WORKING'!! 第06話 「就任、解任、もう堪忍」
真柴兄妹登場。「WORKING'!!」の第6話。
ある暖かな日、でも、ぽぷらと佐藤さんは風邪っぴき。
原因は山田がバケツの水をぶっかけたためらしい。さらに説明中も水をぶっかける山田。
今回はワザとじゃないよね?以前、宗太に女装させるために水をかけた前科もあるし・・・

多分、ワザとじゃないと言うことで「せめて伝染して下さい」と懇願する山田だが
「お前はバカだから風邪はうつらん」と佐藤の冷たい態度。
重要戦力の離脱で杏子が後輩を助っ人に呼ぶことに。
「ヤンキー時代の後輩」と聞いてビビるぽぷら。
電話で呼んですぐに(裏口をぶち破って)やって来たのは「真柴 陽平(ましばようへい)」。
杏子を「姐さん」、八千代を「お嬢」と呼び店員達にもフレンドリー。
「もういっそ犬と呼んで下さい!」とやる気満々。とりあえずフロア担当に。
しかし格好もラフだし態度もラフ。ちょっと使えないと杏子に訴える宗太だが
「山田よりは良い」ということで助っ人続行。
まひるが職場入りしてお約束に陽平をぶちのめしたところでぽぷらと佐藤は帰宅。

ここでもうひとりの助っ人が登場。今度はなかなか礼節をわきまえた格好と態度の
女性だけど入ってくる時に裏口をぶち破って来たのは陽平と同じ。
それもそのはず陽平の双子の妹で「真柴 美月(ましばみつき)」と名乗る。
保険外交員をしているということで意外と普通かと思いきや右手にメリケンサック(AA)。ww
「さりげなくダメだな・・・」と頭の中でダメ出しする宗太に「私直々にケガさせて保険金を
受け取れるアフターサービスも万全です
」って、それって詐ぎ・・・
顔を出した陽平と一悶着あったが、美月はキッチン担当へ。
まず自己紹介がてらに杏子との馴れ初め話。
学生時代に杏子にボロ負けして(迎えに来た八千代を杏子の子供と勘違いして更に
ボコられた恐怖を植え付けられた)から惚れ込んだ陽平と、その陽平をボコッコボコに
したことで惚れ込んだという美月。
「双子だからって一緒にしないで下さい」と美月の態度で元ヤンぽくないと言う
宗太になぜかヤンキー時代の写真を取り出す相馬。なぜ持ってる!?

とりあえず働き出すが美月もさっそくやった。相馬が血まみれに・・・
下が楽しそうだと言うことで「山田も働く!」と降りてきた山田、眼前の血まみれ相馬を
見て気を失ってしまう。実はケチャップなのに。w
ドングリの背比べっぽいけど就職している分だけアドバンテージのある美月。
就職してから兄への態度がいろいろと変わってしまったらしい。
互いに持つ相手の当時の写真を見せ合ってなじりあう二人にまた杏子から「働け!」と指示。
「何かあったらいつでもお呼び下さい」と、去る二人。正直あまり役に立たなかったらしい。
そしていつも用にマジックハンドでまひるの手を引いて帰る宗太。
なんか滑稽なようでこれはこれで良い雰囲気。
気苦労の絶えない宗太がいつも周りの人間に奉仕されている杏子へグチる。
「本気を出せば貴様の負担を減らすぐらい出来るんだぞ」と杏子が言い出したのは
「小鳥遊の伊波担当を解任する」ということ。次の担当は陽平にするというが
そんなに簡単に切り替えできるようなものでもない。宗太もまひるもそれぞれの
いろいろ考えが巡る。
モヤモヤとした気持ちでまひるに意見を聞こうとする宗太だったが、
考えのまとまりきってないまひるは「ど、どっち・・・でも?」とぽつり。
宗太はその言葉に激怒して自分からはもう近付かないと立ち去ってしまう。

それからしばらくまひるを避ける宗太。
周りもヤキモキする中でたまたま事務室で二人になった所でまひるはついに泣き出してしまう。
さすがに女の子に泣かれると弱い宗太。まひるの「どっちでも」の真意を聞いて
自分に気を使ってくれていたと知ると「最後まで面倒見る」宣言する。
「やっぱり今までの年上とは違う人種だな、まさか俺の心配をしてくれていたなんて。
伊波さんもしかして良い人なのか?」
互いに仲直りしたところでまひるからの久しぶりの一撃。
しばらく殴ってなかったから堪っていたというハードパンチ。
そういえば解任直前の出会い頭パンチは軽かったね。

次回 「恋のバッドチューニング」
宗太に「草津のでも治らない」のあれですか?
真柴妹が声の印象も相まってなかなか美人さんですね。

このカットがイイ感じ。メリケンサックもまあ日本刀に比べれば・・・ねぇ。
でもメリケンサックで保険をおろすのがアフターサービスってダメだろ。
サブタイにあるように本編は後半。
宗太の小さい可愛いは「年齢」という数字はあまり関係ないんじゃないか?
犬にしたって小型犬だけが可愛いわけではなく大型犬ならどうなんだろう?
「犬」なら可愛いなら「中型猛犬」でも情が移っているなら良いんじゃないの?
やっぱり犬扱いなんだけどね。
ある暖かな日、でも、ぽぷらと佐藤さんは風邪っぴき。
原因は山田がバケツの水をぶっかけたためらしい。さらに説明中も水をぶっかける山田。
今回はワザとじゃないよね?以前、宗太に女装させるために水をかけた前科もあるし・・・

