WORKING'!! 第10話 「ケータイ無問題(モーマンタイ)」
今回も携帯絡みのお話。やっぱり若者には必須ツールだね。 「WORKING'!!」の第10話。
珍しく働いていると思ったら箱を珍妙な積み方にしてしまう杏子店長。
フォローを宗太に頼もうとするが、それどころではなく何となくそのままに・・・
佐藤とまひるの休憩が重なってしまう。
「どうしよう男の人と休憩だなんて・・・死んでしまう、佐藤さんが・・・」ww
緊張のあまりそのまま入り口を塞いだまま座り込むまひる。
表面上平静を装いながらも「俺は今日、死ぬかも知れん」と考える佐藤に、
テンパりながらも話題を作って話しかけるまひるだがそんな状況でウィットに
富んだ話題など振ることが出来るわけもなく。
ここで佐藤がまひるに深呼吸をするように促して、入り口を開けるように指示し
見事に休憩から生還する。
テンパっている相手には冷静に対処するのが生き残る手段ですね。w
一連の出来事を宗太に話すまひる、「それはスゴイですね、佐藤さん!」と宗太。
今度は宗太とまひるの休憩時間。
杏子がテキトウに積んだ荷物がまひるの背後で崩れそうになったのに気付いた
宗太がまひるに詰め寄るような体勢で支える。
超接近に再びテンパるまひるに避けるように宗太は指示するが耳に入らない。
宗太の善戦虚しく崩れ落ちた荷物の下敷きになってしまう二人。
緊張と荷物が当たったのか気を失ってしまったまひるに覆い被さる形になって
しまった宗太。ちょうどそこを山田に見られてしまい必然的に相馬にも伝わる。
(当然、歪んだ形で)

件の事件で宗太をより意識してしまい眠れなかったまひる。
八千代の指示で休憩室で仮眠を取る。
そんなまひるを見かけて出来心から頭を撫でてみようとトライする宗太。
躊躇しながらも頭に手を置くとなんだかえも言えぬ達成感。分かる分かる。w
しかし目を覚ましたまひるは悲鳴を上げて休憩室から飛び出し、そのまま早退。
数日の間、バイトだけでなく学校まで休んでしまうことに。
心配し携帯電話で連絡を取ってみようとするぽぷらや八千代達を見て「孤独」と
沈み込む山田。そんな山田のために八千代は山田専用連絡欄を作ってくれる。
始めて連絡は佐藤からの「仕事しろバカ」。w
すぐに文句を言いに行く山田に「本当だ、返事来た」とビックリの佐藤。w

まひるの休みの原因を作った宗太が見舞いに行くことに。
諸処の事情を踏まえて小鳥ちゃんとなってまひるの家を訪ねる。
まず頭を下げる宗太、そして携帯番号とメアドを交換したいと切り出す。
激しく動揺しながらも宗太に番号などを見せるまひる。
宗太はちょっと近付いて打ち込み試しにメールを一発送る。
宗太のメアドと携帯番号をもらって再び気絶するまひる。w
やむなく帰宅する宗太の正体に気付いてるまひるママ。さすが女親だね。
嬉しさから顔色は良くなっているけど熱は更に上がっているまひる。

