THE IDOLM@STER 第18話 「たくさんの、いっぱい」
眼鏡をかけた律ちゃん(元アイドル)のお話。「THE IDOLM@STER」の第18話。
TBS「アイドルマスター」公式はこちら。
竜宮小町のシークレットライブを前に厳しくトレーニングに目を光らせる律子。
しかし肝心のあずさがおたふく風邪でリタイアしてしまう。

二人でリハを繰り返すもステージの空白を埋めようと無理をしてうまく行かない。
誰か代理を立てようにも日数も少なく手が無いかと思われたが、竜宮小町の
全てを分かっていて元アイドルである律子に白羽の矢が立つ。
決心のつかない律子は以前竜宮小町入りを断った美希に振ってみるが
それはさすがに身勝手なお願いだとすぐに断念する。
「やっても良いよ、でも美希的には律子・・・さんがやった方が
もっと竜宮小町だと思うから」と、美希の言葉。
アイドルへの未練を断ってプロデューサーを本気で目指す律子にとって
二足の草鞋を履くような中途半端な行為は好ましくは思わないが、
プロデューサーとしての立場から今の竜宮小町にとっての最適な人材として
ステージに立つことを決意する。
指導する立場から一緒に踊りのトレーニングをする立場に。
しかしなかなかブランクは埋められない。
お疲れの律子の元にあずさから「代わりにライブに出てくれるのが嬉しい。
4人の竜宮小町だから」と激励の連絡が。

気合いを入れ直してトレーニングの日々が続き徐々に勘を取り戻す律子。
だが、ある日のステージ練習でふと固まってしまう。
自分の時よりもはるかにアイドルとしての完成度が高い伊織と亜美に隔世の感。
律子が一人で練習していることプロデューサーに招待したい人がいると願い出る伊織達。
さらにあずさからもお願いごとの連絡が。
いよいよシークレットライブ当日、ガチガチの律子。
先にステージに出てあずさのお詫びビデオを紹介。
このビデオを持って行って欲しいというのがあずさの願いだった。
ここでシークレットゲストと紹介されて登場する律子。
そして昔の持ち歌からスタートするがそれだけではなかなか緊張は解れない。

「当時のファンはいないけど精一杯歌う」と律子だがふと客席の後ろに目を向けると
緑色のサイリウムの一団を見つける。かつての律子のファンの人達だった。
律子の現役時代から竜宮小町までファンを続けてくれている人の伝で集まった人達。
かつてのファンを目の前にしてテンションが上がる律子。
伊織と亜美も加わってステージも観客も盛り上がる。
一転、ライブが終わって「楽しかったかも、でも私の居場所はここじゃない!」と言う律子。
(でも気が変わったらプロデューサーにプロデュースはしてもらうのも忘れないw)
再び指導する立場に戻って竜宮小町を鍛える律子。
厳しくするのは「いつか竜宮小町がトップに立つって信じているから!」と言い切る。

エンディング「魔法をかけて!」
次回 「雲間に隠れる月の如く」
961プロにも暗雲?基本は貴音回のようですが、また「肉マシマシ」とかやってくれんかな?
昔のファンを見つけてちょっと涙を浮かべながら熱唱する律子は可愛かったですね。
でもアイドル時代からあのメガネだったんだなぁ・・・
コンタクトにするとかもう少しなんとかならんかったのか?メガネアイドルだったのか?
今回も三つ編みはちょっとね。スタイリストさんもっと頑張れや。ww
TBS「アイドルマスター」公式はこちら。
竜宮小町のシークレットライブを前に厳しくトレーニングに目を光らせる律子。
しかし肝心のあずさがおたふく風邪でリタイアしてしまう。

二人でリハを繰り返すもステージの空白を埋めようと無理をしてうまく行かない。
誰か代理を立てようにも日数も少なく手が無いかと思われたが、竜宮小町の
全てを分かっていて元アイドルである律子に白羽の矢が立つ。
決心のつかない律子は以前竜宮小町入りを断った美希に振ってみるが
それはさすがに身勝手なお願いだとすぐに断念する。
「やっても良いよ、でも美希的には律子・・・さんがやった方が
もっと竜宮小町だと思うから」と、美希の言葉。
アイドルへの未練を断ってプロデューサーを本気で目指す律子にとって
二足の草鞋を履くような中途半端な行為は好ましくは思わないが、
プロデューサーとしての立場から今の竜宮小町にとっての最適な人材として
ステージに立つことを決意する。
指導する立場から一緒に踊りのトレーニングをする立場に。
しかしなかなかブランクは埋められない。
お疲れの律子の元にあずさから「代わりにライブに出てくれるのが嬉しい。
4人の竜宮小町だから」と激励の連絡が。

気合いを入れ直してトレーニングの日々が続き徐々に勘を取り戻す律子。
だが、ある日のステージ練習でふと固まってしまう。
自分の時よりもはるかにアイドルとしての完成度が高い伊織と亜美に隔世の感。
律子が一人で練習していることプロデューサーに招待したい人がいると願い出る伊織達。
さらにあずさからもお願いごとの連絡が。
いよいよシークレットライブ当日、ガチガチの律子。
先にステージに出てあずさのお詫びビデオを紹介。
このビデオを持って行って欲しいというのがあずさの願いだった。
ここでシークレットゲストと紹介されて登場する律子。
そして昔の持ち歌からスタートするがそれだけではなかなか緊張は解れない。

「当時のファンはいないけど精一杯歌う」と律子だがふと客席の後ろに目を向けると
緑色のサイリウムの一団を見つける。かつての律子のファンの人達だった。
律子の現役時代から竜宮小町までファンを続けてくれている人の伝で集まった人達。
かつてのファンを目の前にしてテンションが上がる律子。
伊織と亜美も加わってステージも観客も盛り上がる。
一転、ライブが終わって「楽しかったかも、でも私の居場所はここじゃない!」と言う律子。
(でも気が変わったらプロデューサーにプロデュースはしてもらうのも忘れないw)
再び指導する立場に戻って竜宮小町を鍛える律子。
厳しくするのは「いつか竜宮小町がトップに立つって信じているから!」と言い切る。

エンディング「魔法をかけて!」
次回 「雲間に隠れる月の如く」
961プロにも暗雲?基本は貴音回のようですが、また「肉マシマシ」とかやってくれんかな?
昔のファンを見つけてちょっと涙を浮かべながら熱唱する律子は可愛かったですね。
でもアイドル時代からあのメガネだったんだなぁ・・・
コンタクトにするとかもう少しなんとかならんかったのか?メガネアイドルだったのか?
今回も三つ編みはちょっとね。スタイリストさんもっと頑張れや。ww
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