たまゆら テレビ2期来ました!
広島県の竹原市を舞台にしたヒーリングアニメ「たまゆら -hitotose-」の2期が決定。

地域コラボと言うだけではなくこのアニメ自体がとても和ませてくれる作品で
再び見る機会が出来たことは本当に嬉しい。
ところで時系列的には進級したりするんでしょうかね?
DVD第7巻が6月に発売、テレビ未放送分のみって、いわゆるOVAでは・・・

地域コラボと言うだけではなくこのアニメ自体がとても和ませてくれる作品で
再び見る機会が出来たことは本当に嬉しい。
ところで時系列的には進級したりするんでしょうかね?
DVD第7巻が6月に発売、テレビ未放送分のみって、いわゆるOVAでは・・・
咲-Saki-コミックス3冊同時発売
4月からアニメ放送が始まる「咲-Saki- 阿知賀編」の第1巻を始め、本線である
「咲-Saki-」の第9巻、4コマの「咲日和」の第1巻の3冊が同時発売となりました。
とは言ってもどれも本誌では読んでないのでコミックスが初見ですが・・・
全国大会の「咲-Saki-」は先鋒戦の途中から。
つか中堅戦が早く終わりすぎやせんか?ww
意外と面白かったのが「咲日和」。そのまま「まんが○イム○らら」あたりでも
まったく違和感なし。もともとのキャラの素養が一歩間違えるとギャグなだけに
いっそギャグにしてもイメージが合うんですよね。
ちょっと間が空いたけどサイドストーリーのアニメ化の勢いで、全国大会を
二期で是非やって欲しいですね。




こんなネタもやってました。
忘れてた。咲日和のコミックスの下を見ると・・・ワハハ。
「咲-Saki-」の第9巻、4コマの「咲日和」の第1巻の3冊が同時発売となりました。
とは言ってもどれも本誌では読んでないのでコミックスが初見ですが・・・
全国大会の「咲-Saki-」は先鋒戦の途中から。
つか中堅戦が早く終わりすぎやせんか?ww
意外と面白かったのが「咲日和」。そのまま「まんが○イム○らら」あたりでも
まったく違和感なし。もともとのキャラの素養が一歩間違えるとギャグなだけに
いっそギャグにしてもイメージが合うんですよね。
ちょっと間が空いたけどサイドストーリーのアニメ化の勢いで、全国大会を
二期で是非やって欲しいですね。




こんなネタもやってました。
アマガミSS+plus #12 「森島はるか 後編 タビダチ」
はるか飛ぶ!「アマガミSS+(plus)」の第12話。
次回最終回は26:35~なので注意。
冒頭からもう新婚かよ!と、思ったら家族のいない純一の家で夫婦ごっこ。
「御飯にする?お風呂にする?それとも・・・わ・た・し?」
「わ・た・し」は叶わなかったけどとりあえず御飯、憧れの先輩だった
はるかが自分の家の台所に立つ姿を見て悦に入る純一。
さらにお泊まりのつもりで遊びに来てくれているというはるかに期待(とナニ)は膨らむ。

食後、コタツを堪能するはるか。カップルがこたつに入ると、
やっぱりこたつの中でのふれあいをすることに。ww
ひとしきり堪能するとはるかはお風呂に入ると行って浴室へ。
昨年のクリスマス、はるかを入浴を覗きに行かなかったことを責められたことを
思い出した純一は今度こそは覗きに行くぞと立ち上がる。
しかしふすまの前でまだ迷っている内にはるかは上がってきてしまった。
母親のすけすけのネグリジェで。
「いろんなモノがいろんな感じで見えちゃってます!
これはもう森島ラブリーはるかでなくて森島セクシーはるかだよ!」と
正視出来ない純一。でも「見せるために持ってきたのに?」とはるかの言葉に
あまえて振り返るとすでに普通のパジャマにチェンジ済み。 orz.
入れ替わり入浴する純一がいない居間で荷物を整理するはるか。
なにやら暗い表情。
就寝するがベッドを勧める純一にはるかは「言い忘れていたことがあるの」と切り出す。
「わたしね、卒業したらイギリスに行くの・・・」 衝撃!
はるかがイギリスの大学に進学すると知ってアンニュイな純一。
思い返せば最近のはるかの行動は思いで作りだったのではと考える。
さっそく話しに行こうと三年の教室へ向かおうとするが授業は終わりもう
登校していないときいてガックリ。
それでも水泳部の引き継ぎで登校してきていたひびき先輩を捕まえ
真意を問いただす。しかし逆に「橘君はどうするの?」と聞き返される。
次にはるかに電話をかける純一だが出てきたのはジェシカ。
ここでもイギリス行きのことを聞かされる。
どうも仕込み臭いけど。w

