも親しい友達だったぽってと別れ、なかなか
新しい環境でぽってほどの友達が出来てなかったんでしょうか。
ぽってはかおるという友達がいたので馴染みやすかったみたいですけどね。
ちひろはマスコットを自作するのが趣味みたいであまりわいわいと騒ぐタイプでは
なさそうだし、いろいろ他人との接点は少なそう。
でも実はちゃんと声をかけてきてくれている子がいるということできっと仲良く
なれるのではないでしょうか。でもマスコットの名前(聞き違いもあるかもですが)の
センスがなかなか光ってますね。
同様に親しくなると片っ端からマスコットを配ると言えば↓こちらを思い出した。
こちらは猫シリーズで帯刀の飾りだけど。w
あとは冒頭のお母さんのライダー姿が良いですね。
たしかに小さな体躯の女性が大型バイクを乗り回すのを見ると「おぉー!」と思う。
「たまゆら -hitotose-」の第5話。
その第1話はこちら。
夏休み横須賀から竹原へやってきたちひろ。
しかし「た~」に反応して降りた駅はまだまだ結構離れた忠海駅。
田舎の日中の電車にありがちな「次の電車は一時間後」ということで、
ぽっては誰かに迎えに行ってもらおうとお母さんに相談する。
そして迎えに出たのはなんと大型バイクを操るお母さんご本人。かっけぇ!

ぽってがお店に戻るとちょうどお母さんの古いツーリング友達が訪ねてきており
そのバイクを借りて出たもよう。若い頃の凛々しくバイクをまたぐお母さんの写真を見て
香も大喜び。
そんなことをやっているうちにちひろ到着。大分グッタリしているようですが、
ぽって(ふうにゃん)との再開でうるるるる。
食卓で「普通に笑って明るく暮らしている」ぽってを見てまたまたうるむちひろ。
お泊まりで近況を話し合う二人。明日は竹原の友人達を紹介することに。
まずはお好み焼きのほぼろで待ち合わせ、合流するとすぐに互いの自己紹介。
鉄板を前にまだちょっと緊張気味のちひろ、こちらで本当に「ぽって」と呼ばれて
いるのでちょっと確認。どうやらさよみがぽっての歩き姿で付けたと言うこと。
逆に横須賀では「ふうにゃん」と呼んでおりその理由は初めて自己紹介した時に
ちひろが「ふうちゃん」を噛んだのが最初だという。

竹原散策でまず「お抱え地蔵」を案内する。
抱えてみて軽ければ願いが叶うと言うことで、さっそく抱えてみるが重かったらしい。w
テンション駄々下がりのところで高いところで二重焼きを食べることに。
しかし今ひとつテンションが上がらないちひろだったが、展望台の下になにかを
見つけると一目散に駆け下りていく。
ちひろが見つけたのはももねこ様。
ももねこ様のお姿と振る舞いにまさしくテンションMAX!
さよみから突然のメール。「今日は絶好の探検日和です」
とりあえず無視を決め込むかおるだが、さよみは既にそこに居た。w
一同は最初に間違えてちひろが降りた忠海駅近くの山まで歩こうと引っぱられることに。
そして一時間、二時間、三時間、ひたすら歩いたところでようやく休憩。
ちひろは特にグロッキー気味。

黒滝山登山道の看板の下で「着いたわよ~」とさよみ。でもまだようやく登山口。
頂上まで2、30分ということだけどさすがに軽いめまいを起こすちひろが
落とした鞄から新キャラマスコットがこぼれ落ちる。
さすがにここまでと気を利かせるさよみ。近くの展望台から眺望を楽しむことに。
再び「ふうにゃんはちゃんとやってる」と泣き出すちひろ。ちひろの気遣いに感謝のぽって。
あんまり友達が作れていないというちひろだけどマスコットを通してちゃんと
友達が出来ているとのりえ達に言われて再認識。そして私達も友達だよとかおる。
「のもらん」、「でふろー」、「やっぴりん」、「ぽんぱふ」、「ぬわんて」、「どしゃどしゃ」
かおる達に自分のマスコットを進呈するちひろ。
そしてそのマスコットを付けた携帯電話でメアド交換会。
「ありがとう」 感動屋のちひろはまた泣き出してしまう。

お別れのホーム。
「ふうにゃんに友達が出来たと聞いてちょっと寂しかったの、でも今はもう・・・」
緊張していただけではなく、自分の知らない新しい友達を作っていた自分の知らない
ぽってに置いてけぼりを食らったような感じだったんでしょうかね?
次回 「それはいつかの日のこと、なので」「そしてある日のこと、なので」
二本立て?
引っ込み思案そうな女の子でそれでも親しい友達だったぽってと別れ、なかなか
新しい環境でぽってほどの友達が出来てなかったんでしょうか。
ぽってはかおるという友達がいたので馴染みやすかったみたいですけどね。
ちひろはマスコットを自作するのが趣味みたいであまりわいわいと騒ぐタイプでは
なさそうだし、いろいろ他人との接点は少なそう。
でも実はちゃんと声をかけてきてくれている子がいるということできっと仲良く
なれるのではないでしょうか。でもマスコットの名前(聞き違いもあるかもですが)の
センスがなかなか光ってますね。
同様に親しくなると片っ端からマスコットを配ると言えば↓こちらを思い出した。
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あとは冒頭のお母さんのライダー姿が良いですね。
たしかに小さな体躯の女性が大型バイクを乗り回すのを見ると「おぉー!」と思う。
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