アマガミSS+plus #02 「絢辻 詞 後編 ケッセン」
始まりは修羅場から。「アマガミSS+(plus)」の第2話。
生徒会長選挙も佳境となり巻き返す絢辻陣営に対して純一から揺さぶりをかける黒沢陣営。
策略通りに詞が目撃してしまい修羅場になるかと思いきや、純一のネクタイを引っぱって
例の小屋へ連れ込むと消毒といわんばかりにキスをする詞。

そして「僕は絢辻さんとしかキスしません」と誓約させようとするが、
「僕は絢辻さんのことだけが大好きです!生涯、僕は絢辻さんとしかキスしません!」と
はっきりと好意を示されて赤面。w こういう誠実さがモテる秘訣なのか?
クラスメイトの応援の中、選挙演説会も行われついに投票。

開票結果は詞が圧倒的な差で当選!
次点は紗江ちゃん、やっぱり選挙演説の初々しさか?
でも美也は紗江をダシに絶対権力を狙っている。
そして数々の策略を施したのに落選の黒沢。再戦を誓いつつ
「どんな手を使っても、あの女から橘君を奪ってみせるんだからぁ~!」。
オイッ!そっちが本命かよ!www
選挙の勝利で気分の良い帰宅途中、突然立ちはだかった犬から詞を守るため
河原に駆け下りる純一、しかし止まらずそのまま川の中へドボン。
ずぶ濡れの純一を自宅へ連れ帰る詞、そして純一は正夢の如く詞の家のお風呂を
戴くこととなる。そして背中を流してくれるということで浴室に入ってきた詞。

夢のように巻きタオルではなく水着(学校指定水着?)だが、これはこれでナイス選択。w
「背中を流すから早く出なさい!」と命令されて前も隠さずに立ち上がった純一の
ナニを見て悲鳴。www 期待とスク水できっとスゴイ状態で見せたのだろう。
気を取り直して背中を流す詞に感動の純一。
改めていろいろ感謝と一緒の大学に行こうと牽制と応援する詞、
そしてタオルを置いて直接純一の背中に体を寄せる。
「それは(泡踊り?)さすがに!」と純一に「約束してよね、ずっと一緒に居るって・・・」と願う詞。
更にもうひとつのキスの約束を確認して唇を寄せる二人。

はるか達三年生は卒業、三年生になった純一と詞は相も変わらず
仲むつまじく生徒会の仕事をこなしていた。
次回 「桜井梨穂子 前編 ユウグレ」
オッパイ測定ww。

内容的には後日談的なものだからあっさりした内容でした。
まあバカップルがさらにバカップルぶりに磨きをかけただけなんですけどね。
生徒会長、こんなに乱れていて良いのか。w
でも黒沢が詞にやたらと絡んでいたのは出る杭を打っていたんじゃなくて
純一を奪うためだったとはドンデン返し。w
まあ、当人は知らなくても何処かで見て不意に好かれてしまうなんてこともあるわけで・・・
背中を流すのに水着でもこのビジュアルなら素晴らしいですな。
巻きタオルは無いにしても、袖裾まくりのジャージ姿とかだったら興醒めだっただろう。
でも詞さん、サービスしすぎ。
今回のサブタイトル「セッケン」で良かったんじゃないの?

ルシウスも参考にしたくなるスク水。w クリックで拡大。
生徒会長選挙も佳境となり巻き返す絢辻陣営に対して純一から揺さぶりをかける黒沢陣営。
策略通りに詞が目撃してしまい修羅場になるかと思いきや、純一のネクタイを引っぱって
例の小屋へ連れ込むと消毒といわんばかりにキスをする詞。

そして「僕は絢辻さんとしかキスしません」と誓約させようとするが、
「僕は絢辻さんのことだけが大好きです!生涯、僕は絢辻さんとしかキスしません!」と
はっきりと好意を示されて赤面。w こういう誠実さがモテる秘訣なのか?
クラスメイトの応援の中、選挙演説会も行われついに投票。

開票結果は詞が圧倒的な差で当選!
次点は紗江ちゃん、やっぱり選挙演説の初々しさか?
でも美也は紗江をダシに絶対権力を狙っている。
そして数々の策略を施したのに落選の黒沢。再戦を誓いつつ
「どんな手を使っても、あの女から橘君を奪ってみせるんだからぁ~!」。
オイッ!そっちが本命かよ!www
選挙の勝利で気分の良い帰宅途中、突然立ちはだかった犬から詞を守るため
河原に駆け下りる純一、しかし止まらずそのまま川の中へドボン。
ずぶ濡れの純一を自宅へ連れ帰る詞、そして純一は正夢の如く詞の家のお風呂を
戴くこととなる。そして背中を流してくれるということで浴室に入ってきた詞。

夢のように巻きタオルではなく水着(学校指定水着?)だが、これはこれでナイス選択。w
「背中を流すから早く出なさい!」と命令されて前も隠さずに立ち上がった純一の
ナニを見て悲鳴。www 期待とスク水できっとスゴイ状態で見せたのだろう。
気を取り直して背中を流す詞に感動の純一。
改めていろいろ感謝と一緒の大学に行こうと牽制と応援する詞、
そしてタオルを置いて直接純一の背中に体を寄せる。
「それは(泡踊り?)さすがに!」と純一に「約束してよね、ずっと一緒に居るって・・・」と願う詞。
更にもうひとつのキスの約束を確認して唇を寄せる二人。

はるか達三年生は卒業、三年生になった純一と詞は相も変わらず
仲むつまじく生徒会の仕事をこなしていた。
次回 「桜井梨穂子 前編 ユウグレ」
オッパイ測定ww。

内容的には後日談的なものだからあっさりした内容でした。
まあバカップルがさらにバカップルぶりに磨きをかけただけなんですけどね。
生徒会長、こんなに乱れていて良いのか。w
でも黒沢が詞にやたらと絡んでいたのは出る杭を打っていたんじゃなくて
純一を奪うためだったとはドンデン返し。w
まあ、当人は知らなくても何処かで見て不意に好かれてしまうなんてこともあるわけで・・・
背中を流すのに水着でもこのビジュアルなら素晴らしいですな。
巻きタオルは無いにしても、袖裾まくりのジャージ姿とかだったら興醒めだっただろう。
でも詞さん、サービスしすぎ。
今回のサブタイトル「セッケン」で良かったんじゃないの?

ルシウスも参考にしたくなるスク水。w クリックで拡大。
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テーマ : アマガミSS+ plus
ジャンル : アニメ・コミック