卒業式当日。なぜか在校生の挨拶の台に立つ純一。
普通に訓示を始めたと思ったら、徐々にはるかとの思い出話にうつる。
そして「はるか、好きだ!大好きだ!僕と結婚してくれ!」と大告白。
盛り上がる生徒達、舞台の上の純一の胸に飛び込むはるか。ジャンプしすぎ。ww
焚きつけすぎたかとひびき、「1週間イギリスへいくだけなのに」とタネを明かす
ジェシカ。単なる卒業旅行じゃん、そんなこったろうと思ったよ。
でもそんなことは関係無く盛り上がる二人。

二人の結婚式、友人、家族に見守られてライスシャワーを浴びる。
そして記念撮影。
次回最終回 「橘 美也 オンセン」
イギリス行きの次はニューヨーク行き。という裸祭りらしい。w

なんか飛んでる。ww
意外にもエロい展開がなく映画の「卒業(AA)」ばりの告白劇。
恋愛ドラマとして鉄板の作りでした。
そうとしか言いようがないな。
ところでネグリジェ姿は天然?それとも本当は誘っていた?
次回最終回は26:35~なので注意。
冒頭からもう新婚かよ!と、思ったら家族のいない純一の家で夫婦ごっこ。
「御飯にする?お風呂にする?それとも・・・わ・た・し?」
「わ・た・し」は叶わなかったけどとりあえず御飯、憧れの先輩だった
はるかが自分の家の台所に立つ姿を見て悦に入る純一。
さらにお泊まりのつもりで遊びに来てくれているというはるかに期待(とナニ)は膨らむ。

食後、コタツを堪能するはるか。カップルがこたつに入ると、
やっぱりこたつの中でのふれあいをすることに。ww
ひとしきり堪能するとはるかはお風呂に入ると行って浴室へ。
昨年のクリスマス、はるかを入浴を覗きに行かなかったことを責められたことを
思い出した純一は今度こそは覗きに行くぞと立ち上がる。
しかしふすまの前でまだ迷っている内にはるかは上がってきてしまった。
母親のすけすけのネグリジェで。
「いろんなモノがいろんな感じで見えちゃってます!
これはもう森島ラブリーはるかでなくて森島セクシーはるかだよ!」と
正視出来ない純一。でも「見せるために持ってきたのに?」とはるかの言葉に
あまえて振り返るとすでに普通のパジャマにチェンジ済み。 orz.
入れ替わり入浴する純一がいない居間で荷物を整理するはるか。
なにやら暗い表情。
就寝するがベッドを勧める純一にはるかは「言い忘れていたことがあるの」と切り出す。
「わたしね、卒業したらイギリスに行くの・・・」 衝撃!
はるかがイギリスの大学に進学すると知ってアンニュイな純一。
思い返せば最近のはるかの行動は思いで作りだったのではと考える。
さっそく話しに行こうと三年の教室へ向かおうとするが授業は終わりもう
登校していないときいてガックリ。
それでも水泳部の引き継ぎで登校してきていたひびき先輩を捕まえ
真意を問いただす。しかし逆に「橘君はどうするの?」と聞き返される。
次にはるかに電話をかける純一だが出てきたのはジェシカ。
ここでもイギリス行きのことを聞かされる。
どうも仕込み臭いけど。w

卒業式当日。なぜか在校生の挨拶の台に立つ純一。
普通に訓示を始めたと思ったら、徐々にはるかとの思い出話にうつる。
そして「はるか、好きだ!大好きだ!僕と結婚してくれ!」と大告白。
盛り上がる生徒達、舞台の上の純一の胸に飛び込むはるか。ジャンプしすぎ。ww
焚きつけすぎたかとひびき、「1週間イギリスへいくだけなのに」とタネを明かす
ジェシカ。単なる卒業旅行じゃん、そんなこったろうと思ったよ。
でもそんなことは関係無く盛り上がる二人。

二人の結婚式、友人、家族に見守られてライスシャワーを浴びる。
そして記念撮影。
次回最終回 「橘 美也 オンセン」
イギリス行きの次はニューヨーク行き。という裸祭りらしい。w