次回 「決意ですが、何か?」
ついにゼロ距離ですね。
(あっ、殴ってんだから初めてって訳じゃないけど宗太からの接触という意味でね)
まひると宗太のニアミス話も面白かったけど、冒頭の佐藤のいなし方がお気に入り。
命の危機となってより冷静になって的確な方法を導き行動に移す。
しかもミッションの達成時にはまひるを誉める余裕まで見せる。
こういった対処の出来る男に自分もなりたい、マジで。w
あと、冷凍庫で冷え切ったぽぷらが佐藤の「凍って縮んだか?」との言葉に
怒って体温が上がるところの演出が面白かった。
ちっちゃいから冷えるのも暖まるのも早いのかね。
頭を撫でたことで得る達成感、ノラ猫に触った時とか似たような感覚を得たことは
多数ありますね。まあ今回は不意打ち的ではあるので避けられてしまいましたが。
でも学校も休んでしまうほど寝込むって・・・
まあ好きな相手でセクハラって訳でもなく良かった。
珍しく働いていると思ったら箱を珍妙な積み方にしてしまう杏子店長。
フォローを宗太に頼もうとするが、それどころではなく何となくそのままに・・・
佐藤とまひるの休憩が重なってしまう。
「どうしよう男の人と休憩だなんて・・・死んでしまう、佐藤さんが・・・」ww
緊張のあまりそのまま入り口を塞いだまま座り込むまひる。
表面上平静を装いながらも「俺は今日、死ぬかも知れん」と考える佐藤に、
テンパりながらも話題を作って話しかけるまひるだがそんな状況でウィットに
富んだ話題など振ることが出来るわけもなく。
ここで佐藤がまひるに深呼吸をするように促して、入り口を開けるように指示し
見事に休憩から生還する。
テンパっている相手には冷静に対処するのが生き残る手段ですね。w

一連の出来事を宗太に話すまひる、「それはスゴイですね、佐藤さん!」と宗太。
今度は宗太とまひるの休憩時間。
杏子がテキトウに積んだ荷物がまひるの背後で崩れそうになったのに気付いた
宗太がまひるに詰め寄るような体勢で支える。
超接近に再びテンパるまひるに避けるように宗太は指示するが耳に入らない。
宗太の善戦虚しく崩れ落ちた荷物の下敷きになってしまう二人。
緊張と荷物が当たったのか気を失ってしまったまひるに覆い被さる形になって
しまった宗太。ちょうどそこを山田に見られてしまい必然的に相馬にも伝わる。
(当然、歪んだ形で)

件の事件で宗太をより意識してしまい眠れなかったまひる。
八千代の指示で休憩室で仮眠を取る。
そんなまひるを見かけて出来心から頭を撫でてみようとトライする宗太。
躊躇しながらも頭に手を置くとなんだかえも言えぬ達成感。分かる分かる。w
しかし目を覚ましたまひるは悲鳴を上げて休憩室から飛び出し、そのまま早退。
数日の間、バイトだけでなく学校まで休んでしまうことに。
心配し携帯電話で連絡を取ってみようとするぽぷらや八千代達を見て「孤独」と
沈み込む山田。そんな山田のために八千代は山田専用連絡欄を作ってくれる。
始めて連絡は佐藤からの「仕事しろバカ」。w
すぐに文句を言いに行く山田に「本当だ、返事来た」とビックリの佐藤。w

まひるの休みの原因を作った宗太が見舞いに行くことに。
諸処の事情を踏まえて小鳥ちゃんとなってまひるの家を訪ねる。
まず頭を下げる宗太、そして携帯番号とメアドを交換したいと切り出す。
激しく動揺しながらも宗太に番号などを見せるまひる。
宗太はちょっと近付いて打ち込み試しにメールを一発送る。
宗太のメアドと携帯番号をもらって再び気絶するまひる。w
やむなく帰宅する宗太の正体に気付いてるまひるママ。さすが女親だね。
嬉しさから顔色は良くなっているけど熱は更に上がっているまひる。

次回 「決意ですが、何か?」
ついにゼロ距離ですね。
(あっ、殴ってんだから初めてって訳じゃないけど宗太からの接触という意味でね)
まひると宗太のニアミス話も面白かったけど、冒頭の佐藤のいなし方がお気に入り。
命の危機となってより冷静になって的確な方法を導き行動に移す。
しかもミッションの達成時にはまひるを誉める余裕まで見せる。
こういった対処の出来る男に自分もなりたい、マジで。w
あと、冷凍庫で冷え切ったぽぷらが佐藤の「凍って縮んだか?」との言葉に
怒って体温が上がるところの演出が面白かった。
ちっちゃいから冷えるのも暖まるのも早いのかね。
頭を撫でたことで得る達成感、ノラ猫に触った時とか似たような感覚を得たことは
多数ありますね。まあ今回は不意打ち的ではあるので避けられてしまいましたが。
でも学校も休んでしまうほど寝込むって・・・
まあ好きな相手でセクハラって訳でもなく良かった。
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