THE IDOLM@STER 第19話 「雲間に隠れる月の如く」
謎多き女性の貴音回。「THE IDOLM@STER」の第19話。
TBS「アイドルマスター」公式はこちら。
目覚めるお嬢様の姿、でもこれは撮影でした。
今度の961プロの妨害は子飼のゴシップ記者を使い貴音の秘密を暴くことだった。
でも記事に「「ラーメン二十郎」のラーメンを完食し、亜美・真美の食べきれなかった
分まで食べている。おそるべし王女様。」ってやっぱり平らげたんだ・・・w
出身も「古い都」と言うことくらいしか情報がない。
プロデューサーにとっても謎の多い存在。
でも食に対しては並々ならぬ情熱を燃やしている模様。

ゴシップ記者の視線に気付きながらも確信がない貴音。
たまたま一人で帰る途中、財布を拾った縁で出会った大手レコード会社の
オーナーと食事しているところをすっぱ抜かれてしまう。
「移籍」騒動が広がる中、不安を口にする765プロの一同。
貴音がキッパリ否定するが元々謎多き存在の彼女に対してなかなか周りの不安は払拭されない。

必要以上に貴音にまとわりつく一同、さすがに「皆に見張られている気がするのですが」と
こぼす貴音を誤魔化すためにたまたま開いていた縁日に立ち寄る。
貴音への不安を打ち明ける千早に謝罪をするも「誰にでも人に言えないことのひとつや
ふたつはあるものです、千早にもあるのではないですか・・・」との言葉に弟(?)との
縁日の様子をフラッシュバックする千早。今回はアバンに出なかったけどここに持ってきたか。
一人、縁日を切り上げて先に帰ってしまう千早。すれ違いざまに記者に目撃されて
ついてこられるが千早は墓参りで記者はハズレを引いたと舌打ち。
しかし、直後に別の女性が千早の参る墓前に現れる。
961プロの社長に貴音の写真を並べる記者、しかしなかなか一人にならない貴音の
写真には求めるようなものは含まれていなかった。
その中で千早と母親らしい女性とのやりとりの写真に目を付ける。
記者の姿を見てゴシップを書かせたのが社長と知ってこういった小細工を
良しと考えないジュピターを「思い上がるな!」と押さえつける765プロ社長。

ゴシップなどどこ吹く風で警察の一日所長を務める貴音。
最後の握手の列にレコード会社のオーナーが現れると、前に飛び出すゴシップ記者。
問い詰められて逃げ出そうとするがプロデューサーに取り押さえられそうになると
柔道黒帯の腕でプロデューサーを袖釣り込み。
そんな記者に拳銃を向ける貴音、観念したかと思われた記者は貴音に襲いかかるが
足をプロデューサーに掴まれてつんのめった弾みでそのまま貴音に投げられてしまう。
他の記者や警官達の前で大立ち回りの貴音、メディアでも「お手柄」と取り上げられて
オーナーの直接の発言のお陰で疑惑も晴れる。
これらの一連の捕り物はプロデューサーと貴音がある程度は予想していた展開だった。
視線を感じていたことをプロデューサーに話した時に「仕事の基本は
ほう(報告)れん(連絡)そう(相談)だ」と重要性を説かれた貴音がプロデューサーを
信頼して計画立てたものだったらしい。
事の真相が明らかになって貴音への疑惑の晴れた765プロ一同。
そして屋上で「私は元気にやっています、皆もなにとぞ・・・」と報告する貴音。

貴音で揺さぶった961プロの追い打ちのターゲットは千早。
控え室に黒バラと共に置かれていたゴシップ誌に掲載されていた
「凄惨すぎる過去、事故死、両親離婚、家庭の崩壊、弟を見殺し!!!」が千早を揺さぶる。
プロデューサー達の前では平静を装う千早だったがショックのあまり声が出なくなってしまう。

エンディング「風花」
次回 「約束」
ここ何話か含みを持たせていた千早の暗い過去の話の解決回となるのか?

XBOX(AA)
への切りは果たした、ということで・・・
う~ん、やっぱり爺やがいるぐらいだから由緒ある家柄ではあるんだろうなぁ。
記者を投げたのも柔術とか合気道あたりを嗜んでいるからでしょうし。
「くに」も「故郷」というより「国」なんだろうか?でも他国だとそんなに活躍を
見るほどの機会もないだろうしやっぱり「故郷」ですかね。
ほとんどは貴音の災い転じて福と成すといったお話でしたが、最後の最後に千早の
大ピンチがやって来ました。千早がもっとも大切にしている歌うことと声を奪った強烈な記事。
来週のお話を見守るしかないですね・・・
でも961プロの社長が写真を見ただけで何かに気付いたようですが、
母親も何らかの形で芸能界に関わっていた人なんでしょうか?
765プロの社長もその辺の事情を知った上で千早を所属させているのかもしれない。
もう20話ですが早めに千早の事情を解決して765プロ躍進、961プロは徐々に
ジュピターとの間に亀裂が深まり瓦解といった展開になるのは単純すぎる?
TBS「アイドルマスター」公式はこちら。
目覚めるお嬢様の姿、でもこれは撮影でした。
今度の961プロの妨害は子飼のゴシップ記者を使い貴音の秘密を暴くことだった。
でも記事に「「ラーメン二十郎」のラーメンを完食し、亜美・真美の食べきれなかった
分まで食べている。おそるべし王女様。」ってやっぱり平らげたんだ・・・w
出身も「古い都」と言うことくらいしか情報がない。
プロデューサーにとっても謎の多い存在。
でも食に対しては並々ならぬ情熱を燃やしている模様。