なんか飛んでる。ww
意外にもエロい展開がなく映画の「卒業(AA)」ばりの告白劇。
恋愛ドラマとして鉄板の作りでした。
そうとしか言いようがないな。
ところでネグリジェ姿は天然?それとも本当は誘っていた?
テーマ : アマガミSS+ plus
ジャンル : アニメ・コミック
ブラック★ロックシューター #08 「世界を超えて」(終)
世界は綺麗な色ばかりじゃない。「ブラック★ロックシューター」の最終話。
BRSを圧倒するストレングス。その正体は現実から入れ替わった本当のユウ。
心を切り刻まれる現実よりも肉体を切り刻まれるほうを選んだユウだが、
ユウと入れ替わって現実を生きていたストレングスがユウを止める。
動きの止まったストレングスの首を落とそうとするBRSを今度はマトが止める。
BRSの世界にBRSの姿で現れたマトの正面にはBRS。
一方武装が解けたストレングス(ユウ)の目前に現れたのは、全身にヒビの
入ったユウ(ストレングス)。
現実に戻ることを否定するユウにマトが自分を助けようとしていたことを伝える。

対峙するマトとBRS、自分が傷つくことで見えるモノがあると訴えるマト。
しかし人間は傷つきやすく、治りも遅いとマトを責め立てるBRS。
武器さえ使わないマトに「ズルイ、誰も傷つけずに自分だけ傷付きたいなんてズルイ」と
訴えるBRS、その言葉にハッとするマト。
倒れ天を仰ぎ見えた光、綺麗な色だけでなく色々な色を見るために飛ばなければ
ならないと気付いたマトは、初めて武器を持ちBRSに改めて対峙する。
そのころ、現実で涙を流すカガミ、アラタ、そしてマトを探すヨミ。
別の世界でも一度は止まったはずのブラックゴールドソー、チャリオットが目を覚ます。
同時にカガリはヨミが好きだったことも思い出す。
マトのまわりに集まってくるデッドマスター達、マトはBRSを自分の意志で傷つける
ことを決意してトリガーを引く。消し飛ぶBRS。

BRSの世界は弾けて元の空間へ。
マトが目を覚ますとそこには既に事切れそうなストレングス。
「死なないでよ・・・現実でなんて戦えない」と懇願するユウに、「サヤちゃんがいる、
マトがいる、きっと友達がいっぱい出来るよ」と慰める。
それでも「誰も好きになってくれないんだよ!」と返されると「私達は感情がないけど
本能でしか動けないけど、だからこそ嫌いな誰かのために戦うことなんかできない。
あなた達が大好きだから、あなた達を守りたいから、あなた達の泣き顔を見たくないから
大好きだから、私達は戦ってきたんだよ・・・
大好きなユウにウソはつかないよ、現実はとても素敵な世界だから私を信じて」
最後にマトにお礼の言葉を残してストレングスは塵となった。
その塵は灰色の世界を鮮やかに染める。
意識を取り戻したユウを迎えるサヤ、そして一足早く目覚め帰宅の途につくマトを
迎えるヨミ。そのヨミに抱き付いて泣きじゃくるマト。
戻る日常。

ユウが正式にマト達のクラスに編入してきて、笑顔で迎えるマト。そして笑顔で返すユウ。
友情の証の手作りのミサンガをカガリに手渡すヨミ、そしてユウにも。
「汚い色や、寂しい色や悲しい色、素敵な色ばかりじゃないけど、
それでもこの世界はやっぱり綺麗だ!友達がいてみんなで笑えあえて。
いろんな色、いろんな事があるけど、それでも私達、ひとつひとつ受け止める。
受け止めてひとつひとつ大人になっていく・・・この世界で大人になっていく」
あの世界で再び姿を現すストレングスとBRS。
「私は戦い続ける、痛みと傷を抱きしめたまま・・・」
ストレングスが事切れる直前のやりとりはちょっと涙ぐみましたね・・・
物語としては感受性の高い年頃で特に人間関係でのストレスを消してしまうことが
別の世界の住人によって行われていた訳だけど、ストレスごと人間関係さえ
切ってしまうことでは世界が狭くなるばかりだということなんでしょうね。
清濁合わせて時にはぶつかって関係を作り経験していくことが大人になるために
大切なことなんだと。
ちょっと綺麗に終わりすぎでしたかね?

