アマガミSS+plus #08 「棚町 薫 後編 ミチヅレ」
バカップルが旅行先でケンカ別れってよくあるっていうよね!「アマガミSS+(plus)」の第8話。
バス旅行に出た純一と薫はサービスエリアを満喫しているうちにバスに置いてかれてしまう。
互いのせいだと言い争っているところに気の良いドライバーのおっちゃんに助けられて
しなびた温泉宿へ向かうことになる。

お約束の古めかしくも不気味さの漂う温泉宿、女将に何度か驚かされるものの
露天風呂などはなかなか良さそう。
薫の悲鳴を聞いて女湯へ駆け込む純一、第二期ではフルチンを見せることが多いね。ww
薫に呼び止められてそのまま女湯へ残る純一、猿にブラを盗まれた薫が立ち上がった所を
ガン見してしまいきっと息子も立ち上がったことだろう。

これまたお約束のお布団配置。灯りがピンクなのがいかにもと言った感じ。w
床に入り純一との距離感がよく分からず、今回の旅行を切っ掛けにしたいと薫。
でも純一はとっとと眠ってしまう。
翌朝、財布を無くした純一の代わりに支払いを済ませる薫。
どうやらSAの公衆電話に置いてきてしまったらしい。またケンカになる純一と薫。
険悪な雰囲気のままバス停を探すうちに雨に降られてしまう。それでもなんとか
バス停を見つけて雨宿り。
前日、猿にブラを盗まれたままの薫の透けシャツにドキリとする純一。
きっとBlu-rayなら透け度アップだぜ!
などとやっているうちに仲直り。しかしこのバス停はすでに廃止されていると教えられ
なけなしの金で美也にヘルプの電話をかける。その美也も一方的にバス会社からの
侘びと荷物の受け取りをすることだけ伝えるとタイムアップ。

しかたなく海岸に出て海を見ていると、折角だからと遊ぶことにする。
再び絵に描いたようなバカップルだね。
互いに一緒に居ることが楽しいと再確認する二人、唇を重ねる。
良い雰囲気の二人に呼びかける聞き覚えのある声。
なんと寿司職人の修行の旅に出ていた正吉だった。wwwwww
これで助かることに。
旅が終わり夏休みも明ける。
いろいろ問題はあったけど楽しかった旅行を勧めてくれた恵子にお礼をいう薫。
遅れて教室に入ってきた純一に、夏休みの宿題という(高三で?)夕日の砂浜を
絵を渡すと「灯台を描くのを忘れていた」と純一のヒザに座り込む。
今まで以上に人目ははばからない純一と薫の関係。

次回 「中多紗江 前編 ウタガイ」
着物は梨穂子の専売特許では?
薫は今回も濡れて透けたシャツでのサービスしてましたね。ww
先週のバカップルぶりからややスパイスを利かせた展開で、相手のミスを
指摘しあったりケンカしたりと、成田離婚などの「いざとなると男性が頼りに
ならない」と言った感じの典型パターンでした。
でもそれはほれ、もともと純一が割りと温室育ちっぽいのに比べ、薫が行動派
だからその辺の期待はあるようなないような感じですからね。
結局は落ち着くところに落ち着くと・・・
ちなみに物語的には面白くないけどSAなどに残された時は朝まで待つべきですね。
旅行会社なども何らかの連絡なりフォローなりするでしょうから。
しかし純一はともかく薫の母親は心配したんじゃない?
ぶっちゃけ、美也よりそっちに連絡するべき。
と、適度に立派で美乳な薫、こういったサバサバした女の子は性格的にも
好きなのでこれで終わりなのは残念。
アマガミ、ヤングアニマル版は薫ルートです!!
バス旅行に出た純一と薫はサービスエリアを満喫しているうちにバスに置いてかれてしまう。
互いのせいだと言い争っているところに気の良いドライバーのおっちゃんに助けられて
しなびた温泉宿へ向かうことになる。

お約束の古めかしくも不気味さの漂う温泉宿、女将に何度か驚かされるものの
露天風呂などはなかなか良さそう。
薫の悲鳴を聞いて女湯へ駆け込む純一、第二期ではフルチンを見せることが多いね。ww
薫に呼び止められてそのまま女湯へ残る純一、猿にブラを盗まれた薫が立ち上がった所を
ガン見してしまいきっと息子も立ち上がったことだろう。

これまたお約束のお布団配置。灯りがピンクなのがいかにもと言った感じ。w
床に入り純一との距離感がよく分からず、今回の旅行を切っ掛けにしたいと薫。
でも純一はとっとと眠ってしまう。
翌朝、財布を無くした純一の代わりに支払いを済ませる薫。
どうやらSAの公衆電話に置いてきてしまったらしい。またケンカになる純一と薫。
険悪な雰囲気のままバス停を探すうちに雨に降られてしまう。それでもなんとか
バス停を見つけて雨宿り。
前日、猿にブラを盗まれたままの薫の透けシャツにドキリとする純一。
きっとBlu-rayなら透け度アップだぜ!
などとやっているうちに仲直り。しかしこのバス停はすでに廃止されていると教えられ
なけなしの金で美也にヘルプの電話をかける。その美也も一方的にバス会社からの
侘びと荷物の受け取りをすることだけ伝えるとタイムアップ。

しかたなく海岸に出て海を見ていると、折角だからと遊ぶことにする。
再び絵に描いたようなバカップルだね。
互いに一緒に居ることが楽しいと再確認する二人、唇を重ねる。
良い雰囲気の二人に呼びかける聞き覚えのある声。
なんと寿司職人の修行の旅に出ていた正吉だった。wwwwww
これで助かることに。
旅が終わり夏休みも明ける。
いろいろ問題はあったけど楽しかった旅行を勧めてくれた恵子にお礼をいう薫。
遅れて教室に入ってきた純一に、夏休みの宿題という(高三で?)夕日の砂浜を
絵を渡すと「灯台を描くのを忘れていた」と純一のヒザに座り込む。
今まで以上に人目ははばからない純一と薫の関係。

次回 「中多紗江 前編 ウタガイ」
着物は梨穂子の専売特許では?
薫は今回も濡れて透けたシャツでのサービスしてましたね。ww
先週のバカップルぶりからややスパイスを利かせた展開で、相手のミスを
指摘しあったりケンカしたりと、成田離婚などの「いざとなると男性が頼りに
ならない」と言った感じの典型パターンでした。
でもそれはほれ、もともと純一が割りと温室育ちっぽいのに比べ、薫が行動派
だからその辺の期待はあるようなないような感じですからね。
結局は落ち着くところに落ち着くと・・・
ちなみに物語的には面白くないけどSAなどに残された時は朝まで待つべきですね。
旅行会社なども何らかの連絡なりフォローなりするでしょうから。
しかし純一はともかく薫の母親は心配したんじゃない?
ぶっちゃけ、美也よりそっちに連絡するべき。
と、適度に立派で美乳な薫、こういったサバサバした女の子は性格的にも
好きなのでこれで終わりなのは残念。
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テーマ : アマガミSS+ plus
ジャンル : アニメ・コミック