WORKING'!! 第08話 「嗚呼、妹よ」
う~ん、なずなちゃんにはちょっと可哀想なお話だったかな。
全編通して妹話の「WORKING'!!」の第8話。
先週は余裕が無い状況でレビューを書いたので気付かなかったけどオープニングに
真柴兄妹と山田(兄)が追加されてますね。
で、本編。
妹のなずなちゃんの身長が自分と並んでしまったことにショックを受ける宗太。
元気のない宗太を気遣う(というよりなずなを気遣って)ぽぷらは嫌々ながらも
宗太の望むように「一日妹」を演じることに。ww
「完璧な妹」を得て店内で浮かれる宗太を見て周りは「疲れているんだな・・・」と妙に優しく。

「可愛い、可愛い」とぽぷらを可愛がる宗太を見て羨ましがるまひる。
そんなまひるの心の隙間に語りかける相馬はいくつかの作戦を授ける。
が、結局は(相馬がなぜか持っていた)まひるの小さな頃の写真を見せるのが
成功した策だった。「伊波さん、本当に可愛い・・・」との宗太の言葉を携帯電話で
録音するほど嬉しがるまひる。周りもちょっとドン引き。
ぽぷらのお陰で少し癒された宗太、「なずなという妹が居ながら俺は・・・」と反省し帰宅。
しかしやっぱり大きくなったなずなを見るとつい視線を逸らしてしまう。
録音した「伊波さん可愛い」ボイスをリピートし幸せなまひる。w
ワグナリアへやって来た山田(兄)。
まひるに馴れ馴れしく接して、安定していた宗太の精神を揺さぶる。

まひるの危険性を忠告する宗太に否定して食ってかかる山田(兄)。
胸ぐらに掴み掛かると宗太は難なく制してしまう。山田(兄)も空手のそれなりの
実力者だが実は宗太も姉の梢から護身術を学んでおり実力はなかなかのもの。
「私が痛くなるからやらなかったの?」「えっ、まぁ・・・」思わぬフェミニストぶりに
まひるの宗太への株が上がる。
姉の教育の賜物で女性には一切の手を出さない(出せない)ということらしいが。
いろいろ宗太に負けたことで立ち去る山田(兄)だが、肝心の妹捜しを思い出して
戻ってくる。そしてぽぷらや八千代に襲いかかるがそれぞれのガードマンに撃退される。w
さすがに店長はスルー、残るは山田となったところで相馬が動き出す。

相馬は山田を買い物に出して、山田(兄)には小鳥の写真を見せる。
小鳥妹と会うために再び訪ねることを伝えてワグナリアを出る山田(兄)。
相馬が小鳥の写真を見せたことを問い詰める宗太。
まぁ理由は「面白いから」、これ以外無い。
何度来ても山田と会えない山田(兄)。
お使いを頼まれたと外へ出ようとする山田に付き添って相馬も外出。
相馬の予想的中でデパートの中をウロウロする山田(兄)と鉢合わせないように
行動する相馬。いい加減、山田(兄)のウザさに飽きてきた。
しかし今を「幸せ」だと言う山田の言葉を聞いてもう少し頑張ることにした。
不足分を相馬に出してもらって入手したヌイグルミをもの凄く喜ぶ山田。
一方で、どーっと疲れの出た相馬。自業自得だけどね。

次回 「愛はこんなにグローバル」
梢姉さんの新しい恋の始まり。
なずなちゃん、成長期とはいえ一年で成長しすぎ。w
宗太はただ一人の男なのに全ての女姉弟の中で一番背が低いと言うことにもなるね。
小さい云々が無くてもこれは現実結構ショックかも。
でも、唯一宗太を便利に使わない存在でもあるしちゃんと妹として見てあげようよ。
少なくとも「兄貴、うぜぇ」とか言わないうちは・・・
山田(兄)ウザイね。w
でも問題を複雑にしているのは間違いなく相馬。だから彼が苦労するのは
ぜんぜん構わない。いやむしろ責任を取ってもっと苦労しろ。
ただし最後にエスカレータ降りたところで山田を引っぱったのだけは、
本当に山田への配慮をしてのことだと信じているぞ。
でもこの二人のお出かけは完全にデートだったな・・・
全編通して妹話の「WORKING'!!」の第8話。
先週は余裕が無い状況でレビューを書いたので気付かなかったけどオープニングに
真柴兄妹と山田(兄)が追加されてますね。
で、本編。
妹のなずなちゃんの身長が自分と並んでしまったことにショックを受ける宗太。
元気のない宗太を気遣う(というよりなずなを気遣って)ぽぷらは嫌々ながらも
宗太の望むように「一日妹」を演じることに。ww
「完璧な妹」を得て店内で浮かれる宗太を見て周りは「疲れているんだな・・・」と妙に優しく。