次回作の紹介と今年分の作品発表を行うようです。
BRSを圧倒するストレングス。その正体は現実から入れ替わった本当のユウ。
心を切り刻まれる現実よりも肉体を切り刻まれるほうを選んだユウだが、
ユウと入れ替わって現実を生きていたストレングスがユウを止める。
動きの止まったストレングスの首を落とそうとするBRSを今度はマトが止める。
BRSの世界にBRSの姿で現れたマトの正面にはBRS。
一方武装が解けたストレングス(ユウ)の目前に現れたのは、全身にヒビの
入ったユウ(ストレングス)。
現実に戻ることを否定するユウにマトが自分を助けようとしていたことを伝える。

対峙するマトとBRS、自分が傷つくことで見えるモノがあると訴えるマト。
しかし人間は傷つきやすく、治りも遅いとマトを責め立てるBRS。
武器さえ使わないマトに「ズルイ、誰も傷つけずに自分だけ傷付きたいなんてズルイ」と
訴えるBRS、その言葉にハッとするマト。
倒れ天を仰ぎ見えた光、綺麗な色だけでなく色々な色を見るために飛ばなければ
ならないと気付いたマトは、初めて武器を持ちBRSに改めて対峙する。
そのころ、現実で涙を流すカガミ、アラタ、そしてマトを探すヨミ。
別の世界でも一度は止まったはずのブラックゴールドソー、チャリオットが目を覚ます。
同時にカガリはヨミが好きだったことも思い出す。
マトのまわりに集まってくるデッドマスター達、マトはBRSを自分の意志で傷つける
ことを決意してトリガーを引く。消し飛ぶBRS。

BRSの世界は弾けて元の空間へ。
マトが目を覚ますとそこには既に事切れそうなストレングス。
「死なないでよ・・・現実でなんて戦えない」と懇願するユウに、「サヤちゃんがいる、
マトがいる、きっと友達がいっぱい出来るよ」と慰める。
それでも「誰も好きになってくれないんだよ!」と返されると「私達は感情がないけど
本能でしか動けないけど、だからこそ嫌いな誰かのために戦うことなんかできない。
あなた達が大好きだから、あなた達を守りたいから、あなた達の泣き顔を見たくないから
大好きだから、私達は戦ってきたんだよ・・・
大好きなユウにウソはつかないよ、現実はとても素敵な世界だから私を信じて」
最後にマトにお礼の言葉を残してストレングスは塵となった。
その塵は灰色の世界を鮮やかに染める。
意識を取り戻したユウを迎えるサヤ、そして一足早く目覚め帰宅の途につくマトを
迎えるヨミ。そのヨミに抱き付いて泣きじゃくるマト。
戻る日常。

ユウが正式にマト達のクラスに編入してきて、笑顔で迎えるマト。そして笑顔で返すユウ。
友情の証の手作りのミサンガをカガリに手渡すヨミ、そしてユウにも。
「汚い色や、寂しい色や悲しい色、素敵な色ばかりじゃないけど、
それでもこの世界はやっぱり綺麗だ!友達がいてみんなで笑えあえて。
いろんな色、いろんな事があるけど、それでも私達、ひとつひとつ受け止める。
受け止めてひとつひとつ大人になっていく・・・この世界で大人になっていく」
あの世界で再び姿を現すストレングスとBRS。
「私は戦い続ける、痛みと傷を抱きしめたまま・・・」
ストレングスが事切れる直前のやりとりはちょっと涙ぐみましたね・・・
物語としては感受性の高い年頃で特に人間関係でのストレスを消してしまうことが
別の世界の住人によって行われていた訳だけど、ストレスごと人間関係さえ
切ってしまうことでは世界が狭くなるばかりだということなんでしょうね。
清濁合わせて時にはぶつかって関係を作り経験していくことが大人になるために
大切なことなんだと。
ちょっと綺麗に終わりすぎでしたかね?

次回作の紹介と今年分の作品発表を行うようです。
テーマ : ブラック★ロックシューター
ジャンル : アニメ・コミック
週刊少年サンデー 2012年16号 (2012年03月21日 発売)
表紙と巻頭グラビアは「川島 海荷」。
畑 健二郎先生の「ハヤテのごとく!(AA)」はロード・オブ・ヤキニク。
なんか前回このネタをやったために変なことに巻き込まれたようですね。
藤木 俊先生の「はじめてのあく(AA)」も前回に続いて初詣の試練に取り組み。
「はじめてのあく」四ヶ月連続刊行。三月はサンデーSからの戻り組の最新刊多数。
畑 健二郎先生の「ハヤテのごとく!(AA)」はロード・オブ・ヤキニク。
なんか前回このネタをやったために変なことに巻き込まれたようですね。
藤木 俊先生の「はじめてのあく(AA)」も前回に続いて初詣の試練に取り組み。
「はじめてのあく」四ヶ月連続刊行。三月はサンデーSからの戻り組の最新刊多数。