偽物語 #06 「かれんビー 其ノ陸」
暦お兄ちゃんは火燐ちゃんにキスを要求しました。「偽物語」の第6話。
・・・って、いきなり「結果から言えば」って!!!
十分には毒を引き受けることが出来なかったという暦。
安静を即して外に出たところで真宵を発見、しかしいつもの激しいスキンシップを
行わなかった暦にむしろ不満げ。w もう普通じゃいられないんですね。

暦も「消えて」と、ひたぎに言われ慣れている言葉を真宵に言われるとダメージがデカく。
本当に真宵のこと好きだなぁ・・・
暦の体調不良に気付く真宵。経緯を話す暦に妹達の行為にも暦に救われた自分の
ように救われた人がいるのでは?と諭す。
そして大人になることについてお話。意外と大人な答えを出す真宵。
別れ際、妙な伏線を張る暦。真宵たんに何かあったら許さん!
そしてガハラさんち。
暗い部屋で鉛筆をこれ以上無いくらい鋭利に削るひたぎの姿が。
監禁から抜け出したのが気に入らなかったらしい。
話に翼の名前が出ると急に挙動るひたぎ。二人の間には確固たる
パワーバランスが出来上がっているらしいね。

奇跡的に残っていた貝木の名刺をとりだすひたぎ。
そのあからさま胡散臭さにガックリの暦。でも詐欺師なんてそんなもんさ。
その貝木に直接対決するというひたぎに自分もついていくという暦。
それぞれの立場と事情で貝木に向かい合う理由を話し合うが、
暦の同行を渋るひたぎと同行を望む暦。

結局の所、暦の「愛してる、好きだ」と「お前は僕を守ってくれ、僕はお前を守る」の
言葉に「ヤバ過ぎ、超絶格好良い」と折れることに。ww
夕方に出直して二人で貝木の居場所へということで、いったん自宅に戻った暦を
月火が血相を変えて迎える。火憐が万全でない隊長のまま姿を消したと言う。
そのまま火燐を探しに出る暦、いろいろと火燐の行動を考えているとその思考が
五月蠅いと忍が登場。

体面上の命令を受けて火燐探しの手伝いをすることにする忍。
そうは遠くないところにいることは分かったところで続き。
今回はお色気皆無。
真宵のフリは何だったんでしょうかね?
貝木を巡っての暦とひたぎのやりとりが主体の話しだったわけですが
ひたぎが言うところの「詐欺師」が五人いる中でも貝木は両親の離婚の
直接的な原因になったと言うことでやはり別格と言うことらしい。
そうでなくても暦を頑なに遠ざけようとするところにそれ以上のなにかもあるのかも。
翼に対しのヘリ下りっぷりもなんですが、やっぱりひたぎにとって暦は
最大のウィークポイントなんですね。
上中下巻で全6話なら完結かと思いきや、まだ続きでござる。
スカートの中から落ちる文具のガチャ感がスゴイ!
・・・って、いきなり「結果から言えば」って!!!
十分には毒を引き受けることが出来なかったという暦。
安静を即して外に出たところで真宵を発見、しかしいつもの激しいスキンシップを
行わなかった暦にむしろ不満げ。w もう普通じゃいられないんですね。

暦も「消えて」と、ひたぎに言われ慣れている言葉を真宵に言われるとダメージがデカく。
本当に真宵のこと好きだなぁ・・・
暦の体調不良に気付く真宵。経緯を話す暦に妹達の行為にも暦に救われた自分の
ように救われた人がいるのでは?と諭す。
そして大人になることについてお話。意外と大人な答えを出す真宵。
別れ際、妙な伏線を張る暦。真宵たんに何かあったら許さん!
そしてガハラさんち。
暗い部屋で鉛筆をこれ以上無いくらい鋭利に削るひたぎの姿が。
監禁から抜け出したのが気に入らなかったらしい。
話に翼の名前が出ると急に挙動るひたぎ。二人の間には確固たる
パワーバランスが出来上がっているらしいね。

奇跡的に残っていた貝木の名刺をとりだすひたぎ。
そのあからさま胡散臭さにガックリの暦。でも詐欺師なんてそんなもんさ。
その貝木に直接対決するというひたぎに自分もついていくという暦。
それぞれの立場と事情で貝木に向かい合う理由を話し合うが、
暦の同行を渋るひたぎと同行を望む暦。

結局の所、暦の「愛してる、好きだ」と「お前は僕を守ってくれ、僕はお前を守る」の
言葉に「ヤバ過ぎ、超絶格好良い」と折れることに。ww
夕方に出直して二人で貝木の居場所へということで、いったん自宅に戻った暦を
月火が血相を変えて迎える。火憐が万全でない隊長のまま姿を消したと言う。
そのまま火燐を探しに出る暦、いろいろと火燐の行動を考えているとその思考が
五月蠅いと忍が登場。

体面上の命令を受けて火燐探しの手伝いをすることにする忍。
そうは遠くないところにいることは分かったところで続き。
今回はお色気皆無。
真宵のフリは何だったんでしょうかね?
貝木を巡っての暦とひたぎのやりとりが主体の話しだったわけですが
ひたぎが言うところの「詐欺師」が五人いる中でも貝木は両親の離婚の
直接的な原因になったと言うことでやはり別格と言うことらしい。
そうでなくても暦を頑なに遠ざけようとするところにそれ以上のなにかもあるのかも。
翼に対しのヘリ下りっぷりもなんですが、やっぱりひたぎにとって暦は
最大のウィークポイントなんですね。
上中下巻で全6話なら完結かと思いきや、まだ続きでござる。
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