たまゆら -hitotose- 第12話 「新しいひととせ、なので」(終)
私達展(WeExhibition)開幕。「たまゆら -hitotose-」の第12話。
ビラと堂郷先生のサンドイッチマンで告知も充分。
そしていよいよ当日、緊張して扉を開けると誰もいねぇ・・・w
と、思ったら飛び込んで来たのは小町ちゃん。でもお客ではなく写真展示に飛び入りで参加。
香の絵画の下にのりえのバイオレンス写真を沢山並べる。
そしていよいよお客様第一号と思ったらなんとももねこ様、友情を育んだ香の描いた
自分の肉球イラストを見てご満悦。w

お母さんとお婆ちゃんを皮切りにどんどん人が集まってきた。
さよみとお父さんも顔を出す。
遅れた堂郷先生が来たあたりで真音の朗読劇「タケノコの妖精 ノコちゃんのキケンな冒険」が
始まる。真音の語りにかおるのアロマ、のりえのケーキに香のコスプレで盛り上がるが、
「でもノコちゃんにた、大変な事件が起こってしまうのです!」
「この続きは次の回で・・・」 観客は思わぬ続きにビックリ。w
写真を見るりほに、人に見せるために選んでいたけど自分の見て欲しい写真を
選んでしまったとぽって。そんなぽってに「気がつかないうちにとても大切なモノを
掴んだはず」とほのめかす。
その言葉の意味がいまひとつ掴めてないぽって。

私達展を終えてアンケートを見てみる四人、ちょっと期待外れな意見もあったが
素直に応援してくれる感動してくれた数々の言葉に嬉し照れる。
そして大晦日、除夜の鐘とカウントダウン。ちひろとも電話で年始の挨拶。
まさしく、新しい一年(ひととせ)、なので。

たまゆらで休みを取っていた四人に私達展のお返しのプレゼントだとさよみからお誘い。
つか、なに?この可愛い髪型。
車に乗って朝日山へ向かう。(アイスバーンで転落の不安材料を持ちながら)
でも、山に登る前に土手で落ちる。w
「あっ、いつもお世話になりますぅ~。またレスキューお願いできますかぁ?」
そんなに常連なんだ・・・w
揺れる車から恐る恐る降りる四人と、思いっきり傾いても平気でティーセットを
とりだすさよみ。
そしてお茶を飲んでいると初日の出、徐々に明るくなる空に山の上から見るのとは
また違った感動を得る。そして照らされる山を見て、「あの山は自分があんなに
綺麗だと知らないわね、みんなと同じ」とさよみ。
山のように自分が気付いて無くても他人から見ると輝いていたという。
山をバックに写真を撮りたいとカメラを構えるぽって。
「今、この大切な瞬間を残したい」
そう思った時にお父さんがぽって達を写真に収めていた気持ちにシンクロ。

ぽって達を気遣って集まってきてくれた人達。なんだかにわか宴会場に。
「今、目の前にある宝物は時が立てば消えてしまうけど、お父さんのカメラで写真に
残したら、私は大切な宝物の瞬間にいつでも言える・・・おかえりなさい」
OVAに行くかと思ったら普通に私達展と年越しイベントが最終回となりました。
私達展のお客第一号のももねこ様が自分の肉球を見て満足するのはワロタ。
やっぱり何かを超越した猫だな。(一般的に化け猫と言うw)
さらに真音の続きが・・・ところで話しの途中置かれたケーキはどうなるんだろ?
話しが終わるまで置いているだけ?なんか味が落ちそうだけど、話しを短くして
すぐに振る舞まようにしていればOK?
で、後半はさよみが全部持って行ったな。いや、締めはやっぱりぽってなんだけど。
こういう周りを巻き込むけど本人は悪意もなく絶対に困らないというお姉さんキャラって
多いけど、やっぱり多いと言うことはキャラとして魅力的なんですよね。
いつもの髪型もいいけど今回は特にキュンと来ましたわ。
いや、いつも良いこと言う人なんで内面もやさしい人なんですけどね。
「ARIA(AA)」のスタッフ集結と言うことでやさしく癒しのアニメと期待した通りでした。
ARIAは現実の風景がモデルだけど架空の世界のお話だったわけですが、
こちらは現実の町と風景を舞台としています。
日本国内ということもあって本当に観光してみたい住んでみたいとさえ思えたのは
やっぱりストーリーと演出の賜物ですね。
まだ未公開分が最終巻に収録されるということですが、まずはテレビ放送分終了で
キャストとスタッフの皆様、お疲れ様でした。
再びこの作品、または新たなヒーリング作品に期待します。
ビラと堂郷先生のサンドイッチマンで告知も充分。
そしていよいよ当日、緊張して扉を開けると誰もいねぇ・・・w
と、思ったら飛び込んで来たのは小町ちゃん。でもお客ではなく写真展示に飛び入りで参加。
香の絵画の下にのりえのバイオレンス写真を沢山並べる。
そしていよいよお客様第一号と思ったらなんとももねこ様、友情を育んだ香の描いた
自分の肉球イラストを見てご満悦。w