ゴシップ記者の視線に気付きながらも確信がない貴音。
たまたま一人で帰る途中、財布を拾った縁で出会った大手レコード会社の
オーナーと食事しているところをすっぱ抜かれてしまう。
「移籍」騒動が広がる中、不安を口にする765プロの一同。
貴音がキッパリ否定するが元々謎多き存在の彼女に対してなかなか周りの不安は払拭されない。

必要以上に貴音にまとわりつく一同、さすがに「皆に見張られている気がするのですが」と
こぼす貴音を誤魔化すためにたまたま開いていた縁日に立ち寄る。
貴音への不安を打ち明ける千早に謝罪をするも「誰にでも人に言えないことのひとつや
ふたつはあるものです、千早にもあるのではないですか・・・」との言葉に弟(?)との
縁日の様子をフラッシュバックする千早。今回はアバンに出なかったけどここに持ってきたか。
一人、縁日を切り上げて先に帰ってしまう千早。すれ違いざまに記者に目撃されて
ついてこられるが千早は墓参りで記者はハズレを引いたと舌打ち。
しかし、直後に別の女性が千早の参る墓前に現れる。
961プロの社長に貴音の写真を並べる記者、しかしなかなか一人にならない貴音の
写真には求めるようなものは含まれていなかった。
その中で千早と母親らしい女性とのやりとりの写真に目を付ける。
記者の姿を見てゴシップを書かせたのが社長と知ってこういった小細工を
良しと考えないジュピターを「思い上がるな!」と押さえつける765プロ社長。

ゴシップなどどこ吹く風で警察の一日所長を務める貴音。
最後の握手の列にレコード会社のオーナーが現れると、前に飛び出すゴシップ記者。
問い詰められて逃げ出そうとするがプロデューサーに取り押さえられそうになると
柔道黒帯の腕でプロデューサーを袖釣り込み。
そんな記者に拳銃を向ける貴音、観念したかと思われた記者は貴音に襲いかかるが
足をプロデューサーに掴まれてつんのめった弾みでそのまま貴音に投げられてしまう。
他の記者や警官達の前で大立ち回りの貴音、メディアでも「お手柄」と取り上げられて
オーナーの直接の発言のお陰で疑惑も晴れる。
これらの一連の捕り物はプロデューサーと貴音がある程度は予想していた展開だった。
視線を感じていたことをプロデューサーに話した時に「仕事の基本は
ほう(報告)れん(連絡)そう(相談)だ」と重要性を説かれた貴音がプロデューサーを
信頼して計画立てたものだったらしい。
事の真相が明らかになって貴音への疑惑の晴れた765プロ一同。
そして屋上で「私は元気にやっています、皆もなにとぞ・・・」と報告する貴音。

貴音で揺さぶった961プロの追い打ちのターゲットは千早。
控え室に黒バラと共に置かれていたゴシップ誌に掲載されていた
「凄惨すぎる過去、事故死、両親離婚、家庭の崩壊、弟を見殺し!!!」が千早を揺さぶる。
プロデューサー達の前では平静を装う千早だったがショックのあまり声が出なくなってしまう。

エンディング「風花」
次回 「約束」
ここ何話か含みを持たせていた千早の暗い過去の話の解決回となるのか?


XBOX(AA)
う~ん、やっぱり爺やがいるぐらいだから由緒ある家柄ではあるんだろうなぁ。
記者を投げたのも柔術とか合気道あたりを嗜んでいるからでしょうし。
「くに」も「故郷」というより「国」なんだろうか?でも他国だとそんなに活躍を
見るほどの機会もないだろうしやっぱり「故郷」ですかね。
ほとんどは貴音の災い転じて福と成すといったお話でしたが、最後の最後に千早の
大ピンチがやって来ました。千早がもっとも大切にしている歌うことと声を奪った強烈な記事。
来週のお話を見守るしかないですね・・・
でも961プロの社長が写真を見ただけで何かに気付いたようですが、
母親も何らかの形で芸能界に関わっていた人なんでしょうか?
765プロの社長もその辺の事情を知った上で千早を所属させているのかもしれない。
もう20話ですが早めに千早の事情を解決して765プロ躍進、961プロは徐々に
ジュピターとの間に亀裂が深まり瓦解といった展開になるのは単純すぎる?
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