「可愛い、可愛い」とぽぷらを可愛がる宗太を見て羨ましがるまひる。
そんなまひるの心の隙間に語りかける相馬はいくつかの作戦を授ける。
が、結局は(相馬がなぜか持っていた)まひるの小さな頃の写真を見せるのが
成功した策だった。「伊波さん、本当に可愛い・・・」との宗太の言葉を携帯電話で
録音するほど嬉しがるまひる。周りもちょっとドン引き。
ぽぷらのお陰で少し癒された宗太、「なずなという妹が居ながら俺は・・・」と反省し帰宅。
しかしやっぱり大きくなったなずなを見るとつい視線を逸らしてしまう。
録音した「伊波さん可愛い」ボイスをリピートし幸せなまひる。w
ワグナリアへやって来た山田(兄)。
まひるに馴れ馴れしく接して、安定していた宗太の精神を揺さぶる。

まひるの危険性を忠告する宗太に否定して食ってかかる山田(兄)。
胸ぐらに掴み掛かると宗太は難なく制してしまう。山田(兄)も空手のそれなりの
実力者だが実は宗太も姉の梢から護身術を学んでおり実力はなかなかのもの。
「私が痛くなるからやらなかったの?」「えっ、まぁ・・・」思わぬフェミニストぶりに
まひるの宗太への株が上がる。
姉の教育の賜物で女性には一切の手を出さない(出せない)ということらしいが。
いろいろ宗太に負けたことで立ち去る山田(兄)だが、肝心の妹捜しを思い出して
戻ってくる。そしてぽぷらや八千代に襲いかかるがそれぞれのガードマンに撃退される。w
さすがに店長はスルー、残るは山田となったところで相馬が動き出す。

相馬は山田を買い物に出して、山田(兄)には小鳥の写真を見せる。
相馬が小鳥の写真を見せたことを問い詰める宗太。
まぁ理由は「面白いから」、これ以外無い。
何度来ても山田と会えない山田(兄)。
お使いを頼まれたと外へ出ようとする山田に付き添って相馬も外出。
相馬の予想的中でデパートの中をウロウロする山田(兄)と鉢合わせないように
行動する相馬。いい加減、山田(兄)のウザさに飽きてきた。
しかし今を「幸せ」だと言う山田の言葉を聞いてもう少し頑張ることにした。
不足分を相馬に出してもらって入手したヌイグルミをもの凄く喜ぶ山田。
一方で、どーっと疲れの出た相馬。自業自得だけどね。

次回 「愛はこんなにグローバル」
梢姉さんの新しい恋の始まり。
なずなちゃん、成長期とはいえ一年で成長しすぎ。w
宗太はただ一人の男なのに全ての女姉弟の中で一番背が低いと言うことにもなるね。
小さい云々が無くてもこれは現実結構ショックかも。
でも、唯一宗太を便利に使わない存在でもあるしちゃんと妹として見てあげようよ。
少なくとも「兄貴、うぜぇ」とか言わないうちは・・・
山田(兄)ウザイね。w
でも問題を複雑にしているのは間違いなく相馬。だから彼が苦労するのは
ぜんぜん構わない。いやむしろ責任を取ってもっと苦労しろ。
ただし最後にエスカレータ降りたところで山田を引っぱったのだけは、
本当に山田への配慮をしてのことだと信じているぞ。
でもこの二人のお出かけは完全にデートだったな・・・
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