あの夏で待ってる #05 「先輩はヒロイン。」
不二子ちゃ~んのコスプレ?「あの夏で待ってる」の第5話。
夏休み初日、タンクトップにホットパンツと若い男子には刺激的なイチカの服装。
しかもカメラのメンテをしていると興味津々で寄ってきて谷間がチラリというよりドーン!
さすがに色気より緊張が勝ってついつい「あの・・・近い・・・」と耐えきれず。ww

映画撮影を始めるために訪ねてきた檸檬。
イチカを「宇宙人」という設定で黒ラバーっぽい服を着せるがほとんど脚本といった
モノはなく行き当たりばったりとアドリブの要求。
辿々しくもリアリティのある「宇宙人風アドリブ」を利かせるイチカ。w
出会う相手の男子として哲朗が出演するがいきなり「メン・イン・ブラック(AA)」になったり
するのでイチカの銃で倒されてしまう。恋愛映画はどうなった!?
休憩中、イチカは探していた風景に近いところを選んだという海人と良い雰囲気。
遠目に観察する柑菜に声をかける哲朗、「私の気持ち知ってる?」と返し確認する柑菜。
とりあえず哲朗の応援を受けることで、哲朗にも借りを返す約束をする。
が、それは・・・ねぇ・・・
そんな哲朗と柑菜のやりとりをこれまた遠目から観察する美桜。
後半戦はりのんも加わってなおカオス、と思ったら相手役に海人が入れ替わって
何処かで見たような展開だけど方向はかなり修正された。
りのんが「宇宙船の生体端末」って設定よって、本当にどこまで知っているのやら?w
物語の二人の行く末をイチカに問う柑菜。
「ヒロインが宇宙人だったら?」と海人に問うイチカ。
「変な液体とか出さなかったら」と海人に「そんなのない!!」とイチカ。ww
「だったら、俺は気にしませんけど」の回答に安心の表情。

翌日は雨、撮影は中止。
先日も同棲カップルばりに馴染んでいる海人とイチカがこれ以上二人きりな時間を
作るのは良くないと考えた柑菜は母から野沢菜を預かったと海人の家を訪ねる。
流れから昼食を一緒に取ることになる。
そのころ柑菜に電話をかけたら留守だと聞く美桜。
つか、何故全裸?w 家では裸族なんですか?ww
イチカの手料理は野沢菜サンド。間に挟む物によっては面白い組み合わせかも・・・
お茶の間でイチカの日常を撮影することに協力して会話する柑菜。
「海人を家族に例えると・・・?」の問いに「弟」とも言い切れないイチカ、その表情を
誉めて自分達の世界に入る海人とイチカを見て、柑菜は口を挟む。
「先輩は留学してきてるんですよね?どのくらいここに居るんですか?」
口から出てから自分の質問を激しく後悔する柑菜。
自己嫌悪の帰り道・・・
なぜか帰り道で立っていた哲朗、偶然とはいうが美桜から聞いていたらしい。
バス停で海人とイチカに入っていけずモヤモヤする自分、そんな自分がイヤだと話す。
哲朗は「告っちゃえよ」と勧めるが折角の撮影がギクシャクしたら自分は行けなく
なってしまうからダメだと返す柑菜。そして「人を好きになったことのない哲朗には
分からないよ!」と。
哲朗に話したからか、雨が止むとサッパリとした感じとなる柑菜。
これからも「普通の柑菜でいるの」と忍ぶ恋に徹することに決意宣言。

夜、海人の部屋を訪ねる哲朗の生体反応を検知したイチカ。
部屋に上がり込んだ哲朗は海人に8mmを向けながら「柑菜なぁ、あいつ海が好きだぜ」と
爆弾宣言。部屋の外でそれを聞いてしまったイチカ・・・
次回 「先輩にライバル。」
急展開と思ったら沖縄かよ!!水着回かよ!!ww
でもこのシリーズに南のリゾート話は付きものだしな・・・w
美桜のプライベートはさて置き・・・
檸檬の設定するイチカの役柄が的を射すぎ。本当は先に地球にやってきていた
宇宙人じゃないのか?つか、檸檬もそうだけどりのんを普通に受け入れしすぎ。
可愛いし悪意は無さそうだけど順応早ええぇ。w
一度は半ば諦めた感じとなった柑菜、哲朗が代わりに気持ちを伝えたものの
海人もそうだと受け入れられないだろうしどうなることやら。
とりあえず柑菜が知らぬまま海人は触れないようにするけど、きっと何処かで
伝わっていることを柑菜は知ってしまうんだろうな。そして知ってしまったイチカも
自分の立場を踏まえるとやはり海人への態度は一歩引いたものになるだろうし
でも好きになっていくイベントはきっと発生するだろうし。
複雑になりそうだ。
でも、次回は南のリゾート話・・・
美桜たんに抱かれていたヌイグルミになりてぇ・・・
夏休み初日、タンクトップにホットパンツと若い男子には刺激的なイチカの服装。
しかもカメラのメンテをしていると興味津々で寄ってきて谷間がチラリというよりドーン!
さすがに色気より緊張が勝ってついつい「あの・・・近い・・・」と耐えきれず。ww