お母さんとお婆ちゃんを皮切りにどんどん人が集まってきた。
さよみとお父さんも顔を出す。
遅れた堂郷先生が来たあたりで真音の朗読劇「タケノコの妖精 ノコちゃんのキケンな冒険」が
始まる。真音の語りにかおるのアロマ、のりえのケーキに香のコスプレで盛り上がるが、
「でもノコちゃんにた、大変な事件が起こってしまうのです!」
「この続きは次の回で・・・」 観客は思わぬ続きにビックリ。w
写真を見るりほに、人に見せるために選んでいたけど自分の見て欲しい写真を
選んでしまったとぽって。そんなぽってに「気がつかないうちにとても大切なモノを
掴んだはず」とほのめかす。
その言葉の意味がいまひとつ掴めてないぽって。

私達展を終えてアンケートを見てみる四人、ちょっと期待外れな意見もあったが
素直に応援してくれる感動してくれた数々の言葉に嬉し照れる。
そして大晦日、除夜の鐘とカウントダウン。ちひろとも電話で年始の挨拶。
まさしく、新しい一年(ひととせ)、なので。

たまゆらで休みを取っていた四人に私達展のお返しのプレゼントだとさよみからお誘い。
つか、なに?この可愛い髪型。
車に乗って朝日山へ向かう。(アイスバーンで転落の不安材料を持ちながら)
でも、山に登る前に土手で落ちる。w
「あっ、いつもお世話になりますぅ~。またレスキューお願いできますかぁ?」
そんなに常連なんだ・・・w
揺れる車から恐る恐る降りる四人と、思いっきり傾いても平気でティーセットを
とりだすさよみ。
そしてお茶を飲んでいると初日の出、徐々に明るくなる空に山の上から見るのとは
また違った感動を得る。そして照らされる山を見て、「あの山は自分があんなに
綺麗だと知らないわね、みんなと同じ」とさよみ。
山のように自分が気付いて無くても他人から見ると輝いていたという。
山をバックに写真を撮りたいとカメラを構えるぽって。
「今、この大切な瞬間を残したい」
そう思った時にお父さんがぽって達を写真に収めていた気持ちにシンクロ。

ぽって達を気遣って集まってきてくれた人達。なんだかにわか宴会場に。
「今、目の前にある宝物は時が立てば消えてしまうけど、お父さんのカメラで写真に
残したら、私は大切な宝物の瞬間にいつでも言える・・・おかえりなさい」
OVAに行くかと思ったら普通に私達展と年越しイベントが最終回となりました。
私達展のお客第一号のももねこ様が自分の肉球を見て満足するのはワロタ。
やっぱり何かを超越した猫だな。(一般的に化け猫と言うw)
さらに真音の続きが・・・ところで話しの途中置かれたケーキはどうなるんだろ?
話しが終わるまで置いているだけ?なんか味が落ちそうだけど、話しを短くして
すぐに振る舞まようにしていればOK?
で、後半はさよみが全部持って行ったな。いや、締めはやっぱりぽってなんだけど。
こういう周りを巻き込むけど本人は悪意もなく絶対に困らないというお姉さんキャラって
多いけど、やっぱり多いと言うことはキャラとして魅力的なんですよね。
いつもの髪型もいいけど今回は特にキュンと来ましたわ。
いや、いつも良いこと言う人なんで内面もやさしい人なんですけどね。
「ARIA(AA)」のスタッフ集結と言うことでやさしく癒しのアニメと期待した通りでした。
ARIAは現実の風景がモデルだけど架空の世界のお話だったわけですが、
こちらは現実の町と風景を舞台としています。
日本国内ということもあって本当に観光してみたい住んでみたいとさえ思えたのは
やっぱりストーリーと演出の賜物ですね。
まだ未公開分が最終巻に収録されるということですが、まずはテレビ放送分終了で
キャストとスタッフの皆様、お疲れ様でした。
再びこの作品、または新たなヒーリング作品に期待します。
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