多分、ワザとじゃないと言うことで「せめて伝染して下さい」と懇願する山田だが
「お前はバカだから風邪はうつらん」と佐藤の冷たい態度。
重要戦力の離脱で杏子が後輩を助っ人に呼ぶことに。
「ヤンキー時代の後輩」と聞いてビビるぽぷら。
電話で呼んですぐに(裏口をぶち破って)やって来たのは「真柴 陽平(ましばようへい)」。
杏子を「姐さん」、八千代を「お嬢」と呼び店員達にもフレンドリー。
「もういっそ犬と呼んで下さい!」とやる気満々。とりあえずフロア担当に。
しかし格好もラフだし態度もラフ。ちょっと使えないと杏子に訴える宗太だが
「山田よりは良い」ということで助っ人続行。
まひるが職場入りしてお約束に陽平をぶちのめしたところでぽぷらと佐藤は帰宅。

ここでもうひとりの助っ人が登場。今度はなかなか礼節をわきまえた格好と態度の
女性だけど入ってくる時に裏口をぶち破って来たのは陽平と同じ。
それもそのはず陽平の双子の妹で「真柴 美月(ましばみつき)」と名乗る。
保険外交員をしているということで意外と普通かと思いきや右手にメリケンサック(AA)。ww
「さりげなくダメだな・・・」と頭の中でダメ出しする宗太に「私直々にケガさせて保険金を
受け取れるアフターサービスも万全です

顔を出した陽平と一悶着あったが、美月はキッチン担当へ。
まず自己紹介がてらに杏子との馴れ初め話。
学生時代に杏子にボロ負けして(迎えに来た八千代を杏子の子供と勘違いして更に
ボコられた恐怖を植え付けられた)から惚れ込んだ陽平と、その陽平をボコッコボコに
したことで惚れ込んだという美月。
「双子だからって一緒にしないで下さい」と美月の態度で元ヤンぽくないと言う
宗太になぜかヤンキー時代の写真を取り出す相馬。なぜ持ってる!?

とりあえず働き出すが美月もさっそくやった。相馬が血まみれに・・・
下が楽しそうだと言うことで「山田も働く!」と降りてきた山田、眼前の血まみれ相馬を
見て気を失ってしまう。実はケチャップなのに。w
ドングリの背比べっぽいけど就職している分だけアドバンテージのある美月。
就職してから兄への態度がいろいろと変わってしまったらしい。
互いに持つ相手の当時の写真を見せ合ってなじりあう二人にまた杏子から「働け!」と指示。
「何かあったらいつでもお呼び下さい」と、去る二人。正直あまり役に立たなかったらしい。
そしていつも用にマジックハンドでまひるの手を引いて帰る宗太。
なんか滑稽なようでこれはこれで良い雰囲気。
気苦労の絶えない宗太がいつも周りの人間に奉仕されている杏子へグチる。
「本気を出せば貴様の負担を減らすぐらい出来るんだぞ」と杏子が言い出したのは
「小鳥遊の伊波担当を解任する」ということ。次の担当は陽平にするというが
そんなに簡単に切り替えできるようなものでもない。宗太もまひるもそれぞれの
いろいろ考えが巡る。
モヤモヤとした気持ちでまひるに意見を聞こうとする宗太だったが、
考えのまとまりきってないまひるは「ど、どっち・・・でも?」とぽつり。
宗太はその言葉に激怒して自分からはもう近付かないと立ち去ってしまう。

それからしばらくまひるを避ける宗太。
周りもヤキモキする中でたまたま事務室で二人になった所でまひるはついに泣き出してしまう。
さすがに女の子に泣かれると弱い宗太。まひるの「どっちでも」の真意を聞いて
自分に気を使ってくれていたと知ると「最後まで面倒見る」宣言する。
「やっぱり今までの年上とは違う人種だな、まさか俺の心配をしてくれていたなんて。
伊波さんもしかして良い人なのか?」
互いに仲直りしたところでまひるからの久しぶりの一撃。
しばらく殴ってなかったから堪っていたというハードパンチ。
そういえば解任直前の出会い頭パンチは軽かったね。

次回 「恋のバッドチューニング」
宗太に「草津のでも治らない」のあれですか?
真柴妹が声の印象も相まってなかなか美人さんですね。

このカットがイイ感じ。メリケンサックもまあ日本刀に比べれば・・・ねぇ。
でもメリケンサックで保険をおろすのがアフターサービスってダメだろ。
サブタイにあるように本編は後半。
宗太の小さい可愛いは「年齢」という数字はあまり関係ないんじゃないか?
犬にしたって小型犬だけが可愛いわけではなく大型犬ならどうなんだろう?
「犬」なら可愛いなら「中型猛犬」でも情が移っているなら良いんじゃないの?
やっぱり犬扱いなんだけどね。
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