映画撮影を始めるために訪ねてきた檸檬。
イチカを「宇宙人」という設定で黒ラバーっぽい服を着せるがほとんど脚本といった
モノはなく行き当たりばったりとアドリブの要求。
辿々しくもリアリティのある「宇宙人風アドリブ」を利かせるイチカ。w
出会う相手の男子として哲朗が出演するがいきなり「メン・イン・ブラック(AA)」になったり
するのでイチカの銃で倒されてしまう。恋愛映画はどうなった!?
休憩中、イチカは探していた風景に近いところを選んだという海人と良い雰囲気。
遠目に観察する柑菜に声をかける哲朗、「私の気持ち知ってる?」と返し確認する柑菜。
とりあえず哲朗の応援を受けることで、哲朗にも借りを返す約束をする。
が、それは・・・ねぇ・・・
そんな哲朗と柑菜のやりとりをこれまた遠目から観察する美桜。
後半戦はりのんも加わってなおカオス、と思ったら相手役に海人が入れ替わって
何処かで見たような展開だけど方向はかなり修正された。
りのんが「宇宙船の生体端末」って設定よって、本当にどこまで知っているのやら?w
物語の二人の行く末をイチカに問う柑菜。
「ヒロインが宇宙人だったら?」と海人に問うイチカ。
「変な液体とか出さなかったら」と海人に「そんなのない!!」とイチカ。ww
「だったら、俺は気にしませんけど」の回答に安心の表情。

翌日は雨、撮影は中止。
先日も同棲カップルばりに馴染んでいる海人とイチカがこれ以上二人きりな時間を
作るのは良くないと考えた柑菜は母から野沢菜を預かったと海人の家を訪ねる。
流れから昼食を一緒に取ることになる。
そのころ柑菜に電話をかけたら留守だと聞く美桜。
つか、何故全裸?w 家では裸族なんですか?ww
イチカの手料理は野沢菜サンド。間に挟む物によっては面白い組み合わせかも・・・
お茶の間でイチカの日常を撮影することに協力して会話する柑菜。
「海人を家族に例えると・・・?」の問いに「弟」とも言い切れないイチカ、その表情を
誉めて自分達の世界に入る海人とイチカを見て、柑菜は口を挟む。
「先輩は留学してきてるんですよね?どのくらいここに居るんですか?」
口から出てから自分の質問を激しく後悔する柑菜。
自己嫌悪の帰り道・・・
なぜか帰り道で立っていた哲朗、偶然とはいうが美桜から聞いていたらしい。
バス停で海人とイチカに入っていけずモヤモヤする自分、そんな自分がイヤだと話す。
哲朗は「告っちゃえよ」と勧めるが折角の撮影がギクシャクしたら自分は行けなく
なってしまうからダメだと返す柑菜。そして「人を好きになったことのない哲朗には
分からないよ!」と。
哲朗に話したからか、雨が止むとサッパリとした感じとなる柑菜。
これからも「普通の柑菜でいるの」と忍ぶ恋に徹することに決意宣言。

夜、海人の部屋を訪ねる哲朗の生体反応を検知したイチカ。
部屋に上がり込んだ哲朗は海人に8mmを向けながら「柑菜なぁ、あいつ海が好きだぜ」と
爆弾宣言。部屋の外でそれを聞いてしまったイチカ・・・
次回 「先輩にライバル。」
急展開と思ったら沖縄かよ!!水着回かよ!!ww
でもこのシリーズに南のリゾート話は付きものだしな・・・w
美桜のプライベートはさて置き・・・
檸檬の設定するイチカの役柄が的を射すぎ。本当は先に地球にやってきていた
宇宙人じゃないのか?つか、檸檬もそうだけどりのんを普通に受け入れしすぎ。
可愛いし悪意は無さそうだけど順応早ええぇ。w
一度は半ば諦めた感じとなった柑菜、哲朗が代わりに気持ちを伝えたものの
海人もそうだと受け入れられないだろうしどうなることやら。
とりあえず柑菜が知らぬまま海人は触れないようにするけど、きっと何処かで
伝わっていることを柑菜は知ってしまうんだろうな。そして知ってしまったイチカも
自分の立場を踏まえるとやはり海人への態度は一歩引いたものになるだろうし
でも好きになっていくイベントはきっと発生するだろうし。
複雑になりそうだ。
でも、次回は南のリゾート話・・・
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